JPH10287337A - 合成樹脂製パレット - Google Patents
合成樹脂製パレットInfo
- Publication number
- JPH10287337A JPH10287337A JP11183497A JP11183497A JPH10287337A JP H10287337 A JPH10287337 A JP H10287337A JP 11183497 A JP11183497 A JP 11183497A JP 11183497 A JP11183497 A JP 11183497A JP H10287337 A JPH10287337 A JP H10287337A
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- Japan
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- pallet
- outer peripheral
- deck board
- synthetic resin
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Abstract
を積み重ねられるようにした場合には、支柱部の耐荷重
性が劣るという問題があった。 【解決手段】 上部デッキボードの外周縁部上面に枠体
を立設し、パレットの下部には下部デッキボードの面積
を上部デッキボードの面積よりも縮小することによって
パレット同士を積み重ねたとき、下段パレットの前記枠
体内にはめ込まれる嵌合部を形成し、パレットの外周面
をなす支柱部の周壁内面には前記嵌合部の周壁内面と同
一かそれよりもパレットの内側方向に突出する補強リブ
を設けたことを特徴とする。
Description
搬の際に荷物が滑り落ちることがなく安定した状態で載
置でき、堅牢な支柱を備えた合成樹脂製パレットに関す
る。
トは、フォークリフトによる作業中や、輸送中において
載置した荷物が滑り落ちることがなく、安定した状態で
保持できなければならない。従来、載置した荷物が滑り
落ちないようにするために、上部デッキボードの周縁に
枠体を上方に向けて突設した合成樹脂製パレットが知ら
れている。このような枠体を突設したパレットとして、
例えば、実公平5−44281号公報(以下、第1公知
例という)、実開平6−76054号公報(以下、第2
公知例という)記載のパレットがある。
ボードの上部外周縁に上面の面積を拡大する突出部を一
体に形成するとともに、前記突出部の上端に枠体を立設
し、さらに枠体の各コーナー部に周方向に沿って切欠部
を形成したものである。前記構成により、載置した荷物
は枠体によって滑り落ちるのが防止されるとともに、空
の状態でパレット同士を積み重ねると上段のパレットは
下段のパレットの枠体内にはめ込まれて安定した状態で
積み重ねることが可能となる。このことにより、パレッ
トは多段に積み重ねても安定し、崩れ落ちることがな
い。
デッキボードの外周端縁部より少し内側に引き込んだ位
置に上方に向けて枠体を突設し、枠体の外側に補強リブ
を設け、前記補強リブの外面はパレットの側面部よりも
外側に突出しないように形成し、パレットの下面部の外
周部を全長にわたり段落してパレットの下面部を前記枠
体内にはめ込まれる載置はめ込み部としたものである。
前記構成により、第1公知例と同様に、枠体によって載
置した荷物の滑り落ちを防止できるとともに、パレット
同士の確実な積み重ねが可能となる。
知例のパレットにあっては、枠体は上部デッキボードの
面積を拡大する突出部の上部外周縁に立設されるため
に、突出部の分だけパレットとして全体の面積が大きく
なり、それだけ保管、輸送の際に広い面積を必要とする
という問題がある。また、前記第2公知例のパレットで
は、空のパレットを相互に積み重ねられるように、パレ
ット下面部を段落によって上面部よりも面積の小さい載
置はめ込み部としたから、上方から荷重がかかると段落
部は荷重を下方に伝えることができず破損するおそれが
あり、耐荷重性に問題がある。
されたもので、その目的は、上部デッキボードの外周縁
に枠体を立設して載置した荷物を滑り落ちないようにす
るとともに、前記枠体内に上段のパレットの下面部をは
め込み可能としたパレットであって、支柱部が破損や変
形することがなく耐荷重性に優れた合成樹脂製パレット
を提供するものである。
成するために次のような構成とした。即ち、この発明の
請求項1に係る合成樹脂製パレットは、上部デッキボー
ドの外周縁部上面に枠体を立設し、パレットの下部には
下部デッキボードの面積を上部デッキボードの面積より
も縮小することによってパレット同士を積み重ねたと
き、下段パレットの前記枠体内にはめ込まれる嵌合部を
形成し、パレットの外周面をなす支柱部の周壁内面には
前記嵌合部の周壁内面と同一かそれよりもパレットの内
側方向に突出する補強リブを設けたことを特徴とする。
また、請求項2に係る合成樹脂製パレットは、パレット
の下部外周縁部に切欠部を設けることによって屈曲部を
形成し、前記屈曲部の下方に突出した部分を嵌合部と
し、パレットの外周面をなす支柱部の周壁内面には前記
嵌合部の周壁内面と同一かそれよりもパレットの内側方
向に突出する補強リブを設けたことを特徴とする。ま
た、請求項3に係る合成樹脂製パレットは、前記屈曲部
をクランク部としたことを特徴とする。また、請求項4
に係る合成樹脂製パレットは、前記屈曲部を略くの字状
部としたことを特徴とする。また、請求項5に係る合成
樹脂製パレットは、前記嵌合部を少なくとも下部デッキ
ボードの外周面を上方外側に傾斜する傾斜部とすること
によって形成することを特徴とする。また、請求項6に
係る合成樹脂製パレットは、前記補強リブは内面を垂直
面とした補強リブまたは内側を傾斜面とした三角補強リ
ブとしたことを特徴とする。また、請求項7に係る合成
樹脂製パレットは、上部デッキボードの外周縁部上面に
枠体を立設し、パレットの下部外周縁部に切欠部を設け
ることによって屈曲部を形成し、前記屈曲部の下方に突
出した部分をパレット同士を積み重ねたとき、下段パレ
ットの前記枠体内にはめ込まれる嵌合部とし、前記屈曲
部の肉厚を屈曲部に連続する部分よりも厚肉としたこと
を特徴とする。
形態について詳細に説明する。図1、図2に基づいてパ
レットの全体の構成について説明すると、合成樹脂製パ
レット1は、上部デッキボード10と下部デッキボード
11との間に9本の中空状支柱部が設けられており、前
記各支柱部は上下方向に分割された中央箇所で一体に溶
着してなる。前記9本の中空状支柱部は、四隅の支柱部
13aと、その4辺のほぼ中間部の支柱部13bと、対
角線上ほぼ中央部の支柱部13cとからなる。前記下部
デッキボード11には、図2に示すように、各支柱部1
3a〜13cによって包囲された部分を正方形の空間部
15とされている。
と四隅の支柱部13a及び中間の支柱部13bで囲まれ
た空隙をフォーク差込口17とした四方差しパレットを
形成している。上記パレットは予め支柱部を上下方向に
分割して上部品と下部品に成形し、突き合わせ溶着して
一体とすることによって各支柱部を中空構造に形成して
いる。前記下部デッキボード11の下面には、縦横に走
る補強リブ19が設けられている。前記補強リブ19の
構造は他に変更することは可能であり、下部デッキボー
ド11の構造について限定するものではない。上部デッ
キボードの構成についても特に限定するものではなく図
示するのを省略したが、下面に補強リブを設ける公知の
構造とすることができるのは勿論、下部デッキボードと
ともに滑りを防止するゴム製グロメットを取り付けても
よい。
には、枠体20が垂直に立設されている。前記枠体20
の外側面は四隅の支柱部13a及び中間の支柱部13b
の外側面と同一垂直面とされている。図示するのを省略
したが前記枠体20の内側面および/または外側面には
所定の間隔で補強リブを設けることができる。また、前
記枠体20は必ずしも全周に亘って連続したものでなく
ともよく、四隅部において周方向に切欠部を形成したも
のでもよい。パレットの下部は、パレット同士を積み重
ねたとき上段のパレットの下部が下段のパレットの枠体
20内にはめ込まれるように、前記下部デッキボード1
1の面積を上部デッキボード10の面積よりも縮小して
形成した嵌合部21とされている。前記嵌合部21は、
垂直方向において前記枠体20の内側面よりも内方に位
置するとともに、枠体20の高さよりも高く形成されて
いる。
載置された荷物は滑り落ちるのが防止され、安定的に支
持することができる。また、パレット同士を積み重ねた
とき、前記嵌合部21が下段パレットの上記枠体20内
にはめ込まれることによって滑り落ちることがなく、安
定した状態で段積みすることができる。
1の形状と支柱部の補強構造について説明する。パレッ
トでは荷重は全て支柱部で受けることになり、特に四方
差しパレットにあっては耐荷重性の点で支柱部の構造は
極めて重要である。そこで、支柱部の下部に切欠部(段
落)を設けた場合には、パレットの荷重を受ける部分の
約3分の1がこの切欠部となり、その補強が必要とな
る。図3及び図4は、この発明の第1実施形態を示し、
前記嵌合部21を、パレット下部の外周縁部に切欠23
を設けることによって下部デッキボード11の面積を縮
小するとともに、支柱部13a、13bの外側面下部に
屈曲部であるクランク部25を形成し、下方に突出した
部分を嵌合部21aとしたものである。
の内面よりも内側に位置するとともに、枠体20の高さ
よりも高く、水平面23bは枠体20の上端よりも上方
に位置するように形成されている。また、四隅の支柱部
13aと中間の支柱部13bのパレットの外周面をなす
周壁の内面、即ち、支柱部13a、13bにおいてクラ
ンク部25に位置する部分の周壁内面には、上下に達す
る垂直な複数の補強リブ27が設けられている。前記補
強リブ27は、前記クランク部25の垂直な内面25a
と同じかそれよりもパレット内側に突出した状態で形成
されている。
5の垂直な内面25aと同じかそれよりも内側に突出し
た状態で形成することによって、支柱部にかかった荷重
を前記補強リブ27を介して直接下部デッキボード1
1、即ち接地面に伝えることができる。従って、クラン
ク部25の形成によっても支柱部13a、13bの強度
を減少させることがない。尚、パレットの内側に位置す
る支柱部の周壁内面には、従来と同様に突出量の小さい
補強リブ29を設ければよい。
部13bのクランク部25の位置における補強構造の他
の実施形態を示す。図5(イ)は、クランク部25の変
形を防止するための三角補強リブ30を設けたものであ
る。前記三角補強リブ30は、内面が傾斜した補強リブ
であってクランク部25の水平面及び垂直面に形成され
ている。三角補強リブ30は、支柱部のクランク部25
を支持することにより、荷重に対して支柱部を補強する
ことになる。三角補強リブ30は、下部デッキボード1
1の補強リブと連結してもよい。
形を防止するためにクランク部25の部分を屈曲部に連
続する部分よりも厚肉とし、厚肉クランク部25Aとし
たものである。このように、厚肉クランク部25Aに形
成することによって強度が増大し、変形、破損を防止す
ることができる。厚肉クランク部25Aとした場合には
補強リブは省略することが可能であり、補強リブを設け
る場合にもクランク部25Aの垂直な内面25aから突
出することがなく突出量の小さな補強リブ29を設けれ
ばよい。
部23を設けることによって下方に突出した部分を嵌合
部21aとした場合には、フォークリフトによるパレッ
トの整列作業が容易となる。即ち、フォークリフトのフ
ォーク先端を切欠部23に係止させることによりパレッ
トを押して確実に移動させることができ、例えば、トラ
ックの荷台への積み込み作業等を能率的に、しかも安全
に行うことができる。
補強構造を示す第4及び第5の実施形態を示す。これら
の実施形態では、前記嵌合部21を、パレット下部の周
縁部に切欠31を設けることによって屈曲部として上部
を傾斜させた略くの字状部33を形成し、下方に突出し
た部分を嵌合部21bとし、前記略くの字状部33を垂
直補強リブ27または三角補強リブ30により補強する
構造としたものである。この実施形態においても、補強
リブの構造は図3及び図5に示す実施形態の補強リブ構
造と同様に形成することができる。即ち、図6(イ)
は、補強リブ27を略くの字状部33の垂直な内面33
aと同じかそれよりもパレット内側に突出した状態で形
成した場合であり、図6(ロ)は、三角補強リブ30を
略くの字状部33の傾斜面及び垂直面に形成されてい
る。
を示す。これらの実施形態では、前記嵌合部21を、下
部デッキボード11の外周面を上方外側に傾斜する傾斜
部35aとなし、四隅の支柱部13a及び中間の支柱部
13bにおいては,パレットの外周面となる周壁部を前
記下部デッキボードの傾斜部35aと連続した傾斜部3
5bとして、前記傾斜部35aまたは傾斜部35aと傾
斜部35bの下端部を嵌合部21cとしたものである。
前記傾斜部35bの内面に垂直補強リブ27または三角
補強リブ30により補強する構造としている。
三角補強リブ30の上端を支柱部の上端内面にまで延長
してもよい。また、補強リブは、嵌合部21の周壁内面
と同一かそれよりもパレット内側方向にに突出する構造
であれば適宜変更、変形することが可能であり、上記実
施形態に限定されるものではない。また、嵌合部の角部
のアールは、枠体内へのはめ込みまたは枠体内からの引
き出しを容易にするために他の部分よりも大きく形成す
ることが好ましい。
上部デッキボードの外周縁に垂直な枠体を立設したか
ら、載置した荷物は滑り落ちるのが防止される。また、
パレット下部には下部デッキボードの面積を縮小するこ
とによって上記枠体内にはめ込むことができる嵌合部を
形成したから、パレット同士を段積みした場合にも上段
のパレットがずれ落ちることがない。さらに、前記嵌合
部が位置する支柱部のパレットの外面となる周壁には、
嵌合部の内面と同一かそれよりも内側に突出する補強リ
ブを設けたから、支柱部は補強され充分な耐荷重性を有
することができる。
用底面図である。
係を示す拡大横断面図である。
断面図である。
縦断面図である。
縦断面図である。
一部拡大縦断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 上部デッキボードの外周縁部上面に枠体
を立設し、パレットの下部には下部デッキボードの面積
を上部デッキボードの面積よりも縮小することによって
パレット同士を積み重ねたとき、下段パレットの前記枠
体内にはめ込まれる嵌合部を形成し、パレットの外周面
をなす支柱部の周壁内面には前記嵌合部の周壁内面と同
一かそれよりもパレットの内側方向に突出する補強リブ
を設けたことを特徴とする合成樹脂製パレット。 - 【請求項2】 パレットの下部外周縁部に切欠部を設け
ることによって屈曲部を形成し、前記屈曲部の下方に突
出した部分を嵌合部とし、パレットの外周面をなす支柱
部の周壁内面には前記嵌合部の周壁内面と同一かそれよ
りもパレットの内側方向に突出する補強リブを設けたこ
とを特徴とする請求項1記載の合成樹脂製パレット。 - 【請求項3】 前記屈曲部をクランク部としたことを特
徴とする請求項2記載の合成樹脂製パレット。 - 【請求項4】 前記屈曲部を略くの字状部としたことを
特徴とする請求項2記載の合成樹脂製パレット。 - 【請求項5】 前記嵌合部を少なくとも下部デッキボー
ドの外周面を上方外側に傾斜する傾斜部とすることによ
って形成することを特徴とする請求項1記載の合成樹脂
製パレット。 - 【請求項6】 前記補強リブは内面を垂直面とした補強
リブまたは内側を傾斜面とした三角補強リブとしたこと
を特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか1項に記載
の合成樹脂製パレット。 - 【請求項7】 上部デッキボードの外周縁部上面に枠体
を立設し、パレットの下部外周縁部に切欠部を設けるこ
とによって屈曲部を形成し、前記屈曲部の下方に突出し
た部分をパレット同士を積み重ねたとき、下段パレット
の前記枠体内にはめ込まれる嵌合部とし、前記屈曲部の
肉厚を屈曲部に連続する部分よりも厚肉としたことを特
徴とする合成樹脂製パレット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11183497A JP3971483B2 (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | 合成樹脂製パレット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11183497A JP3971483B2 (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | 合成樹脂製パレット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10287337A true JPH10287337A (ja) | 1998-10-27 |
JP3971483B2 JP3971483B2 (ja) | 2007-09-05 |
Family
ID=14571348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11183497A Expired - Lifetime JP3971483B2 (ja) | 1997-04-14 | 1997-04-14 | 合成樹脂製パレット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3971483B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011502901A (ja) * | 2007-11-13 | 2011-01-27 | ヴァレオ システム テルミク | 産業用運搬車のための積載および積み下ろし装置 |
JP2013518001A (ja) * | 2010-01-28 | 2013-05-20 | トイト,ピーター ウォウター ドゥ | 商品を取り扱うためのパレット、パレットを製造するための方法および商品の取り扱いにおいてパレットを使用する方法 |
-
1997
- 1997-04-14 JP JP11183497A patent/JP3971483B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011502901A (ja) * | 2007-11-13 | 2011-01-27 | ヴァレオ システム テルミク | 産業用運搬車のための積載および積み下ろし装置 |
JP2013518001A (ja) * | 2010-01-28 | 2013-05-20 | トイト,ピーター ウォウター ドゥ | 商品を取り扱うためのパレット、パレットを製造するための方法および商品の取り扱いにおいてパレットを使用する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3971483B2 (ja) | 2007-09-05 |
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