JPH10296215A - 有機物処理装置 - Google Patents

有機物処理装置

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JPH10296215A
JPH10296215A JP9122893A JP12289397A JPH10296215A JP H10296215 A JPH10296215 A JP H10296215A JP 9122893 A JP9122893 A JP 9122893A JP 12289397 A JP12289397 A JP 12289397A JP H10296215 A JPH10296215 A JP H10296215A
Authority
JP
Japan
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organic matter
discharge port
lower lid
processing apparatus
carrier
Prior art date
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Pending
Application number
JP9122893A
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English (en)
Inventor
Masahiko Asada
雅彦 浅田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被処理物の排出機構が簡単な構成で、作業性
も良好な有機物処理装置を提供する。 【解決手段】 有機物を分解する微生物の担体Aを収納
し、分解処理する厨芥等の有機物が投入される処理槽1
の底部側に、処理された被処理物を排出するための開閉
可能な排出口17を有する有機物処理装置において、前
記排出口17を開閉する下蓋18を備えると共に、その
後端側を排出口の後方側(係止溝20a、係止ピン3
0)に回動自在に取り付け、前端側を排出口の前方側に
ロック機構(ロック孔21a、ロックピン32)を用い
て開閉自在に係支した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、厨芥(生ゴミ)等
の有機物を微生物により分解処理する有機物処理装置に
係わり、特に、その被処理物の排出機構に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】この種の排出機構としては、従来、特開
平7−136627号公報に示される如く、生ゴミ処理
槽の底部に排出口を設け、この排出口を塞ぐシャッター
をスライド自在に設けるとともに、当該排出口に連通す
る排出ダクトの前面開口部を排出口蓋で塞ぐようにした
ものが知られている。
【0003】また、特開平8−318248号公報に
は、処理槽底面の開口を塞ぐ平板状のシャッターの下部
側に引き出し式の容器を備えるようにしたものが開示さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のものにおいては、以下のような課題があった。
【0005】すなわち、特開平7−136627号公報
に記載のものでは、排出口を塞ぐスライド自在のシャッ
ターと、排出ダクトと、この排出ダクトの前面開口部を
塞ぐ排出口蓋が必要で、部品点数が多くて構成が複雑に
なる。また、排出時には、まず排出口蓋を開けてからシ
ャッターを引き出さなければならず、かつスライド式の
シャッターには処理槽内の被処理物の荷重がかかってい
るので、引き出し難く、作業性に難点がある。
【0006】また、特開平8−318248号公報に記
載のものは、排出時、まずシャッターを引き出して容器
に被処理物を落下させ、容器が一杯になったら、シャッ
ターを閉めて容器を取り出し、再び空の容器をセットし
てからシャッターを引き出す。この一連の作業を処理槽
内の被処理物がなくなるまで何回も繰り返さなければな
らず、かつ上記同様スライド式のシャッターには処理槽
内の被処理物の荷重がかかっているので、引き出し難
く、作業性に難点があった。
【0007】そこで、本発明はこのような問題点を解決
するためになされたものであり、簡単な構成で、作業性
も良好な有機物処理装置を提供することを目的とするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願発明は、有機物を分解する微生物の担体を収納
し、分解処理する厨芥等の有機物が投入される処理槽の
底部側に、処理された被処理物を排出するための開閉可
能な排出口を有する有機物処理装置において、前記排出
口を開閉する下蓋を備えると共に、その後端側を排出口
の後方側に回動自在に取り付け、前端側を排出口の前方
側に開閉自在に係支したことを特徴とするものである。
【0009】また、前記下蓋は、その前端を開放した状
態で、排出口からの被処理物の排出ガイドとして機能す
ることを特徴とするものである。
【0010】また、前記下蓋をコ字状に形成したことを
特徴とするものである。
【0011】さらに、前記下蓋は、その前端が真下に来
るように開放された時に着脱可能となるように取り付け
られることを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施形態を図面
を参照して説明する。
【0013】図1は、本願発明に係る有機物処理装置の
実施形態を示す側断面図、図2はその正面断面図、図3
は正面図、図4は底面図である。
【0014】この有機物処理装置は、側断面が略U字形
状で、横断面が矩形状の処理槽1を有し、この処理槽1
に有機物を分解する微生物の担体(おが屑等の木質細片
及び活性炭)Aが収納され、分解処理しようとする厨芥
(生ゴミ)等の有機物が投入される。
【0015】この処理槽1は本体ケース2に収納されて
おり、処理槽1の上部開口周縁に外側に張り出す如く形
成された鍔部1aが本体ケース2の上部開口周縁により
支持されている。これら処理槽1及び本体ケース2の上
端周縁には化粧枠3が取り付けられており、その上面側
には、処理槽1の上部開口に対応して開口し、微生物担
体や厨芥等の有機物を投入するための投入口4が形成さ
れるとともに、ヒンジ5により開閉自在に構成された上
蓋6が設けられている。また、本体ケース2の一側にあ
って幅広に形成された化粧枠3内には、後述する攪拌モ
ータやヒータ等を制御するための制御基板7が内蔵され
ている。
【0016】上記本体ケース2の下部側には両サイドに
脚部8,8が設けられており、両脚部8,8間の本体ケ
ース底板9と装置設置面との間には後述する下蓋18を
開放するための空間が形成されている。
【0017】上記処理槽1内の下部側には、両側壁間に
ほぼ等間隔に複数の攪拌翼10を備えた攪拌軸11が回
転自在に設けられている。この攪拌軸11は両端側が軸
受12,12によって支持されると共に、その一方の軸
端がプーリ13,14と動力伝達ベルト15等からなる
減速機構16を介して攪拌モータMに連結され、低速で
回転駆動されるようになっている。この攪拌モータMは
本体ケース2の一方の脚部8内に配置され、例えば、処
理槽1内に厨芥等の有機物が投入されて上蓋6が閉めら
れたときと、その後の30分〜1時間毎に数分間ずつ回
転駆動される。
【0018】また、処理槽1の半円形状をした下部側外
面には面状ヒータ(図示せず)が装着されており、この
面状ヒータに内蔵されたサーミスタ等により、処理槽1
内に投入された担体Aと厨芥等の有機物からなる被処理
物を35℃〜60℃ぐらいの温度に維持するように制御
されている。
【0019】一方、上記処理槽1底面のやや前側には、
処理された被処理物(分解処理により堆肥化された有機
物を含み交換時期を迎えた担体A)を排出するための排
出口17が形成されている。この排出口17はその開口
縁を下方に向かって延設し、本体ケース底板9の裏面側
に突出して開口している。
【0020】上記本体ケース底板9の裏面側には、上記
排出口17を開閉するコ字状の下蓋18が着脱可能に取
り付けられる。この下蓋18は、その両側部側に前記排
出口17の突出部分と脚部8側壁間の間隙に嵌合する側
縁部19,19を有し、この側縁部19は前方側が深底
となるように形成されている。各側縁部19の側板20
の後端側には、横L字形の短片側が下向きに開放された
係止溝20aが形成されており、その上辺には中空によ
り弾性を持たせた弾性凸部20bが形成されている。
【0021】また、上記側縁部20の天板21の前方側
には、だるま孔形状のロック孔21aが形成されてい
る。このロック孔21aは、図4に示すように、大径部
21bが後述するロックピン32の頭部32aより大き
く形成され、小径部21cがロックピン32のピン径よ
り大きく、かつピン頭部32aより小さく形成されてい
る。また、下蓋18の前部側裏面には引き出し用のリブ
22が設けられている。
【0022】一方、排出口17の後方における脚部8側
壁の上部側には、前記係止溝20aに嵌合する係止ピン
30が突設され、そのやや後方の本体ケース底板9裏面
側には前記弾性凸部20bが摺接する小突起31が設け
られている。また、排出口17の前方側における本体ケ
ース底板9裏面側には、前記ロック孔21aの大径部2
1bに嵌合する頭部32aを有するロックピン32が設
けられている。
【0023】以上の構成において、この有機物処理装置
の使用時には、まず一定量の微生物担体Aを処理槽1内
に投入しておく。そして、厨芥(生ゴミ)等の有機物を
処理するときは、上蓋6を開けて投入口4から処理槽1
内に有機物を投入し、上蓋6を閉める。
【0024】上蓋6が閉まると、図示しない蓋開閉セン
サがこれを検出し、その出力に基づいて制御基板7上に
搭載されたマイクロコンピュータが攪拌モータMや面状
ヒータへの通電を開始する。
【0025】攪拌モータM及び面状ヒータへの通電によ
り、攪拌翼10が回転して微生物担体Aと厨芥等の有機
物とを混合するとともに、処理槽1内の温度を好気性微
生物の活性化に最適な範囲に維持して、担体に培養され
る好気性微生物により厨芥等の有機物を分解処理して堆
肥化する。
【0026】このようにして、分解処理を繰り返し行っ
ていくと、徐々に微生物担体Aが好気性微生物の成育に
適さなくなるので、担体Aは定期的に交換しなければな
らない。本実施形態では、この交換作業を以下のように
行なう。
【0027】通常使用時には、下蓋18は図1〜図4に
示す状態にあって、下蓋18の後端側の係止溝20aの
最奥に係止ピン30があり、前端側にあるロック孔21
aの小径部21cの最奥にロックピン32があって、ロ
ックピン32の頭部32aで下蓋18が排出口17を塞
いだ状態にロックしている。このとき、下蓋18の後端
側にある弾性凸部20bは小突起31の後方にあって、
攪拌モータMや攪拌翼10の回転による振動によって下
蓋18が前に移動するのを規制している。
【0028】さて、担体交換時には、下蓋18の手前裏
面側にあるリブ22を手で少しだけ引いて、図5、図6
に示すように、ロックピン32の頭部32aがロック孔
21aの大径部21bに位置するようにする。
【0029】これにより、ロックピン32とロック孔2
1aによるロック状態が解除されて、下蓋18は係止溝
21a後端側に位置する係止ピン30に係止された状態
で、自重及び担体Aの加重で下方に回動し、図7に示す
ように下蓋18の前端側が両脚部8間の前側設置面に接
地した状態となる。
【0030】これにより、処理槽1内の担体Aが落下
し、傾斜状態となった下蓋18が担体Aの排出ガイドと
して機能して、下蓋18の深底となった前端側に流れ落
ちていく。下蓋18は両側縁部19,19を有するコ字
状に形成されているので、流れ落ちてくる担体Aを、下
蓋18からこぼれることなく確実にガイドすることがで
きると共に、下蓋18を補強することができる。利用者
は、担体Aが下蓋18上にある程度溜まったら、ショベ
ル等で下蓋18上の担体Aを袋等に移し替えることによ
り、処理槽1内の担体Aが更に流れ落ちてくる。これを
繰り返すことにより、寿命のきた担体Aの排出作業が終
了する。
【0031】あとは、図7のように開放された状態の下
蓋18の手前側を持ち上げて、そのロック孔21aの大
径部21bをロックピン32の頭部32aに合わせて嵌
め込み、奥の方向に僅かだけ押し込むことにより、前記
図1〜図4に示したようにロックされる。この状態にし
て、新しい担体を所定量だけ処理槽1内に投入すれば、
担体の交換作業が完了する。
【0032】以上のように、本実施形態によれば、下蓋
18にはロック孔21aと係止溝20a及び弾性凸部2
0bを形成し、本体ケース底板9及び脚部8側壁側にロ
ックピン32と係止ピン30及び小突起31を設けると
いう簡単な構成で、担体の排出機構を実現することがで
きる。また、下蓋18を僅かに前後させるだけでよいの
で、作業性も極めて良好なものとなる。
【0033】なお、図8、図9は上記装置の他の使用形
態を示す要部拡大図である。ここでは、本体ケース2の
両脚部18と装置設置面間にブロック等のスペーサを介
在させて、本体ケース底板9と設置面間の高さを下ケー
ス18の長さ以上として使用するものである。これによ
り、下蓋18は真下まで回動するので、高くなった排出
口17の下に段ボール箱等の大きな箱Bを用意してお
き、下蓋18のロック状態を上述したように解除するこ
とにより、図8に示すように、下蓋18が真下まで回動
して排出口17が完全に開放されるので、処理槽1内の
担体Aが一度に箱B内に流れ落ちる。そして、箱Bを前
に引き出すことにより、担体Aの排出作業が極めて短時
間で終了する。
【0034】本実施形態では、係止溝20aをL字形の
短片側が下向きに開放された構成としているので、上記
図8の状態から箱Bを前に引き出すと、図9に示すよう
に下蓋18は簡単に係止ピン30から外れるので、上記
のような使用形態でも何ら不具合は生じない。外れた下
蓋18を取り付けるときは、逆に下蓋18を垂直に立て
た状態で係止溝20aを係止ピン30に引っかけ、下蓋
18の手前側を持ち上げて、後は上述したようにしてロ
ックするようにすればよい。
【0035】
【発明の効果】以上のように本願発明によれば、排出口
を開閉する下蓋を備えると共に、その後端側を排出口の
後方側に回動自在に取り付け、前端側を排出口の前方側
に開閉自在に係支したので、簡単な構成で排出機構を実
現でき、作業性も向上する。
【0036】また、上記下蓋は、その前端を開放した状
態で、排出口からの被処理物の排出ガイドとして機能す
るので、上記効果に加えて、被処理物の排出を円滑に行
うことができる。
【0037】また、上記下蓋をコ字状に形成したことに
より、上記効果に加えて、被処理物を下蓋からこぼれる
ことなく確実にガイドすることができると共に、下蓋を
補強することができる。
【0038】また、上記下蓋は、その前端が真下に来る
ように開放された時に着脱可能となるように取り付けら
れので、本体ケースの脚部に必要に応じてスペーサを介
在させて排出口を高くし、排出口の下に段ボール箱等の
大きな箱を用意し、下蓋のロック状態を解除して処理槽
内の被処理物が一度に箱内に流れ落ちるようにする使用
形態でも、箱の取り出しと共に下蓋が外れて箱の取り出
しを妨げないので何ら不具合は生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係る有機物処理装置の実施形態を示
す側断面図。
【図2】上記実施形態の正面断面図。
【図3】上記実施形態の正面図。
【図4】上記実施形態の底面図。
【図5】上記実施形態のロック解除動作を説明するため
の要部側断面図。
【図6】同じく上記実施形態のロック解除動作を説明す
るための底面図。
【図7】上記実施形態の下蓋開放動作を説明するための
要部側断面図。
【図8】上記装置の他の使用形態における下蓋開放動作
を説明するための要部側断面図。
【図9】同じく、上記下蓋開放後の箱取り出し動作を説
明するための要部側断面図。
【符号の説明】
1 処理槽 2 本体ケース 4 投入口 8 脚部 9 本体ケース底板 10 攪拌翼 17 排出口 18 下蓋 20a 係止溝 21a ロック孔 30 係止ピン 32 ロックピン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 有機物を分解する微生物の担体を収納
    し、分解処理する厨芥等の有機物が投入される処理槽の
    底部側に、処理された被処理物を排出するための開閉可
    能な排出口を有する有機物処理装置において、 前記排出口を開閉する下蓋を備えると共に、その後端側
    を排出口の後方側に回動自在に取り付け、前端側を排出
    口の前方側に開閉自在に係支したことを特徴とする有機
    物処理装置。
  2. 【請求項2】 前記下蓋は、その前端を開放した状態
    で、排出口からの被処理物の排出ガイドとして機能する
    ことを特徴とする請求項1記載の有機物処理装置。
  3. 【請求項3】 前記下蓋をコ字状に形成したことを特徴
    とする請求項1又は請求項2記載の有機物処理装置。
  4. 【請求項4】 前記下蓋は、その前端が真下に来るよう
    に開放された時に着脱可能となるように取り付けられる
    ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに
    記載の有機物処理装置。
JP9122893A 1997-04-28 1997-04-28 有機物処理装置 Pending JPH10296215A (ja)

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JP9122893A JPH10296215A (ja) 1997-04-28 1997-04-28 有機物処理装置

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