JPH023888A - 画像によるセキユリテイシステム - Google Patents
画像によるセキユリテイシステムInfo
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- JPH023888A JPH023888A JP15306088A JP15306088A JPH023888A JP H023888 A JPH023888 A JP H023888A JP 15306088 A JP15306088 A JP 15306088A JP 15306088 A JP15306088 A JP 15306088A JP H023888 A JPH023888 A JP H023888A
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 claims description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、盗難予防・安全確保・変化監視用等に用いる
画１象の変化を捕捉して通報、警報状況報知、等を行う
画像によるセキュリティシステムに関するものである。
画１象の変化を捕捉して通報、警報状況報知、等を行う
画像によるセキュリティシステムに関するものである。
〈従来の技術〕・
従来この種のセキュリティシステムにおいては、見張り
場所にテレビカメラを設置し、離隔位置に設置したＣＲ
Ｔ等のディスプレイ装置に画像を有線或いは無線で送信
して映し出し、看視具がリアルタイムで、変化を看視し
ていた。
場所にテレビカメラを設置し、離隔位置に設置したＣＲ
Ｔ等のディスプレイ装置に画像を有線或いは無線で送信
して映し出し、看視具がリアルタイムで、変化を看視し
ていた。
一方において、看視すべき場所に張った電線に取りけけ
たスイッチの切断等により、異常事悪を看視間に警報す
る警報システムが別に設置されてあり、２系統のセキュ
リティシステムがあった。
たスイッチの切断等により、異常事悪を看視間に警報す
る警報システムが別に設置されてあり、２系統のセキュ
リティシステムがあった。
〈発明が解決しようとする課題〉
従って、従来のこの種のセキュリティシステムは、上述
のような２系統のシステムが必要となるので無駄があっ
た。更にまた、常時少なくとも一人の看視間が詰め所に
詰めていなければならず、人件費も高くつくという欠点
もあった。
のような２系統のシステムが必要となるので無駄があっ
た。更にまた、常時少なくとも一人の看視間が詰め所に
詰めていなければならず、人件費も高くつくという欠点
もあった。
本発明は、このような従来の欠点を解消して、異常発生
時、自動的に警報を発して知らせるとともに、異常の状
君を画ｆ９により看視間に通報することのできるセキユ
リデイシステムを提供するものである。
時、自動的に警報を発して知らせるとともに、異常の状
君を画ｆ９により看視間に通報することのできるセキユ
リデイシステムを提供するものである。
〈課題を解決するための手段〉
該目的を達成するための本発明の構成は、状況撮影用の
高解像度のＣＣＤカメラの出力信号をコンピュータＣＰ
Ｕの入力に組み込んだディジタイザによって、画像をデ
ィジタル信号に変換し、その出力をＣＰＵで処理後、Ｃ
ＲＴ等のディスプレイ装置に入力して画像を画かせ、方
ＣＰ Ｕ内の記憶装置に基準信号として記憶させて待機
状君にセットされている。
高解像度のＣＣＤカメラの出力信号をコンピュータＣＰ
Ｕの入力に組み込んだディジタイザによって、画像をデ
ィジタル信号に変換し、その出力をＣＰＵで処理後、Ｃ
ＲＴ等のディスプレイ装置に入力して画像を画かせ、方
ＣＰ Ｕ内の記憶装置に基準信号として記憶させて待機
状君にセットされている。
その初期基準信号と常に入力信号を比較して初期基準信
号と異なる異常入力信号を検出する信号比較装置を、デ
ィジタイザとＣＰＵの間に接続するとともに警報装置を
ＣＰＵに接続しである構成としたものである。
号と異なる異常入力信号を検出する信号比較装置を、デ
ィジタイザとＣＰＵの間に接続するとともに警報装置を
ＣＰＵに接続しである構成としたものである。
く作用〉
光学的入力として高解像度カメラに入力し、電気信号と
して出力し、ディジタイザに入力してディジタル信号に
変換され、ＣＰＵの記憶装置に記録される。
して出力し、ディジタイザに入力してディジタル信号に
変換され、ＣＰＵの記憶装置に記録される。
また、ＣＲＴ等のディスプレイ装置に画像として出力さ
れる。そして、浸入者等の異常入力によって標準画像が
変換して、その異常が信号比較装置によって検出される
と、警報装置が作動して警報を発するとともに、ＣＰＵ
からカメラにズームアツプ信号が送られ、異常部分の拡
大画像がディスプレイされる。
れる。そして、浸入者等の異常入力によって標準画像が
変換して、その異常が信号比較装置によって検出される
と、警報装置が作動して警報を発するとともに、ＣＰＵ
からカメラにズームアツプ信号が送られ、異常部分の拡
大画像がディスプレイされる。
そして、その入力信号の変化を記録装置が記録する。
〈実施例〉
以下本発明の実施例について図面に基づいて説明する。
（１）は高解像度ＣＣＤカメラで、その出力がＣＰ Ｕ
（３＞の入力回路に接続されたディジタイザ（２）に
入力接続される。ディジタイザ（２）の出力のディジタ
ル信号はｃ ｐ Ｕ （３）に入力して、記憶装置（４
）の記憶媒体（５）に記録でき、ＣＲＴ（６）に入力し
てカメラ（１）の入力画像を映し出す。
（３＞の入力回路に接続されたディジタイザ（２）に
入力接続される。ディジタイザ（２）の出力のディジタ
ル信号はｃ ｐ Ｕ （３）に入力して、記憶装置（４
）の記憶媒体（５）に記録でき、ＣＲＴ（６）に入力し
てカメラ（１）の入力画像を映し出す。
一方のＣＰ Ｕ （３）は警報装置（７）に接続され、
警報音を発する。
警報音を発する。
而して、ＣＰ Ｕ （３）は記憶装置（４）を制御して
、初期基準画像を静止画像信号として記録入力し、必要
に応じて呼び出せるごとくなす。
、初期基準画像を静止画像信号として記録入力し、必要
に応じて呼び出せるごとくなす。
また、記憶装置ｌｉ！ （４）は信号比較装置ｌ！ （
６）に接続され呼び出した初期基準画像の信号と、随時
入力画像の信号との両信号を比較し、差が出ないときは
そのままで動作せず、差が出ると自動的に起動して警報
装置（７）を鳴らすとともに、カメラ（１）をズームア
ツプさせて、異常状態をＣＲＴ等のディスプレイ装置（
６）に拡大画像として映し出す。
６）に接続され呼び出した初期基準画像の信号と、随時
入力画像の信号との両信号を比較し、差が出ないときは
そのままで動作せず、差が出ると自動的に起動して警報
装置（７）を鳴らすとともに、カメラ（１）をズームア
ツプさせて、異常状態をＣＲＴ等のディスプレイ装置（
６）に拡大画像として映し出す。
そして、その間の画像の変化を記録媒体（５）に記録す
ることができる。
ることができる。
以上本発明の代表的と思われる実施例について説明した
が、本発明は必ずしもこれらの実施例構造のみに限定さ
れるものではなく、本発明にいう構成要件を備え、かつ
本発明にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する範
囲内において適宜改変して実施することができるもので
ある。
が、本発明は必ずしもこれらの実施例構造のみに限定さ
れるものではなく、本発明にいう構成要件を備え、かつ
本発明にいう目的を達成し、以下にいう効果を有する範
囲内において適宜改変して実施することができるもので
ある。
〈発明の効果〉
以上の説明から既に明らかなように本発明は、初期基準
画像をディジタイザの出力として記録装置に一旦記録し
ておき、随時入力する画像の信号と比較して、その差を
検出できる信号比較装置を具えるから、異常が発生する
と同時に自動的に警報により全て人に伝わり、状況をＣ
ＲＴ等のディスプレイ装置にクローズアップすることが
できるから、専任の看視員が常時詰める必要がなくなり
、直ちに対策を講じられる。
画像をディジタイザの出力として記録装置に一旦記録し
ておき、随時入力する画像の信号と比較して、その差を
検出できる信号比較装置を具えるから、異常が発生する
と同時に自動的に警報により全て人に伝わり、状況をＣ
ＲＴ等のディスプレイ装置にクローズアップすることが
できるから、専任の看視員が常時詰める必要がなくなり
、直ちに対策を講じられる。
以上、本発明の実施例を監視用セキュリティシステムに
ついて説明したが、それ以外に、流通産業における倉庫
内の自動的在庫管理等の場合、異常を変化に置き換えて
実施出来る効果がある。即ち、物品が移動したとき、そ
れを検出して、記録媒体に記録し、移動が終わればまた
元の待機姿勢に戻ることができる無人出納管理にも適用
することができる。
ついて説明したが、それ以外に、流通産業における倉庫
内の自動的在庫管理等の場合、異常を変化に置き換えて
実施出来る効果がある。即ち、物品が移動したとき、そ
れを検出して、記録媒体に記録し、移動が終わればまた
元の待機姿勢に戻ることができる無人出納管理にも適用
することができる。
また、ＣＣＤカメラを回動して動作させるとか、台数を
多くして入力角度を拡くすると、入力視野を著しく拡大
することができる。
多くして入力角度を拡くすると、入力視野を著しく拡大
することができる。
（７）はＷ報装置、
（８）は信号比較装置である。
図は本発明の構成を示すブロック図である。
図中（１）はＣＣＤカメラ、（２）はディジタイザ、（
３）はｃｐｕ演算器、（４）は記憶媒体、（５）は記録
媒体、（６）はＣＲＴ等のディスプレイ装置、（自発）
手続補正書
３）はｃｐｕ演算器、（４）は記憶媒体、（５）は記録
媒体、（６）はＣＲＴ等のディスプレイ装置、（自発）
手続補正書
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光学的入力を電気信号に変換するＣＣＤカメラ（１）、 カメラ（１）の出力電気信号を入力してディジタル信号
に変換し、ＣＰＵ演算器（３）、信号比較装置（８）に
入力するディジタイザ（２）、記憶装置（４）の記録、
呼び出しを制御し警報装置（７）を動作させるとともに
ディスプレイ装置（６）に画像を入力し、かつ、ズーム
アップし、信号比較装置（８）に入力して制御するＣＰ
Ｕ（３）、記録媒体（５）に信号を記録する記憶装置（
４）、ディジタイザ（２）の出力を画像にディスプレイ
するディスプレイ装置（６）、 ＣＰＵ（３）の制御を受けて動作する警報装置（７）、 初期基準画像信号を記録しておき、異常な画像信号が入
力されたとき、検出して検出信号をＣＰＵ（３）に入力
する信号比較装置（８）、から構成される画像によるセ
キュリティシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15306088A JPH023888A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 画像によるセキユリテイシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15306088A JPH023888A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 画像によるセキユリテイシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH023888A true JPH023888A (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=15554105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15306088A Pending JPH023888A (ja) | 1988-06-20 | 1988-06-20 | 画像によるセキユリテイシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH023888A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980075548A (ko) * | 1997-03-31 | 1998-11-16 | 윤종용 | 방범 장치 |
| KR19990066063A (ko) * | 1998-01-21 | 1999-08-16 | 유무성 | 영상 감시 시스템 및 그 제어 방법 |
| KR100748341B1 (ko) * | 2000-12-04 | 2007-08-09 | 주식회사 케이티 | 다중채널/다중레벨 동작감지기를 이용한 감시 시스템 및그 방법 |
| US7550570B2 (en) | 2000-05-25 | 2009-06-23 | Applied Biosystems, Llc. | 4,7-dichlororhodamine dyes labeled polynucleotides |
| TWI397028B (zh) * | 2008-06-16 | 2013-05-21 | Nat Univ Chin Yi Technology | Vehicle internal safety warning method and its system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5555674A (en) * | 1978-10-20 | 1980-04-23 | Hitachi Ltd | Monitor control system by monitor camera matrix location |
| JPS6187490A (ja) * | 1984-10-03 | 1986-05-02 | Mitsubishi Electric Corp | 監視装置 |
-
1988
- 1988-06-20 JP JP15306088A patent/JPH023888A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5555674A (en) * | 1978-10-20 | 1980-04-23 | Hitachi Ltd | Monitor control system by monitor camera matrix location |
| JPS6187490A (ja) * | 1984-10-03 | 1986-05-02 | Mitsubishi Electric Corp | 監視装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19980075548A (ko) * | 1997-03-31 | 1998-11-16 | 윤종용 | 방범 장치 |
| KR19990066063A (ko) * | 1998-01-21 | 1999-08-16 | 유무성 | 영상 감시 시스템 및 그 제어 방법 |
| US7550570B2 (en) | 2000-05-25 | 2009-06-23 | Applied Biosystems, Llc. | 4,7-dichlororhodamine dyes labeled polynucleotides |
| KR100748341B1 (ko) * | 2000-12-04 | 2007-08-09 | 주식회사 케이티 | 다중채널/다중레벨 동작감지기를 이용한 감시 시스템 및그 방법 |
| TWI397028B (zh) * | 2008-06-16 | 2013-05-21 | Nat Univ Chin Yi Technology | Vehicle internal safety warning method and its system |
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