JPH10295209A - 自動式水洗架台 - Google Patents

自動式水洗架台

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Publication number
JPH10295209A
JPH10295209A JP10765997A JP10765997A JPH10295209A JP H10295209 A JPH10295209 A JP H10295209A JP 10765997 A JP10765997 A JP 10765997A JP 10765997 A JP10765997 A JP 10765997A JP H10295209 A JPH10295209 A JP H10295209A
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JP
Japan
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tray
self
water
washing
spatula
Prior art date
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Pending
Application number
JP10765997A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Minekawa
剛史 峯川
Katsuhiro Murakoshi
勝博 村越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokiwa Kagaku Kikai Co Ltd
Original Assignee
Tokiwa Kagaku Kikai Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokiwa Kagaku Kikai Co Ltd filed Critical Tokiwa Kagaku Kikai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動式水洗架台を小型化するとともに、架台
に設置されたトレーの洗浄に要する水量を減少させ、か
つトレー上の排泄物を確実に除去する。 【解決手段】 枠体21に支持された飼育ケージ25の
下方に、飼育ケージ25からの落下物を受けるトレー2
6が水平に支持され、かつトレー26には、その他端か
ら一端に向け洗浄水を供給する給水手段30が設けられ
ている。また、枠体21上には、その長手方向に沿って
走行可能な自走車33が載置され、この自走車33から
枠体21の後方に垂下されたアーム37からは、飼育ケ
ージ25の下方にて、バー38が前方に向けて延設され
ている。更に、バー38には、自走車33の他端から一
端への移動に伴いトレー26の上面に当接する洗浄ヘラ
42が、支持部材41により弾性的に下方に付勢された
状態で取り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば実験用動物を
飼育する飼育装置に係り、特に、水洗による排泄物の清
掃を自動的に行う自動式水洗架台に関する。
【0002】
【従来の技術】自動式水洗架台としては、従来より例え
ば図5に示すようなものが知られている。図中符号1は
枠体で、この枠体1は直方体状をなし、かつ枠体1に
は、動物の飼育ケージ2が上下2段にわたり懸架されて
いる。また、各段の飼育ケージ2の下方には、動物の排
泄物を受けるトレー3が傾斜して設置されている。
【0003】符号4は、枠体1上に設置された貯水槽
で、貯水槽4の底部には、サイフォン現象により、貯水
槽4に貯留された洗浄水を強制排出するサイフォン管5
が設置されている。このサイフォン管5は、内部に軸6
回りに回転する回転容器7を有し、貯水槽4への給水に
より回転容器7内が洗浄水で満たされると、回転容器7
が図中矢印A方向に回転して流路8,9内が負圧とな
り、洗浄水が貯留槽4から流路8,9を経て短時間で強
制排出されるようになっている。また、流路9と上段の
トレー3及び上下のトレー3間は、それぞれ流路10,
11にて連結されている。
【0004】そして、サイフォン管5から強制排出され
た洗浄水が、流路8,9,10,11を介して上下のト
レー3上を勢いよく流下し、その水圧でトレー3上の排
泄物を洗い流すことにより、上下2段のトレー3が同一
の洗浄水で自動的に洗浄される。洗浄後の洗浄水は、最
下流に設置された汚物ボックス12に流入し、排泄物の
みが汚物ボックス12にて回収される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
自動式水洗架台では、貯水槽4内から排出された洗浄水
の水圧でトレー3上の排泄物を洗い流すことによりトレ
ー3を洗浄しているため、洗浄水に所望の水圧を付与す
るには、貯水槽4から総体的に多量の水を短時間で排出
する必要があった。従って、1回の洗浄に要する水量が
数十リットル程度と多くなり、かつ貯水槽4が大型化す
るという問題が生じていた。しかも、排泄物がトレー3
上に固着している場合、あるいは排泄物の量によって
は、洗浄水の水圧だけてはトレー3上の排泄物を十分除
去できない場合があった。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、トレー3の洗浄における洗浄水消費量の減少と装置
の小型化とを可能とし、かつトレー3上の排泄物を確実
に除去可能な自動式水洗架台の提供をその目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、直方体状をな
す枠体に支持された飼育ケージの下方に、この飼育ケー
ジからの落下物を受け、かつ前記枠体の一端部に排水口
を有するトレーが水平に支持されるとともに、前記トレ
ーに、その他端部から一端部に向け洗浄水を供給する給
水手段が設けられた自動式水洗架台であって、前記枠体
上に、その長手方向に沿って走行可能な自走車が載置さ
れ、この自走車から前記枠体の後方にアームが垂下さ
れ、かつ前記飼育ケージの下方にて、前記アームから前
方に向け延設されたバーに、前記自走車の他端から一端
への移動に伴い前記トレーの上面に当接する洗浄ヘラ
が、この洗浄ヘラを弾性的に下方に付勢する支持部材を
介して取り付けられていることをその特徴としている。
【0008】ここで、前記支持部材は、前記洗浄ヘラを
前記トレーの一端側から下方に付勢する板バネであるこ
とが望ましく、かつ前記洗浄ヘラが、その長手方向中央
部にて前記支持部材に支持されていることが望ましい。
【0009】また、前記自走車は、前記給水手段による
前記トレーへの前記洗浄水の供給と連動して、前記枠体
の他端から一端へと移動することが望ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき、本発明の具
体的な実施形態について説明する。本発明に係る自動式
水洗架台の構造の例を図1〜図4に示す。図中符号21
は枠体で、この枠体21は、4隅に立設された柱体22
と、これら柱体22間に上下に所定間隔を介して水平に
延設され、前後左右の柱体22同士を連結する複数のス
テー23,24とから概略構成され、全体として直方体
状をなしている。
【0011】符号25は飼育ケージで、この飼育ケージ
25は、枠体21の左右(長手方向)に沿って延設され
たステー24に懸架され、かつ図2中符号Bで示すよう
に前方(図2中左方)に引き出すことにより、枠体21
から着脱自在とされている。また、飼育ケージ25の下
方に位置するステー24には、飼育ケージ25から落下
する動物の排泄物を受けるトレー26が水平に支持され
ている。更に、トレー26の長手方向一端(図1中右
端、以下、単に「一端」とする。)部には、トレー26
の深さを増大させてなる洗浄水貯留用の排水パン27が
形成され、かつ排水パン27は、その底部に形成された
排水口28を介して、排水管29に連結されている。
【0012】符号30はトレー26上に洗浄水を供給す
る給水手段で、この給水手段30は、電磁開閉弁(図示
せず。)等を介して水道に連結された給水管31と、こ
の給水管31に連結され、トレー26の他端から一端に
向け洗浄水を流下させるシャワー32とから概略構成さ
れている。
【0013】符号33は自走車で、この自走車33は、
その車輪34が、枠体21の最上段にその長手方向に沿
って延設された一対のステー24上に位置するよう枠体
21上に載置され、かつ内蔵するモータにより、ステー
24上を、枠体21の長手方向に沿って走行可能とされ
ている。また、走行中におけるステー24上からの車輪
34の脱輪を防止するため、車輪34には図2に示すよ
うにV溝35が形成され、かつステー24の上端面に
は、このV溝35と嵌合する凸部36が形成されてい
る。
【0014】符号37は、自走車33から枠体21の後
方に垂下されたアームで、このアーム37の下端は、枠
体21の最下段に位置するステー24の後方まで延設さ
れている。また、符号38は、飼育ケージ25の下方に
て、アーム37から前方に延設され、トレー26の前後
方向中央部に至るバーで、バー38の先端には、図4に
示すように端面視してL字状をなす金属板からなる連結
板39が、バー38を、トレー26の一端側及び下方か
ら覆うよう固定されている。更に、連結板39の、トレ
ー26の一端側に臨む側面には、トレー26の一端側に
向け水平に突出する支持板40が固定され、支持板40
の先端には、トレー26の他端側に向け下方に傾斜する
板バネ(支持部材)41の上端が固定されている。
【0015】符合42は洗浄ヘラで、この洗浄ヘラ42
は、トレー26の前後方向に延びるホルダ43と、ホル
ダ43の下端に着脱自在に支持されたゴム製のブレード
44とからなり、かつその全長は、トレー26の前後方
向の幅より若干短く設定されている。また、洗浄ヘラ4
2は、ホルダ43の長手方向中央部にて板バネ41の下
端部に取り付けられ、その結果、洗浄ヘラ42は、板バ
ネ41の押圧力によりトレー26の一端側から弾性的に
下方に付勢された状態で、ブレード44にて、トレー2
6の上面に当接されている。
【0016】更に、洗浄ヘラ42は、アーム37の上下
動あるいはバー38の回転等により、ブレード44がト
レー26の上面に当接する位置と、トレー26の上面か
ら上方に離間する位置の2つの位置をとることが可能と
なっている。特に、本実施形態の場合、洗浄ヘラ42
は、トレー26の他端から一端への移動時にブレード4
4がトレー26の上面に当接し、トレー26の一端から
他端への移動時にトレー26の上面から上方に離間する
よう、自動的に上下動可能とされている。
【0017】符号45は、後方側の柱体22の上端に、
その長手方向に沿って延設された給電レールで、この給
電レール45の下端には、電源供給用のトロリー46
が、給電レール45の延設方向に沿って移動自在に支持
されている。そして、このトロリー46と自走車33と
をコード47を介して連結することにより、自走車33
が、給電レール45からの給電により走行可能となって
いる。また、符号48は架台21に着脱自在に支持され
た制御装置で、この制御装置48は、給水手段30によ
る給水時間及び給水間隔や、必要に応じて洗浄ヘラ42
の上下動を制御するとともに、コード49、トロリー4
6及びコード47を介して自走車33に接続され、自走
車33の走行を制御している。
【0018】排泄物の清掃に際しては、予め、給水手段
30により所定量の給水が所定間隔で行われ、かつ自走
車33が給水手段30による給水と連動して走行するよ
う、制御装置48のプログラムを設定する。
【0019】そして、改めて制御装置48のスイッチを
入れると、制御装置48からの信号により給水手段30
が作動し、トレー26の他端から一端に向け所定時間洗
浄水が流下する。次いで、枠体21の他端に待機してい
た自走車33への給電により、自走車33が、トロリー
46とともにトレー26の一端側に走行する。
【0020】また、自走車33の走行に伴い、アーム3
7及びアーム37に支持された洗浄ヘラ42もトレー2
6の一端側に移動する。この場合、洗浄ヘラ42のブレ
ード44がトレー26の上面に当接しているため、自走
車33を一端側に走行させると、ブレード44がトレー
26の上面に当接しつつトレー26の一端側に移動し、
トレー26上面を清掃するとともに、トレー26上に残
った洗浄水及び排泄物を強制的にトレー26の一端側へ
と送り込む。
【0021】自走車33が枠体21の一端部に到達する
と、トレー26の深さの増大によりブレード44とトレ
ー26上面とが離間する。その結果、ブレード44によ
り集められたトレー26上の排泄物は、排水パン27内
へと落下し、更に洗浄水とともに排水口28から排水管
29へと流入する。次いで、ブレード44をトレー26
の上面から上方に離間させるとともに、自走車33を枠
体21の他端側に走行させ、自走車33を当初の待機位
置まで戻すことにより、1回の清掃サイクルが終了す
る。また、自走車33が待機位置まで戻った時点で、洗
浄ヘラ42を下降させ、ブレード44をトレー26の上
面に当接させる。
【0022】ここで、上記の通り、給水手段30による
給水時間及び給水間隔及び自走車33の走行は、いずれ
も制御装置48により制御されている。すなわち、本発
明の自動式水洗架台では、給水手段30及び洗浄ヘラ4
2によるトレー26の清掃を、任意のサイクルで自動的
に行うことができる。また、洗浄水の供給と、これに連
動してトレー26上面を清掃する洗浄ヘラ42との双方
によりトレー26を洗浄しているため、洗浄水に大きな
水圧を付与する必要はない。従って、1回の洗浄に要す
る水量が十リットル程度と少なくて済み、かつ貯水槽が
不要なため小型化が可能となる。
【0023】更に、洗浄ヘラ42が、板バネ41の押圧
力により弾性的に下方に付勢された状態でトレー26の
上面に当接されているため、洗浄ヘラ42は、この押圧
力によりトレー26の上面に弾性的に圧着されつつトレ
ー26上を移動する。従って、トレー26上の排泄物は
洗浄ヘラ42のブレード44により剥ぎ取られて強制的
にトレー26の一端側へと搬送され、その結果、排泄物
がトレー26上に固着している場合、あるいは排泄物が
多量である場合でも、排泄物を確実に除去することがで
きる。
【0024】また、洗浄ヘラ42が、トレー26の他端
側に向け下方に傾斜する板バネ41によりトレー26の
一端側から下方に付勢されているため、トレー26の一
端への洗浄ヘラ42の移動に際し、板バネ41の存在及
び板バネ41から洗浄ヘラ42への押圧力が、洗浄ヘラ
42に拮抗して作用することもない。その結果、トレー
26の一端への移動に際し洗浄ヘラ42に作用する不要
な抵抗の増加と、それに伴う洗浄ヘラ42のバタ付き等
が防止される。
【0025】しかも、洗浄ヘラ42が、アーム37、バ
ー38、連結板39、支持板40、及び板バネ41から
なる簡単な機構により支持されているため、洗浄ヘラ4
2の設置に要するコストが低くて済み、かつ故障も少な
い。また、洗浄ヘラ42を支持するアーム37が枠体2
1の後方にあるため、架台の前面側に障害物がなく、そ
の結果、架台の前面側からの作業性が向上し、かつ図2
中符号Bで示すように飼育ケージ25を前方に引き出し
た場合でも、洗浄ヘラ42による排泄物の除去が可能と
なっている。
【0026】なお、飼育する動物の種類等により、洗浄
水と洗浄ヘラ42による洗浄だけではトレー26への排
泄物の付着が避けられないような場合には、トレー26
上に例えばPETに代表される軟質樹脂製のシートを張
設し、トレー26への排泄物の付着を防止することも可
能である。この場合、シートを、適宜新品と交換可能な
使い捨てとすることが望ましい。
【0027】また、洗浄水の洗浄力を増加させるため、
給水手段30に薬液注入装置を設けたり、あるいは給水
手段30とは別に薬液注入手段を設け、制御装置48に
より給水手段30と連動させてもよい。制御装置48に
より制御可能な自動給餌装置等の設置も可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明の自動式水洗
架台では、給水手段及び自走車によるトレーの清掃を、
任意のサイクルで自動的に行うことができる。更に、洗
浄水及びこれに連動してトレー上面を清掃する洗浄ヘラ
の双方によりトレーを清掃しているため、洗浄水に大き
な水圧を付与する必要はない。従って、1回の洗浄に要
する水量が少なくて済み、かつ貯水槽が不要なため小型
化が可能である。
【0029】更に、洗浄ヘラが弾性的に下方に付勢され
た状態でトレー上面に当接されているため、洗浄ヘラ
は、トレー上面に弾性的に圧着されつつトレー上を移動
する。従って、トレー上の排泄物は洗浄ヘラにより強制
的にトレー上から排除され、その結果、排泄物がトレー
上に固着している場合、あるいは排泄物が多量である場
合でも、排泄物を確実に除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る自動式水洗架台の構造の例を示
す矢印Iに沿った側面図である。
【図2】 本発明に係る自動式水洗架台の構造の例を示
す矢印IIに沿った側面図である。
【図3】 本発明に係る自動式水洗架台に使用される洗
浄ヘラの取付構造の例を示す上方斜視図である。
【図4】 本発明に係る自動式水洗架台に使用される洗
浄ヘラの取付構造の例を示す断面図である。
【図5】 従来の自動式水洗架台の構造の例を示す側面
図である。
【符号の説明】
21 枠体 25 飼育ケージ 26 トレー 28 排水口 30 給水手段 33 自走車 37 アーム 38 バー 41 板バネ(支持手段) 42 洗浄ヘラ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直方体状をなす枠体に支持された飼育ケ
    ージの下方に、この飼育ケージからの落下物を受け、か
    つ前記枠体の一端に排水口を有するトレーが水平に支持
    されるとともに、前記トレーに、その他端から一端に向
    け洗浄水を供給する給水手段が設けられた自動式水洗架
    台であって、 前記枠体上に、その長手方向に沿って走行可能な自走車
    が載置され、この自走車から前記枠体の後方にアームが
    垂下され、かつ前記飼育ケージの下方にて、前記アーム
    から前方に向け延設されたバーに、前記自走車の他端か
    ら一端への移動に伴い前記トレーの上面に当接する洗浄
    ヘラが、この洗浄ヘラを弾性的に下方に付勢する支持部
    材を介して取り付けられていることを特徴とする自動式
    水洗架台。
  2. 【請求項2】 前記支持部材が、前記洗浄ヘラを前記ト
    レーの一端側から下方に付勢する板バネであることを特
    徴とする請求項1記載の自動式水洗架台。
  3. 【請求項3】 前記洗浄ヘラが、その長手方向中央部に
    て前記支持部材に支持されていることを特徴とする請求
    項1または2記載の自動式水洗架台。
  4. 【請求項4】 前記自走車が、前記給水手段による前記
    トレーへの前記洗浄水の供給と連動して、前記枠体の他
    端から一端へと移動することを特徴とする請求項1,2
    または3記載の自動式水洗架台。
JP10765997A 1997-04-24 1997-04-24 自動式水洗架台 Pending JPH10295209A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111134027A (zh) * 2019-12-17 2020-05-12 寻甸兴平牧业有限责任公司 一种便于清洁的养殖猪舍装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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