JP3665203B2 - 混合装置 - Google Patents

混合装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3665203B2
JP3665203B2 JP09968798A JP9968798A JP3665203B2 JP 3665203 B2 JP3665203 B2 JP 3665203B2 JP 09968798 A JP09968798 A JP 09968798A JP 9968798 A JP9968798 A JP 9968798A JP 3665203 B2 JP3665203 B2 JP 3665203B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mixing
support
capsule
arm
support arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP09968798A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10286450A (ja
Inventor
フォイルシュタイン マルクス
ゼン ブルーノ
メルティンス ユルゲン
Original Assignee
イボクラール ビバデント アクチェンゲゼルシャフト
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by イボクラール ビバデント アクチェンゲゼルシャフト filed Critical イボクラール ビバデント アクチェンゲゼルシャフト
Publication of JPH10286450A publication Critical patent/JPH10286450A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3665203B2 publication Critical patent/JP3665203B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C5/00Filling or capping teeth
    • A61C5/60Devices specially adapted for pressing or mixing capping or filling materials, e.g. amalgam presses
    • A61C5/68Mixing dental material components for immediate application to a site to be restored, e.g. a tooth cavity

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、請求項1前段に記載の混合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の混合装置は、例えば米国特許第US−PS3749371号によって知られている。この文献には、互いに近接した2本の保持アームからなる混合装置が示されており、これらのアームが混合する歯科材料を収容したカプセルを支持している。
【0003】
歯科材料用の混合カプセルは通常多様な寸法で製造されており、したがってこの種の混合装置においてはスウィングアームのバネ支持が不可欠である。アマルガムの充分な混合を保持するためにカプセルを非常に高い速度で降下させる必要があるため、従来の混合装置の先端部には高い負荷がかかり、したがって長期間の使用においても破損しないよう充分に強固に維持する必要がある。このことは、カプセルの装填に際して比較的高い駆動圧力をかける必要があることにつながる。
【0004】
さらに、混合カプセルを閉鎖された空間に収容して安全に保持する混合装置が提案されている。この関連において、保持アームのうちの一つの動作に傾斜を設け、これによって確実な保持を得ることが提案された。この提案された解決方法において、この傾斜が必然的に片側にのみ作用することが極めて問題となり、後退方向へのスウィング動作に際して傾斜圧力が大きく削減され、したがって傾斜要素が強い変動負荷にさらされ、これによる摩耗により恒久的に確実な傾斜を維持することができない。
【0005】
この種の混合装置の別の構成例がドイツ特許第DE−OS2745476号に記載されており、これにおいては混合カプセルがほぼ閉鎖された空間内でロッキングフォークによって保持される。この解決方法によれば少ない摩耗で動作するが、前述の提案された解決方法と同様に、保持アームを比較的大きく形成する必要があることから、良い評価を得るものではなかった。
【0006】
保持アームが共にスウィング動作するため、同等な混合作用を得るための駆動圧力が増大するだけでなく、特により高い駆動装置のスウィング負荷がかかり、その結果、混合装置の台座に強いスウィングが伝導され、これは歯科治療において障害となるものである。
【0007】
このことから、比較的軽量のバネ支持された混合フォークが提案され、ここで混合フォークに対して硬質かつ軽量なバネ鋼材を使用することが好適であり、またカプセルを側方から誘導することが好適である。この種の解決方法の一例がドイツ特許第DE−4106388C2号に記載されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、請求項1前段に記載の混合装置において、既に提案された混合装置に比べてより小さなスウィング動作が混合装置の台座にかかり、これにもかかわらず異なった大きさの混合カプセルに対して簡便な操作で確実な収容を可能にする混合装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この課題は、本発明にしたがって請求項1により解決される。下位請求項には好適な追加構成が示されている。
【0010】
意外なことに、本発明に係る混合装置は、比較的小さな重量で混合カプセルの形状に合った支持を保証することが可能になる。遠心力によって外側に圧力がかかる慣性質量により、支持力の大幅な増加が達成され、静止状態において存在する支持力を比較的小さく設定することができ、これにより混合装置の取り外しおよび装填が極めて容易になる。本発明に係る混合装置は、支持アームの正確な誘導を可能にし、これはスウィング動作に不規則要素が含まれていても阻害されることはない。混合カプセルにもっとも高い遠心力が作用する時点において、常に支持力が最大となる。
【0011】
本発明に係る解決方法は、支持アームの動作を互いに制限する接合部材を設けることを提案している。したがって、距離あるいは収容口は、装填する最も小さいカプセルよりもいくらか小さくなり、接合部材は、いかなる稼動状態においても慣性質量ならびにバネの作用に影響をもたらさず、これにもかかわらず、混合カプセルの誘導を容易化する。
【0012】
慣性質量と支持アームの間に圧力バネを設けることが好適であり、これは混合装置の静止状態において非常に簡単な方式で慣性質量の作用を支持する。好適には、圧力バネは支持アームの環状部分内で誘導され、支持アームの方向に作用する弾性方向を有する。この構成において、圧力バネの最後の巻線部分は同時に慣性質量を支持するよう作用し、したがって慣性質量の大きさをさらに縮小することができる。加えて、支持部分を環状に形成することにより、比較的容易な分解が可能となり、質的に高価な材料を混合装置に使用し得ることが理解される。
【0013】
【実施例】
本発明のその他の利点、詳細部、ならびに特徴については、添付図面を参照しながら以下に記述する二つの実施例によって明らかにされる。
【0014】
図1に示された混合装置10は、第一の実施例において、スウィングアーム12を備え、これは既知の、例えばドイツ特許第DE−4106388C2号に記載された方式でスウィングベアリング14上に支持されており、さらに2本の支持アーム16および18が関節部材20上に支持されている。スウィング動作は矢印22の方向に進行し、したがって、この実施例において、関節部材20の軸は実質的にスウィングアーム12の軸に平行に延在している。
【0015】
変更された構成例によれば、関節軸は、ここには記載されていないスウィング軸に対して90°の角度をもって延在しており、したがって原則的に図の平面に平行に延在している。
【0016】
スウィングアーム12は、慣性質量24を収容し、この慣性質量はスウィングアーム12の環状部分26内に滑動可能に支持されている。図示された実施例において、慣性質量24は、側方に延在する2つの支持部材28および30を備えており、これらは支持アーム16および18にそれぞれ作用する。支持アーム16および18は膝型レバーとして形成されており、共に関節部材20上に取り付けられている。単一アーム式レバーを使用することにより、慣性質量24の支持アーム16および18に対する作用は、これらの支持アームがその器状の支持部分32,34を上下に移動させるものとなり、したがってそこに収容された混合カプセル36がバネ38によって支持された慣性質量24の作用によって締め付けられる。
【0017】
支持アーム16および18は、混合フォーク40の方式において、先端部42および44を備え、これらは支持部分32および34を形成している。
【0018】
混合カプセル36は、その前端部を支持部分32および34によって支持することが好適であり、この際支持アームの位置によってより大きな、またはより小さな混合カプセルを収容することができる。別の構成例によれば、支持アーム16および18が混合カプセルを側方から支持するよう構成する。
【0019】
混合装置10の静止状態において、先端部42および44は圧力バネ38の作用によって軽く広がり、これによって混合カプセル36をその斜面45を介して解放または装填する。圧力バネの38の作用がスウィングアーム12上に配設された接合部材46および48によって制限され、これらが慣性質量24上に作用する圧力バネ38が膝型レバー16および18を過度に圧接することを防止するため、先端部42および44が破損することはない。
【0020】
混合動作に際して、スウィングアーム12が矢印22にしたがってスウィング動作する。この動作により、矢印50にしたがった慣性質量24の遠心力が生成される。この遠心力のため、支持アーム16および18は混合動作中にさらに強力に圧接され、したがって支持アームが同様に遠心力がかかる混合カプセル36をバネ38によるものよりも強力に支持する。慣性質量24とバネ38の圧力の合計は、本発明に係る混合装置に装填される最も重い混合カプセル36によっても支持アーム16および18を広げることが無いように設定される。
【0021】
図2には、本発明に係る混合装置の変更した構成例が示されている。ここで、同一の構成部分は他の図のものと同一の参照符号で示してある。この構成例は、図1を90°回転した状態で示してあり、スウィングアーム12のスウィング動作はスウィング軸52周りで実施される。圧力バネ38は図1の実施例に比して著しく長く形成されている。これにしたがって、そのスウィング軸52から離れた方の巻線部は慣性質量を支持するよう作用する。この実施例において、両方の支持アーム16および18は非対称に形成されており、支持アーム16は混合カプセル36を包囲し、これは実質的に支持アーム16のU字形の凹部54内に収容され、一方支持アーム18は混合カプセル36を逆側から圧接する。さらに、支持アーム18は慣性質量24を備えており、これに対して圧力バネ38が作用し、これも慣性質量の一部として使用される。
【0022】
図3においてより明確に示されているように、支持アーム16は、さらに混合カプセル36の前端部56および58を支持している。この構成は本発明に係るスウィングアーム12に対して比較的小さな重量を可能にし、これは図1の実施例と同様に混合カプセル36の中間領域58が自由に保持されておりスウィングアーム12の一部によって覆われていないからである。
【0023】
図2および3の実施例における支持アーム18は、関節部材20上に取り付けられた盤部材として形成されており、これはU字型の凹部54を一方から仕切っており、これに対して斜めに延在するよう形成される。この構造により、混合カプセル36の装填が非常に簡便化され、したがって本発明に係る混合装置10の片手操作が可能になる。支持アーム18は図示されていない接合部材によってその動作において矢印50の方向に制限され、したがって両方の支持アーム16および18は、この実施例においても過度に広がるよう動作することはない。
【0024】
変更された構成例によれば、圧力バネ38と支持アーム18との間に追加的な慣性質量24が配設され、これは混合カプセル36の支持力をより増大させる。支持アーム18の逆側における支持アーム16の角部60および62を介する末端支持により、必要な支持圧力は比較的小さなものとなり、したがって支持アーム18を慣性質量24としてのみ使用することが好適である。
【0025】
図2および3の構成例において、関節部材20は、適宜に好適な形状に形成することができる。例えば、この部分に支持アーム16、ならびにスウィングアーム12の接合部材を設けることができ、これは支持アーム18に対する関節特性を備える。この実施例において、適宜な側方接合部材により、板形状の支持アーム18が側方に外れないことが保証される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る混合装置の第一の実施例を示す概略図である。
【図2】本発明に係る混合装置の第二の実施例を示す概略図である。
【図3】図2の実施例の混合装置の上面図である。
【符号の説明】
10 混合装置
12 スウィングアーム
14 スウィングベアリング
16,18 支持アーム
20 関節部材
22,50 矢印
24 慣性質量
26 環状部分
28,30 支持部材
32,34 支持部分
36 混合カプセル
38 圧力バネ
40 混合フォーク
42,44 先端部
45 斜面
46,48 接合部材
52 スウィング軸
54 凹部
56,58 前端部
60,62 角部

Claims (13)

  1. 支持アーム混合カプセルを収容するよう設定されたスウィングアームを備え、少なくとも一つの支持アームがスウィングアームの反対側に可動に取り付けられ、したがって両方の支持アームが互いに相対的に可動に取り付けられた混合装置であり、慣性質量(24)が少なくとも1本の支持アーム(18;16)を圧接し、且つ支持アーム(18;16)を介して混合カプセル(36)を圧接することを特徴とする混合装置。
  2. スウィングアーム(12)を二つの先端部(42,44)を備える混合フォーク(40)として形成し、その間に混合カプセル(36)を収容することが可能であり、先端部の一つが支持アーム(18;16)によって旋回可能に支持され、慣性質量(24)が一つの、好適には両方の先端部(42,44)を圧接することを特徴とする請求項1記載の混合装置。
  3. それぞれ先端部を形成する支持アーム(16,18)を膝型に形成し、先端部(42,44)の動作行程を接合部材(46,48)によって制限することを特徴とする請求項1または2記載の混合装置。
  4. 支持アーム(16,18)を単一アーム式レバーとして形成し、慣性質量(24)によって生成された遠心力を1:2の比率で変換して混合カプセル(36)に作用させることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の混合装置。
  5. 圧力バネ(38)はスウィングアーム(12)によって包囲され、慣性質量(24)とスウィングアームベアリング(14)との間に配置されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の混合装置。
  6. 支持アーム(16,18)の互いに対向する容器形状の支持部分(32,34)が混合カプセル(36)の前端部(56,58)を収容することを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の混合装置。
  7. 対向する支持アーム(16,18)の支持部分(32,34)が混合カプセル(36)の収容前において少なくとも一つの接合部材(46,48)を介して互いに離間し、これにより支持アーム(16,18)をその支持部分(32,34)内の斜めおよび/または丸型平面を介して別に押し広げること無く支持アーム(16,18)を短時間広げることによって混合カプセル(36)を挿入し得ることを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の混合装置。
  8. 慣性質量(24)および圧力バネ(38)により生成される支持圧力の合計が装填される最も重いカプセル(36)の遠心力を顕著に超過するよう支持アーム(16,18)の支持圧力を設定することを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の混合装置。
  9. 1本の支持アーム(16)を実質的にフック形状に形成し、これが混合カプセル(36)の遠心力を吸収し、別の支持アーム(18)が混合カプセル(36)をスウィング動作方向に見て外側に向かって放射状に圧接し、さらにこれが慣性質量(24)を備えることを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載の混合装置。
  10. 特に圧力バネ(38)として形成されるバネが少なくとも一つの支持アーム(18;16)を混合カプセル(36)に対して圧接することを特徴とする請求項1ないし9のいずれかに記載の混合装置。
  11. 両方の支持アーム(16,18)を共有のスウィング軸(70)上に支持することを特徴とする請求項1ないし10のいずれかに記載の混合装置。
  12. 混合カプセル(36)を側方から支持するとともにこれをフック状に包囲する支持アーム(16)を強固、特に一体的にスウィングアーム(12)と結合し、混合カプセル(36)を収容可能な、実質的にU字型の凹部(54)を形成することを特徴とする請求項9ないし11のいずれかに記載の混合装置。
  13. 混合カプセル(36)を包囲するとともに側方から支持する支持アーム(16)が混合カプセルをさらに末端から支持することを特徴とする請求項9ないし12のいずれかに記載の混合装置。
JP09968798A 1997-04-11 1998-04-10 混合装置 Expired - Fee Related JP3665203B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19715118.3 1997-04-11
DE19715118A DE19715118C1 (de) 1997-04-11 1997-04-11 Mischvorrichtung

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10286450A JPH10286450A (ja) 1998-10-27
JP3665203B2 true JP3665203B2 (ja) 2005-06-29

Family

ID=7826207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09968798A Expired - Fee Related JP3665203B2 (ja) 1997-04-11 1998-04-10 混合装置

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0870536B1 (ja)
JP (1) JP3665203B2 (ja)
AT (1) ATE228880T1 (ja)
CA (1) CA2232854C (ja)
DE (2) DE19715118C1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103432941B (zh) * 2013-08-26 2015-10-14 成都工业学院 瓶装液体摇摆装置及使用方法
DE102017109714A1 (de) 2016-05-06 2017-11-09 Renfert Gmbh Schwingarm für eine Mischvorrichtung
CN107150412A (zh) * 2017-06-30 2017-09-12 成都智宸科技有限公司 一种高效建筑用搅拌机

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH277283A (de) * 1949-11-01 1951-08-31 Lips Jakob Einspannvorrichtung für Rührkessel an Rührmaschinen.
US3749371A (en) * 1971-07-14 1973-07-31 Dentsply Int Inc Dental material mixer
CA1067729A (en) * 1976-11-03 1979-12-11 Weatherford Oil Tool Co. Dental amalgam capsule holder
DE8706965U1 (de) * 1987-05-14 1988-09-15 Espe Stiftung & Co Produktions- und Vertriebs KG, 8031 Seefeld Schüttlergabel für Dental-Mischkapseln
DE4106388C2 (de) * 1991-02-28 1995-03-16 Ivoclar Ag Mischvorrichtung
CA2062580A1 (en) * 1991-03-25 1992-09-26 Charles E. Steele Mixing arm assembly for automatic capsule mixing device

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10286450A (ja) 1998-10-27
EP0870536B1 (de) 2002-12-04
ATE228880T1 (de) 2002-12-15
EP0870536A3 (de) 2001-01-03
CA2232854A1 (en) 1998-10-11
EP0870536A2 (de) 1998-10-14
CA2232854C (en) 2002-03-05
DE59806490D1 (de) 2003-01-16
DE19715118C1 (de) 1998-07-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3665203B2 (ja) 混合装置
KR100415418B1 (ko) 자동차 윈드 스크린을 커팅-아웃하기 위한 공구
JP4473454B2 (ja) 電磁的なブレーキを備えた電気モータ
JPS6031625B2 (ja) 切断装置
US11170745B1 (en) Quick-release clamp for releasably attaching an instrument, especially a percussion instrument, to a stand
EP1539533B1 (en) Device for tightening a seat belt
US10870155B2 (en) Oscillating tool accessory holder mechanism
JPH0624538B2 (ja) 歯科用カプセルのためのミキサー・フォーク
TWI328845B (ja)
JPS59194144A (ja) 横形ロ−タリ圧縮機の防振構造
US6022136A (en) Mixing device
JP2838038B2 (ja) 手で操作するパワーチェーンソーのための合成物質製グリップ
JP2002334495A5 (ja)
JPS60242840A (ja) 断層撮影装置
JP2835421B2 (ja) 立吊用クランプ装置
JPH0635851Y2 (ja) 握索装置
JP2967657B2 (ja) クランプ装置
KR20040073973A (ko) 차량의 측부연장암용 수송안전장치
JPH0817784A (ja) 回転式ワーク乾燥機におけるワークのクランプ装置
CN117263024A (zh) 一种多自由度的火箭发动机起吊翻转装置
JPH01223066A (ja) 自動車のステアリングシャフト支持装置
JPH1087262A (ja) 絞り吊り用ハッカー
SU1033907A1 (ru) Зажимное устройство дл испытани материалов при раст жении
JPS591766Y2 (ja) チェ−ンのみ機の締付装置
JP2001179589A (ja) オービタルサンダ

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041110

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050210

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050309

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050331

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090408

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100408

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110408

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120408

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130408

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140408

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees