JP3054897U - 動力工具における操作レバーの安全装置 - Google Patents

動力工具における操作レバーの安全装置

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JP3054897U JP1998004687U JP468798U JP3054897U JP 3054897 U JP3054897 U JP 3054897U JP 1998004687 U JP1998004687 U JP 1998004687U JP 468798 U JP468798 U JP 468798U JP 3054897 U JP3054897 U JP 3054897U
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禎之 中川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 動力工具において、操作レバーが不測に作動
するのを防止するロック機構を備えた操作レバーの安全
装置を提供する。 【解決手段】 工具本体の把手部に設けた凹部内に前後
回動自在に枢着している第1操作レバーを後方に押圧、
回動させることによって作動させるようにした工具にお
いて、第1操作レバーの下端部に、スプリング力によっ
て後方に付勢されているストップレバーの下端部を前後
回動自在に枢着し、このストップレバーの上端面を上記
凹所の後端縁に形成している係止面に係合させることに
よって第1操作レバーが回動不能なロック状態に維持す
る一方、第1操作レバーの下端部に第2操作レバーの上
端部を枢着してこの第2操作レバーを回動操作すること
よりストップレバーを係止面から離脱させると共に第1
操作レバーを一体に回動させるように構成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、把手部に回動自在に枢着した操作レバーの回動操作によって作動す るように構成している動力工具において、不使用時或いは作業中断時には非作動 状態に保持しておくことができる動力工具における操作レバーの安全装置に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、例えば圧縮空気を動力として各種の作業を行う工具においては、本 体の把手部に操作レバーを回動自在に枢着し、把手部を把持した人手の指先を上 記操作レバーに引っ掛けて操作レバーを回動させることにより、本体内に設けて いる弁体を開放させ、圧縮空気導入路を通じてエアーモータに圧縮空気を導入し てエアーモータを回転させ、その回転力を利用してボルト締め作業や研磨作業等 を行うように構成している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような構造では、把手部を把持すると指先が自然と操作 レバーに引っ掛けて作業を行う態勢を取っているので、作業を行っていない場合 でも不測に操作レバーを押し下げて工具を作動させる場合が発生し、安全性の上 で問題点があると共に、作業中においても作業を行う必要がない個所に対して操 作レバーを不測に作動させる場合があり、作業性や取扱性の点においても問題が あった。
【0004】 本考案はこのような問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは 不使用時や作業中断時においては非作動状態に保持しておくと共に使用時には円 滑に作動状態にすることができる動力工具における操作レバーの安全装置を提供 するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の動力工具における操作レバーの安全装置 は、工具本体の把手部に一定の前後幅を有する凹所を設けてこの凹所内の上端部 に後方への回動によって工具を作動させるようにした第1操作レバーの上端部を 前後方向に回動自在に枢着すると共に該第1操作レバーの下端部にスプリング力 によって常時後方に付勢されているストップレバーの下端部を前後方向に回動自 在に枢着して該ストップレバーの上端面を上記凹所の開口端における後端縁に形 成した係止面に係脱自在に係止させ、さらに、上記第1操作レバーの下端部に第 2操作レバーの上端部を前後方向に回動自在に枢着すると共にこの第2操作レバ ーの上端部に上記ストップレバーの後端面に係脱する係止端面を形成した構造と している。
【0006】 上記のような操作レバーの安全装置を備えた動力工具としては、請求項2に記 載したように、工具本体内に上記第1操作レバーの前後回動によって開閉させら れる圧縮空気導入路を設けていると共にこの圧縮空気導入路から導入される圧縮 空気によってエアーモータを回転させ、該エアーモータの回転によって工具本体 の前端に装着している回転軸等の回転部材を駆動するように構成している。
【0007】
【作用】
不使用時或いは作業中断時においては、ストップレバーがスプリング力によっ て下端枢着部から上端に向かって斜め後方に傾斜する方向に押圧され、その上端 面に把手部に設けている凹所の開口後端縁の係止面に係止すると共にその係止面 に反力をとってこのストップレバーを枢着させている第1操作レバーを前方に回 動させてその下端を凹所の開口前端面に当接又は近接させてあり、従って、第1 操作レバーが後方に回動するのを阻止されたロック状態を保持している。
【0008】 次に、使用時には把手部を把持した手の指先を第2操作レバーの前面に引っ掛 けて後方に引くと、該第2操作レバーが一定の角度、後方に回動した時にその上 端部に形成している係止端面がストップレバーの後端面に係合する。この状態か らさらに後方に回動させると、ストップレバーが第2操作レバーと一体的に回動 してその上端面が凹所の係止面から離脱し、ロックが解除されて第2操作レバー のさらなる後方への回動によって第1操作レバーが一体的に後方に回動し、その 回動によって工具を作動させるものである。
【0009】 この状態で作業を行い、作業が中断又は終了する時に第2操作レバーに対する 押引力を解くと、ストップレバーがスプリング力によって後方に回動してその上 端面を凹所の後壁面に摺接させながら下方に移動すると共にその移動に従って第 1操作レバーが前方に回動させられ、ストップレバーの上端面が凹所の開口後端 縁の係止面に係止すると第1操作レバーの前端下端部が凹所の開口前端面に当接 した状態となってロックされる。なお、第1操作レバーの前方への回動は、例え ば、エアーツールの場合においてその動力源である圧縮空気の導入路の開閉用弁 を閉止させる方向に付勢しているコイルスプリングの押圧力によって行ってもよ い。
【0010】
【考案の実施の形態】
本考案の実施の形態を動力が圧縮空気である工具、即ち、エアーツールについ て図面に基づき説明すると、1は工具本体で、把手部1aの前端に胴部1bを介して 頭部1cを一体に設けてなる形状に形成されてあり、胴部1b内には公知のようにエ アーモータ(図示せず)を配設し、このエアーモータの回転によって頭部1cに回 転自在に軸支している回転軸2を回転駆動することにより、該回転軸2に着脱自 在に装着されるソケット(図示せず)の角孔に嵌合したボルト等の螺締作業を行 うように構成している。
【0011】 3は把手部1aの前端に穿設されている下向き開口の凹所で、一定の前後幅を有 していると共にその開口端の後壁面下端縁に後述するストップレバー6の上端面 を係脱自在に係止させる斜め後方に向かって傾斜した係止面3aを形成している。
【0012】 4は上記凹所3内に挿入してその上端部を凹所3の上端部に枢軸10により前後 方向に回動自在に枢着されている第1操作レバーで、その一側面下部における後 半部を一定厚みだけ切欠いてストップレバーの収納段部5に形成している。この 第1操作レバー4の下端部は凹所3から下方に突出していて該下端部における上 記収納段部5の下端にストップレバー6の下端部を枢軸11により前後方向に回動 自在に枢着している。
【0013】 上記ストップレバー6は下端から上端に向かって先細形状に形成されてあり、 その上端面6aを上記凹所3の係止面3aに係脱させるように構成していると共にこ のストップレバー6の上記枢軸11に中央部から二つ折りしたダブルトーション式 のスプリング7を巻装して該スプリング7の中央部を凹所3の前壁面3bに、一方 の端部をストップレバー6の前端面に、他方の端部を後述する第2操作レバー8 に夫々押接、係止させていることによって、ストップレバー6を常時後方に回動 させる方向に押圧し、不使用時にはストップレバー6を斜め後方に傾斜させてそ の上端面6aを凹所3の係止面3aに係止させて第1操作レバー4が後方に回動する のを阻止したロック状態に保持している。
【0014】 また、ストップレバー6の前端面下端部に前方に向かって突起6bを突設してあ り、この突起6bを、第1操作レバー4の一側面における前側下端部に上記収納段 部5に連通させて形成している下向き受止面4aに受止させることによってストッ プレバー6が必要以上に後方に回動するのを阻止し、その上端面6aを凹所3の係 止面3aに係止させた状態を維持し得るように構成している。
【0015】 8はストップレバー6の下端部を枢着している上記枢軸11にその上端部を前後 方向に回動自在に枢着させている第2操作レバーで、その前面を指掛け面8aに形 成していると共に上端中央部を凹状に切欠いてその切欠部8bに上記第1操作レバ ー4とストップレバー6との枢着部を収納させていると共に切欠部8bの底面によ ってストップレバー6の後端面に係脱する係止端面9を形成している。
【0016】 第1操作レバー4の前後回動によって工具本体1に内蔵しているエアーモータ を駆動させるための圧縮空気の導入路12を開閉させる手段としては、公知のよう に、把手部1aの後端に該把手部内に設けている圧縮空気導入路12に連通して圧縮 空気を導入するためのホース接続用金具13が取付けられていると共に圧縮空気導 入路12内に弁室14を設けて該弁室14内に弁体15を前後進退自在に内装し、常態に おいては、この弁体15を圧縮空気導入路12内に圧入したコイルスプリング16によ って前方に押圧して弁座17に圧接させ、弁室14からエアモータに通じる圧縮空気 導入路に対する圧縮空気の導入を遮断している。さらに、上記弁体15と把手部1a に設けている上記凹所3との間の把手部内に弁軸18を前後摺動自在に配設し、こ の弁軸18の後端面を弁体15の前面に当接させると共に前端面を上記第1操作レバ ー4の後面上部に当接させてなるものである。
【0017】 このように構成した動力工具における操作レバーの安全装置の作用を述べると 、不使用時或いは作業中断時には図1に示すように、弁体15がコイルスプリング 16により前方に押圧されて弁座17に密着し、圧縮空気導入路12を閉止していると 共にコイルスプリング16の押圧力によって弁体15を介して弁軸18が前方に押し進 められて第1操作レバー4を上端枢軸10を中心として下端に向かって斜め前方に 傾斜させている。
【0018】 さらに、ストップレバー6がスプリング7によって第1操作レバー4の下端枢 軸11を中心として時計方向の後方に回動し、その前端面下端部に前方に向かって 突設している突起6bを第1操作レバー4の前側下端部に形成している受止面4aに 受止されてそれ以上の回動を阻止された状態でその上端面6aを凹所3の係止面3a に係止させている。従って、この係止面3aに反力をとってストップレバー6を介 して第1操作レバー4がその下端を凹所3の開口前端面に当接又は近接した状態 で後方への回動するのを阻止され、ロック状態を保持している。
【0019】 次に、動力工具を使用して作業を行う際には、工具本体1の把手部1aを把持し た状態で指先を第2操作レバー8の指掛け面8aに引っ掛けて後方、即ち、図3に 示すように枢軸11を中心として反時計方向に回動させると、該第2操作レバー8 は一定の角度だけ自由に回動したのち、その上端中央部に形成している係止端面 9がストップレバー6の傾斜後端面に係合する。この状態からさらに指先を引い て第2操作レバー8を同一方向に回動させると、ストップレバー6が第2操作レ バー8と一体的に反時計方向に上方に回動して図4に示すようにその上端面6aを 凹所3の係止面3aから外れ、第1操作レバー4のロックが解除される。
【0020】 さらに、第2操作レバー8を反時計方向に回動させると、図5に示すようにス トップレバー6が第1操作レバー4に設けている収納段部5内に入ってその前端 面が該収納段部5の対向端面部に当接し、第2操作レバー8の反時計方向の回動 力が第1操作レバー4に伝達されて該第1操作レバー4が上端枢軸10を中心とし て後方に回動し、その回動により弁軸18が後方に後退して弁体15をコイルスプリ ング16の力に抗して弁座17から離間させ、圧縮空気導入路12を開放する。なお、 第2操作レバー8の反時計方向の回動力を第1操作レバー4に伝達する手段とし ては、上記のようにストップレバー6を収納段部5に当接させる以外に、このス トップレバー6又は第2操作レバー8が一体的に一定角度だけ反時計方向に回動 した時に、その回動を阻止する突起又は端面部材を第1操作レバー4の適所に設 けておいてもよい。
【0021】 上記圧縮空気導入路12の開放によって、圧縮空気供給源から圧縮空気が該導入 路12を通じてエアーモータに導入され、エアーモータが駆動して頭部1cに回転自 在に軸支している回転軸2が回転し、該回転軸2に着脱自在に装着されるソケッ ト(図示せず)の角孔に嵌合したボルト等の螺締作業を行うものである。
【0022】 この作業の終了時又は中断時に、第2操作レバー8に対する指先の押引力を緩 めると、ストップレバー6がスプリング7の復元力によって時計方向に後方に回 動してその上端面6aの後端角部を凹所3の後壁面に摺接させながら下方に移動す ると共にこの移動に従って第1操作レバー4が前方に回動させられる。この時、 弁軸18にもコイルスプリング16側から押圧力が作用しているので、弁軸18が前 進して第1操作レバー4を前方に回動させ、ストップレバー6の上端面6aが凹所 3の係止面3aに達した時に弁体15が弁座17に密着して圧縮空気導入路12を閉止し てエアーモータの駆動を停止させると共にさらにストップレバー6の下回動によ って該ストップレバー6の下端に突設している突起6bが第1操作レバー4の下端 下向き受止面4aに受止されてそれ以上の回動を阻止されると同時にその上端面6a を凹所3の係止面3aに係止させ、第1操作レバー4を非作動状態にロックするも のである。
【0023】 なお、以上の実施例におていは、動力工具としてエアーモータによって作動す るエアーツールについて説明したが、電動工具の場合においても本考案の安全装 置を採用できることは勿論である。
【0024】
【考案の効果】
以上のように本考案の動力工具における操作レバーの安全装置によれば、工具 本体の把手部に設けている凹所内の上端部に後方への回動によって工具を作動さ せるようにした第1操作レバーの上端部を前後方向に回動自在に枢着すると共に 該第1操作レバーの下端部にスプリング力によって常時後方に付勢されているス トップレバーの下端部を前後方向に回動自在に枢着して該ストップレバーの上端 面を上記凹所の開口端における後端縁に形成した係止面に係脱自在に係止させ、 さらに、上記第1操作レバーの下端部に第2操作レバーの上端部を前後方向に回 動自在に枢着すると共にこの第2操作レバーの上端部に上記ストップレバーの後 端面に係脱する係止端面を形成してなるものであるから、不使用時或いは作業中 断時においては、ストップレバーの上端面が凹所に形成している係止面に係止し た状態を保持して工具を作動させるための第2操作レバーをロックしておくこと ができ、従って、不測の作動を防止して安全性を向上させることができる。
【0025】 また、使用時には、第2操作レバーを後方に回動操作すれば、その係止端面が ストップレバーの後端面に当接して該ストップレバーを一体的に回動させながら 凹所の係止面から離脱させることができ、従って、ロックを簡単に解除すること ができると共に、この状態からさらに第2操作レバーを同一方向に回動操作する ことによってストップレバーを介して上記第1操作レバーを一体に回動させるこ とができ、工具を作動させて所定の作業を円滑に行うことができる。
【0026】 さらに、作業が中断又は終了する際に、第2操作レバーに対する押引力を解く ことによって、第1操作レバー及びストップレバーをスプリング力により元のロ ック位置に自動的に復帰させることができ、取扱性並びに作業性が向上するもの である。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部を断面した側面図、
【図2】その下面図、
【図3】第2操作レバーを一定角度だけ後方に回動させ
た状態の要部の縦断側面図、
【図4】ロックを解除させた状態の要部の縦断側面図、
【図5】第1操作レバーを作動させた状態の縦断側面
図。
【符号の説明】
1 工具本体 1a 把手部 3 凹所 3a 係止面 4 第1操作レバー 6 ストップレバー 6a 上端面 7 スプリング 8 第2操作レバー 9 係止端面

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工具本体の把手部に一定の前後幅を有す
    る凹所を設けてこの凹所内の上端部に後方への回動によ
    って工具を作動させるようにした第1操作レバーの上端
    部を前後方向に回動自在に枢着すると共に該第1操作レ
    バーの下端部にスプリング力によって常時後方に付勢さ
    れているストップレバーの下端部を前後方向に回動自在
    に枢着して該ストップレバーの上端面を上記凹所の開口
    端における後端縁に形成した係止面に係脱自在に係止さ
    せ、さらに、上記第1操作レバーの下端部に第2操作レ
    バーの上端部を前後方向に回動自在に枢着すると共にこ
    の第2操作レバーの上端部に上記ストップレバーの後端
    面に係脱する係止端面を形成していることを特徴とする
    動力工具における操作レバーの安全装置。
  2. 【請求項2】 動力工具は、工具本体内に上記第1操作
    レバーの前後回動によって開閉させられる圧縮空気導入
    路を設けていると共にこの圧縮空気導入路から導入され
    る圧縮空気によってエアーモータを回転させ、該エアー
    モータの回転によって工具本体の前端に装着している回
    転軸等の回転部材を駆動するように構成していることを
    特徴とする請求項1に記載の動力工具における操作レバ
    ーの安全装置。
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