JPH10297356A - ランプベゼル取付部構造 - Google Patents

ランプベゼル取付部構造

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JPH10297356A
JPH10297356A JP10855197A JP10855197A JPH10297356A JP H10297356 A JPH10297356 A JP H10297356A JP 10855197 A JP10855197 A JP 10855197A JP 10855197 A JP10855197 A JP 10855197A JP H10297356 A JPH10297356 A JP H10297356A
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JP
Japan
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lamp bezel
lamp
frame
bezel
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP10855197A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Nagao
博 長尾
Takeshi Kamiya
剛 神谷
Mitsutsugu Gotanda
光継 五反田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd, Suzuki Motor Corp filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両のフロント部に設けられる前照灯用開口
孔の縁部を覆うランプベゼルの隙間から前照灯の光がも
れることを防止する。 【解決手段】 車両のフロント部3に前照灯用開口孔8
を形成するとともに該前照灯用開口孔8の周縁部に、該
周縁部を覆うランプベゼルを装着したランプベゼル取付
部構造において、上記前照灯用開口孔8の周縁部に、車
体前方側に突出する枠部9を形成し、この枠部9の先端
部に、ランプベゼル10の裏面周囲に設けられた凹部1
0a内に配置される突出部9aを設けたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のフロント部
に形成された前照灯用開口孔の縁部に装着されるランプ
ベゼル取付部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のフロント部には、夜間走行に際
して前方視界を得るために、前照灯が設けられている。
一方、グリル部を一体に設けたバンパ構造が知られてお
り、この種のバンパ構造では、図13および図14に示
すように、車体に装着された前照灯100のためにバン
パ本体101に、丸形の前照灯用開口孔102を形成し
ている。このような前照灯用開口孔102の周縁部に
は、外観の向上を図るために、通常、飾り枠、いわゆる
ランプベゼル103が装着されている。
【0003】このランプベゼル103は、裏面の周囲
に、後方に開口部を向けた断面V字状の凹部104を設
けたもので、この凹部104によって、前照灯用開口孔
102の周縁部に設けられた枠部105の先端部106
を覆うようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図15
に示すように、ランプベゼル103の後端とバンパ本体
101の前面との間には、間隙Lがあるため、ランプベ
ゼル103の凹部104と、バンパ本体101の前照灯
用開口孔102の周縁部に設けられた枠部105の先端
部106との間隙を通して図示矢視のように前照灯の光
が外側にもれていた。
【0005】そこで、図16に示すように、ランプベゼ
ル103の凹部104とバンパ本体101の枠部105
との間に、伸縮性のある(ゴム系のもの)部品107を
配設して光がもれるのを防いでいる。しかしながら、伸
縮性のある部品107はバンパ本体101に接着剤によ
って接着する必要がある。また、ランプベゼル103を
組み付ける際はランプベゼル103と伸縮性のある部品
107が密着するため、組付性が低下する。さらに、伸
縮性のある部品107を用いることは、コストが高くな
り、張り付け作業の不確定さや、組み付けに際してのズ
レによって光がもれる虞がある。
【0006】本発明は上記課題を解決し、簡単な構成に
よって車両のフロント部に設けられる前照灯用開口孔の
周縁部を覆うランプベゼルの隙間から前照灯の光がもれ
る不具合を防止することができるランプベゼル取付部構
造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、車両のフロント部に前照灯用開口孔を形成す
るとともに該前照灯用開口孔の周縁部に、該周縁部を覆
うランプベゼルを装着したランプベゼル取付部構造にお
いて、上記前照灯用開口孔の周縁部に、車体前方側に突
出する枠部を形成し、この枠部の先端部に、ランプベゼ
ルの裏面周囲に設けられた凹部内に配置される突出部を
設けたことにある。また、本発明は、車両のバンパ本体
に前照灯用開口孔を形成するとともに該前照灯用開口孔
の周縁部に、該周縁部を覆うランプベゼルを装着したラ
ンプベゼル取付部構造において、上記前照灯用開口孔の
周縁部に、車体前方側に突出する枠部を形成し、この枠
部の略全周に、ランプベゼルの裏面周囲に設けられた凹
部内に配置される突出部を設けたことにある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら詳細に説明する。
【0009】図1ないし図3において、1は自動車の車
体、2は車体1のエンジンルーム前方のフロント部3に
設けられたグリル部一体型のバンパである。このバンパ
2は、バンパ本体4の上部側中央部にグリル部5を設
け、下部側中央部にライセンスプレート取付部6を設け
たバンパグリル部7が一体に設けられている。グリル部
5の両側には前照灯用開口孔8が形成されている。
【0010】この前照灯用開口孔8の周縁部には、図4
に示すように、筒状の枠部9が立設されており、この枠
部9の周囲のバンパ本体4に、円周方向に一定間隔で複
数(図示例では3個所)の係合長孔(係合孔)4aが設
けられている。この係合長孔4aは円周方向に長孔に形
成され、かつ左右の前照灯用開口孔8で互いに非対称の
位置に形成されている。この係合長孔4aに係合して枠
部9に装着されるランプベゼル10には、図2ないし図
8に示すように、断面略V字状に形成された裏面側周縁
部の外側周縁部に上記係合長孔4aに係合する爪部11
が突設されており、このランプベゼル10は爪部11を
上記係合長孔4aに係合させて、時計方向に回動させる
ことによって、前照灯用開口孔8の枠部9に装着されて
いる。上記爪部11には、L字型の係合部11aが一方
の円周方向に向けて形成されており、ランプベゼル10
を回動することによって、爪部11の係合部11aが係
合長孔4aに係合してランプベゼル10が固定されるも
のである。このランプベゼル10には、ネジ用の孔12
が一個所に設けられており、このネジ用の孔12からネ
ジ13を通して前照灯用開口孔8の枠部9に形成された
ネジ孔14に螺合してランプベゼル10を固定してい
る。このネジ用の孔12は、左右の前照灯用開口孔8に
ランプベゼル10が共通使用可能な位置に形成されてい
る。
【0011】上記前照灯用開口孔8の周縁部に設けられ
た筒状の枠部9の先端部には、図9に示すように、ラン
プベゼル10の周縁部裏面側に設けられた断面略V字状
の凹部10a内に配置される突出部9aが枠部9と一体
成形により延設されている。この突出部9aは、枠部9
に円周方向に一定間隔で設けられた切り欠き部9b(図
示例では3個所)を除いて枠部9の先端部に、車体前方
に向けて突設されており、ランプベゼル10の凹部10
aの内壁面10bに接触しない範囲内で凹部10aの最
深部近傍まで前方に延出して形成されている。
【0012】次に、バンパ本体4を車体1のフロント部
3に組み付けるための構造を図1および図2にしたがっ
て説明する。上記バンパ本体4の裏面には、上端部に、
クリップ用孔15aを形成した取付部15が一定間隔で
複数個所(図示例では3個所)に設けられ、この取付部
15の両側左右上端部に、クリップ用孔16aを形成し
たステー16が設けられている。バンパ本体4の左右両
端部の枠部17には、ネジ用孔17aが形成され、ライ
センスプレート取付部6には、ボルト用の孔6aが形成
されている。また、バンパ本体4の裏面左右には、ナッ
ト18a,18bを溶接したブラケット18が装着され
ている。
【0013】一方、バンパ本体4を組み付ける車体1の
フロント部3には、上部側クロスメンバ19に、クリッ
プ用孔15aに対応するクリップ用孔19aと、クリッ
プ用孔16aに対応するクリップ用孔19bが設けられ
ている。また、左右のフロントフェンダーパネル20の
下面枠部20aには、ネジ用孔17aに対応するナット
21が装着されている。さらに、車体1の下部側クロス
メンバ22には、ボルト用の孔6aに対応する位置にナ
ットを装着したブラケット23が溶接されている。上記
上部側クロスメンバ19と下部側クロスメンバ22の両
側に配設されたランプサポートパネル24には、ブラケ
ット18のナット18a,18bに対応するネジ用孔2
4a,24bが形成されている。
【0014】そして、バンパ本体4を車体1のフロント
部3に組み付けるに際しては、クリップ25を、クリッ
プ用孔15aとクリップ用孔19aに差し込んで留め、
クリップ26をクリップ用孔16aとクリップ用孔19
bに差し込んで留める。枠部17のネジ用孔17aから
ネジ27を挿入してナット21に螺合し、ボルト用の孔
6aからボルト28を挿入してブラケット23側に螺合
する。そして、ネジ用孔24a,24bからネジ29を
挿入してブラケット18のナット18a,18bに螺合
して留める。
【0015】次に、ランプベゼル10を前照灯用開口孔
8の枠部9に装着する場合について説明する。まず、図
10および図11に示すように、ランプベゼル10の爪
部11を係合長孔4aに挿入し、ランプベゼル10を回
動すると、図12に示すように、爪部11の係合部11
aが係合長孔4aの縁部に係合してランプベゼル10が
固定される。つぎに、ネジ用の孔12からネジ13を通
して前照灯用開口孔8の枠部9に形成されたネジ孔14
に螺合してランプベゼル10を固定する。
【0016】上記の構成によると、ランプベゼル10の
裏面側の凹部10a内に枠部9の先端に延設された突出
部9aが配置されるので、ランプベゼル10の凹部10
a内壁面と枠部9との間隙がなくなる。したがって、前
照灯30からの光がランプベゼル10の凹部10a内壁
面と枠部9との間隙からもれることがない。したがっ
て、従来、使用していた伸縮性のある部品等が不要とな
り、部品点数の削減を図ることができる。伸縮性のある
部品等の組み付けが不要になるので、組み付け工数の削
減が図れ、作業能率の向上を図ることができる。また、
ランプベゼル10に密着するものがなくなるので、組み
付け性が向上する。さらに、枠部9の先端に突出部9a
が延設されているので、前照灯30周りの剛性が向上す
る。
【0017】また、上記実施の形態によると、上記の効
果の他にランプベゼル10の組み付け構造によって以下
のような効果が得られる。爪部11を係合長孔4aに係
合させるだけで、ランプベゼル10は前照灯用開口孔8
の枠部9に仮留めすることができることから、組み付け
作業に際して作業性が向上する。さらに、ネジ13が外
れても爪部11によって、組み付けられているので、ラ
ンプベゼル10が外れることがない。左右のランプベゼ
ル10の共通化を図ることができるので、部品管理が容
易となり、誤って組み付ける虞がなくなる。
【0018】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
ることなく、たとえば、枠部9の先端に延設される突出
部9aは、枠部9の切り欠き部9bを除いて、ほぼ全周
に設けているが、枠部9の上部側先端だけに設ける等、
一部分に設けても良い。また、突出部9aは、枠部9の
先端以外に、枠部9の外周面側あるいは、内周面側に設
けても良い。さらに、枠部9の先端に延設される突出部
9aは、ランプベゼル10の裏面側の凹部10a内壁面
に当接させてもよい。この場合、突出部9aの先端にク
ッション材を接着させることによって、ランプベゼル1
0との接触音を防ぐことができる。またさらに、本発明
は、自動車以外の車両等にも適用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によるランプ
ベゼル取付部構造によれば、以下のような効果を奏す
る。
【0020】請求項1において、車両のフロント部に前
照灯用開口孔を形成するとともに該前照灯用開口孔の周
縁部に、該周縁部を覆うランプベゼルを装着したランプ
ベゼル取付部構造において、上記前照灯用開口孔の周縁
部に、車体前方側に突出する枠部を形成し、この枠部の
先端部に、ランプベゼルの裏面周囲に設けられた凹部内
に配置される突出部を設けたので、前照灯からの光がラ
ンプベゼルの凹部内壁面と枠部との間隙からもれること
がない。したがって、従来、使用していた伸縮性のある
部品等が不要となり、部品点数の削減を図ることができ
る。伸縮性のある部品等の組み付けが不要になるので、
組み付け工数の削減が図れ、作業能率の向上を図ること
ができる。また、ランプベゼルに密着するものがなくな
るので、組み付け性が向上する。さらに、枠部の先端に
突出部が延設されているので、前照灯周りの剛性が向上
する。請求項2において、車両のバンパ本体に前照灯用
開口孔を形成するとともに該前照灯用開口孔の周縁部
に、該周縁部を覆うランプベゼルを装着したランプベゼ
ル取付部構造において、上記前照灯用開口孔の周縁部
に、車体前方側に突出する枠部を形成し、この枠部の略
全周に、ランプベゼルの裏面周囲に設けられた凹部内に
配置される突出部を設けたので、前照灯からの光がラン
プベゼルの凹部内壁面と枠部との間隙からもれることが
ない。したがって、従来、使用していた伸縮性のある部
品等が不要となり、部品点数の削減を図ることができ
る。伸縮性のある部品等の組み付けが不要になるので、
組み付け工数の削減が図れ、作業能率の向上を図ること
ができる。また、ランプベゼルに密着するものがなくな
るので、組み付け性が向上する。さらに、枠部の先端に
突出部が延設されているので、前照灯周りの剛性が向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のランプベゼル取付部構造を示す分解斜
視図である。
【図2】図1のランプベゼルとバンパ本体を示す斜視図
である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】図1のランプベゼル取付部を示す拡大斜視図で
ある。
【図5】図1のランプベゼルを示す背面図である。
【図6】図5の左側面図である。
【図7】図5のA−A線断面図である。
【図8】図5のB−B線断面図である。
【図9】ランプベゼルの凹部内壁面と枠部の突出部を示
す図3の部分拡大断面図である。
【図10】ランプベゼルの爪部と前照灯用開口孔の係合
孔を示す斜視図である。
【図11】ランプベゼルの爪部と前照灯用開口孔の係合
孔を示す断面図である。
【図12】ランプベゼルの爪部と前照灯用開口孔の係合
孔を示すランプベゼル回動後の断面図である。
【図13】従来のバンパ本体を示す斜視図である。
【図14】従来のランプベゼル取付部構造を示す概念断
面図である。
【図15】従来のランプベゼル取付部からの光もれを示
す概念断面図である。
【図16】従来のランプベゼル取付部からの光もれを防
止する方法を示す概念断面図である。
【符号の説明】
1 車体 2 バンパ 3 フロント部 4 バンパ本体 5 グリル部 6 ライセンスプレート取付部 7 バンパグリル部 8 前照灯用開口孔 9 枠部 10 ランプベゼル 11 爪部 12 ネジ用の孔 13 ネジ 14 ネジ孔 30 前照灯 4a 係合長孔 9a 突出部 10a 凹部 10b 内壁面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 五反田 光継 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のフロント部に前照灯用開口孔を形
    成するとともに該前照灯用開口孔の周縁部に、該周縁部
    を覆うランプベゼルを装着したランプベゼル取付部構造
    において、上記前照灯用開口孔の周縁部に、車体前方側
    に突出する枠部を形成し、この枠部の先端部に、ランプ
    ベゼルの裏面周囲に設けられた凹部内に配置される突出
    部を設けたことを特徴とするランプベゼル取付部構造。
  2. 【請求項2】 車両のバンパ本体に前照灯用開口孔を形
    成するとともに該前照灯用開口孔の周縁部に、該周縁部
    を覆うランプベゼルを装着したランプベゼル取付部構造
    において、上記前照灯用開口孔の周縁部に、車体前方側
    に突出する枠部を形成し、この枠部の略全周に、ランプ
    ベゼルの裏面周囲に設けられた凹部内に配置される突出
    部を設けたことを特徴とするランプベゼル取付部構造。
JP10855197A 1997-04-25 1997-04-25 ランプベゼル取付部構造 Pending JPH10297356A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100494668B1 (ko) * 2002-11-04 2005-06-13 기아자동차주식회사 자동차 헤드램프용 베젤리스 렌즈 어셈블리
JP2010032084A (ja) * 2008-07-28 2010-02-12 Panasonic Corp 外壁端末換気口

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