JPH10305809A - 梱包機のバンド再送り装置 - Google Patents

梱包機のバンド再送り装置

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JPH10305809A
JPH10305809A JP11567297A JP11567297A JPH10305809A JP H10305809 A JPH10305809 A JP H10305809A JP 11567297 A JP11567297 A JP 11567297A JP 11567297 A JP11567297 A JP 11567297A JP H10305809 A JPH10305809 A JP H10305809A
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JP
Japan
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band
pool
roller
arch
feeding
Prior art date
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Withdrawn
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JP11567297A
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English (en)
Inventor
末文 ▲吉▼野
Suefumi Yoshino
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Shoko Kiko Co Ltd
Original Assignee
Shoko Kiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 予備バンドを貯留するプールボックスの貯留
量に不足が生じた場合やバンドがアーチ内を走行中に何
かの原因で停止した場合の、バンド送りトラブルの減少
と機械操作の簡素化、操作時間の短縮化が図るバンド再
送り装置を提供する。 【解決手段】 上面にアーチ3を立設したテーブル1内
で、バンドの切断溶着機構4と、リール5aから引き出
したバンドAを挿入する挿入通路5との間に、この通路
5の先端に位置するプールローラ6と、このローラ6の
前方に位置する開閉誘導路7と、バンドの送り出し引き
締め機構8と、バンドAの貯留を行うプールボックス9
を設け、予備バンドの貯留量不足やバンドAがアーチ3
内を走行中に走行不良のトラブルが発生した場合、バン
ドの先端を所定位置まで引き戻した後にバンド送り工程
を再度行う。しかし再送り工程においてもセット不良が
発生した場合はバンドを機械外に排出すると共に、セッ
トの準備も行うことによって、梱包作業復帰の時間短縮
と復帰作業の簡素化が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動梱包機のテ
ーブル上に立設したアーチ内にバンドを供給するとき、
バンドを貯留するプールボックスの貯留量に不足が生じ
た場合や、バンドがアーチ内を走行中に何かの原因で停
止した場合に、バンドの先端を所定位置まで引戻した後
にバンド送りを再度行うと共に、再送り後にバンドが適
正にセットされなかった場合に、バンドを外部に排出し
て自動装填が可能な初期状態に戻すことを一連の動作と
して行うことができるようにした梱包機のバンド再送り
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、自動梱包機は、テーブル上に
一部切り離し状のアーチを立設し、テーブル内に、バン
ドの送り出し引き締機構と、バンドのクランプと切断及
び溶着を行う機構と、梱包に必要な長さのバンドを予備
的に貯留しておくプールボックスとを設けた構造になっ
ている。
【0003】このような自動梱包機で梱包作業を行うに
は、リールから引き出したバンドは、プールボックス、
送り出し引き締機構、クランプと切断及び溶着を行う機
構を順次通過するように送り込んで後、送り出し引き締
機構で該バンドをアーチ内の全長にわたって送り込むと
共に、引き締め工程時には、バンドの先端をクランプし
た状態で引き戻し、アーチの内側に離脱したバンドで被
梱包物を巻き締めると共に、巻き締め後にバンド途中の
切断と両端の溶着とを行い、引き戻しによって余ったバ
ンドはプールボックス内に収納すると共に、貯留長さが
所定量になるようプールボックス内へのバンドの補充を
行い、被梱包物の取り外し後に、アーチ内に向けて再び
バンドの装充を行なって一連の動作を終了する。
【0004】上記のような自動梱包機において、確実な
梱包を行うには、アーチ内の全長にわたるバンドの正確
な充填と、プールボックス内でのバンド貯留量の必要長
さの確保とが極めて重要な条件である。
【0005】ところで、現在市場で消費されている帯状
バンドは、厚みや幅が多種多様であり、送り込み条件が
一定でも、バンドがアーチ内を走行中に何かの原因で停
止したり、プールボックスのバンド貯留量に不足が生じ
る場合が多々ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来、上記のようなバ
ンド送りのトラブル解消は、バンドのトラブル発生部分
の全長を外部に引き戻した後、作業員が手作業で梱包機
の前記各構成体をバンドが通過するように装填しなおし
ているため、トラブルの解消に手間と時間がかかり、ア
ーチ内へのバンドの確実な装填とプールボックス内への
適正なバンド量の確保とは、非常に困難をきわめてい
た。
【0007】そこで、この発明の課題は、バンド送り込
みや貯留のトラブル発生を減少させることができると共
に、トラブルが生じた場合の解消も、機械操作の簡素化
と操作時間の短縮化によって速やかに対応できる梱包機
のバンド再送り装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、請求項1の発明は、リールから引き出したバ
ンドを挿入する挿入通路の先端と、バンドのアーチ内へ
の送り込みと引き締めを行う送り出し引き締め機構の間
に、バンドを貯留するためのプールボックスを設け、前
記挿入通路の先端側に、該挿入通路から供給されたバン
ドの送り出し引き締め機構へ向けての送り出しと、挿入
通路へ向けての引き戻しを行うプールローラを配置し、
前記プールボックス内でプールローラと送り出し引き締
め機構の間に、プールローラから送り出されたバンドの
送り出し引き締め機構へ向けての誘導と、バンドのプー
ルボックス内への貯留との切換えが行える開閉誘導路を
設け、前記プールボックス内に、バンドの検出時にプー
ルローラのバンド送り出し方向の回転を停止させる貯留
量検出センサと、挿入通路の入り側の位置に、バンドの
検出で開閉誘導路を送り出し引き締め機構へ向けての誘
導位相にするバンド検出センサとを設け、前記アーチ内
にバンドが供給された時点で開閉誘導路をプールボック
ス内へ開くようにした構成を採用したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示例と共に説明する。
【0010】図示のように、テーブル1の上面に張設し
た基台2上に、内周にバンド誘導溝を有し、下部中央を
切り離したアーチ3が立設され、テーブル1内でアーチ
3の切り離し部分にバンドAの切断溶着機構4が設けら
れ、この機構4とテーブル1の外部に設置したバンドリ
ール5aの間に、リール5aから引き出したバンドAを
挿入する挿入通路5と、該通路5の先端に位置するプー
ルローラ6と、このプールローラ6の前方に位置する開
閉誘導路7と、バンドAのアーチ3内への送り込みと引
き締めを行う送り出し引き締め機構8とが順次設置さ
れ、プールローラ6と開閉誘導路7がテーブル1内に設
置したプールボックス9内に納まっている。
【0011】前記切断溶着機構4は、図2に示すよう
に、基台2で進退動自在に支持したスライド板10の下
部に、スライド板10とでバンドAの先端側を固持する
第1クランプ11と、被梱包物の巻き締め後におけるバ
ンドAの重なり部分をスライド板10とで固持する第2
クランプ12と、バンドAの重なり合う面を加熱溶融さ
せるヒータ(図示省略)と、バンドAの途中を第1クラ
ンプ11とで切断すると共に、バンドAの溶融部分を加
圧溶着させる加圧器13とで構成され、これらはカム軸
14に設けたカム15によって所定のタイミングで上下
動する。
【0012】前記送り出し引き締め機構8は、定位置で
正逆回転するフィードローラ16と、このローラ16と
でバンドAを弾力的に挟持するピンチローラ17と、フ
ィードローラ16のバンド送り方向に対する後方に位置
する一対の二次締めローラ18、19で構成され、アー
チ3に対するバンドAの送り込み時は、二次締めローラ
18、19は離開し、フィードローラ16が送り出し方
向に回転する。
【0013】また、バンドAの引き締め時は、フィード
ローラ16が引き締め方向に逆転し、ピンチローラ17
とで一次締めを行なうと共に、二次締めローラ18、1
9がバンドAを挟圧し、バンドAを強固に引き締めるこ
とになり、二次締めローラ18、19の作動は、カム軸
14のカム20によって行われる。
【0014】なお、フィードローラ16から送り出され
たバンドAは、通路21と第1クランプ11の通孔22
を通り、スライド板10の下からアーチ3内に進入し、
アーチ3の入側端部には、バンドAの先端を検出するセ
ンサ23と、スライド板10の下部でアーチ3の出側端
部からスライド板10の直下に進入してきたバンド先端
を検出するリミットスイッチ24が設けられている。
【0015】前記バンドAの挿入通路5は、扁平なチュ
ーブ状に形成され、テーブル1の外部から先端がプール
ボックス9内に達するように、先端下りの傾斜状に設置
され、リール5aから引き出したバンドAはガイドロー
ラ25を介してこの通路5内に先端から挿入することに
なり、該通路5の後端側外部には、バンドAの排出を検
出するバンド検出センサ26が設置されている。
【0016】前記プールローラ6は、通路5の先端でプ
ールボックス9内に位置する駆動ローラ6aと従動ロー
ラ6bでバンドAを挟み、駆動ローラ6aの正転又は逆
転で、バンドAの送り出しと引き戻しが行なえるように
なっている。
【0017】プールローラ6の前方に位置する開閉誘導
路7は、固定ガイド板27と可動ガイド板28で、プー
ルローラ6から送り出されてきたバンドAを斜上方に向
けて誘導すると共に、可動ガイド板28はソレノイド2
9との結合によってガイド溝の幅方向に進退動自在とな
り、ガイド板28が退動すると開閉誘導路7はプールボ
ックス9内に開放状となる。
【0018】上記開閉誘導路7を通過したバンドAを二
次締めローラ18、19間に誘導するため、両者の間に
バンド誘導路30が設けられている。
【0019】この発明のバンド再送り装置は上記のよう
な構成であり、次にその作用を説明する。
【0020】リール5aにセットされたバンドAを引き
出してガイドローラ25にかけ、挿入通路5内に先端側
を挿入すると、バンド検出センサ26が作動し、ソレノ
イド29への通電となって開閉誘導路7は可動ガイド板
28が前進し、バンド通路を形成する。
【0021】挿入通路5に挿入したバンドAの先端がプ
ールローラ6間にかみ込む程度に押し込んだ状態で適所
に設けた手動フィードスイッチを押すと、プール駆動ロ
ーラ6aはバンドAを貯留する方向に回転し、また、フ
ィードローラ16もバンドAをアーチ3に装填する方向
に回転する。このとき、二次締めローラ18、19は開
離している。
【0022】プールローラ6で挟まれて送り出されるバ
ンドAの先端は、開閉誘導路7とバンド誘導路30、二
次締めローラ18、19間を通り、フィードローラ16
とピンチローラ17のスプリング力で挟まれ、アーチ3
内に向けて送り出される。
【0023】アーチ3内にバンドAが進入し、これを先
端検出センサ23が検出すると、ソレノイド29への通
電切れとなり、開閉誘導路7は可動ガイド板28が退動
し、バンド通路をプールボックス9内に開放する。
【0024】なお、開閉誘導路7のプールボックス9内
への開放は、手動フィードスイッチの作動からタイマー
を用いて設定時間後にソレノイド29を作動させるよう
にしてもよい。
【0025】アーチ3内に送り込まれたバンドAの先端
がアーチ3内を一周してリミットスイッチ24を押す
と、該スイッチ24の作動で、フィードローラ16を停
止させるかピンチローラ17を押圧解放位置に移動させ
る。
【0026】これにより、アーチ3内へのバンドAの装
填が完了し、梱包作業が可能になる。
【0027】リミットスイッチ24の作動後もプールロ
ーラ6はプールボックス9内に予備のバンドを送り込
み、バンドAが貯留量検出レバー31を介して貯留量検
出センサ32が作動するまで貯留を続け、該センサ32
の作動でプールローラ6は送り込みを停止する。
【0028】上記のバンド送り込み作動において、何か
の原因でバンド3の先端がリミットスイッチ24を作動
させることができなかった場合、予めバンド送り所要時
間よりも長く設定してあるタイマーが手動フィードスイ
ッチのオンと同時に通電しているため、このタイマーの
作動によってトラブルを確認する。
【0029】トラブルを確認すると、バンド送り方向に
回転しているフィードローラ16を停止させた後、フィ
ードローラ16を逆転させ、バンドAをプールボックス
9側に引き戻し、この引き戻し途中で先端検出センサ2
3がバンドAの先端を検出する。
【0030】先端検出センサ23の作動でフィードロー
ラ16のモータを瞬時に停止させ、ピンチローラ17の
押圧を開放し、バンドAの引き戻し移動を止める。
【0031】次に、フィードローラ16をバンドAの送
り出し方向に回転させ、ピンチローラ17でバンドAを
押圧し、アーチ3に向けてバンドAを再度送り込む。
【0032】もし、この再送り後もバンドAの先端でリ
ミットスイッチ24を作動さすことができなかった場合
は、タイマーの設定時間経過後に、フィードローラ16
を逆転させるか、ピンチローラ17を開放位置に移動さ
せ、同時にプールローラ6をバンド引き戻し方向に回転
させ、これにより、アーチ3内とプールボックス9内に
貯った全てのバンドAを挿入通路5から外部に排出す
る。
【0033】バンドAが挿入通路5から排出されたこと
をバンド検出センサ26で確認すると、ソレノイド29
への通電となって可動ガイド板28を前進移動させ、バ
ンド通路を形成した状態とする。
【0034】これにより、全体が初期の状態に戻り、最
初のバンド挿入作業を再開すればよい。
【0035】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、予備
バンドを貯留するプールボックスの貯留量に不足が生じ
た場合やバンドがアーチ内を走行中に何かの原因で停止
した場合にバンドの先端を所定位置まで引き戻した後に
バンド送りを再度行うと共に、再送り後、バンドが適正
にセットされなかった場合は、バンドを機械の外に排出
し、自動装填が可能な初期状態に戻すことを自動的に一
連の動作として行うことによってバンド送りトラブルの
減少と機械操作の簡素化、操作時間の短縮化が図れる。
【0036】従来の装置においては、自動サイクルを用
いていないために作業者にトラブルの判断と処置をゆだ
ねていたが、自動サイクルに変更することにより作業者
はバンドの装填方法のみ知ることで梱包作業ができるた
め不特定多数の人が梱包機を使用する場合等、特に効果
が大きい。又所定位置までバンドを引き戻した後に再送
りを行うことは大きなアーチや薄いバンド等はバンドの
送り込まれる時の慣性が利用できるために有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】バンド再送り装置を備えた自動梱包機の縦断正
面図
【図2】同上の要部を拡大した縦断正面図
【図3】開閉誘導路の部分を示す斜視図
【符号の説明】
1 テーブル 2 基台 3 アーチ 4 切断溶着機構 5 挿入通路 5a バンドリール 6 プールローラ 7 開閉誘導路 8 送り出し引き締め機構 9 プールボックス 10 スライド板 16 フィードローラ 17 ピンチローラ 23 センサ 24 リミットスイッチ 26 バンド検出センサ 27 固定ガイド板 28 可動ガイド板 29 ソレノイド 32 貯留量検出センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リールから引き出したバンドを挿入する
    挿入通路の先端と、バンドのアーチ内への送り込みと引
    き締めを行う送り出し引き締め機構の間に、バンドを貯
    留するためのプールボックスを設け、前記挿入通路の先
    端側に、該挿入通路から供給されたバンドの送り出し引
    き締め機構へ向けての送り出しと、挿入通路へ向けての
    引き戻しを行うプールローラを配置し、前記プールボッ
    クス内でプールローラと送り出し引き締め機構の間に、
    プールローラから送り出されたバンドの送り出し引き締
    め機構へ向けての誘導と、バンドのプールボックス内へ
    の貯留との切換えが行える開閉誘導路を設け、前記プー
    ルボックス内に、バンドの検出時にプールローラのバン
    ド送り出し方向の回転を停止させる貯留量検出センサ
    と、挿入通路の入り側の位置に、バンドの検出で開閉誘
    導路を送り出し引き締め機構へ向けての誘導位相にする
    バンド検出センサとを設け、前記アーチ内にバンドが供
    給された時点で開閉誘導路をプールボックス内へ開くよ
    うにしたことを特徴とする梱包機のバンド再送り装置。
JP11567297A 1997-05-06 1997-05-06 梱包機のバンド再送り装置 Withdrawn JPH10305809A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003112705A (ja) * 2001-09-28 2003-04-18 Illinois Tool Works Inc <Itw> バンド掛け装置
JP2011057279A (ja) * 2009-09-14 2011-03-24 Shoko Kiko Kk バンド先端の検出装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040706