JPH1029335A - サーマルヘッド - Google Patents

サーマルヘッド

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Publication number
JPH1029335A
JPH1029335A JP18511496A JP18511496A JPH1029335A JP H1029335 A JPH1029335 A JP H1029335A JP 18511496 A JP18511496 A JP 18511496A JP 18511496 A JP18511496 A JP 18511496A JP H1029335 A JPH1029335 A JP H1029335A
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JP
Japan
Prior art keywords
heating element
scanning direction
sub
thermal head
divided
Prior art date
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Pending
Application number
JP18511496A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyoshi Nishimura
友良 西村
Kanji Nakanishi
寛次 中西
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP18511496A priority Critical patent/JPH1029335A/ja
Publication of JPH1029335A publication Critical patent/JPH1029335A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発熱素子の副走査方向における温度分布をほ
ぼ均一にして、記録紙に与える熱ダメージを少なくす
る。 【解決手段】 発熱素子12の副走査方向における中心
部にくびれ部13を配置して、2個の発熱体14,15
から発熱素子12を構成する。発熱素子12の中央部の
発熱量がくびれ部13により抑えられ、発熱素子12の
副走査方向中央部における温度上昇が抑制される。これ
により、1箇所のみが高温になることが防止される。し
たがって、シアン感熱発色層を熱記録する際に1箇所の
みが高温になることがなくなり、この高温による記録紙
の表面層の発泡が抑えられ、光沢度の低下が無くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はサーマルヘッドに関
するものであり、特に発熱素子の副走査方向における温
度分布が均一になるようにしたサーマルヘッドに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】サーマルプリンタで用いるサーマルヘッ
ドは、アルミナ等のある程度熱伝導性の良い基板上にグ
レーズ層というガラス製蓄熱層を平面状又は突起状に形
成し、その上に抵抗膜と電極とからなる発熱素子を形成
して作成されている。発熱素子は、主走査方向に多数個
を並べて形成されている。したがって、記録材料又はサ
ーマルヘッドを副走査方向に相対移動させることによ
り、記録材料に画像を記録することができる。
【0003】サーマルプリンタにおいて、解像度を上げ
るためには、発熱素子のサイズを小さくする必要があ
る。例えば、主走査方向における発熱素子の長さを短く
することで主走査方向における解像度を上げることがで
きる。また、副走査方向における発熱素子の長さを短く
することで副走査方向における解像度を上げることがで
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、記録材料の
送り速度を上げて記録時間の短縮化を図る場合に、大き
なヘッド電力が必要になり、発熱素子の記録温度を低速
度の場合よりも高くする必要がある。副走査方向におけ
る発熱素子の長さを短くしたサーマルヘッドで記録速度
を速くすると、感熱発色層の内、最下層にあるシアン感
熱発色層を発色させるときに、発熱素子の温度が高くな
り過ぎ、感熱発色層に十分な熱が加えられる前に、表面
層が熱ダメージを受けて発泡し、光沢度が悪くなるとい
う問題がある。
【0005】本発明は上記課題を解決するためのもので
あり、副走査方向における発熱素子の長さを短くしたサ
ーマルヘッドにより高速記録を行う場合でも、シアン感
熱発色層が十分に発色する前に表面層が熱ダメージを受
けることがないようにしたサーマルヘッドを提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載したサーマルヘッドでは、1画素を
記録する発熱素子の発熱部分を副走査方向中央部付近で
二分割したものである。なお、発熱素子の発熱部分の二
分割を、発熱素子を構成する抵抗膜を二分割してこれを
くびれ部を介して接続して行ってもよく、更には、発熱
素子を構成する抵抗膜の副走査方向における中央部付近
に導電膜を配置してこの部分を短絡させて行ってもよ
い。前記二分割は、発熱素子の副走査方向における中心
から行うことが好ましい。また、分割位置を、発熱素子
の副走査方向における中心とすることが好ましい。更
に、二分割した隙間の副走査方向における長さを、発熱
素子の発熱部分の副走査方向における全長に対して5%
〜30%にすることが好ましい。
【0007】
【作用】図3の曲線Aは従来のサーマルヘッドにおける
発熱素子の副走査方向での温度分布を示すものであり、
全体が1つの山形状になっており副走査方向での中央部
分が最も高熱になっている。曲線Bは本発明の発熱素子
における温度分布であり、この発熱素子は副走査方向で
二分割されているので、2つの小さな山形状となり、最
高温度も従来のものに比べてΔtだけ低くなる。しか
も、従来のものに比べて、温度分布もほぼ台形状に均一
になるので、この分だけ、記録材料の表面層に与える熱
ダメージが少なくなり、発泡による光沢度の低下が抑制
される。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のサーマルヘッド
の発熱素子を拡大して示す平面図である。サーマルヘッ
ド10のアルミナ基板11に対して、主走査方向Mで多
数個の発熱素子12が一列に並べて設けられている。1
画素を記録するための発熱素子12は、副走査方向の中
心に設けたくびれ部13により、2個の発熱体14,1
5に分割されて構成されている。くびれ部13は電極1
6,17と同じ材料で構成されており、発熱体14,1
5の幅よりもその幅が狭くされている。このくびれ部1
3により2個の発熱体14,15が接続されている。ま
た、一方の発熱体14には電極16を介して発熱素子駆
動用IC(図示せず)に接続されている。また、他方の
発熱体15にはコモン電極17が接続されている。この
ようにして構成されたサーマルヘッド10のアルミナ基
板11は、図2に示すように、金属性のヘッド基板19
に固定されて、サーマルプリンタに取り付けられる。
【0009】図2は、図1に示すII−II線に沿う断面図
であり、サーマルヘッド10を副走査方向で切断した状
態を示している。アルミナ基板11には、シリンドリカ
ル型突条20を持つグレーズ層21が形成されている。
このグレーズ層21の上には、シリンドリカル状突条2
0の表面とその周囲のグレーズ層21の表面とに、前記
発熱素子12が形成されている。発熱素子12は、抵抗
体膜から構成される発熱体14,15と電極16,17
及びくびれ部13とガラス製の保護層18とから構成さ
れている。発熱体14,15は、スパッタリング法や化
学蒸着法(CVD)等によりグレーズ層21の表面に層
設された後に、フォトリソグラフィとエッチングとによ
りパターン化される。そして、この発熱体14,15に
対して電極16,17及びくびれ部13がシルク印刷に
よりパターン印刷される。なお、電極16,17及びく
びれ部13はシルク印刷の他に、発熱体14,15と同
じような手法により形成してもよい。この発熱抵抗体薄
膜材質としては、Ni−Cr,Ta2 N,Ta−SiO
2 ,Ta−Si,Ta−Si−C,Cr−Si−O,Z
rN,Ta−SiC,その他公知のものが用いられる。
また、電極16,17及びくびれ部13はAl,Au等
が用いられる。
【0010】図1に示すように、1画素を記録する発熱
素子12の主走査方向における長さLmは150μmで
あり、副走査方向における長さLsは250μmであ
る。また、くびれ部13における隙間Lgは20μmで
あり、副走査方向における長さLsに対して8%に設定
されている。なお、この隙間Lgと副走査方向における
長さLsの比(Lg/Ls)は8%に限定されることな
く、5〜30%の間で適宜設定することができ、より好
ましくは7%〜12%である。この比は、抵抗体薄膜層
の厚み,幅,長さやその材質などで適宜選択され、副走
査方向の中央部での温度上昇が抑えられる。
【0011】このように構成したサーマルヘッドを用い
て、記録材料を副走査方向に例えば16mm/sec の速度
で送って、イエロー、マゼンタ、シアンの順にフルカラ
ー画像を記録する。この場合に、最も熱エネルギーを必
要するシアン感熱発色層の記録の際に、最高濃度を記録
すべく最大熱エネルギーを発生させると、発熱素子の副
走査方向における温度分布は図3の曲線Bに示すように
なり、副走査方向における中央部にくびれ部13が形成
されることにより、この部分での発熱量が抑えられ、中
央部における温度が低くなる。しかも、2個に分割した
発熱体14,15による温度分布はほぼ台形状(台形状
に近い山形状)になり、その最高温度は、従来のように
1個の発熱体で形成したものに比べてΔtだけ低くな
る。これらの発熱体に同一電力を加えた場合、発熱体1
4,15によるものは、1個の発熱体で形成したものに
比較し、最高温度は低く、その分、発熱体両端の温度が
上がり、温度分布がほぼ台形状になるため、記録材料に
与える総熱量は変わらない。
【0012】したがって、シアン感熱発色層を最大濃度
で発色させる場合でも、従来より最高温度が低い分だけ
記録材料への熱ダメージが少なくなり、記録材料の表面
層の発泡が抑えられて、光沢度が低下することがなくな
る。こうしてシアンの最高温度を光沢度を低下させるこ
となく発色させることができる。
【0013】なお、上記実施形態では、くびれ部13を
設けることによって、発熱素子12の副走査方向におけ
る中央部の発熱を抑えるようにしたが、この他に図4及
び図5に示すように、くびれ部13の代わりに、1つの
発熱体30の副走査方向における中央部に導電体層から
なる短絡部31を形成して、この短絡部31により発熱
体30の中央部を電気的に短絡させてもよい。この場合
にも、短絡により、2個の発熱体33,34に分割され
るので、発熱素子35における中央部の発熱が抑えられ
る。なお、図1及び図2に示すものと同一構成部材には
同一符号が付してある。前記短絡部31は電極16,1
7を形成する際に、同じようにして形成される。
【0014】また、上記実施形態では、くびれ部13や
短絡部31を発熱素子35の副走査方向における中心に
形成したが、これらくびれ部13や短絡部31は発熱素
子35の副走査方向における中央部付近に位置していれ
ばよく、中心から少しずれた位置であってもよい。例え
ば、図6に示すように、くびれ部40により副走査方向
における全長Lsに対して2Ls/3の位置にくびれ部
40を配置し、不等長の発熱体41,42を構成して、
発熱素子43を形成してもよい。この場合にも、図3の
曲線Cに示すように、2つのほぼ台形状の温度分布とな
るので、分割しない従来のサーマルヘッドのものに比べ
て、最高温度をΔt1だけ低くすることができる。した
がって、このΔt1の分だけ熱ダメージを少なくするこ
とができ、光沢度の低下を抑えることができる。
【0015】図7は、記録材料の送り速度を16mm/se
c にしてシアン感熱記録したときのシアン濃度と光沢度
との関係を示す線図である。曲線Dは、図1及び図2に
示すように、副走査方向の中心部で二分割した発熱体1
4,15からなる発熱素子12によるものであり、曲線
Eは、図6に示すように、2Ls/3とLs/3の長さ
を有する2つの発熱体41,42からなる発熱素子43
によるものであり、曲線Fは従来の1つの発熱体からな
る発熱素子によるものである。従来のものは、図3の曲
線Aで示されるように、発熱素子の副走査方向における
中央部分が高熱になり、これにより十分なシアン濃度に
達する前に表面層が発泡してしまい光沢度が低下してい
ることが判る。これに対して、本発明では、くびれ部1
3,40により中央部分が高熱になることが抑えられる
ため、シアン濃度が上がっても光沢度の低下が少ない。
特に、曲線Dで示されるように、くびれ部13を副走査
方向の中心に位置させたものでは、図3の曲線Bに示す
ように最高温度をより一層低くすることができ、図7の
曲線Dに示すように表面層の発泡を抑えつつシアン濃度
を上げることができる。
【0016】なお、上記実施形態では感熱記録用サーマ
ルヘッドについて説明したが、この他に熱溶融型や熱転
写型のサーマルヘッドに本発明を実施してもよく、この
場合にも中央部の温度上昇を抑えて副走査方向における
温度分布をほぼ均一することができる。
【0017】また、上記実施形態では発熱素子を副走査
方向で二分割したが、この他に、3ないし6分割するよ
うにして、副走査方向における温度分布がほぼ一定にな
るようにしてもよい。この場合にも、分割部分は上記実
施形態と同じようなくびれ部や短絡部から構成するとよ
い。なお、くびれ部13,40を電極16,17と同じ
幅で形成して、発熱体14,15,41,42に対して
幅の狭いくびれた形状にしたが、この幅は発熱体14,
15,41,42と同じ幅で形成してもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、1画素を記録する発熱
素子の発熱部分を副走査方向で二分割したから、従来1
個の発熱素子で記録していたものと比べて、副走査方向
における中央付近が高温になるのが防止される。これに
より、記録材料の表面層が高温になることがなく、この
熱ダメージによる発泡が生じない。したがって、光沢度
が低下することが無くなる。しかも、二分割したことに
よる中央部分での熱損失は従来の熱ダメージとして作用
していたものであるから、記録に必要な熱量の低下はそ
れ程でなく、効率のよい熱記録が可能になる。
【0019】前記二分割を、発熱素子の副走査方向にお
ける中心から行うから、二分割された発熱体における最
高温度を共に低く設定することができ、その分だけ記録
材料の表面層が高温になることがなく、発泡による光沢
度の低下をより一層抑えることができる。
【0020】前記発熱素子の発熱部分の二分割を、発熱
素子を構成する抵抗膜を二分割してこれをくびれ部を介
して接続して行うことにより、サーマルヘッドの製造時
における抵抗膜のパターンと、電極及びくびれ部のパタ
ーンとを変更するだけでよく、簡単にサーマルヘッドを
製造することができる。
【0021】また、発熱素子の発熱部分の二分割を、発
熱素子を構成する抵抗膜の副走査方向における中心に導
電膜を配置してこの部分を短絡させて行うことにより、
発熱素子の副走査方向中央部における温度上昇を確実に
抑えることができ、熱ダメージによる光沢度の低下を抑
えることができる。しかも、サーマルヘッドの製造時
に、電極とともに抵抗膜の中央部に電極と同じ材料から
なる短絡部を配置するだけでよく、表面層の光沢度の低
下がないサーマルヘッドを簡単に製造することができ
る。
【0022】また、二分割した隙間部分の副走査方向に
おける長さは、発熱素子の発熱部分の副走査方向におけ
る全長に対して5%〜30%にしたから、発熱素子の副
走査方向中央部における温度上昇を確実に抑えることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のサーマルヘッドの要部を示す平面図で
ある。
【図2】図1におけるII−II線に沿う断面図である。
【図3】本発明の発熱素子と従来の発熱素子との副走査
方向における温度分布を示す線図である。
【図4】くびれ部の代わりに短絡部を用いた他の実施形
態を示すサーマルヘッドの要部の平面図である。
【図5】第4図におけるV−V線に沿う断面図である。
【図6】分割位置を変えた他の実施形態を示すサーマル
ヘッドの要部の平面図である。
【図7】本発明の発熱素子と従来の発熱素子とによりシ
アン記録した際のシアン濃度と光沢度との関係を示す線
図である。
【符号の説明】
10 サーマルヘッド 11 アルミナ基板 12,35 発熱素子 13,40 くびれ部 14,15,30,33,34,41,42 発熱体 16,17 電極 31 短絡部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主走査方向に発熱素子を並べて構成した
    サーマルヘッドにおいて、 1画素を記録する発熱素子の発熱部分を副走査方向の中
    央部付近で二分割したことを特徴とするサーマルヘッ
    ド。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のサーマルヘッドにおい
    て、前記発熱素子を構成する抵抗膜を二分割し、これら
    二分割した抵抗膜をくびれ部を介して接続して、前記発
    熱素子の発熱部分の二分割を行うことを特徴とするサー
    マルヘッド。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のサーマルヘッドにおい
    て、前記発熱素子を構成する抵抗膜の副走査方向におけ
    る中央部付近に導電膜を配置してこの部分を短絡させ、
    前記発熱素子の発熱部分の二分割を行うことを特徴とす
    るサーマルヘッド。
  4. 【請求項4】 前記分割位置を、発熱素子の副走査方向
    における中心とすることを特徴とする請求項1ないし3
    いずれか1項記載のサーマルヘッド。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4記載のサーマルヘッド
    において、二分割した隙間の副走査方向における長さ
    を、発熱素子の発熱部分の副走査方向における全長に対
    して5%〜30%にしたことを特徴とするサーマルヘッ
    ド。
JP18511496A 1996-07-15 1996-07-15 サーマルヘッド Pending JPH1029335A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010050595A1 (ja) 2008-10-31 2010-05-06 三菱化学株式会社 非水系二次電池用負極材料
JP2010125679A (ja) * 2008-11-27 2010-06-10 Toshiba Hokuto Electronics Corp サーマルプリントヘッド
JP2011140138A (ja) * 2010-01-06 2011-07-21 Mitsubishi Electric Corp サーマルヘッドおよびそれを用いたプリンター
JP2013203051A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Dainippon Printing Co Ltd 画像形成方法、熱転写シートとサーマルヘッドとの組合せ

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