JPH10300243A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
- Publication number
- JPH10300243A JPH10300243A JP12284097A JP12284097A JPH10300243A JP H10300243 A JPH10300243 A JP H10300243A JP 12284097 A JP12284097 A JP 12284097A JP 12284097 A JP12284097 A JP 12284097A JP H10300243 A JPH10300243 A JP H10300243A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- circuit
- valve
- refrigerant
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 液冷媒配管17から液冷媒の一部を取り出して
圧縮機3の圧縮室内に噴射する液インジェクション回路
を備えた冷凍装置において、高負荷条件及び低負荷条件
でも圧縮機3の吐出冷媒ガス温度を使用制限範囲内に収
め、かつ、低外気温度条件で圧縮機3に噴射される液冷
媒量が過多となるのを防止する。 【解決手段】 インジェクション回路を圧縮機3のオン
・オフにより開閉する第1の開閉弁7とこれと直列に第
1の流量調整手段4を介装してなる第1の回路18と、圧
縮機3から吐出される冷媒ガスの温度に応じて開閉する
第2の開閉弁13とこれと直列に第2の流量調整手段12を
介装してなる第2の回路15とから構成し、この第2の回
路15を第1の回路18の少なくとも第1の流量調整手段4
に対して並列に接続した。
圧縮機3の圧縮室内に噴射する液インジェクション回路
を備えた冷凍装置において、高負荷条件及び低負荷条件
でも圧縮機3の吐出冷媒ガス温度を使用制限範囲内に収
め、かつ、低外気温度条件で圧縮機3に噴射される液冷
媒量が過多となるのを防止する。 【解決手段】 インジェクション回路を圧縮機3のオン
・オフにより開閉する第1の開閉弁7とこれと直列に第
1の流量調整手段4を介装してなる第1の回路18と、圧
縮機3から吐出される冷媒ガスの温度に応じて開閉する
第2の開閉弁13とこれと直列に第2の流量調整手段12を
介装してなる第2の回路15とから構成し、この第2の回
路15を第1の回路18の少なくとも第1の流量調整手段4
に対して並列に接続した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液インジェクション
回路を備えた冷凍装置に関する。
回路を備えた冷凍装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷凍装置の1例が図3に示されて
いる。冷凍装置はコンデンシングユニット1とユニット
クーラ2とからなり、これらは冷媒ガス管19、冷媒液管
20を介して互いに接続されている。
いる。冷凍装置はコンデンシングユニット1とユニット
クーラ2とからなり、これらは冷媒ガス管19、冷媒液管
20を介して互いに接続されている。
【0003】コンデンシングユニット1は圧縮機3、ア
キュムレータ8、電動モータ付送風機5、凝縮器6、液
インジェクション回路18及びこれに介装されたキャピラ
リチューブ4、開閉弁7等を備えている。ユニットクー
ラ2は冷蔵・冷凍庫の庫内に設置され、膨張弁11、エバ
ポレータ10及び電動モータ付送風機9等を備えている。
キュムレータ8、電動モータ付送風機5、凝縮器6、液
インジェクション回路18及びこれに介装されたキャピラ
リチューブ4、開閉弁7等を備えている。ユニットクー
ラ2は冷蔵・冷凍庫の庫内に設置され、膨張弁11、エバ
ポレータ10及び電動モータ付送風機9等を備えている。
【0004】しかして、この冷凍装置の運転時、圧縮機
3から吐出されたガス冷媒は凝縮器6に入り、ここで電
動モータ付送風機5から送風される外気に放熱すること
によって凝縮液化する。
3から吐出されたガス冷媒は凝縮器6に入り、ここで電
動モータ付送風機5から送風される外気に放熱すること
によって凝縮液化する。
【0005】この液冷媒は冷媒液管20を経てユニットク
ーラ2に入り、その膨張弁11で減圧されることにより断
熱膨張して蒸発器10に入り、ここで電動モータ付送風機
9によって送られる庫内空気を冷却することによって蒸
発気化する。このガス冷媒は冷媒ガス管19を経てコンデ
ンシングユニット1に戻り、そのアキュムレータ8を経
て圧縮機3に吸入される。
ーラ2に入り、その膨張弁11で減圧されることにより断
熱膨張して蒸発器10に入り、ここで電動モータ付送風機
9によって送られる庫内空気を冷却することによって蒸
発気化する。このガス冷媒は冷媒ガス管19を経てコンデ
ンシングユニット1に戻り、そのアキュムレータ8を経
て圧縮機3に吸入される。
【0006】圧縮機3の運転中は開閉弁7が開き、凝縮
器6で凝縮した液冷媒の一部が液冷媒配管17から液イン
ジェクション回路18に入り、これに介装された開閉弁7
を経てキャピラリチューブ4で流量が調整されて圧縮機
3に入りその圧縮室内に噴射される。これによって圧縮
機3及びこれから吐出されるガス冷媒の温度を低下させ
る。
器6で凝縮した液冷媒の一部が液冷媒配管17から液イン
ジェクション回路18に入り、これに介装された開閉弁7
を経てキャピラリチューブ4で流量が調整されて圧縮機
3に入りその圧縮室内に噴射される。これによって圧縮
機3及びこれから吐出されるガス冷媒の温度を低下させ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の冷凍装置に
おいては、外気温度が高い高負荷条件のとき、圧縮機3
から吐出されるガス冷媒の温度を所定値以下に低下させ
るのに充分な量の液冷媒を流すことができるようにキャ
ピラリチューブ4の径及び長さ等の寸法を決定している
ため、外気温度が低い低負荷条件時にはこのキャピラリ
チューブ4を通って圧縮機3の圧縮室に噴射される液冷
媒の量が過多となり、この結果、吐出冷媒ガスの温度が
飽和温度近くまで低下したり、圧縮機3の油溜り内の油
が液冷媒により希釈されて圧縮機3の潤滑不良や焼付き
を惹起するおそれがあった。
おいては、外気温度が高い高負荷条件のとき、圧縮機3
から吐出されるガス冷媒の温度を所定値以下に低下させ
るのに充分な量の液冷媒を流すことができるようにキャ
ピラリチューブ4の径及び長さ等の寸法を決定している
ため、外気温度が低い低負荷条件時にはこのキャピラリ
チューブ4を通って圧縮機3の圧縮室に噴射される液冷
媒の量が過多となり、この結果、吐出冷媒ガスの温度が
飽和温度近くまで低下したり、圧縮機3の油溜り内の油
が液冷媒により希釈されて圧縮機3の潤滑不良や焼付き
を惹起するおそれがあった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、液冷媒配管から液冷媒の一部を取り出して圧縮
機の圧縮室内に噴射する液インジェクション回路を備え
た冷凍装置において、上記インジェクション回路を上記
圧縮機のオン・オフにより開閉する第1の開閉弁とこれ
と直列に第1の流量調整手段を介装してなる第1の回路
と、上記圧縮機から吐出される冷媒ガスの温度に応じて
開閉する第2の開閉弁とこれと直列に第2の流量調整手
段を介装してなる第2の回路とから構成し、上記第2の
回路を上記第1の回路の少なくとも上記第1の流量調整
手段に対して並列に接続したことを特徴とする冷凍装置
にある。
するために発明されたものであって、その要旨とすると
ころは、液冷媒配管から液冷媒の一部を取り出して圧縮
機の圧縮室内に噴射する液インジェクション回路を備え
た冷凍装置において、上記インジェクション回路を上記
圧縮機のオン・オフにより開閉する第1の開閉弁とこれ
と直列に第1の流量調整手段を介装してなる第1の回路
と、上記圧縮機から吐出される冷媒ガスの温度に応じて
開閉する第2の開閉弁とこれと直列に第2の流量調整手
段を介装してなる第2の回路とから構成し、上記第2の
回路を上記第1の回路の少なくとも上記第1の流量調整
手段に対して並列に接続したことを特徴とする冷凍装置
にある。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施形態が図1に
示されている。圧縮機3の吐出管には吐出温度サーモ14
が取り付けられ、液インジェクション回路は第1の回路
18と第2の回路15とから構成されている。
示されている。圧縮機3の吐出管には吐出温度サーモ14
が取り付けられ、液インジェクション回路は第1の回路
18と第2の回路15とから構成されている。
【0010】第1の回路18には圧縮機3のオン・オフに
より開閉する第1の開閉弁7とこの第1の開閉弁7に対
して直列にキャピラリチューブからなる第1の流量調整
手段4が介装されている。なお、第1の流量調整手段4
の寸法は低外気温度条件で吐出冷媒ガス温度、油温等が
使用制限範囲内に収まるように選定されている。
より開閉する第1の開閉弁7とこの第1の開閉弁7に対
して直列にキャピラリチューブからなる第1の流量調整
手段4が介装されている。なお、第1の流量調整手段4
の寸法は低外気温度条件で吐出冷媒ガス温度、油温等が
使用制限範囲内に収まるように選定されている。
【0011】第2の回路15には吐出温度サーモ14によっ
て検出された吐出冷媒ガスの温度が第1の所定値に上昇
したときに開となり、この所定値より低い第2の所定値
に降下したときに閉となる第2の開閉弁13とこの第2の
開閉弁13に対して直列にキャピラリチューブからなる第
2の流量調整手段12が介装されている。
て検出された吐出冷媒ガスの温度が第1の所定値に上昇
したときに開となり、この所定値より低い第2の所定値
に降下したときに閉となる第2の開閉弁13とこの第2の
開閉弁13に対して直列にキャピラリチューブからなる第
2の流量調整手段12が介装されている。
【0012】なお、第2の流量調整手段12の寸法は高負
荷条件のときに第1及び第2の流量調整手段4、12を通
る液冷媒の噴射で圧縮機3の吐出冷媒ガス温度、油温等
が適正となるように決められている。
荷条件のときに第1及び第2の流量調整手段4、12を通
る液冷媒の噴射で圧縮機3の吐出冷媒ガス温度、油温等
が適正となるように決められている。
【0013】そして、この第2の回路15は第1の回路18
の第1の流量調整手段4に対して並列に接続されてい
る。他の構成は図3に示す従来のものと同様であり、対
応する部材には同じ符号を付してその説明を省略する。
の第1の流量調整手段4に対して並列に接続されてい
る。他の構成は図3に示す従来のものと同様であり、対
応する部材には同じ符号を付してその説明を省略する。
【0014】しかして、圧縮機3の運転と同時に第1の
開閉弁7が開となり、凝縮器6で液化した液冷媒の一部
が液冷媒配管17、第1の回路18及びこれに介装された第
1の開閉弁7及び第1の流量調整手段4を通って圧縮機
3の圧縮室内に噴射される。
開閉弁7が開となり、凝縮器6で液化した液冷媒の一部
が液冷媒配管17、第1の回路18及びこれに介装された第
1の開閉弁7及び第1の流量調整手段4を通って圧縮機
3の圧縮室内に噴射される。
【0015】しかし、外気温度が高い高負荷条件になる
と、圧縮機3の吐出冷媒ガス温度が上昇し、吐出温度サ
ーモ14の検出温度が設定値を超えたときこれからの指令
によって第2の開閉弁13が開くことによって液冷媒が第
1及び第2の回路18、15の両方を通って圧縮機3の圧縮
室に噴射される。
と、圧縮機3の吐出冷媒ガス温度が上昇し、吐出温度サ
ーモ14の検出温度が設定値を超えたときこれからの指令
によって第2の開閉弁13が開くことによって液冷媒が第
1及び第2の回路18、15の両方を通って圧縮機3の圧縮
室に噴射される。
【0016】また、圧縮機3が停止すると、直ちに第1
の開閉弁7が閉となるため、液冷媒の噴射は停止され
る。なお、吐出ガス温度サーモ14の検出温度が設定値以
下に降下するのは圧縮機3の停止後10数秒遅れるが、圧
縮機3の停止と同時に第1の開閉弁7が閉となるため、
過剰な冷媒液の噴射により油を希釈させることがない。
の開閉弁7が閉となるため、液冷媒の噴射は停止され
る。なお、吐出ガス温度サーモ14の検出温度が設定値以
下に降下するのは圧縮機3の停止後10数秒遅れるが、圧
縮機3の停止と同時に第1の開閉弁7が閉となるため、
過剰な冷媒液の噴射により油を希釈させることがない。
【0017】かくして、圧縮機3の吐出冷媒ガス温度、
油温等は高外気温度条件でも、低外気温度条件でも使用
制限範囲内に収まり、また、低外気温度条件でも圧縮機
3に噴射される冷媒液量が過多となることはない。
油温等は高外気温度条件でも、低外気温度条件でも使用
制限範囲内に収まり、また、低外気温度条件でも圧縮機
3に噴射される冷媒液量が過多となることはない。
【0018】なお、図2に示すように、第2の回路15を
第1の流量調整手段4及び第1の開閉弁7に対して並列
に接続することもできる。
第1の流量調整手段4及び第1の開閉弁7に対して並列
に接続することもできる。
【0019】
【発明の効果】本発明においては、外気温度の高い高負
荷条件で第1及び第2の流量調整手段を通って液冷媒が
流れ、低外気温度条件のときには、第1の流量調整手段
のみを通って液冷媒が流れるため、圧縮機の吐出冷媒ガ
ス温度は高負荷条件でも低外気温度条件でも使用制限範
囲内に収めることができ、また、低外気温度条件のとき
に過度の液冷媒を噴射することによって油を希釈される
のを防止できる。また、圧縮機の停止時、第1の開閉弁
が直ちに閉となるため、液冷媒が圧縮機に供給されて油
を希釈するのを阻止できる。
荷条件で第1及び第2の流量調整手段を通って液冷媒が
流れ、低外気温度条件のときには、第1の流量調整手段
のみを通って液冷媒が流れるため、圧縮機の吐出冷媒ガ
ス温度は高負荷条件でも低外気温度条件でも使用制限範
囲内に収めることができ、また、低外気温度条件のとき
に過度の液冷媒を噴射することによって油を希釈される
のを防止できる。また、圧縮機の停止時、第1の開閉弁
が直ちに閉となるため、液冷媒が圧縮機に供給されて油
を希釈するのを阻止できる。
【図1】本発明の第1の実施形態に係る冷凍装置の系統
図である。
図である。
【図2】本発明の第2の実施形態に係る冷凍装置の系統
図である。
図である。
【図3】従来の冷凍装置の配管系統図である。
1 コンデンシングユニット 2 ユニットクーラ 3 圧縮機 17 液冷媒配管 18 第1の回路 15 第2の回路 4 第1の流量調整手段 5 電動モータ付送風機 6 凝縮器 7 第1の開閉弁 8 アキュムレータ 9 電動モータ付送風機 10 エバポレータ 11 膨張弁 12 第2の流量調整手段 13 第2の開閉弁 14 吐出温度サーモ 19 冷媒ガス管 20 冷媒液管
Claims (1)
- 【請求項1】 液冷媒配管から液冷媒の一部を取り出し
て圧縮機の圧縮室内に噴射する液インジェクション回路
を備えた冷凍装置において、 上記インジェクション回路を上記圧縮機のオン・オフに
より開閉する第1の開閉弁とこれと直列に第1の流量調
整手段を介装してなる第1の回路と、上記圧縮機から吐
出される冷媒ガスの温度に応じて開閉する第2の開閉弁
とこれと直列に第2の流量調整手段を介装してなる第2
の回路とから構成し、上記第2の回路を上記第1の回路
の少なくとも上記第1の流量調整手段に対して並列に接
続したことを特徴とする冷凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12284097A JPH10300243A (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12284097A JPH10300243A (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | 冷凍装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10300243A true JPH10300243A (ja) | 1998-11-13 |
Family
ID=14845938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12284097A Pending JPH10300243A (ja) | 1997-04-28 | 1997-04-28 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10300243A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021025684A (ja) * | 2019-08-02 | 2021-02-22 | ホシザキ株式会社 | 冷却貯蔵庫 |
-
1997
- 1997-04-28 JP JP12284097A patent/JPH10300243A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021025684A (ja) * | 2019-08-02 | 2021-02-22 | ホシザキ株式会社 | 冷却貯蔵庫 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040709 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040720 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041116 |