JPH10297414A - 横エアバッグを備えた車両座席 - Google Patents
横エアバッグを備えた車両座席Info
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Abstract
避けられ、安全装置の適正な作動がこのカバーに無関係
である、横エアバッグを備えた車両座席を提供する。 【解決手段】 車両座席は、シートバック内の箱(8)
に収納した横エアバッグ(7)を設けたシートバック
(4)を有する。シートバックのカバー(21)は、箱
の外面(18)に合わせて位置するカットアウトを有
し、かつ、上記の箱は外部に横方向に開いている凹形の
ハウジング(9)中に収容されている。箱の外面に沿っ
て配置されるマージン(22)は、上記のハウジングと
上記の箱との間にクランプされる。
Description
車両座席に関する。
が、使用者の背を支持するように設計された前面および
上記の前面の両側に2面の側部を有し、上記のシートバ
ックはさらに車両が所定の衝撃を受けた場合に、そのバ
ッグを膨張させて使用者の側方に展開させるように適合
された少なくとも1個のエアバッグ型の安全装置を有
し、上記の安全装置は、安全装置のバッグが膨張した場
合に開くように適合された周辺側壁および外面を備えた
箱内に設置され、上記の箱は、上記のシートバックの一
方の側のパジング内に内蔵されている、剛性フレームに
より支持されかつ座席カバーにより覆われたパジングを
有するシートバックから成る車両座席に関する。
クカバーは、安全装置のための箱の外面全部を覆い、そ
のカバーは、上記の外面と協力して引き裂くことができ
るステッチングを備えている。
る。
で、カバーの引裂きステッチングを箱の外面に正確に位
置させることが困難である。もしその位置が正しくない
と、車両が事故に遭遇した場合に、安全装置は作動不
良、あるいは全く作動しない危険を冒すことになる。か
つ ・上記の安全装置の作動は、覆いの引裂きに頼っている
ので、シートバック上に設置されるシートカバーのそれ
ぞれのモデルに対して安全装置の適正な作動を確認する
必要がある。車両の各種モデルに対して可能なカバーの
多数のモデルを考えると、著しく多数の試験となり、経
費がかかる。
は、これらの欠点の低減にある。
なる種類の車両座席は、実質的に、座席カバーが、上記
のカバーに付属し、上記の外面がシートバックの側方に
おいて見えるように、安全装置の箱の外面の周囲に配置
されるマージンにより規定されるカットアウトを有し、
かつ、安全装置の箱は、外部に向かって横方向に開いて
おり、かつ上記の箱の外面の周囲で上記の箱の側壁上に
延びる少なくとも1個の周辺リムを有する凹形のハウジ
ング中に収容され、上記のカバーのマージンは、ハウジ
ングの周辺リムを覆い、かつ上記の周辺リムと箱との間
にクランプされていることを特徴とする。
クに位置決めする問題は回避され、かつ安全装置の適正
な作動は上記のカバーとは無関係となり、使用する各種
のシートカバーの形式に対するかかる適正な作動の確認
が不要となる。
れた後にシートバックに取り付けることができ、これに
より上記の座席の構築の際の安全装置の損傷の危険が限
定される。
て、場合によれば、下記の設置法の1種またはそれ以上
を使用してもよい。
バックのフレームに固定する。
いるハウジング内に形成された通路を通ってスナップ固
定によりシートバックのフレームに固定する。
グが、側壁を有し、この安全装置の箱の側壁をスナップ
固定によりこれに固定する。
作られており、安全装置のバッグが膨張する際に、箱の
外面が、上記の外面が開き破壊されるように工夫した少
なくとも1本の溝を有する。
に垂直な基部および上記の基部から実質的に後方に延び
る2個のサイドブランチを有する。
壁と上記の箱を受け入れているハウジングの間に放射状
にクランプされている。および ・安全装置の箱が、上記の箱を収容されているハウジン
グの周辺リムを覆う周フランジ、ハウジングの上記の周
辺リムと箱の上記の周フランジとの間に軸方向にクラン
プされているカバーのマージンを含む。
ではない実施例として記載し、添付図を引用した実施例
の下記の説明から明らかである。
席本体2、および座席本体上に取り付けられたシートバ
ック4から成る自動車両座席1を示す。
ように設計された前面5および前面の両側に2面の側部
6を有する(図1では、これらの側部の一方だけが見え
る)。
る2面の側部6の少なくとも1面には、車両が所定の衝
撃を受けた場合に、膨張させて使用者の側方に展開させ
るように適合されたエアバッグ型の安全装置7(一般に
火工技術装置が用いられる)が設けられている。
は、例えばプラスチック製の密閉箱8内に位置し、その
箱はシートバックの外方に向かって横方向に開いている
シートバック4内の凹形のハウジング9内に収容されて
おり、上記のハウジングは、シートバック4の合成発泡
体パジング10中に内蔵されている。
るハウジング9は下記から成る。
えば内壁11から突出し、フレーム12中の孔に組み合
うスタッド11aによりスナップ固定により固定された
内壁11。
側壁13。
位置する周辺リム14。
えばハウジング9の内壁11内に形成された通路16を
通り、フレーム12の孔に組み合う少なくとも1個のス
タッド15aによりスナップ固定されている内壁15。
このようにして箱の内壁15は、ハウジング9の内壁1
1と向き合ってクランプされる。
合っている周辺側壁17。側壁17は、好ましくはハウ
ジング9の側壁13内に形成されている凹部13a中に
スナップ固定されるラグ17aを有する。および ・シートバックの側部6内で、外側から見える外壁1
8。上記の外壁は、好ましくはハウジング9のリム14
を覆う周フランジ19に延びている。
が膨張する場合に、開くように適合されている。
破壊される1本またはそれ以上の溝20を有していても
よく、上記の溝は、一般にU型であり、例えば実質的に
垂直な基部および上記の基部から実質的に後方に延びる
2個のサイドブランチを有する(図1参照)。
う布、皮革等で作られるカバー21は、箱8に合わせて
位置するカットアウトの周辺にマージン22を有する。
マージン22は、ハウジング9のリム14と側壁13の
一部を覆い、かつ上記のマージン22は、それぞれハウ
ジング9および箱8に属する側壁13と17の間で放射
状に、リム14とフランジ19の間に軸方向にクランプ
されており、これにより上記のカバーのマージン22を
容易にその所定位置に固定するようになっている。
よび/または箱8のフランジ19は、カバーのマージン
22をさらに容易に取り付けできるように保持するため
に、スパイクを設けることもできる。
全装置7を、シートバック自体が完全に構築された後
に、シートバック上に設置することもでき、これにより
シートバックの構築の作業の間の安全装置へのいかなる
損傷も避けられることが考えられる。
る。
面図の一部である。
Claims (8)
- 【請求項1】 剛性フレーム(12)により支持されか
つ座席カバー(21)により覆われたパジング(10)
を有するシートバック(4)からなり、上記シートバッ
ク(4)は、使用者の背を支持するように設計された前
面(5)および上記の前面の両側に2面の側部(6)を
有し、上記のシートバックは、さらに車両が所定の衝撃
を受けた場合に、そのバッグを膨張させて使用者の側方
に展開させるように適合された少なくとも1個のエアバ
ッグ型の安全装置(7)を有し、上記の安全装置(7)
は、安全装置のバッグが膨張した場合に開くように適合
された周辺側壁(17)および外面(18)を備えた箱
(8)内に設置され、上記の箱は、上記のシートバック
(6)の一方の側のパジング(10)内に内蔵されてい
る、車両座席において、座席カバーが、上記のカバーに
付属し、上記の外面がシートバックの側方において見え
るように、安全装置の箱の外面のまわりに配置されるマ
ージン(22)により規定されるカットアウトを有し、
かつ安全装置の箱は、外部に向かって横方向に開いてお
り、かつ上記の箱の外面の周囲で上記の箱の側壁上に延
びる少なくとも1個の周辺リムを有する凹形のハウジン
グ中に受け入れられ、上記のカバーのマージンは、ハウ
ジングの周辺リムを覆い、かつ上記の周辺リムと箱との
間にクランプされていることを特徴とする車両座席。 - 【請求項2】 ハウジング(9)が、スナップ固定によ
りシートバックのフレーム(12)に固定されている請
求項1に記載の座席。 - 【請求項3】 安全装置の箱(8)が、上記の箱を受け
入れているハウジング(9)内に形成された通路(1
6)を通って、スナップ固定によりシートバックのフレ
ーム(12)に固定されている請求項1または請求項2
に記載の座席。 - 【請求項4】 安全装置の箱を受け入れているハウジン
グ(9)が、側壁を有し、安全装置の箱の側壁(17)
を、スナップ固定によりこれに固定している、上記のい
ずれかの請求項に記載の座席。 - 【請求項5】 安全装置の箱(8)が、プラスチック材
料から作られており、安全装置のバッグが膨張する際
に、少なくとも1本の溝(20)を有する箱の外面(1
8)が破壊されることにより上記の外面(18)が開く
ように工夫した上記のいずれかの請求項に記載の座席。 - 【請求項6】 上記の溝(20)が、一般にU形であ
り、実質的に垂直な基部および上記の基部から実質的に
後方に延びる2個のサイドブランチを有する請求項5に
記載の座席。 - 【請求項7】 カバーのマージン(22)が、安全装置
の箱の側壁(17)と上記の箱を受け入れているハウジ
ング(9)の間に放射状にクランプされている請求項6
に記載の座席。 - 【請求項8】 安全装置の箱が、上記の箱を受け入れて
いるハウジングの周辺リム(14)を覆う周フランジ
(19)、ハウジングの上記の周辺リム(14)と箱の
上記の周フランジ(19)との間に軸方向にクランプさ
れているカバーのマージン(22)を有する上記のいず
れかの請求項に記載の座席。
Applications Claiming Priority (2)
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