JP3039135U - 動力工具の操作レバーの安全装置 - Google Patents

動力工具の操作レバーの安全装置

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JP3039135U
JP3039135U JP1996013737U JP1373796U JP3039135U JP 3039135 U JP3039135 U JP 3039135U JP 1996013737 U JP1996013737 U JP 1996013737U JP 1373796 U JP1373796 U JP 1373796U JP 3039135 U JP3039135 U JP 3039135U
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JP1996013737U
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裕巳 蓮尾
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Kuken Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアーサンダーにおいて、操作レバーが不測
に作動してエアーモータに対する圧縮空気の供給が行わ
れるのを防止し得る安全装置を提供する。 【解決手段】 本体1の上面から進退自在に突出してい
る圧縮空気導入路5の開閉用弁軸7aの上端にキャップ体
10を被着させ、このキャップ体10の下端面と本体1の上
面との間の隙間11にストップレバー14の一端部14a を係
脱自在に介在させて状態においては上記弁軸7aを押し下
げる操作レバー12の下動を上記ストップレバー14により
阻止し、使用時には、ストップレバー14の一端部14a を
上記隙間11から離脱させたのち、操作レバー12により弁
軸7aを下動させて圧縮空気導入路5を開放させ、エアー
モータ2を作動させるように構成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、圧縮空気によって作動する動力工具、特にエアーモーターの回転に よって研磨パッドを旋回動させながら研磨作業を行うようにしたエアーサンダー における操作レバーの安全装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、圧縮空気を動力として各種の作業を行う工具、例えば、本体内に配 設したエアーモータの回転を該エアーモータの回転軸の下端偏心軸に伝達し、こ の偏心軸によってハウジングの開口下端に配設した研磨パッドを旋回動させるこ とにより研磨を行うように構成したエアーサンダーにおいては、本体の上面に操 作レバーを上下回動自在に枢着し、この操作レバーによって弁体の弁軸を押し下 げることより、圧縮空気の供給通路を開放させてエアーモータを作動させるよう に構成している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような弁の開閉構造では、作業を行なっていない場合に おいて不測に操作レバーを押し下げると、弁軸が下動してエアーモータが作動す るものであるから安全性の上で問題点があると共に、作業時においても、研磨パ ッドにより研磨する必要がない個所に対して操作レバーを操作して研磨パッドを 旋回動させる場合が生じ、作業性や取扱性の点においても問題点があった。
【0004】 本考案はこのような問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは 不測に操作レバーを操作しても、エアーモータが作動することのない動力工具に おける操作レバーの安全装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の動力工具における操作レバーの安全装置 は、本体内に常態においてはスプリング力によって押し上げられて圧縮空気の導 入路を遮断している弁体を配設すると共にこの弁体と一体の弁軸を本体から上方 に突出させ、該弁軸を本体に回動自在に枢着している操作レバーにより上記スプ リング力に抗して押し下げることにより上記圧縮空気導入路を開放するように構 成した動力工具において、本体から突出した上記弁軸の上端にキャップ体を装着 すると共に弁軸近傍部における本体上にストップレバーの中央部を回動自在に枢 着し、このストップレバーの一端部をスプリング力によって上記キャップ体の下 面と本体の上面間の隙間に係脱自在に介入させると共に該ストップレバーの他端 を本体から外方に突出させてなる構造としている。
【0006】 上記のような操作レバーの安全装置を備えた動力工具としては、請求項2に記 載したように、圧縮空気によって本体内のエアーモータを作動させ、このエアー モータによって本体に回転自在に設けている研磨パッドを旋回動させるように構 成したエアーサンダー以外に、動力レンチや自動釘打ち機などがある。
【0007】
【作用】
不使用時においては、ストップレバーの一端部がスプリング力によって弁軸の 上端に装着しているキャップ体と本体の上面間の隙間に介入しており、従って、 操作レバーを押しても弁軸が作動しなく、ロックされた状態となっている。使用 時にはストップレバーを上記スプリング力に抗して回動させると、該ストップレ バーの一端部が弁軸のキャップ体の下面から離脱してロックが解除される。従っ て、操作レバーによって該弁軸が作動し、圧縮空気の通路を開放して工具を作動 させることができる。
【0008】 上記ストップレバーは、その他端部を本体から外方に突出させているので、本 体を把持した手の指先でその突出端を押すことによって簡単に弁軸のロックを解 除することができる一方、別な指先で操作レバーを操作して弁軸を進退させるこ とによりエアーモータに対する圧縮空気の供給、停止を行える。この際、弁軸を 押し下げて圧縮空気の供給中においては、キャップ体の下面と本体との間の隙間 がなくなっているから、ストップレバーに対するロック解除方向の作用力を解い ても該ストップレバーの一端部がキャップ体の外周面に当接してロック解除状態 を維持することができる。
【0009】 また、操作レバーを操作を停止すると、弁軸がスプリング力により上方に突出 して該弁軸のキャップ体下面と本体の上面間に隙間が生じ、ストップレバーの一 端部がスプリング力によって自動的に該隙間に介入して再び弁軸をロック状態に 維持し得る。従って、次の作業を行う間においても、不測に弁軸が作動するのを 防止し得るものである。
【0010】
【考案の実施の形態】
本考案の具体的な実施の形態を動力工具がエアーサンダーである場合について 図面について説明すると、1はエアーサンダーの硬質合成樹脂製本体(ハウジン グ)であって、上面1aが平坦な面或いは中央部から周縁に向かって下方に緩やか に傾斜した面に形成されていると共に、この上面1aの周縁から下方に向かって周 壁部1bを一体に設けてなる下向き開口の筒形状に形成されている。この本体内に は公知のように、エアーモータ2が装着されていると共に、該エアーモータ2の 回転偏心軸2aの下端にベアリングを介して研磨パッド3を取付け、エアーモータ 2の作動によって研磨パッド3を旋回動させて研磨作業を行うように構成してい る。
【0011】 4は本体1の後端面上部に取付けた圧縮空気供給用接続金具で、圧縮空気供給 孔4aを穿設してあり、この圧縮空気供給孔4aを本体1の内部に設けている導入路 5を通じて上記エアーモータ2に圧縮空気を圧送してエアーモータ2を回転させ るように構成していると共にその導入路5の途中に弁室6を設けて該弁室6内に 弁体7の弁軸7aを上下進退自在に配設してある。そして、弁体7を該弁体下方の 導入路5内に設けたスプリング8により常時上方に付勢して導入路5の途中に設 けた弁座9に圧接させて常態においては導入路5を閉止していると共にその弁軸 7aの上端部を本体1から上方に突出させている。さらに、この弁軸7aの上端にキ ャップ体10を被着させていると共に弁軸7aが上方に突出した状態においては、該 キャップ体10の下端面と本体1の上面との間に隙間11を設けている。
【0012】 12はその後端部を本体1の背面側上面にピン13によって上下回動自在に枢着し ている平面靴べら形状の操作レバーで、その後部中央下面を上記弁軸7aに装着し ているキャップ体10に当接、受止させてこの操作レバー12を押し下げることによ り、上記弁軸7aをスプリング8の力に抗して下動させて弁体7を開放し、上記導 入路5を開放させるように構成している。
【0013】 14は本体1の上面から突出した上記弁軸7aの近傍部における本体1の後端部上 面にその中央部を平面方向に回動自在にピン15によって枢着された平面く字状の ストップレバーで、図2に示すようにその枢着部14に巻装したスプリング16の一 端部を該ストップレバー14の一端部14a 上に固定する一方、他端部14b を本体1 の後端部上に固定して該スプリング16によりこのストップレバー14の前方に向け て屈曲した一端部側が常時弁軸7aに当接する方向に付勢されている。
【0014】 このストップレバー14の一端部14a は上記キャップ体10の下端面と本体1の上 面との間の隙間11に略等しい厚みに形成されていて上記スプリング15の力により その内側部を該隙間11に係脱自在に介入させていると共に他端部14b は本体の上 面後端部他側面から外方に向かって斜め前方に突出させている。
【0015】 このように構成したエアーサンダーにおける操作レバーの安全装置の作用を述 べると、不使用時には、弁体7がスプリング8により押し上げられて弁座9に密 着し、圧縮空気の導入路5を閉止していると共にその弁軸7aが本体1の上面から 上方に突出してその上端キャップ体10を介して操作レバー12を押し上げており、 さらに、本体1の上面と上記キャップ体10の下端面間に生じている隙間11にスト ップレバー14の一端部14a がスプリング16の力によって図1、図2に示すように 該隙間11に介入している。従って、操作レバー12に押し下げ力が作用しても、弁 軸7aはストップレバー14によって下動を阻止されてロック状態を維持し、エアー モータ2が不測に作動する虞れはない。
【0016】 次に、エアーサンダーにより研磨作業を行う際には、まず、研磨パッド3の下 面にサンドペーパを貼着したのち、片手で本体1の頭部を把持し、その掌に操作 レバー12の上面を覆い隠すようにすると共に中指又は人指し指で操作レバー12の 先端部上面を押圧操作可能とし、小指又は薬指で本体1の上面後端部から他側方 に突出したストップレバー14の他端部背面を引っ掛けて回動操作可能にする。
【0017】 この状態でストップレバー14の他端部14b を指先で前方に押圧すると、該スト ップレバー14はスプリング16の力に抗して枢着部15を中心して図2に示す状態か ら反時計方向に回動し、図3、図4に示すようにその一端部14a が本体1とキャ ップ体10との間の上記隙間11から離脱してロックが解除される。この状態で操作 レバー12を押し下げると弁軸7aがスプリング8の力に抗して下動し、そのキャッ プ体10の下端面を本体1の上面1aに当接させると共に該弁体7が弁座9から離間 して導入路5が開放される。この開放によって圧縮空気供給源から圧縮空気供給 用接続金具4の圧縮空気供給孔4aを通じて該導入路5に圧縮空気が供給され、エ アーモータ2が回転して研磨パッド3を旋回動させ、サンドペーパによって被研 磨面を研磨するものである。
【0018】 この研磨作業時において、上記操作レバー12を押し下げたのち上記ストップレ バー14の他端部14b から指先の係止を解くと、該ストップレバー14がスプリング 16の復元力によって元の位置まで時計方向に回動しようとするが、ストップレバ ー14の一端部14a の内側面が図3、図4に示すようにキャップ体10の外周面に受 止された状態となり、研磨作業を続行することができる。
【0019】 次に、研磨作業を中断又は中止する場合には、上記操作レバー12の押し下げ力 を解くと、弁軸7aがスプリング8の復元力によって上動して弁体7が弁座9に圧 着し、エアーモータ2に対する圧縮空気の供給が停止されると同時に、弁軸7aの 上動によって該弁軸7aの上端に装着しているキャップ体10と本体1との間に上記 隙間11が生じ、それまでキャップ体10の外周面に受止されていたストップレバー 14の一端部14a がスプリング16の力によって隙間11内に自動的に介入して弁軸7a に当接した状態となり、操作レバー12を押し下げようとしても、弁軸7aが下動し ないロック状態を維持するものである。
【0020】 なお、以上の実施例においては動力工具としてエアーサンダーを開示したが、 エアーモータによって作動するレンチやスパナ、或いは自動釘打ち機などの動力 工具に対しても上記操作レバーの安全装置を採用し得ることは勿論である。
【0021】
【考案の効果】
以上のように本考案の動力工具における操作レバーの安全装置によれば、本体 内に常態においてはスプリング力によって押し上げられて圧縮空気の通路を遮断 している弁体を配設すると共にこの弁体と一体の弁軸を本体から上方に突出させ 、該弁軸を本体に回動自在に枢着している操作レバーにより上記スプリング力に 抗して押し下げることにより上記圧縮通路を開放するように構成した動力工具に おいて、本体から突出した上記弁軸の上端にキャップ体を装着すると共に弁軸近 傍部における本体上にストップレバーの中央部を回動自在に枢着し、このストッ プレバーの一端部をスプリング力によって上記キャップ体の下面と本体の上面間 の隙間に係脱自在に介入させていると共に該ストップレバーの他端を本体から外 方に突出させているので、不使用時においては、ストップレバーの一端部をスプ リング力によって弁軸の先端に装着しているキャップ体と本体の上面間に介入さ せて操作レバーを押しても弁軸が作動しないロック状態を維持しておくことがで き、従って、不測の作動をなくして安全性を向上させることができる。
【0022】 また、使用時にはストップレバーを上記スプリング力に抗して回動させれば、 該ストップレバーの一端部が弁軸のキャップ体の下面から離脱してロックを解除 することができ、従って、通常通りに、操作レバーにより該弁軸を下動させて圧 縮空気の通路を開放させることができる。
【0023】 この際、ストップレバーはその他端部を本体から外方に突出させているので、 本体を把持した手の指先でその突出端を押すことによって簡単に弁軸のロックを 解除することができると共に操作レバーによって弁軸を下動させると、キャップ 体が本体の上面に当接した状態となるので、上記ストップレバーによるロック解 除方向の作用力を解いても該ストップレバーの一端部がキャップ体の外周面に当 接してロック解除状態を維持することができ、さらに、操作レバーに対する押圧 力を解けば、弁軸がスプリング力により上方に突出して該弁軸のキャップ体下面 と本体の上面間に隙間が生じてストップレバーの一端部をスプリング力により直 ちに自動的に該隙間に介入させて再び弁棒をロック状態に維持し得、次の作業に 移る間においても、不測に弁棒が作動するのを防止し得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】装置全体の一部縦断側面図、
【図2】その上部平面図、
【図3】弁軸に対するロックを解除した状態の上部の一
部縦断側面図、
【図4】その平面図。
【符号の説明】
1 本体 2 エアーモータ 3 研磨パッド 5 圧縮空気導入路 7 弁体 7a 弁軸 8 スプリング 10 キャップ体 11 隙間 12 操作レバー 14 ストップレバー 16 スプリング

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内に常態においてはスプリング力に
    よって押し上げられて圧縮空気の導入路を遮断している
    弁体を配設すると共にこの弁体と一体の弁軸を本体から
    上方に突出させ、該弁軸を本体に回動自在に枢着してい
    る操作レバーにより上記スプリング力に抗して押し下げ
    ることにより上記圧縮空気導入路を開放するように構成
    した動力工具において、本体から突出した上記弁軸の上
    端にキャップ体を装着すると共に弁軸近傍部における本
    体上にストップレバーの中央部を回動自在に枢着し、こ
    のストップレバーの一端部をスプリング力によって上記
    キャップ体の下面と本体の上面間の隙間に係脱自在に介
    入させていると共に該ストップレバーの他端を本体から
    外方に突出させていることを特徴とする動力工具の操作
    レバーの安全装置。
  2. 【請求項2】 動力工具は、上記圧縮空気によって本体
    内のエアーモータを作動させ、このエアーモータによっ
    て本体に回転自在に設けている研磨パッドを旋回動させ
    るように構成したエアーサンダーであることを特徴とす
    る請求項1記載の動力工具の操作レバーの安全装置。
JP1996013737U 1996-12-28 1996-12-28 動力工具の操作レバーの安全装置 Expired - Lifetime JP3039135U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015122381A1 (ja) * 2014-02-13 2015-08-20 日東工器株式会社 空気式研磨機
KR20200102326A (ko) * 2019-02-21 2020-08-31 제이아이산업(주) 에어그라인더용 안전밸브

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