JPH10297605A - 帯封機の不正常テープ除去装置 - Google Patents
帯封機の不正常テープ除去装置Info
- Publication number
- JPH10297605A JPH10297605A JP12304697A JP12304697A JPH10297605A JP H10297605 A JPH10297605 A JP H10297605A JP 12304697 A JP12304697 A JP 12304697A JP 12304697 A JP12304697 A JP 12304697A JP H10297605 A JPH10297605 A JP H10297605A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- sealer
- cam
- motor
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 極薄広巾テープを用いる帯封機においてテー
プがアーチ内で不正常状態になったときこの障害テープ
を簡単な操作で誰でも確実に且つ安全に除去できる装置
を提供する。 【解決手段】 帯封機にシーラテーブル開/復帰スイッ
チ36を設け、障害が発生したときシーラテーブル6を
全開状態にしてテープ通路4を解放してテープの取出し
を容易にし、スイッチ36の再押下によってシーラカム
軸25を始点位置にする。
プがアーチ内で不正常状態になったときこの障害テープ
を簡単な操作で誰でも確実に且つ安全に除去できる装置
を提供する。 【解決手段】 帯封機にシーラテーブル開/復帰スイッ
チ36を設け、障害が発生したときシーラテーブル6を
全開状態にしてテープ通路4を解放してテープの取出し
を容易にし、スイッチ36の再押下によってシーラカム
軸25を始点位置にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、薄物、広巾のフ
ィルム状テープを使用する帯封機において、テープが案
内アーチ内で不正常状態になったときにテープを簡単に
機外に除去できる装置に関する。
ィルム状テープを使用する帯封機において、テープが案
内アーチ内で不正常状態になったときにテープを簡単に
機外に除去できる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ハガキその他の書類束又は詰物食品容器
の包装にはフィルム状のテープが好適である。この種の
テープは、厚さが60〜100μmで、巾が30〜50
mmであって、テープの供給及び引戻し時にジャムを生
じ易い上、一旦障害を起こしたテープはバンドと異な
り、再供給、再使用が不能であるからこれを完全に取り
去った後に新しいテープを供給しなければならない。従
来装置において、障害テープを除去する方法としては、
帯封機に設けられているリセット釦を押し、シーラユニ
ットのスライドテーブルが開いた一瞬の間にテープを引
き抜く以外になく取り損ないなどによって二次障害を併
発して復旧が更に遅れる等の欠点があった。
の包装にはフィルム状のテープが好適である。この種の
テープは、厚さが60〜100μmで、巾が30〜50
mmであって、テープの供給及び引戻し時にジャムを生
じ易い上、一旦障害を起こしたテープはバンドと異な
り、再供給、再使用が不能であるからこれを完全に取り
去った後に新しいテープを供給しなければならない。従
来装置において、障害テープを除去する方法としては、
帯封機に設けられているリセット釦を押し、シーラユニ
ットのスライドテーブルが開いた一瞬の間にテープを引
き抜く以外になく取り損ないなどによって二次障害を併
発して復旧が更に遅れる等の欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はジャムテープ
を簡単確実に除去できる他、テープ配装部の点検・清掃
なども安全に行ない得る帯封機を提供するものである。
を簡単確実に除去できる他、テープ配装部の点検・清掃
なども安全に行ない得る帯封機を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明が適用される帯封
機は、テープをアーチに供給し被包装物にテープを巻着
させる正逆転フィードモータと、テープ押え・溶接・切
断用ジョウ及びバックアップ用テーブルを備えたシーラ
ユニットと、該シーラのカム軸を1包装毎に駆動するシ
ーラモータを備えてなるものである。本発明装置は、上
記カム軸に始点検知用のカムとフィードモータ逆転用カ
ムを備える他、障害発生時に上記シーラモータを前記シ
ーラテーブルの開位置まで強制的に駆動させるテーブル
開/復帰スイッチとシーラテーブル開状態検知手段が設
けられ、テープを除去した後に前記テーブル開/復帰ス
イッチの再押下によって前記シーラモータをカム軸始点
位置まで駆動させるようにしたものである。
機は、テープをアーチに供給し被包装物にテープを巻着
させる正逆転フィードモータと、テープ押え・溶接・切
断用ジョウ及びバックアップ用テーブルを備えたシーラ
ユニットと、該シーラのカム軸を1包装毎に駆動するシ
ーラモータを備えてなるものである。本発明装置は、上
記カム軸に始点検知用のカムとフィードモータ逆転用カ
ムを備える他、障害発生時に上記シーラモータを前記シ
ーラテーブルの開位置まで強制的に駆動させるテーブル
開/復帰スイッチとシーラテーブル開状態検知手段が設
けられ、テープを除去した後に前記テーブル開/復帰ス
イッチの再押下によって前記シーラモータをカム軸始点
位置まで駆動させるようにしたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】図中、1は帯封機、2はテープガ
イドアーチ、3は作業テーブル、4はテープ通路、5は
シーラユニット、6はスライドテーブルである。テープ
Fは、テープリール7からプリフィードローラ8に案内
されてプールボックス9に貯留され、正逆転フィードモ
ータ10によって駆動されるフィードローラ対11,1
2によってシュータ13を経てアーチに周回配装されて
包装待機状態とされる。フィードローラの一方は従動ロ
ーラであって回転検出器を備えている。LS4はテープ
先端検知スイッチであるが図示の都合上テーブル上に描
いてある。35は、LS4がON状態で包装作業を開始
するスタートスイッチ、36はテーブル開/復帰スイッ
チ、37はテープ送りスイッチ、38は表示ランプであ
る。シーラユニット5は、右押え21、左押え22及び
溶着・切断プレス23の3つのジョウとスライドテーブ
ル6を備えている。なお、図1,図2においては図面が
複雑になるのでスライドテーブル関連構成は図示してい
ない。20はブレーキ付シーラモータ、25はカム軸で
あって上記各ジョウを駆動するカムを軸着すると共に始
点検知カム26、フィードモータ逆転カム27及びテー
ブル開検知手段としてのカム28を軸着している。LS
1,LS2,LS3は前記各カムに対応して配設された
リミットスイッチである。テーブル開検知手段とスイッ
チLS3は、カム軸の他、例えばテーブルの可動範囲に
設けてもよい。前記各ジョウ及び各カムの動作タイミン
グは図5のようである。スライドテーブル6は、プレス
ジョウ23上の作業テーブル3とほぼ同一面にあって、
テープ通路4に直交する如く進退する。即ち図3,図4
の如く、カム軸25に軸着された開動カム30によって
1包装サイクル中、包装完了後にテープ通路上から図4
の如く退行してテープを解放する(図5参照)。なお、
テーブル内にはテープ通路4内に出没するテープセパレ
ータが内装されているが、本発明とは関係がないので省
略してある。31は枢軸、32は回動レバー、33はカ
ムホロワ、34はテーブル連結ピンである。テープの障
害発生時の殆どは、前段の包装終了後のテープ供給(正
転)時及びテープの引戻し巻着開始(逆転)時である。
テープ供給時の場合の多くは、フィードモータ10が正
転してもスイッチLS4がバンドを検知せず従って包装
待機状態に至らない場合である。また、テープ引戻し時
の場合は、テープが被包装物Pに巻着しないでバンド通
路4内に引込まれてそのまま溶着・切断されている状態
である。上記いずれの場合もスライドテーブル6は閉止
状態であるからテープの除去は容易でない。このような
場合、本発明においては、テーブル開/復帰釦36を押
すとリミットスイッチLS4のON−OFF状態に関係
なくシーラモータ20が強制的に駆動され、テーブル6
が開いてスイッチLS3の出力によって停止したままと
なる。シーラモータはブレーキ付であるからテーブル開
状態を保持しており、テーブル完全開状態において、こ
の状態で障害テープを安全に取り去ることができる。ま
た、テーブル開状態に至る以前にプレスジョウ23によ
って障害テープは切断されているからアーチ内テープの
除去が極めて容易にできる。テープを除去した後、再び
テーブル開/復帰釦36を押下げると図7のリレー接点
RY3が閉じてシーラモータ20が始点検知カム26に
よるリミットスイッチLS1がONするまで回転して復
帰する。その後テープ送り釦37を押すとフィードモー
タ10が回転してテープをアーチ内に送給し包装待機と
なる。上記においてはテーブルの全開状態をスイッチL
S3によって検知しているが、フィードローラ逆転スイ
ッチLS2のOFF信号即ちテープ引戻し完了信号から
作動するタイマの設定時間(例えば0.5秒)で検知す
るようにしてもよい。
イドアーチ、3は作業テーブル、4はテープ通路、5は
シーラユニット、6はスライドテーブルである。テープ
Fは、テープリール7からプリフィードローラ8に案内
されてプールボックス9に貯留され、正逆転フィードモ
ータ10によって駆動されるフィードローラ対11,1
2によってシュータ13を経てアーチに周回配装されて
包装待機状態とされる。フィードローラの一方は従動ロ
ーラであって回転検出器を備えている。LS4はテープ
先端検知スイッチであるが図示の都合上テーブル上に描
いてある。35は、LS4がON状態で包装作業を開始
するスタートスイッチ、36はテーブル開/復帰スイッ
チ、37はテープ送りスイッチ、38は表示ランプであ
る。シーラユニット5は、右押え21、左押え22及び
溶着・切断プレス23の3つのジョウとスライドテーブ
ル6を備えている。なお、図1,図2においては図面が
複雑になるのでスライドテーブル関連構成は図示してい
ない。20はブレーキ付シーラモータ、25はカム軸で
あって上記各ジョウを駆動するカムを軸着すると共に始
点検知カム26、フィードモータ逆転カム27及びテー
ブル開検知手段としてのカム28を軸着している。LS
1,LS2,LS3は前記各カムに対応して配設された
リミットスイッチである。テーブル開検知手段とスイッ
チLS3は、カム軸の他、例えばテーブルの可動範囲に
設けてもよい。前記各ジョウ及び各カムの動作タイミン
グは図5のようである。スライドテーブル6は、プレス
ジョウ23上の作業テーブル3とほぼ同一面にあって、
テープ通路4に直交する如く進退する。即ち図3,図4
の如く、カム軸25に軸着された開動カム30によって
1包装サイクル中、包装完了後にテープ通路上から図4
の如く退行してテープを解放する(図5参照)。なお、
テーブル内にはテープ通路4内に出没するテープセパレ
ータが内装されているが、本発明とは関係がないので省
略してある。31は枢軸、32は回動レバー、33はカ
ムホロワ、34はテーブル連結ピンである。テープの障
害発生時の殆どは、前段の包装終了後のテープ供給(正
転)時及びテープの引戻し巻着開始(逆転)時である。
テープ供給時の場合の多くは、フィードモータ10が正
転してもスイッチLS4がバンドを検知せず従って包装
待機状態に至らない場合である。また、テープ引戻し時
の場合は、テープが被包装物Pに巻着しないでバンド通
路4内に引込まれてそのまま溶着・切断されている状態
である。上記いずれの場合もスライドテーブル6は閉止
状態であるからテープの除去は容易でない。このような
場合、本発明においては、テーブル開/復帰釦36を押
すとリミットスイッチLS4のON−OFF状態に関係
なくシーラモータ20が強制的に駆動され、テーブル6
が開いてスイッチLS3の出力によって停止したままと
なる。シーラモータはブレーキ付であるからテーブル開
状態を保持しており、テーブル完全開状態において、こ
の状態で障害テープを安全に取り去ることができる。ま
た、テーブル開状態に至る以前にプレスジョウ23によ
って障害テープは切断されているからアーチ内テープの
除去が極めて容易にできる。テープを除去した後、再び
テーブル開/復帰釦36を押下げると図7のリレー接点
RY3が閉じてシーラモータ20が始点検知カム26に
よるリミットスイッチLS1がONするまで回転して復
帰する。その後テープ送り釦37を押すとフィードモー
タ10が回転してテープをアーチ内に送給し包装待機と
なる。上記においてはテーブルの全開状態をスイッチL
S3によって検知しているが、フィードローラ逆転スイ
ッチLS2のOFF信号即ちテープ引戻し完了信号から
作動するタイマの設定時間(例えば0.5秒)で検知す
るようにしてもよい。
【0006】
【効果】本発明によれば障害発生時にテーブル開/復帰
釦36を押すだけでテーブル6が後退してバンド通路4
を解放状態にするのでテープ除去作業が容易且つ安全に
できる。本発明は、薄物広巾テープに特に有効である
が、従来のバンド梱包機に適用しても効果があることは
勿論である。
釦36を押すだけでテーブル6が後退してバンド通路4
を解放状態にするのでテープ除去作業が容易且つ安全に
できる。本発明は、薄物広巾テープに特に有効である
が、従来のバンド梱包機に適用しても効果があることは
勿論である。
【図1】帯封機の要部正面図。
【図2】帯封機の平面図。
【図3】シーラテーブルが閉状態の要部断面図。
【図4】シーラテーブルが開状態の要部断面図。
【図5】カム作動線図。
【図6】動作のフローチャート。
【図7】シーラモータ駆動系の結線図。
3 作業テーブル 4 テープ通路 5 シーラユニット 6 スライドテーブル 10 正逆転モータ 11,12 フィードローラ 20 シーラモータ 25 カム軸 26 始点検知カム 27 フィードモータ逆転カム 28 テーブル開検知カム 30 開動カム
Claims (2)
- 【請求項1】 テープをアーチに供給し被包装物をテー
プを引戻し巻着させる正逆転フィードモータとテープ押
え・溶接・切断用ジョウ及びバックアップ用テーブルを
備えたシーラユニットと該シーラのカム軸を1包装1回
転駆動するシーラモータを備えた帯封機において、前記
カム軸に始点検知用カムとフィードモータ逆転用カムが
軸着されると共にシーラテーブル全開検知手段とテーブ
ル開/復帰スイッチが設けられ、テープの障害発生時に
前記テーブル開/復帰スイッチ信号によって前記シーラ
モータを前記シーラテーブル全開位置まで駆動させて停
止させると共にテープを除去した後、前記テーブル開/
復帰スイッチの再信号によってカム軸始点位置まで駆動
させることを特徴とする帯封機の不正常テープ除去装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載の装置において、シーラテ
ーブル全開検知用カム信号に替えて、フィードモータ逆
転用カム信号によって作動するタイマの設定時間によっ
てシーラモータを停止させるようにした装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12304697A JPH10297605A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 帯封機の不正常テープ除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12304697A JPH10297605A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 帯封機の不正常テープ除去装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10297605A true JPH10297605A (ja) | 1998-11-10 |
Family
ID=14850878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12304697A Pending JPH10297605A (ja) | 1997-04-25 | 1997-04-25 | 帯封機の不正常テープ除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10297605A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008201455A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Laurel Seiki Kk | 大束結束機 |
CN100418851C (zh) * | 2002-09-02 | 2008-09-17 | 斯特拉巴克股份有限公司 | 自动绑带包装机 |
JP2009166899A (ja) * | 2001-07-18 | 2009-07-30 | Illinois Tool Works Inc <Itw> | バンド掛機用加振アンビル付き溶着ヘッド |
-
1997
- 1997-04-25 JP JP12304697A patent/JPH10297605A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009166899A (ja) * | 2001-07-18 | 2009-07-30 | Illinois Tool Works Inc <Itw> | バンド掛機用加振アンビル付き溶着ヘッド |
CN100418851C (zh) * | 2002-09-02 | 2008-09-17 | 斯特拉巴克股份有限公司 | 自动绑带包装机 |
JP2008201455A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Laurel Seiki Kk | 大束結束機 |
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