JPH06185836A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

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JPH06185836A
JPH06185836A JP33593392A JP33593392A JPH06185836A JP H06185836 A JPH06185836 A JP H06185836A JP 33593392 A JP33593392 A JP 33593392A JP 33593392 A JP33593392 A JP 33593392A JP H06185836 A JPH06185836 A JP H06185836A
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JP
Japan
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refrigerant
condenser
opening
bypass circuit
evaporator
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP33593392A
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English (en)
Inventor
Naoyuki Otani
尚之 大谷
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷凍装置に於ける低外気温時の凝縮器での冷
媒寝込みにより生じる除霜サイクルのガス冷媒不足を無
くす。 【構成】 凝縮器2とその下流側に設けられる第1の開
閉弁11をバイパスする第1のバイパス回路10に第2
の開閉弁12を設け、凝縮器2の下流側にある受液器3
の下流側に液溜め容器7を設けると共に、減圧装置4を
バイパスする第2のバイパス回路20に第3の開閉弁1
3を設ける。これにより低外気温時に凝縮器2に冷媒寝
込みを生じても、除霜運転に於いて液溜め容器7に貯留
している冷媒がプラスされて除霜サイクル内を高温のガ
ス冷媒となって循環するので、低外気温時に於ける除霜
サイクルのガス冷媒不足は無くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷凍装置の除霜に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の冷凍装置は、図6に示すように、
圧縮機1,送風ファン21を有する凝縮器2,レシーバ
3,減圧装置4,送風ファン51を有する蒸発器5及び
アキュムレータ6が順次接続され、減圧装置4をバイパ
スするバイパス回路20に開閉弁13が設けられて冷媒
回路が構成されている。
【0003】上記の冷凍装置は、冷凍運転時には凝縮器
2と蒸発器5の送風ファン21と51を作動させると共
に矢印Aの方向に冷媒を流し、除霜運転時には凝縮器2
と蒸発器5の送風ファン21と51を停止させると共に
矢印Bの方向に冷媒を流すことにより、減圧装置4をバ
イパスさせて蒸発器5に高温冷媒を流し、蒸発器5の除
霜を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
冷凍装置に於いては、除霜運転時に凝縮器の送風ファン
を停止させても、凝縮器を流れる高温ガス冷媒は外気に
よって放熱するので、蒸発器に達する時には冷媒の温度
が下がり、そのため除霜時間が掛かるという問題があ
る。特に、外気温の低い場合や車載用冷凍装置のように
凝縮器に風の当たる場合は、凝縮器を流れる高温ガス冷
媒の放熱が更に進むので、霜を解かすのに必要な温度の
冷媒が着霜した蒸発器に供給されず、そのため除霜が行
われないという問題があった。
【0005】そこで、この問題を解決するため、本出願
人は特願平3−264500号(平成3年10月14日
出願、以下改良型と呼ぶ)に於いて、図6に示す従来の
冷媒回路に対し、図5に示すように、凝縮器2の下流側
又は上流がほに第1の開閉弁11を設け、且つ第1の開
閉弁11と凝縮器2をバイパスする第1のバイパス回路
10を設けると共に、この第1のバイパス回路10に第
2の開閉弁12を設けることにより、除霜運転時は第1
の開閉弁11を閉じて第2の開閉弁12を開き、圧縮機
1から供給される高温のガス冷媒を凝縮器2をバイパス
させ、さらに減圧装置4もバイパスさせて蒸発器5に供
給することにより、除霜時間の短縮化を図ることを提案
している。
【0006】しかしながら、上記の改良型の場合、冷凍
運転に於いて外気温が低くなる程、凝縮器2内の冷媒の
液化が促進され、凝縮器2内に液冷媒が滞留(以下、冷
媒の寝込みと呼ぶ)するため、除霜運転に於いて除霜サ
イクル(除霜運転での冷媒の循環サイクル)のガス冷媒
不足を生じ、それに伴って圧縮機の圧縮仕事が少なくな
るので、外気温が低くなる程、除霜時間が長く掛かると
いう問題があった。
【0007】本発明は、上記の問題に鑑みてなされたも
ので、冷凍装置の除霜運転に於いて、外気温が低くなっ
ても、除霜サイクルのガス冷媒不足を生じないようにす
ることにより、除霜時間の増大を防止することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、圧縮機,送風ファンを有する凝縮器,
減圧装置及び送風ファンを有する蒸発器が順次接続され
て成る冷凍装置に於いて、前記凝縮器の下流側又は上流
側に設けられ、凝縮器の冷媒流路を開閉する第1の開閉
弁と、この第1の開閉弁と前記凝縮器をバイパスする第
1のバイパス回路と、この第1のバイパス回路に設けら
れ、第1のバイパス回路を開閉する第2の開閉弁と、前
記減圧装置をバイパスする第2のバイパス回路と、この
第2のバイパス回路に設けられ、第2のバイパス回路を
開閉する第3の開閉弁と、前記第2の開閉弁から前記減
圧装置をバイパスする分岐部までの間の冷媒配管中に設
けられ、冷媒を貯留する液溜め容器とを備え、冷凍運転
時は前記第1の開閉弁を開いて前記第2と第3の開閉弁
を閉じると共に前記凝縮器と前記蒸発器の送風ファンを
作動させ、除霜運転時は前記第1の開閉弁を閉じて前記
第2と第3の開閉弁を開くと共に前記凝縮器と前記蒸発
器の送風ファンのうち少なくとも蒸発器の送風ファンの
作動を停止させるように制御する構成の技術的手段を用
いるものである。
【0009】
【作用】上記の手段によれば、冷凍装置の冷凍運転に於
いて外気温が低くなると、凝縮器内に液冷媒が寝込む
が、同時に液溜め容器内にも液冷媒が滞留するため、除
霜運転に於いて圧縮機から供給される高温のガス冷媒
は、凝縮器をバイパスして第1のバイパス回路に流れて
液溜め容器内に流入し、液溜め容器内に滞留している液
冷媒は高温のガス冷媒と共に減圧装置をバイパスして第
2のバイパス回路に流れて蒸発器に供給される。
【0010】そのため、除霜運転に於いて、液溜め容器
内に滞留している液冷媒がプラスされ、高温のガス冷媒
となって除霜サイクル内を循環するので、外気温が低く
なっても、除霜サイクルでのガス冷媒の不足は生じな
い。
【0011】
【実施例】以下、本発明の冷凍装置を図に示す実施例に
ついて説明する。図1は、本実施例の冷媒回路を示す構
成図である。図1に於いて、1は冷媒を圧縮し吐出する
圧縮機、2は圧縮機1より供給される高温高圧のガス冷
媒を凝縮液化する送風ファン21を有する凝縮器、3は
凝縮器2で凝縮液化した冷媒を気液に分離する受液器、
4は受液器3より分離された液冷媒を減圧膨張する減圧
装置、5は減圧装置で減圧膨張した霧状の冷媒を蒸発す
る送風ファン51を有する蒸発器、6は蒸発器5で蒸発
した気液二相冷媒よりガス冷媒を導出して圧縮機1へガ
ス冷媒を戻すアキュムレータ、7は本発明の冷媒を溜め
る液溜め容器で、受液器3の下流側に設けられ、これ等
が冷媒配管により順次接続されている。
【0012】ここで、11は凝縮器2の下流側に設けら
れた第1の開閉弁、10は第1の開閉弁11と凝縮器2
をバイパスする第1のバイパス回路であり、この第1の
バイパス回路10には第2の開閉弁12が設けられてい
る。また、20は減圧装置4をバイパスする第2のバイ
パス回路であり、この第2のバイパス回路20には第3
の開閉弁13が設けられており、以上により冷媒回路が
構成されている。なお、上記の第1,第2及び第3の開
閉弁11,12及び13は、何れも電磁式二方弁より成
り、通電することによって開弁するものである。
【0013】図2は、上記実施例に於ける冷凍運転と除
霜運転に関する電気回路図である。図2に於いて、電源
110に接続された冷凍スイッチ111より、リレー1
01,102,103,104及び105が並列に接続
され、これ等の各リレーは制御アンプ100に接続され
ている。
【0014】また、冷凍スイッチ111より、リレー1
01の接点101a,リレー102の接点102a,リ
レー103の接点103a,リレー104の接点104
a及びリレー105の接点105aが並列に接続されて
おり、接点101aは第1の開閉弁11に、接点102
aは第2の開閉弁12に、接点103aは第3の開閉弁
13に、接点104aは凝縮器送風ファン21のモータ
21aに及び接点105aは蒸発器送風ファン51のモ
ータ51aに夫々接続されている。106は蒸発器5の
出口近傍の温度を検出し制御アンプ100に信号を入力
する温度センサーてあり、107は冷凍庫内の温度を検
出する温度センサであり、以上により電気回路が構成さ
れている。
【0015】次に、上記実施例について、その作動を説
明する。図2に於いて、冷凍スイッチ111を投入する
と、温度センサー107の検出温度が設定値以上の場合
は、制御アンプ100によってリレー101,104及
び105に通電され、接点101a,104a及び10
5aが閉じるため、第1の開閉弁11が開くと共に送風
ファンモータ21aと51aに通電され、凝縮器送風フ
ァン21と蒸発器送風ファン51が作動する。
【0016】そのため、図1に於いて、圧縮機1より吐
出された冷媒は、矢印Aで示すように、凝縮器2,第1
の開閉弁11,受液器3,液溜め容器7,減圧装置4,
蒸発器5及びアキュムレータ6と流れて圧縮機1に戻る
冷媒の循環となり、凝縮器送風ファン21と蒸発器送風
ファン51の作動により蒸発器5から冷風が庫内(図示
せず)に吹出され、通常の冷凍運転が行われる。
【0017】上記の冷凍運転に於いて、ガス冷媒の凝縮
液化が進んで凝縮器2に液冷媒が寝込むが、同時に液溜
め容器7には受液器3から導出される液冷媒が溜まる。
次に、図2に於いて、制御ファン100が冷凍運転の時
間を検出し、その時間が設定された値以上になると、制
御アンプ100によってリレー101,104及び10
5への通電が断たれ、リレー102と103に通電され
て接点101a,104a及び105aが開き接点10
2aと103aが閉じるため、第1の開閉弁11が閉じ
て凝縮器送風ファン21と蒸発器送風ファン51が停止
すると共に、第2の開閉弁12と第3の開閉弁13が通
電されて開く。
【0018】そのため、図1に於いて、圧縮機1により
吐出された冷媒は、矢印Bで示すように、第2の開閉弁
12が開いた第1のバイパス回路10,受液器3,液溜
め容器7,第3の開閉弁13が開いた第2のバイパス回
路20,蒸発器5及びアキュムレータ6と流れて圧縮機
1に戻る冷媒の循環となる。
【0019】ここで、圧縮機1より吐出された高温のガ
ス冷媒は、凝縮器2と減圧装置4をバイパスして放熱の
少ない配管中を通り蒸発器5に供給されるので、蒸発器
5の霜は、この高温ガス冷媒の熱によって融解される除
霜運転が行われる。
【0020】なお、上記の除霜に於いて、液溜め容器7
に滞留している液冷媒は、圧縮機1より凝縮器2をバイ
パスして供給される高温のガス冷媒と共に、減圧装置4
をバイパスして蒸発器5に送られ、蒸発器5で放熱して
気液二相の冷媒となり、アキュムレータ6に貯えられ
る。
【0021】アキュムレータ6に溜まった冷媒からガス
冷媒が導出されて圧縮機1に吸入され、再び圧縮機1よ
り高温のガス冷媒が供給される。外気温が低い場合は、
凝縮器2へ液冷媒が寝込みはじめ、アキュムレータ6に
貯えられた冷媒は徐々に減少し始めるが、冷凍運転時液
溜め容器7の中に滞留していた冷媒によってアキュムレ
ータ6内には除霜終了まで液冷媒が存在し、除霜サイク
ル内のガス冷媒が不足することはなく、蒸発器5の除霜
は短時間で行われる。
【0022】この除霜運転は、温度センサー106の検
出温度が設定値以上になるまで行われ、設定値以上にな
ると、制御アンプ100によって除霜運転は解除され、
再び前述の冷凍運転が行われる。
【0023】次に、本発明の冷凍装置について、その除
霜効果を説明する。図3は、各冷凍装置について、除霜
効果を示す特性図(外気温度と除霜時間の関係図)であ
り、除霜時間は、温度センサー106の検出温度が霜を
完全に解かすに必要な+3℃に到達する時間によった。
なお、試験は表1に示す条件で行った。
【0024】
【表1】 図3から解るように、図1に示す本発明の冷凍装置は、
図6に示す従来の冷凍装置及び図5に示す改良型の冷凍
装置に比べて、外気温が低くなっても除霜時間の増大は
極めて小さい。
【0025】なお、液溜め容器7の容量は、凝縮器2の
容量を除霜運転で必要な冷媒量の合計から、冷凍運転で
必要な冷媒量を差引いた値よりも大きいことが望まし
い。次に、本実施例では、液溜め容器7を受液器3の下
流側の冷媒配管に設けたが、図4に示すように、第1の
バイパス回路10にある第2の開閉弁12の下流側に設
けても良く、要は冷凍運転で液冷媒が溜まり且つ除霜運
転でガス冷媒の循環する部分、即ち、図1に於いて、第
2の開閉弁12から分岐部10aまで、もしくは受液器
3から減圧装置4をバイパスする分岐部20aまでの間
の冷媒配管中ならば、どこに設けても良い。
【0026】また、本実施例では、除霜運転時に凝縮器
送風ファン21と蒸発器送風ファン51を共に停止させ
たが、凝縮器送風ファン21は必ずしも停止させる必要
はない。
【0027】なお、本実施例では、第1の開閉弁11を
凝縮器2の下流側に設けたが、上流側に設けて除霜時に
於ける凝縮器2への冷媒の流れを遮断しても良い。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、冷凍運転に於いて外気温の低下により、凝
縮器で冷媒の寝込みを生じても、除霜運転に於いて液溜
め容器内に貯留された冷媒がプラスされて除霜サイクル
を循環するので、外気温が低くなっても除霜サイクルの
ガス冷媒不足を生じることがなく、そのため低温時の除
霜時間の増大が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷凍装置の冷媒回路を示す構成図であ
る。
【図2】同上装置の冷凍運転と除霜運転に関する電気回
路図である。
【図3】同上装置の除霜の効果を説明するための特性図
である。
【図4】本発明の他の冷凍装置の冷媒回路を示す構成図
である。
【図5】改良型の冷凍装置の冷媒回路を示す構成図であ
る。
【図6】従来の冷凍装置の冷媒回路を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
1 圧縮機 2 凝縮器 4 減圧装置 5 蒸発器 7 液溜め容器 10 第1のバイパス回路 11 第1の開閉弁 12 第2の開閉弁 13 第3の開閉弁 20 第2のバイパス回路 20a 分岐部 21 凝縮器送風ファン 51 蒸発器送風ファン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機,送風ファンを有する凝縮器,減
    圧装置及び送風ファンを有する蒸発器が順次接続されて
    成る冷凍装置に於いて、 前記凝縮器の下流側又は上流側に設けられ、凝縮器の冷
    媒流路を開閉する第1の開閉弁と、 この第1の開閉弁と前記凝縮器をバイパスする第1のバ
    イパス回路と、 この第1のバイパス回路に設けられ、第1のバイパス回
    路を開閉する第2の開閉弁と、 前記減圧装置をバイパスする第2のバイパス回路と、 この第2のバイパス回路に設けられ、第2のバイパス回
    路を開閉する第3の開閉弁と、 前記第2の開閉弁から前記減圧装置をバイパスする分岐
    部までの間の冷媒配管中に設けられ、冷媒を貯留する液
    溜め容器とを備え、 冷凍運転時は前記第1の開閉弁を開いて前記第2と第3
    の開閉弁を閉じると共に前記凝縮器と前記蒸発器の送風
    ファンを作動させ、除霜運転時は前記第1の開閉弁を閉
    じて前記第2と第3の開閉弁を開くと共に前記凝縮器と
    前記蒸発器の送風ファンのうち少なくとも蒸発器の送風
    ファンの作動を停止させるように制御することを特徴と
    する冷凍装置。
JP33593392A 1992-12-16 1992-12-16 冷凍装置 Withdrawn JPH06185836A (ja)

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Cited By (5)

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