JPH10297895A - 産業車両のフォーク装置 - Google Patents

産業車両のフォーク装置

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JPH10297895A
JPH10297895A JP12312097A JP12312097A JPH10297895A JP H10297895 A JPH10297895 A JP H10297895A JP 12312097 A JP12312097 A JP 12312097A JP 12312097 A JP12312097 A JP 12312097A JP H10297895 A JPH10297895 A JP H10297895A
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JP
Japan
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fork bar
fork
main body
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engaging member
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Pending
Application number
JP12312097A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Aoyama
茂 青山
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体の装着と取り外しが容易で体力を消耗す
ることの少ない産業車両のフォーク装置を得ること。 【解決手段】 下方のフォークバー12に対する本体2
0の係合は,非可動構造の嵌合部21を下部フォークバ
ーの上面に載置することにより,上方のフォークバー1
1に対する係合は,回動可能な係合部材30を所定の角
度αまで回動させ上部フォークバーの下面の係合部に係
合させることによりなされる。係合部材を係合から開放
する角度βに回動させた場合における係合部材の上下方
向の幅Hbは,下部フォークバーの上部に本体の上記嵌
合部を嵌合させた場合に係合部材を上部フォークバーの
下方に進入させ得る値に設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は,産業車両のフォーク装置に関す
る。
【0002】
【従来技術】フォークリフト車等に用いられるフォーク
装置90は,図6に示すように,上下のフォークバー9
2,93にフォーク本体91を装着し,フォークバー9
2,93を昇降,進退させてフォーク本体91を操作す
る。そして,フォーク本体91には,図7に示すよう
に,上部フォークバー92の上面に設けた段差のある嵌
合部921に対して上方から嵌合する上部係合部材91
1と,下部フォークバー93の下面に設けた段差のある
嵌合部931に対して下方から係合する下部係合部材9
12とが設けられている。
【0003】そして,フォーク本体91をフォークバー
92,93に装着する場合には,図6の鎖線に示すよう
に,下部フォークバー93におい上下間の幅を短くした
切り欠き部935の位置にフォーク本体91を配置す
る。その後,フォーク本体91を持ち上げて下部係合部
材912の上面を下部フォークバー93の切り欠き部9
35の底部に当接させ,上部係合部材911の底部が上
部フォークバー92の上縁よりも上になる状態とし,フ
ォーク本体91の上部背面を上部フォークバーの前面に
当接させ,そのままフォーク本体91を下降させる。
【0004】その結果,上部係合部材911は,上部フ
ォークバー92の上面の嵌合部921に上方から嵌合
し,下部係合部材912は係合状態から開放される。そ
の後,図6の実線で示すように,フォーク本体91を切
り欠き部935よりも側方に移動させ,上下の係合部材
911,912ともフォークバー92,93に係合する
ようにし,本体91とフォークバー92,93とを安定
した係合状態とする。
【0005】そして,フォーク本体を取り外す場合に
は,その反対の工程をたどってフォークバーから取り外
すことになる。図6において符号915は嵌合状態を保
持するロックピンである。なお,上記フォークバー本体
91は,重量が約100kgほどあり,かなりの重量物
である。
【0006】
【解決しようとする課題】しかしながら,フォーク本体
91は重量物であり,そのフォークバーへの装着と取り
外しは,容易ではない。即ち,装着時には,始めに下部
係合部材912の上面を下部フォークバー93の切り欠
き部935の底部に当接させ,その後上部係合部材91
1を上部フォークバー92の上部に載置するが,この間
100kgほどの重い本体91を手で保持しながら操作
をしなければならず体力を必要とする。そして,その後
に,本体91を滑りの良くないフォークバー92の上面
をスライドさせて所定の位置まで移動する必要があり,
この作業も体力を必要とする。
【0007】また,取り外し時においても,滑りの良く
ないフォークバー92の上面を中央寄りの前記切り欠き
部935まで本体91をわざわざ移動させ,本体91を
上方に持ち上げてこれを一旦保持し,下部フォークバー
93に対する係合を解除する必要があり,これも体力を
必要とする。本発明は,かかる従来の問題点に鑑みてな
されたものであり,フォーク本体の装着が容易で体力の
消耗が少ない産業車両のフォーク装置を提供しようとす
るものである。
【0008】
【課題の解決手段】本発明は,車両に装着されて昇降す
る上下のフォークバーと該フォークバーに着脱する複数
のフォーク本体とを有する産業車両のフォーク装置であ
って,上記フォーク本体と上下のフォークバーには,フ
ォークバーと本体とを係合させる係合部がそれぞれ設け
られており,下方のフォークバーに対する係合構造は,
本体後方に突設された非可動構造の嵌合部を下部フォー
クバーの上面の嵌合部に載置する構造を有し,上方のフ
ォークバーに対する係合構造は,本体後方に突設された
回動可能な係合部材を所定の角度αまで回動させ上部フ
ォークバーの下面の係合部に係合させる構造を有してお
り,本体の上記係合部材を上部フォークバーに係合可能
な角度αに回動させた場合における係合部材の上下方向
の幅Haは,上記係合部材を係合から開放する角度βに
回動させた場合における係合部材の上下方向の幅Hbよ
りも大きく設定され,かつ上記上下幅Hbは,下部フォ
ークバーの上部に本体の上記嵌合部を嵌合させた場合に
係合部材を上部フォークバーの下方に進入させ得る値に
設定されており,始めに,上記係合部材を上記非係合角
度βに回動させた後,下部フォークバーの上部に本体の
嵌合部を嵌合させると共に,係合部材を上部フォークバ
ーの下方に進入させ,その後,上記係合部材を回動させ
て上部フォークバーの係合部に係合させることを特徴と
する産業車両のフォーク装置にある。
【0009】本発明において,特に注目すべきことの第
一点は,下方のフォークバーに対する係合構造が,非可
動構造の嵌合部を下部フォークバーの上面の嵌合部に載
置する構造を有し,上方のフォークバーに対する係合構
造が,回動可能な係合部材を回動させ上部フォークバー
の下面の係合部に係合させる構造を有していることであ
る。
【0010】即ち,フォークバーの上部に載置し嵌合さ
せる係合構造は,従来装置のような上部フォークバーで
はなく下部フォークバーに設けられている。そして,上
部フォークバーに対する係合構造は,従来装置の下部フ
ォークバーに対するのと同様に,上部フォークバーの下
面の係合部に下方から係合させる構造であると共に係合
部材は係合位置と非係合位置に回動可能である。
【0011】そして,本発明で特に注目すべきことの第
二点は,本体の上記係合部材を上部フォークバーに係合
可能な角度αに回動させた場合における係合部材の上下
方向の幅Ha(図3)は,上記係合部材を係合から開放
する角度βに回動させた場合における係合部材の上下方
向の幅Hb(図4)よりも大きく設定され,かつ上記上
下幅Hbは,下部フォークバーの上部に本体の上記嵌合
部を嵌合させた場合に係合部材を上部フォークバーの下
方に進入させ得る値に設定されていることである。
【0012】その結果,上記係合部材を上記非係合角度
β(上下幅Hb)に回動させることにより,係合部材を
上部フォークバーの下方に容易に進入させることが可能
となり,装着された本体は上部フォークバーの下方から
簡単に手前に引き出すことができる。
【0013】即ち,係合部材を角度βに回動させてから
下部フォークバーの上部に本体の嵌合部を嵌合させれ
ば,本体を空中に保持することなく係合部材を上部フォ
ークバーの係合部の下方に進入させることができ,更に
係合部材を角度α(上下幅Ha)に回動させることによ
り,これを上部フォークバーの係合部に係合させること
ができる。
【0014】上記のように,上部フォークバーの係合部
に係合させる場合に,重量物の本体を手で空中に保持す
る必要がなく,体力を消耗しない。また,フォーク本体
を取り外す場合には,上記手順を反対にたどればよく,
同様の作用効果を得ることができる。即ち,本体が下部
フォークバーの上部に載置され係合部材が係合状態にあ
る場合には,係合部材を角度βに回動させ,本体とフォ
ークバーとの係合状態を解いて係合部材を容易に上部フ
ォークバーの手前に引き出すことができる。
【0015】そして,係合部材の回動操作は,上部フォ
ークバーのある操作がしやすい上方の位置で行うから,
作業が容易である。また,フォーク本体は,始めからフ
ォークバーの作動位置に装着すればよく,従来装置のよ
うに,本体を滑りの良くないフォークバーの上をスライ
ドさせる必要がない。上記のように,本発明によれば,
フォーク本体の装着と取り外しが容易で体力を消耗する
ことの少ない産業車両のフォーク装置を提供することが
できる。
【0016】なお,請求項2に記載のように,上記にお
いて,本体の上記係合部材には,上記フォークバーとの
係合角度αにおいて係合部材の回動を抑止するロック機
構を設けることが好ましい。ロック機構により,係合状
態を安定的に維持することが可能となるからである。上
記ロック機構には,ねじ止め方式やピン止め方式等があ
る。
【0017】また,請求項3に記載のように,手動操作
によって前記係合部材を係合位置と非係合位置との間に
回動操作する操作手段を設けることが好ましい。上記操
作手段には,着脱可能な操作ハンドル等があり,これ等
により操作を容易にすることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】
実施形態例 本例は,図1,図2に示すように,車両に装着されて昇
降する上下一対のフォークバー11,12とフォークバ
ー11,12に着脱する一対のフォーク本体20とを有
する産業車両のフォーク装置1である。そして,フォー
ク本体20と上下のフォークバー11,12には,フォ
ークバー11,12と本体20とを係合させる係合部が
それぞれ設けられている。
【0019】下方のフォークバー12に対する本体20
の係合構造は,本体20の後方に突設され固定された階
段状の嵌合部21を下部フォークバー12の上面の階段
状の嵌合部121(図2)に載置し係合する構造であ
る。そして,上方のフォークバー11に対する本体20
の係合構造は,図3に示すように,本体20の後方に突
設された回動可能な係合部材30を所定の角度α(軸心
cと水平線との角度=90度)まで回動させ上部フォー
クバー11の下面の階段状の係合部111に係合させる
構造を有している。
【0020】そして,図3に示すように本体20の係合
部材30を上部フォークバー11に係合可能な上記角度
αに回動させた場合における係合部材30の上下方向の
幅Haは,図4に示すように係合部材30を係合から開
放する角度β(軸心cと水平線との角度=0度)に回動
させた場合における係合部材30の上下方向の幅Hbよ
りも大きく設定され,かつ上記上下幅Hbは,図2に示
すように下部フォークバー12の上部に本体20の嵌合
部21を嵌合させた場合に,図4に示すように係合部材
30を上部フォークバー11の下方に進入させ得る幅に
設定されている(図2における係合部材30は,上記角
度α,上下幅Haの状態を示す)。
【0021】そして,本体20をフォークバー11,1
2に装着する場合には,始めに,図4に示すように係合
部材30を水平方向(上記非係合角度β)に回動させた
後,図2に示すように下部フォークバー12の上部の嵌
合部121に本体20の嵌合部21を嵌合させると共
に,係合部材30を上部フォークバー11の下方に進入
させ,その後,上部フォークバー11の下方に進入した
係合部材30を図3に示すように垂直方向に回動させて
上部フォークバー11の係合部111に下方から係合さ
せる。
【0022】図2において,符号29は,本体20と下
部フォークバー12の嵌合状態を固定するためのロック
ピンである。係合部材30は,図3,図4に示すよう
に,本体20の凹部25に回動自在に装着されている。
そして,凹部25には貫通穴が穿設されており,係合部
材30に設けた突部35が上記貫通穴を挿通しており,
突部35は穴を挿通する軸部351と頭部352とを有
する。
【0023】また,図3に示すように,本体20の係合
部材30には,フォークバー11との係合状態において
係合部材30の回動を抑止するロック機構として,ボル
ト34と,本体20に設けたボルト34の収容凹部22
及び貫通穴23と,ボルト34に螺合する係合部材30
の雌ねじ33とからなるものが設けられている。
【0024】更に,図3〜図5に示すように,係合部材
30を手動操作によって回動操作させる操作手段とし
て,六角レンチ371を先端に形成したハンドル37
(図5)と,上記六角レンチ371が係合する係合部材
30の突部35のレンチ穴372とからなるものが設け
られている。また,上記ハンドル37は,ボルト34を
回動操作する治具を兼ねている。即ち,ボルト34の頭
部にはハンドル37の先端の六角レンチ371が嵌合す
るレンチ穴342が形成されており,ハンドル37を操
作してボルト34を容易に回動することができる。
【0025】その結果,本体20を装着する場合には,
始めに,係合部材30を図4に示す非係合状態に回動さ
せ,下部フォークバー12の上部に本体20の嵌合部2
1を嵌合させれば,本体20を手で空中に保持すること
なく係合部材30を上部フォークバー11の係合部11
1の下方に進入させることができ,更に係合部材30を
90度だけ回動させることにより,これを上部フォーク
バー11の係合部111に係合させることができる。本
体20をフォークバー11,12から取り外す場合は,
上記手順を反対にたどればよい。
【0026】上記のように,上部フォークバー11の係
合部111に係合させる場合及び係合部111から取り
外す場合に,重量物である本体20を手で空中に保持す
る必要がなく,体力を消耗しない。そして,係合部材3
0の回動操作は,上部フォークバー11のある人の操作
のしやすい位置で行うから,作業が容易である。
【0027】また,フォーク本体20は,始めからフォ
ークバー11,12の作動位置に装着すればよく,従来
装置のように,本体20を滑りの良くないフォークバー
11,12の上をスライドして移動させる必要がなく,
作業が効率的である。上記のように,本例によれば,フ
ォーク本体20の装着と取り外しが容易で体力を消耗す
ることの少ない産業車両のフォーク装置1を得ることが
できる。
【0028】
【発明の効果】上記のように,本発明によれば, フォ
ーク本体の装着と取り外しが容易で体力を消耗すること
の少ない産業車両のフォーク装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態例のフォーク本体とフォークバーの装
着時の斜視図。
【図2】実施形態例のフォーク本体とフォークバーの装
着時の断面図。
【図3】実施形態例のフォーク本体と上部フォークバー
の装着状態における係合部の正面図(a)と側面断面図
(b)。
【図4】図3において,係合部材を90度回動させた場
合における係合部の正面図(a)と側面断面図(b)。
【図5】実施形態例の係合部材の操作ハンドルの正面
図。
【図6】従来のフォーク本体とフォークバーの装着時の
斜視図。
【図7】従来のフォーク本体とフォークバーの装着時の
断面図。
【符号の説明】
11,12...フォークバー, 20...フォーク本体, 21...嵌合部, 30...係合部材,

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に装着されて昇降する上下のフォー
    クバーと該フォークバーに着脱する複数のフォーク本体
    とを有する産業車両のフォーク装置であって,上記フォ
    ーク本体と上下のフォークバーには,フォークバーと本
    体とを係合させる係合部がそれぞれ設けられており,下
    方のフォークバーに対する係合構造は,本体後方に突設
    された非可動構造の嵌合部を下部フォークバーの上面の
    嵌合部に載置する構造を有し,上方のフォークバーに対
    する係合構造は,本体後方に突設された回動可能な係合
    部材を所定の角度αまで回動させ上部フォークバーの下
    面の係合部に係合させる構造を有しており,本体の上記
    係合部材を上部フォークバーに係合可能な角度αに回動
    させた場合における係合部材の上下方向の幅Haは,上
    記係合部材を係合から開放する角度βに回動させた場合
    における係合部材の上下方向の幅Hbよりも大きく設定
    され,かつ上記上下幅Hbは,下部フォークバーの上部
    に本体の上記嵌合部を嵌合させた場合に係合部材を上部
    フォークバーの下方に進入させ得る値に設定されてお
    り,始めに,上記係合部材を上記非係合角度βに回動さ
    せた後,下部フォークバーの上部に本体の嵌合部を嵌合
    させると共に,係合部材を上部フォークバーの下方に進
    入させ,その後,上記係合部材を回動させて上部フォー
    クバーの係合部に係合させることを特徴とする産業車両
    のフォーク装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において,前記本体の係合部材
    には,前記フォークバーとの係合角度αにおいて係合部
    材の回動を抑止するロック機構が設けられていることを
    特徴とする産業車両のフォーク装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において,前記
    係合部材を手動操作によって回動操作させる操作手段が
    設けられていることを特徴とする産業車両のフォーク装
    置。
JP12312097A 1997-04-24 1997-04-24 産業車両のフォーク装置 Pending JPH10297895A (ja)

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