JPH10286450A - 混合装置 - Google Patents

混合装置

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JPH10286450A
JPH10286450A JP10099687A JP9968798A JPH10286450A JP H10286450 A JPH10286450 A JP H10286450A JP 10099687 A JP10099687 A JP 10099687A JP 9968798 A JP9968798 A JP 9968798A JP H10286450 A JPH10286450 A JP H10286450A
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mixing device
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Bruno Senn
ゼン ブルーノ
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    • A61C5/00Filling or capping teeth
    • A61C5/60Devices specially adapted for pressing or mixing capping or filling materials, e.g. amalgam presses
    • A61C5/68Mixing dental material components for immediate application to a site to be restored, e.g. a tooth cavity

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  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の混合装置に比べてより小さなスウィン
グ動作が混合装置の台座にかかり、これにもかかわらず
異なった大きさの混合カプセルに対して簡便な操作で確
実な収容を可能にする混合装置を提供する 【解決手段】 混合装置において、混合カプセルを支持
アーム間に支持するよう設定されたスウィングアームを
設ける。1本の支持アームがスウィングアームに対して
可動となるとともに両方の支持アームが相対的に可動と
なるよう取り付けられる。少なくとも1本の支持アーム
に対して慣性質量が作用し、特にバネ支持により混合カ
プセルを圧接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、請求項1前段に記載
の混合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の混合装置は、例えば米国特許第
US−PS3749371号によって知られている。こ
の文献には、互いに近接した2本の保持アームからなる
混合装置が示されており、これらのアームが混合する歯
科材料を収容したカプセルを支持している。
【0003】歯科材料用の混合カプセルは通常多様な寸
法で製造されており、したがってこの種の混合装置にお
いてはスウィングアームのバネ支持が不可欠である。ア
マルガムの充分な混合を保持するためにカプセルを非常
に高い速度で降下させる必要があるため、従来の混合装
置の先端部には高い負荷がかかり、したがって長期間の
使用においても破損しないよう充分に強固に維持する必
要がある。このことは、カプセルの装填に際して比較的
高い駆動圧力をかける必要があることにつながる。
【0004】さらに、混合カプセルを閉鎖された空間に
収容して安全に保持する混合装置が提案されている。こ
の関連において、保持アームのうちの一つの動作に傾斜
を設け、これによって確実な保持を得ることが提案され
た。この提案された解決方法において、この傾斜が必然
的に片側にのみ作用することが極めて問題となり、後退
方向へのスウィング動作に際して傾斜圧力が大きく削減
され、したがって傾斜要素が強い変動負荷にさらされ、
これによる摩耗により恒久的に確実な傾斜を維持するこ
とができない。
【0005】この種の混合装置の別の構成例がドイツ特
許第DE−OS2745476号に記載されており、こ
れにおいては混合カプセルがほぼ閉鎖された空間内でロ
ッキングフォークによって保持される。この解決方法に
よれば少ない摩耗で動作するが、前述の提案された解決
方法と同様に、保持アームを比較的大きく形成する必要
があることから、良い評価を得るものではなかった。
【0006】保持アームが共にスウィング動作するた
め、同等な混合作用を得るための駆動圧力が増大するだ
けでなく、特により高い駆動装置のスウィング負荷がか
かり、その結果、混合装置の台座に強いスウィングが伝
導され、これは歯科治療において障害となるものであ
る。
【0007】このことから、比較的軽量のバネ支持され
た混合フォークが提案され、ここで混合フォークに対し
て硬質かつ軽量なバネ鋼材を使用することが好適であ
り、またカプセルを側方から誘導することが好適であ
る。この種の解決方法の一例がドイツ特許第DE−41
06388C2号に記載されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、請求
項1前段に記載の混合装置において、既に提案された混
合装置に比べてより小さなスウィング動作が混合装置の
台座にかかり、これにもかかわらず異なった大きさの混
合カプセルに対して簡便な操作で確実な収容を可能にす
る混合装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題は、本発明にし
たがって請求項1により解決される。下位請求項には好
適な追加構成が示されている。
【0010】意外なことに、本発明に係る混合装置は、
比較的小さな重量で混合カプセルの形状に合った支持を
保証することが可能になる。遠心力によって外側に圧力
がかかる慣性質量により、支持力の大幅な増加が達成さ
れ、静止状態において存在する支持力を比較的小さく設
定することができ、これにより混合装置の取り外しおよ
び装填が極めて容易になる。本発明に係る混合装置は、
支持アームの正確な誘導を可能にし、これはスウィング
動作に不規則要素が含まれていても阻害されることはな
い。混合カプセルにもっとも高い遠心力が作用する時点
において、常に支持力が最大となる。
【0011】本発明に係る解決方法は、支持アームの動
作を互いに制限する接合部材を設けることを提案してい
る。したがって、距離あるいは収容口は、装填する最も
小さいカプセルよりもいくらか小さくなり、接合部材
は、いかなる稼動状態においても慣性質量ならびにバネ
の作用に影響をもたらさず、これにもかかわらず、混合
カプセルの誘導を容易化する。
【0012】慣性質量と支持アームの間に圧力バネを設
けることが好適であり、これは混合装置の静止状態にお
いて非常に簡単な方式で慣性質量の作用を支持する。好
適には、圧力バネは支持アームの環状部分内で誘導さ
れ、支持アームの方向に作用する弾性方向を有する。こ
の構成において、圧力バネの最後の巻線部分は同時に慣
性質量を支持するよう作用し、したがって慣性質量の大
きさをさらに縮小することができる。加えて、支持部分
を環状に形成することにより、比較的容易な分解が可能
となり、質的に高価な材料を混合装置に使用し得ること
が理解される。
【0013】
【実施例】本発明のその他の利点、詳細部、ならびに特
徴については、添付図面を参照しながら以下に記述する
二つの実施例によって明らかにされる。
【0014】図1に示された混合装置10は、第一の実
施例において、スウィングアーム12を備え、これは既
知の、例えばドイツ特許第DE−4106388C2号
に記載された方式でスウィングベアリング14上に支持
されており、さらに2本の支持アーム16および18が
関節部材20上に支持されている。スウィング動作は矢
印22の方向に進行し、したがって、この実施例におい
て、関節部材20の軸は実質的にスウィングアーム12
の軸に平行に延在している。
【0015】変更された構成例によれば、関節軸は、こ
こには記載されていないスウィング軸に対して90°の
角度をもって延在しており、したがって原則的に図の平
面に平行に延在している。
【0016】スウィングアーム12は、慣性質量24を
収容し、この慣性質量はスウィングアーム12の環状部
分26内に滑動可能に支持されている。図示された実施
例において、慣性質量24は、側方に延在する2つの支
持部材28および30を備えており、これらは支持アー
ム16および18にそれぞれ作用する。支持アーム16
および18は膝型レバーとして形成されており、共に関
節部材20上に取り付けられている。単一アーム式レバ
ーを使用することにより、慣性質量24の支持アーム1
6および18に対する作用は、これらの支持アームがそ
の器状の支持部分32,34を上下に移動させるものと
なり、したがってそこに収容された混合カプセル36が
バネ38によって支持された慣性質量24の作用によっ
て締め付けられる。
【0017】支持アーム16および18は、混合フォー
ク40の方式において、先端部42および44を備え、
これらは支持部分32および34を形成している。
【0018】混合カプセル36は、その前端部を支持部
分32および34によって支持することが好適であり、
この際支持アームの位置によってより大きな、またはよ
り小さな混合カプセルを収容することができる。別の構
成例によれば、支持アーム16および18が混合カプセ
ルを側方から支持するよう構成する。
【0019】混合装置10の静止状態において、先端部
42および44は圧力バネ38の作用によって軽く広が
り、これによって混合カプセル36をその斜面45を介
して解放または装填する。圧力バネの38の作用がスウ
ィングアーム12上に配設された接合部材46および4
8によって制限され、これらが慣性質量24上に作用す
る圧力バネ38が膝型レバー16および18を過度に圧
接することを防止するため、先端部42および44が破
損することはない。
【0020】混合動作に際して、スウィングアーム12
が矢印22にしたがってスウィング動作する。この動作
により、矢印50にしたがった慣性質量24の遠心力が
生成される。この遠心力のため、支持アーム16および
18は混合動作中にさらに強力に圧接され、したがって
支持アームが同様に遠心力がかかる混合カプセル36を
バネ38によるものよりも強力に支持する。慣性質量2
4とバネ38の圧力の合計は、本発明に係る混合装置に
装填される最も重い混合カプセル36によっても支持ア
ーム16および18を広げることが無いように設定され
る。
【0021】図2には、本発明に係る混合装置の変更し
た構成例が示されている。ここで、同一の構成部分は他
の図のものと同一の参照符号で示してある。この構成例
は、図1を90°回転した状態で示してあり、スウィン
グアーム12のスウィング動作はスウィング軸52周り
で実施される。圧力バネ38は図1の実施例に比して著
しく長く形成されている。これにしたがって、そのスウ
ィング軸52から離れた方の巻線部は慣性質量を支持す
るよう作用する。この実施例において、両方の支持アー
ム16および18は非対称に形成されており、支持アー
ム16は混合カプセル36を包囲し、これは実質的に支
持アーム16のU字形の凹部54内に収容され、一方支
持アーム18は混合カプセル36を逆側から圧接する。
さらに、支持アーム18は慣性質量24を備えており、
これに対して圧力バネ38が作用し、これも慣性質量の
一部として使用される。
【0022】図3においてより明確に示されているよう
に、支持アーム16は、さらに混合カプセル36の前端
部56および58を支持している。この構成は本発明に
係るスウィングアーム12に対して比較的小さな重量を
可能にし、これは図1の実施例と同様に混合カプセル3
6の中間領域58が自由に保持されておりスウィングア
ーム12の一部によって覆われていないからである。
【0023】図2および3の実施例における支持アーム
18は、関節部材20上に取り付けられた盤部材として
形成されており、これはU字型の凹部54を一方から仕
切っており、これに対して斜めに延在するよう形成され
る。この構造により、混合カプセル36の装填が非常に
簡便化され、したがって本発明に係る混合装置10の片
手操作が可能になる。支持アーム18は図示されていな
い接合部材によってその動作において矢印50の方向に
制限され、したがって両方の支持アーム16および18
は、この実施例においても過度に広がるよう動作するこ
とはない。
【0024】変更された構成例によれば、圧力バネ38
と支持アーム18との間に追加的な慣性質量24が配設
され、これは混合カプセル36の支持力をより増大させ
る。支持アーム18の逆側における支持アーム16の角
部60および62を介する末端支持により、必要な支持
圧力は比較的小さなものとなり、したがって支持アーム
18を慣性質量24としてのみ使用することが好適であ
る。
【0025】図2および3の構成例において、関節部材
20は、適宜に好適な形状に形成することができる。例
えば、この部分に支持アーム16、ならびにスウィング
アーム12の接合部材を設けることができ、これは支持
アーム18に対する関節特性を備える。この実施例にお
いて、適宜な側方接合部材により、板形状の支持アーム
18が側方に外れないことが保証される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る混合装置の第一の実施例を示す概
略図である。
【図2】本発明に係る混合装置の第二の実施例を示す概
略図である。
【図3】図2の実施例の混合装置の上面図である。
【符号の説明】
10 混合装置 12 スウィングアーム 14 スウィングベアリング 16,18 支持アーム 20 関節部材 22,50 矢印 24 慣性質量 26 環状部分 28,30 支持部材 32,34 支持部分 36 混合カプセル 38 圧力バネ 40 混合フォーク 42,44 先端部 45 斜面 46,48 接合部材 52 スウィング軸 54 凹部 56,58 前端部 60,62 角部

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持アーム上に混合カプセルを支持する
    よう設定されたスウィングアームを備え、少なくとも一
    つの支持アームがスウィングアームに対して可動に取り
    付けられ、したがって両方の支持アームが相対的に可動
    に取り付けられた混合装置であり、少なくとも1本の支
    持アーム(18;16)の慣性質量(24)が支持アー
    ム(18;16)を介して混合カプセル(36)を圧接
    するとこを特徴とする混合装置。
  2. 【請求項2】 スウィングアーム(12)を二つの先端
    部(42,44)を備える混合フォーク(40)として
    形成し、その間に混合カプセル(36)を収容すること
    が可能であり、先端部の一つが支持アーム(18;1
    6)によって旋回可能に支持され、慣性質量(24)が
    一つの、好適には両方の先端部(42,44)を圧接す
    ることを特徴とする請求項1記載の混合装置。
  3. 【請求項3】 それぞれ先端部を形成する支持アーム
    (16,18)を膝型に形成し、先端部(42,44)
    の動作行程を接合部材(46,48)によって制限する
    ことを特徴とする請求項1または2記載の混合装置。
  4. 【請求項4】 支持アーム(16,18)を単一アーム
    式レバーとして形成し、慣性質量(24)によって生成
    された遠心力を1:2の比率で変換して混合カプセル
    (36)に作用させることを特徴とする請求項1ないし
    3のいずれかに記載の混合装置。
  5. 【請求項5】 圧力バネ(38)はスウィングアーム
    (12)によって包囲され、慣性質量(24)とスウィ
    ングアームベアリング(14)との間に配置されること
    を特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の混合
    装置。
  6. 【請求項6】 支持アーム(16,18)の互いに対向
    する容器形状の支持部分(32,34)が混合カプセル
    (36)の前端部(56,58)を収容することを特徴
    とする請求項1ないし5のいずれかに記載の混合装置。
  7. 【請求項7】 対向する支持アーム(16,18)の支
    持部分(32,34)が混合カプセル(36)の収容前
    において少なくとも一つの接合部材(46,48)を介
    して互いに離間し、これにより支持アーム(16,1
    8)をその支持部分(32,34)内の斜めおよび/ま
    たは丸型平面を介して別に押し広げること無く支持アー
    ム(16,18)を短時間広げることによって混合カプ
    セル(36)を挿入し得ることを特徴とする請求項1な
    いし6のいずれかに記載の混合装置。
  8. 【請求項8】 慣性質量(24)および圧力バネ(3
    8)により生成される支持圧力の合計が装填される最も
    重いカプセル(36)の遠心力を顕著に超過するよう支
    持アーム(16,18)の支持圧力を設定することを特
    徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の混合装
    置。
  9. 【請求項9】 1本の支持アーム(16)を実質的にフ
    ック形状に形成し、これが混合カプセル(36)の遠心
    力を吸収し、別の支持アーム(18)が混合カプセル
    (36)をスウィング動作方向に見て外側に向かって放
    射状に圧接し、さらにこれが慣性質量(24)を備える
    ことを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載の
    混合装置。
  10. 【請求項10】 特に圧力バネ(38)として形成され
    るバネが少なくとも一つの支持アーム(18;16)を
    混合カプセル(36)に対して圧接することを特徴とす
    る請求項1ないし9のいずれかに記載の混合装置。
  11. 【請求項11】 両方の支持アーム(16,18)を共
    有のスウィング軸(70)上に支持することを特徴とす
    る請求項1ないし10のいずれかに記載の混合装置。
  12. 【請求項12】 混合カプセル(36)を側方から支持
    するとともにこれをフック状に包囲する支持アーム(1
    6)を強固、特に一体的にスウィングアーム(12)と
    結合し、混合カプセル(36)を収容可能な、実質的に
    U字型の凹部(54)を形成することを特徴とする請求
    項9ないし11のいずれかに記載の混合装置。
  13. 【請求項13】 混合カプセル(36)を包囲するとと
    もに側方から支持する支持アーム(16)が混合カプセ
    ルをさらに末端から支持することを特徴とする請求項9
    ないし12のいずれかに記載の混合装置。
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EP0870536A2 (de) 1998-10-14
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