JPH10304347A - 監視システム - Google Patents

監視システム

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Publication number
JPH10304347A
JPH10304347A JP10850397A JP10850397A JPH10304347A JP H10304347 A JPH10304347 A JP H10304347A JP 10850397 A JP10850397 A JP 10850397A JP 10850397 A JP10850397 A JP 10850397A JP H10304347 A JPH10304347 A JP H10304347A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
camera
monitoring
image
surveillance
area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10850397A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsujiro Kondo
哲二郎 近藤
Naoki Kobayashi
小林  直樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH10304347A publication Critical patent/JPH10304347A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 監視領域の映像から死角を減らした監視シス
テムを提供すること。 【解決手段】 線路1は監視領域である。領域1aを監
視するにあたって、監視可能領域2aを持つ監視カメラ
2と、監視可能領域3aを持つ監視カメラ3とが線路1
の両側に設置される。監視カメラ2は赤外線カメラ2b
とCCDカメラ2cとのペアで構成される。監視カメラ
3も同様に赤外線カメラ3bとCCDカメラ3cとのペ
アで構成される。選択手段4は、監視カメラ2、3の赤
外線カメラ2b、3b、CCDカメラ2c、3cから映
像を選択する。表示手段5は選択された映像を表示す
る。監視カメラ2だけで領域1aを監視した場合、領域
1aには監視不可領域1bが形成されるが、選択手段4
で監視カメラ3の映像を選択して表示手段5に表示させ
ると、監視カメラ2の監視不可領域1bは監視可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は監視システムに関
し、特に駅構内で、監視領域である線路を監視する監視
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、駅のプラットホームには安全確認
のための監視カメラが設置してある。駅員はこの監視カ
メラの映像を目視して、線路の上やホームの端等に障害
物がないことを確認し、安全に列車を運行させる。
【0003】だが、安全確認を駅員の目視のみに頼る
と、混雑時等に駅員から監視カメラの映像が見えなかっ
たりして危険である。そのため、予め監視領域の基準映
像を記憶しておき、コンピュータの画像処理能力を利用
して障害物を検知する方法が考えられている。
【0004】障害物が検知された場合、駅員は警報を発
して列車の運行を停止させ、事故の発生を防ぐ。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、線路の上やホ
ームの端などの場所には死角が多い。また、通常ならば
監視可能な領域でも、乗客等によって撮像を遮られてし
まい、予測できない箇所が死角となってしまうことがあ
る。つまり、1台の監視カメラでは障害物があっても、
これを発見できない場合があるという問題点があった。
【0006】また、夜間等、周囲が暗く、映像が見づら
い場合には、監視カメラからの映像の処理が難しくなっ
てしまい、障害物が検知できない場合があるという問題
点があった。
【0007】さらに、障害物を検知できても、駅員がそ
の表示を見落としてしまい、警報を発するのが遅くなっ
てしまうことがあるという問題点があった。本発明はこ
のような点に鑑みてなされたものであり、監視領域の映
像から死角を減らした監視システムを提供することを目
的とする。
【0008】また、本発明の別の目的は、周囲が暗い場
合にも障害物を検知する監視システムを提供することで
ある。さらに本発明の別の目的は、障害物を検知した際
に警報を発する監視システムを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、駅構内で、監視領域である線路を監視す
る監視システムにおいて、前記監視領域の両側に設置さ
れる複数の監視カメラと、前記複数の監視カメラから映
像を選択する選択手段と、前記選択された映像を表示す
る表示手段と、を有することを特徴とする監視システム
が提供される。
【0010】このような監視システムにて、駅構内で監
視領域である線路を監視する場合、複数の監視カメラが
監視領域の両側に設置される。選択手段は、複数の監視
カメラから映像を選択する。表示手段は、選択された映
像を表示する。
【0011】このようにして線路を監視すると、複数の
監視カメラから映像を選択して表示させることができる
ので、監視領域の死角を減らすことができる。また、本
発明では上記課題を解決するために、駅構内で、監視領
域である線路を監視する監視システムにおいて、前記監
視領域の両側に設置され、赤外線カメラとCCDカメラ
とのペアで構成される複数の監視カメラと、選択された
監視カメラの、赤外線カメラとCCDカメラとのどちら
か一方の撮影する映像を監視領域の映像として選択する
選択手段と、前記監視領域の映像を表示する表示手段
と、を有することを特徴とする監視システムが提供され
る。
【0012】このような監視システムにて、駅構内で、
監視領域である線路を監視する場合、赤外線カメラとC
CDカメラとのペアで構成される複数の監視カメラは、
監視領域の両側に設置される。選択手段は、選択された
監視カメラの赤外線カメラとCCDカメラとのどちらか
一方の撮影する映像を監視領域の映像として選択する。
表示手段は、監視領域の映像を表示する。
【0013】このようにして線路を監視すると、赤外線
カメラの撮影する映像とCCDカメラの撮影する映像と
を選択して表示させることができるので、周囲が暗い場
合にも障害物を検知することができる。
【0014】さらに本発明では上記課題を解決するため
に、駅構内で、監視領域である線路を監視する監視シス
テムにおいて、前記監視領域の両側に設置される複数の
監視カメラと、前記複数の監視カメラから映像を選択す
る選択手段と、前記選択された映像を表示する表示手段
と、前記監視カメラの各々にて撮影される映像の基準と
なる基準映像を記憶する基準映像記憶手段と、前記監視
カメラの各々にて撮影される映像を前記基準映像と比較
し、前記障害物を検知した場合には障害物検知信号を出
力する検知手段と、前記障害物検知信号が出力された場
合に前記警報を発する警報手段と、を有することを特徴
とする監視システムが提供される。
【0015】このような監視システムにて、駅構内で、
監視領域である線路を監視する場合、複数の監視カメラ
が監視領域の両側に設置される。選択手段は複数の監視
カメラから映像を選択する。表示手段は、選択された映
像を表示する。基準映像記憶手段は、監視カメラの各々
にて撮影される映像の基準となる基準映像を記録する。
検知手段は、監視カメラの各々にて撮影される映像を基
準映像と比較し、障害物を検知した場合に障害物検知信
号を出力する。警報手段は、障害物検知信号が出力され
た場合に警報を発する。
【0016】このようにして線路を監視すると、障害物
が検知された際には警報が発せられるので、障害物を駅
員に気付かせることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の原理構成を示す
図である。
【0018】図において、線路1は監視領域である。領
域1aを監視するにあたって、監視可能領域2aを持つ
監視カメラ2と、監視可能領域3aを持つ監視カメラ3
とが線路1の両側に設置される。
【0019】監視カメラ2は赤外線カメラ2bとCCD
カメラ2cとのペアで構成される。監視カメラ3も同様
に赤外線カメラ3bとCCDカメラ3cとのペアで構成
される。選択手段4は、監視カメラ2、3の赤外線カメ
ラ2b、3b、CCDカメラ2c、3cから映像を選択
する。表示手段5は選択された映像を表示する。
【0020】監視カメラ2だけで領域1aを監視した場
合、領域1aには監視不可領域1bが形成され、監視カ
メラ3だけで領域1aを監視した場合、領域1aには監
視不可領域1cが形成される。しかし、選択手段4で監
視カメラ2の映像を選択して表示手段5に表示させる
と、監視カメラ3の監視不可領域1cは監視可能とな
る。また、選択手段4で監視カメラ3の映像を選択して
表示手段5に表示させると、監視カメラ2の監視不可領
域1bは監視可能となる。
【0021】本発明ではこのように、複数の監視カメラ
の映像にて監視領域を監視するので、監視領域の映像か
ら死角を減らすことができる。なお、通常、監視カメラ
2としてはCCDカメラ2bを、監視カメラ3としては
CCDカメラ3bを、利用する。しかし、CCDカメラ
で監視を行うには周囲の明るさが充分であることが必要
条件となる。そこで、周囲の明るさが充分でなく、表示
される映像が不鮮明で監視に使用できない場合には、監
視カメラ2として赤外線カメラ2cを、監視カメラ3と
して赤外線カメラ3cを利用する。
【0022】本発明ではこのように、周囲の明るさに対
応して映像を選択するので、周囲が暗い場合でも監視領
域に障害物があった場合に障害物を検知することが可能
となる。
【0023】次に、本発明の監視システムにて監視領域
の映像を画像処理して障害物を検知し、警報発令を行う
場合の構成を説明する。図2は、本発明の警報発令を行
う監視システムの実施の形態を示すブロック図である。
【0024】図において、監視カメラ20は、図1に示
した監視カメラ2に対応しており、赤外線カメラ21と
CDDカメラ22とのペアで構成され、光センサ23を
持つ。また、監視カメラ30は、図1に示した監視カメ
ラ3に対応しており、赤外線カメラ31とCCDカメラ
32とのペアで構成され、光センサ33を持つ。
【0025】ここで、監視カメラ20の映像は検知手段
11に入力される。基準映像記憶手段12には監視カメ
ラ20の映像の基準となる基準映像が記憶されており、
検知手段11は、基準映像と、入力された映像とを比較
して、障害物があった場合に、これを検知する。
【0026】また、監視カメラ30の映像は検知手段1
3に入力される。基準映像記憶手段14には監視カメラ
30の映像の基準となる基準映像が記憶されており、検
知手段13は、基準映像と、入力された映像とを比較し
て、障害物があった場合に、これを検知する。
【0027】警報手段15は、検知手段11もしくは検
知手段13から障害物検知信号が入力された場合に警報
を発する。本発明ではこのように、障害物を検知した際
に警報を発するので、駅員が障害物に気付いていない場
合に、これを気付かせることができる。
【0028】スイッチャ16は図1の選択手段4に対応
している。また、モニタ17は図1の表示手段5に対応
しており、スイッチャ16にて選択された映像を表示す
る。監視者(駅員)はスイッチャ16に監視カメラ20
と監視カメラ30とのどちらを選択するか入力する。
【0029】光センサ23、33では、監視カメラ2
0、30の周囲の明るさを検出して、スイッチャ16に
入力する。スイッチャ16は、周囲の明るさが予め設定
された明るさ以上であればCCDカメラの映像を、そう
でなければ赤外線カメラの映像を選択してモニタ17に
表示させる。
【0030】本発明ではこのように、周囲の明るさを検
出して赤外線カメラの映像とCCDカメラの映像とを切
り替えるので、周囲が暗い場合にも障害物を検知するこ
とができる。
【0031】また、監視カメラ20、30に光センサ2
3、33を設ける代わりに、スイッチャ16にタイマ1
6aを設けて、早朝及び深夜のみ赤外線カメラを選択す
るようにしてもよい。
【0032】さらに、監視カメラ20、30に光センサ
23、33を設けなくとも、CCDカメラの映像から輝
度分布(平均値等)を調べて、予め設定した値以下とな
った場合に赤外線カメラを使用するようにしてもよい。
【0033】なお、上記の説明では監視カメラを監視領
域である線路の両側に1つずつ設置した例について述べ
たが、死角の多い監視領域に対しては監視カメラの台数
を、さらに増やしてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では監視領
域の両側に設置の角度や高さを変えた複数の監視カメラ
を設ける構成としたので、監視領域の映像から死角を減
らすことができる。
【0035】また、本発明では、監視カメラとして赤外
線カメラとCCDカメラとをペアで使用する構成とした
ので、周囲が暗くても障害物を検知することが可能とな
る。さらに本発明では、監視カメラで撮影した映像にて
障害物を検知した場合に、警報を発する構成としたの
で、障害物を駅員に気付かせ、事故を防ぐことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成を示す図である。
【図2】本発明の警報発令を行う監視システムの実施の
形態を示すブロック図である。
【符号の説明】
1……線路、1a……監視する領域、1b……監視カメ
ラ2による監視不可領域、1c……監視カメラ3による
監視不可領域、2……監視カメラ、2a……監視カメラ
2による監視可能領域、2b……赤外線カメラ、2c…
…CCDカメラ、3……監視カメラ、3a……監視カメ
ラ3による監視可能領域、3b……赤外線カメラ、3c
……CCDカメラ、4……選択手段、5……表示手段。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駅構内で、監視領域である線路を監視す
    る監視システムにおいて、 前記監視領域の両側に設置される複数の監視カメラと、 前記複数の監視カメラから映像を選択する選択手段と、 前記選択された映像を表示する表示手段と、 を有することを特徴とする監視システム。
  2. 【請求項2】 前記監視領域には前記駅構内のプラット
    ホームを含むことを特徴とする請求項1記載の監視シス
    テム。
  3. 【請求項3】 前記監視カメラは、前記監視領域の両側
    のプラットホームに設置されることを特徴とする請求項
    1記載の監視システム。
  4. 【請求項4】 前記監視カメラは、赤外線カメラとCC
    D(Charge CoupledDevice) カメラとで構成されてお
    り、前記選択手段は、前記選択した監視カメラの前記赤
    外線カメラと前記CCDカメラとから、さらに映像を選
    択することを特徴とする請求項1記載の監視システム。
  5. 【請求項5】 前記選択手段は、前記赤外線カメラと前
    記CCDカメラとからの映像の選択を時間によって切り
    替えるタイマを有することを特徴とする請求項4記載の
    監視システム。
  6. 【請求項6】 前記監視カメラは、周囲の明るさを検出
    する光センサを有し、前記選択手段は、前記周囲の明る
    さが予め設定された明るさ以下であった場合に前記赤外
    線カメラの映像を選択し、それ以外の場合には前記CC
    Dカメラの映像を選択することを特徴とする請求項4記
    載の監視システム。
  7. 【請求項7】 前記監視カメラの各々の映像の基準とな
    る基準映像を記憶する基準映像記憶手段と、前記監視カ
    メラの各々の映像を前記基準映像と比較し、前記障害物
    を検知した場合には障害物検知信号を出力する検知手段
    と、前記障害物検知信号が出力された場合に警報を発す
    る警報手段と、を有することを特徴とする請求項1記載
    の監視システム。
JP10850397A 1997-04-25 1997-04-25 監視システム Pending JPH10304347A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10850397A JPH10304347A (ja) 1997-04-25 1997-04-25 監視システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP10850397A JPH10304347A (ja) 1997-04-25 1997-04-25 監視システム

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ID=14486434

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JP (1) JPH10304347A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100444929B1 (ko) * 2002-09-07 2004-08-21 김종무 지하철/철도 승강장 돌발상황 자동감지영상처리경보시스템 및 방법
KR100661263B1 (ko) 2005-12-09 2006-12-26 (주)다보소 열화상카메라를 이용한 승강장의 추락자 자동검지 시스템
CN101835032A (zh) * 2010-04-27 2010-09-15 沈阳瑗玛信息技术有限公司 一种多摄像机人群聚集信息统计装置与方法

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