JPH10289374A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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Publication number
JPH10289374A
JPH10289374A JP9590097A JP9590097A JPH10289374A JP H10289374 A JPH10289374 A JP H10289374A JP 9590097 A JP9590097 A JP 9590097A JP 9590097 A JP9590097 A JP 9590097A JP H10289374 A JPH10289374 A JP H10289374A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
product
vending machine
door
solenoid
store part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9590097A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Iwasa
憲二 岩佐
Kazuyasu Ushigome
一安 牛込
Keisuke Miura
恵介 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanden Corp filed Critical Sanden Corp
Priority to JP9590097A priority Critical patent/JPH10289374A/ja
Publication of JPH10289374A publication Critical patent/JPH10289374A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Vending Machines For Individual Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】前側収納部の商品を購入した需用者に対して商
品補充動作を目視させることなく、商品窃取の動機付け
を与えることがない自動販売機を提供する。 【解決手段】商品収納室8を仕切り扉機構により前後に
仕切り2個の収納部を形成するとともに、前側収納部の
商品が販売された後に、仕切り扉機構を開動作させて後
側収納部の商品を前側収納部に搬出補充する自動販売機
において、前側収納部の商品を販売した後の時間を計時
するタイマ201と、このタイマ201の計時時間が設
定時間を経過したとき仕切り扉機構を開動作させる制御
手段200、210とを備えた構造となっている。これ
により、前側収納部の商品が販売された後、しばらく経
って仕切り扉機構が開動作するため、後側収納部から前
側収納部への商品補充動作がその購入者が立ち去った後
に行われることとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、前後に収納部を有
し、前側収納部の商品を販売した後、後側収納部の商品
を前側収納部に搬送しこれを販売する自動販売機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動販売機として出願人
は既に特願平8ー54920号に係る出願を提案してい
る。
【0003】この自動販売機は、個別に区画された商品
収納室を上下複数段に多数配置し、この商品収納室に収
納された商品を個別に販売する構造となっている。ま
た、この商品収納室は前後に互いに連通する2個の収納
部を有しており、商品を販売するときは、まず、前側収
納部の商品を販売し、この商品販売の後に空になった前
側収納部に後側収納部の商品を搬送させ、この搬送され
た商品を次回に販売する。
【0004】このような販売操作において、前側収納部
の前面にはこれを開閉する小扉を有し、また、後側収納
部の前面には同じくこれを開閉する仕切り扉機構(内
扉)を有しており、これらの各扉を開放することにより
商品が販売される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の自動販売機では、前側収納部の商品が販売された
後、直ちに後側収納部の商品が前側収納部に搬送される
ため、後側商品の補充動作が前側商品の購入者の目に付
き、これにより、商品窃取の動機付けを与えるおそれが
あり、好ましいものとは言えなかった。
【0006】本発明の目的は前記従来の課題に鑑み、前
側収納部の商品を購入した需用者に対して商品補充動作
を目視させることがなく、商品窃取の動機付けを与える
ことがない自動販売機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、商品収納室を仕切り扉機構により前後に仕切
り2個の収納部を形成するとともに、前側収納部の商品
が販売された後に、仕切り扉機構を開動作させて後側収
納部の商品を前側収納部に搬出補充する自動販売機にお
いて、前側収納部の商品を販売した後の時間を計時する
タイマと、このタイマの計時時間が設定時間を経過した
とき仕切り扉機構を開動作させる制御手段とを備えた構
造となっている。
【0008】この発明によれば、前側収納部の商品が販
売された後、しばらく経って仕切り扉機構が開動作する
ため、後側収納部から前側収納部への商品補充動作がそ
の購入者が立ち去った後に行われることとなる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1乃至図11は本発明に係る自
動販売機の一実施形態を示すもので、図1は自動販売機
の正面図、図2は自動販売機の断面図、図3は商品収納
室の斜視図、図4は後側収納部に商品が収納されている
状態を示す商品収納室の側面断面図、図5は後側収納部
の商品が前側収納部に搬送された状態を示す側面断面
図、図6は小扉の開閉動作を示す断面図、図7は自動販
売機の商品販売及び各扉制御に係るブロック図、図8は
販売処理操作を示すフローチャート、図9は小扉制御を
示すフローチャート、図10は内扉制御を示すフローチ
ャートの1、図11は内扉制御を示すフローチャートの
2である。
【0010】本発明の自動販売機の機械構造を図1乃至
図6を参照して説明する。即ち、この自動販売機は縦長
の断熱箱にて構成された販売機本体1内に前面開口の内
箱2を設け、この販売機本体1の前面開口を外扉3にて
開閉自在としている。また、この販売機本体1と内箱2
との間に通風ダクト4を形成しており、送風機5にて蒸
発器6で冷却された空気を通風ダクト4に循環し(図2
の1点鎖線矢印)、庫内冷却を行っている。また、この
内箱2の前面開口には中扉7を設ける一方、内箱2の内
部には上下及び左右に複数段に多数の商品収納室8を形
成し、各商品収納室8と対向する中扉7の部位には商品
収納室8の小扉9を設けている。また、この各商品収納
室8は、互いに隣接する商品収納室8間で冷気が流通す
るよう縦横に多数のワイヤ8aを組み込んで形成してい
る。
【0011】なお、自動販売機の前面にはコイン投入口
10、紙幣投入口11、返却レバー12、返却口13、
投入金額等を表示するセグメント表示器14等が設置さ
れる一方、小扉9には商品選択を行う選択スイッチ15
が設置されており、この選択スイッチ15内の販売可能
灯15a(図7)が点灯或いは点滅するようになってい
る。また、この自動販売機にはコイン投入口10及び紙
幣投入口11から投入された貨幣を処理する貨幣処理装
置16を有している。
【0012】このように構成された自動販売機におい
て、前記各商品収納室8は前後に分割して2室構成とな
っており、この構成を図3乃至図5を参照して詳述す
る。
【0013】この商品収納室8は前後に仕切る仕切り扉
機構81を有し、この仕切り扉機構81により前後に商
品Aを収納する収納部82a,82bを形成している。
また、この仕切り扉機構81は略門型の支持フレーム8
11に軸支された内扉812を有し、この内扉812を
上下に回動することにより後側収納部82bを開閉する
ようになっている。また、この回転軸812aにはねじ
りコイルバネ812bが巻回され、この内扉812を開
方向に付勢している。他方、この内扉812の開方向へ
の回転を規制するものとして内扉ソレノイド813を有
し、また、このソレノイド813の駆動状態を検知する
内扉開閉検知器(この実施形態ではマイクロスイッチ)
814を有している。
【0014】このソレノイド813はそのプランジャに
先端に引っ掛け爪815aを有する引っ掛け片815b
と略L字状の作動片816が取り付けられている。この
引っ掛け爪815aは内扉812の裏面に突出した係止
穴815cに対向しており、ソレノイド813のプラン
ジャの先端が下位にあるときは、引っ掛け爪815aが
係止穴815cに係止して内扉812を閉鎖状態に維持
し、逆に、上位にあるときは引っ掛け爪815aが係止
穴815cから外れ、内扉812を開放できるようにな
っている。一方、作動片816はその先端が開閉検知器
814に対向しており、プランジャの先端が下位にある
ときは開閉検知器814はソレノイド813の駆動を検
知せず、逆に、上位にあるときはソレノイド813の駆
動を検知するようになっている。
【0015】このように仕切り扉機構81により2分割
された商品収納室8には商品Aを載置しかつ移動する搬
送装置83が設けられている。この搬送装置83は商品
載置手段831とコイルバネ832とから構成されてい
る。
【0016】この商品載置手段831は皿状の商品トレ
ー831aを有し、この商品トレー831a上に商品A
を載置するようになっている。また、この商品トレー8
31aの両側を商品収納室8の両側下部に配置された棒
状の案内レール831bに載せる一方、この商品トレー
831aの中央には連結筒831cを嵌め込み、更に
は、この連結筒831cを商品収納室8の前後に亘って
配置された軌道ワイヤ831dに貫通させている。これ
により、商品トレー831aを前後の各収納部82a,
82bに亘って摺動自在にしている。なお、案内レール
831b及び軌道ワイヤ831dは商品収納室8の前後
に配置された支持板841,842に連結固定されてい
る。
【0017】前記コイルバネ832は連結筒831cと
商品収納室8の後側の支持板842との間に配置された
もので、その内部に軌道ワイヤ831dを貫通させ、商
品トレー831aを前方に付勢するようになっている。
これにより、商品トレー831aが後側収納部82bに
待機しているときは(図4)、この商品トレー831a
が閉鎖した内扉812の裏面に押圧された状態となり、
他方、この内扉812が開放されるときは(図5)、コ
イルバネ832の付勢力により前側収納部82aに押し
出されることとなる。
【0018】前側収納部82aの前方にはこれを開閉す
る小扉9が設置されている。この小扉9の開閉機構を図
6を参照して説明する。即ち、この開閉機構は小扉ソレ
ノイド91と小扉9の開閉を検知する小扉開閉検知器
(この実施形態ではマイクロスイッチ)92とを有して
いる。このソレノイド91及び開閉検知器92はそれぞ
れ小扉9の内側に位置しており、ソレノイド91のプラ
ンジャが小扉9の内側に向かって延びる突起93の係止
穴93aに係脱自在となっている。ここで、小扉9が閉
状態でかつソレノイド91に通電されていないときは、
この係止穴93aにソレノイド91のプランジャが係止
される。一方、ソレノイド91に通電しプランジャと係
止穴93aとの係止状態を解除するときは、図6の2点
鎖線に示すように、小扉9が開放される。また、小扉9
が閉鎖状態のときは、突起93が開閉検知器92のアク
チュエータを押圧して閉鎖状態が検知され、一方、小扉
9が開放状態のときは、突起93がアクチュエータから
離れるので、小扉9の開放状態が検知される。
【0019】このように構成された自動販売機におい
て、その商品販売及び各扉9,812の駆動制御回路を
図7を参照して説明する。この駆動制御は、マイクロコ
ンピュータ構成のCPU200,210で行われるもの
で、このCPU200にはタイマ201とカウンタ20
2を有している。また、このCPU200には貨幣処理
装置16、返却レバー12、外部リモコン100及び選
択スイッチ15からの信号を受け、これらの信号に基づ
き表示器駆動回路221及び販売可能灯駆動回路222
を介してセグメント表示器14及び販売可能灯15aを
駆動制御するとともに、CPU210に制御信号を送出
するようになっている。また、CPU210には小扉開
閉検知器92及び内扉開閉検知器814の検知信号が入
力され、小扉ソレノイド駆動回路223及び内扉ソレノ
イド駆動回路224を介して小扉ソレノイド91及び内
扉ソレノイド813を駆動制御するとともに、CPU2
00に小扉開閉検知器92及び内扉開閉検知器814の
検知・非検知データ等を送出するようになっている。
【0020】この駆動制御回路における商品の販売操作
を図8を参照して説明する。まず、販売待機状態で入金
があるか否かを判定し、入金があるときはその入金額を
セグメント表示器14に表示する(S1,S2)。これ
により、この入金の範囲で選択可能な商品収納室8の販
売可能灯15aが点灯する(S3)。次いで、返却レバ
ー12を操作したときは残金を返却し販売を終了するが
(S4,S5)、点灯している商品収納室8の選択スイ
ッチ15を選択したときは、この選択された商品収納室
8の販売可能灯15aが点滅するとともに、入金額から
選択商品の価格を減算した減金額がセグメント表示器1
4に表示され、選択商品収納室8の小扉制御が行われる
(S6〜S9)。
【0021】この小扉制御を図9を参照して説明する。
この小扉制御では、まず、選択された商品収納室8のソ
レノイド91に通電する(S10)。これにより、図6
に示すように、ソレノイド91のプランジャが係止穴9
3aから外れ、小扉9が2点鎖線に示すように開放され
る。一方、この小扉9の開放動作に伴い開閉検知器92
がこれを検知し(S11)、この小扉9の閉動作を待
つ。この小扉9が閉鎖されたときは、この閉状態を開閉
検知器92が検知し、ソレノイド91への通電を停止す
る(S12,S13)。これにより、ソレノイド91の
プランジャが再度係止穴93aに係止し、小扉9が閉状
態に維持される。
【0022】このような小扉制御が終了したときは、図
8に示すように、選択商品収納室8の商品数(2個)か
ら1個を減算し、残りの商品数及び商品収納室8の番号
をセットし、更に、この商品収納室8の内扉制御を行う
までの時間(遅延時間;例えば5分)をタイマ201に
セットする(S14〜S16)。なお、この遅延時間は
外部リモコン100により任意に変更することができ
る。次いで、商品価格以上の残金があるときは、ステッ
プ3に戻って返却レバー12又は選択スイッチ15の操
作を待ち(S17)、選択スイッチ15が押されたとき
は、再度小扉制御を行って商品Aを販売する。そして、
残金が商品価格より少なくなったときは、強制的に残金
を返金する。このような制御により販売操作が終了す
る。
【0023】次に、前述の販売操作フローでタイマセッ
トされた内扉制御について図10を参照して説明する。
即ち、販売待機状態か否かを判定し、更に商品収納室8
のうちセットされた番号があるか否かを判定する(S
1,S2)。この判定で番号セットの商品収納室8があ
るときは、タイマ201にセットされた遅延時間を経過
したか否か、更には後側収納部82bの搬送条件を満た
しているか否かを判定する(S3,S4)。ここで、後
側収納部82bの搬送条件とは、小扉9が確実に閉鎖状
態となっていること等をいい、この条件を満たすとき
は、内扉制御を行う。
【0024】この内扉制御を図11を参照して説明す
る。この内扉制御においては、まず、選択された商品収
納室8のソレノイド813に2秒間通電する(S5,S
6)。このソレノイド813への通電によりプランジャ
が上方に移動して、引っ掛け爪815aが係止穴815
cから外れ、内扉812が開放される。一方、このプラ
ンジャの上方への移動により作動片816も上方へ移動
し、開閉検知器814のアクチュエータを押し、ソレノ
イド813の駆動を検知する(後側の収納部82bの商
品が前側に搬出されたこと(搬出信号)を検知す
る。)。この搬出信号が入力されたときは、ソレノイド
813をオフし、更に内扉制御の開始から5秒経過した
か否かを判断し、5秒経過後に内扉制御を終了する(S
7〜S9)。
【0025】一方、このステップ7で未だ搬出信号が入
力されていないときは、ソレノイド813を2秒間に亘
って停止し、更に再度ソレノイド813に2秒間に亘っ
て通電し、搬出信号が入力されるか否かを判定する(S
10〜S14)。ここで、搬出信号が入力されたとき
は、前述と同様にソレノイド813をオフし(S1
5)、ステップ9に移行して内扉制御を終了する。他
方、このソレノイド813への通電でも搬出信号が入力
されないときは、ソレノイド813をオフし、ソレノイ
ド813が異常であることをセグメント表示器14を通
じて表示する(S16,S17)。
【0026】このように、複数回に亘りソレノイド81
3を駆動するのは、内箱2の内部が低温となっているた
め、ソレノイド813のプランジャが氷結し、動作不良
を起こしている場合があることを考慮したものである。
【0027】以上のような一つの商品収納室8の内扉制
御が終了したときは、再度ステップ1に戻り、内扉制御
を要する他の商品収納室8も順次同様の制御を行い、後
側収納部82bの商品Aを前側収納部82aに搬送し、
次回の販売に備えることとなる。
【0028】本実施形態によれば、内扉制御が小扉制御
の後所定時間経過した後に行われるため、後側収納部8
2bから前側収納部82aへの商品補充動作がその購入
者が立ち去った後に行われることとなる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
前側収納部の商品が販売された後、しばらく経って仕切
り扉機構が開動作するため、後側収納部から前側収納部
への商品補充動作がその購入者が立ち去った後に行われ
ることとなる。従って、従来の如く、前側収納部の商品
を購入した需用者に対して商品補充動作を目視させるこ
とがないので、商品窃取の動機付けを与えることがない
という利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動販売機の正面図
【図2】自動販売機の断面図
【図3】商品収納室の斜視図
【図4】後側収納部に商品が収納されている状態を示す
商品収納室の側面断面図
【図5】後側収納部の商品が前側収納部に搬送された状
態を示す側面断面図
【図6】小扉の開閉動作を示す断面図
【図7】自動販売機の商品販売及び各扉制御に係るブロ
ック図、
【図8】販売処理操作を示すフローチャート
【図9】小扉制御を示すフローチャート
【図10】内扉制御を示すフローチャートの1
【図11】内扉制御を示すフローチャートの2
【符号の説明】 1…販売機本体、8…商品収納室、81…仕切り扉機
構、82a,82b…収納部、812…内扉、200,
210…CPU、201…タイマ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品収納室を仕切り扉機構により前後に
    仕切り2個の収納部を形成するとともに、前側収納部の
    商品が販売された後に、該仕切り扉機構を開動作させて
    後側収納部の商品を前側収納部に搬出補充する自動販売
    機において、 前側収納部の商品を販売した後の時間を計時するタイマ
    と、該タイマの計時時間が設定時間を経過したとき前記
    仕切り扉機構を開動作させる制御手段とを備えたことを
    特徴とする自動販売機。
JP9590097A 1997-04-14 1997-04-14 自動販売機 Pending JPH10289374A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9590097A JPH10289374A (ja) 1997-04-14 1997-04-14 自動販売機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9590097A JPH10289374A (ja) 1997-04-14 1997-04-14 自動販売機

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Publication Number Publication Date
JPH10289374A true JPH10289374A (ja) 1998-10-27

Family

ID=14150182

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9590097A Pending JPH10289374A (ja) 1997-04-14 1997-04-14 自動販売機

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JP (1) JPH10289374A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106960512A (zh) * 2017-04-25 2017-07-18 扬州弈姿户外运动服饰有限公司 一种泳装自动售货机及其操作方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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