JPH10281310A - 弁 - Google Patents
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- JPH10281310A JPH10281310A JP10089035A JP8903598A JPH10281310A JP H10281310 A JPH10281310 A JP H10281310A JP 10089035 A JP10089035 A JP 10089035A JP 8903598 A JP8903598 A JP 8903598A JP H10281310 A JPH10281310 A JP H10281310A
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Abstract
で簡便な、したがって安価な手段を用いて気密に閉鎖す
ることができる弁を見出す。 【解決手段】媒体流路(12)が入り口(6)と、弁座
(13)側とは反対側の可動の閉鎖部材(3,9)の面
(10,11)との間に配置されている。
Description
ための弁であって、制御される媒体のための入り口と制
御された媒体流のための出口と弁開口を持つ弁座とを備
える弁ケーシングと、弁の開放方向の媒体流によって影
響を与えられ、弁開口を閉鎖、開放し、かつ弁開口を通
過する媒体流を制御するように配置された可動な閉鎖部
材と、閉鎖部材の位置を制御する手段とを備えた形式の
ものに関する。
94号により公知である。ガス量がこのような弁を用い
て大きな精度で制御されることは、特に吸気装置へ接続
された患者へのガスの供給との関連できわめて重要であ
る。またここではソレノイドとダイアフラムとから成る
閉鎖部材が、ソレノイドへの給電が遮断されている時に
は弁開口を気密にシールすることも重要である。シール
は、この米国特許明細書に記載された弁と関連してソレ
ノイドの軸(ダイアフラムに影響を与える、電流遮断時
にはもはや磁力はこの軸に作用しない)が比較的強力な
ばねによってダイアフラムを弁座に対して押圧するよう
に影響を及ぼされていることによって保証される。この
ような強力なばねはガス流の制御ではソレノイドの運動
を妨げることがある。もちろん比較的強力なソレノイド
でこの問題を解決することができる。しかしこのような
ソレノイドは比較的大きく、したがってスペースを取
り、高い電流消費を持つ。
流が大きな精度で制御され、かつ閉鎖位置で簡便な、し
たがって安価な手段を用いて気密に閉鎖することができ
る、冒頭に記載の形式の弁を見出すことである。
よれば、入り口と、弁座側とは反対側の可動の閉鎖部材
の面との間に媒体流路が配置されていることによって解
決される。
閉じると、本発明による流路内へ流入せしめられた入り
口からのガスが閉鎖部材の上記の面を押圧し、こうして
弁開口の閉鎖保持に寄与する。これによって比較的小型
のソレノイドを弁開口の開閉並びに弁開口を通過するガ
スの制御に使用することができる。公知技術に関して述
べられたばねは単にソレノイド軸の重量を補償するよう
に設計されれば足りる。
面が弁開口の面積よりも大きな面積を持つことが提案さ
れる。さらにこれによって閉鎖部材が閉鎖位置で弁座に
対して気密にシールされることが保証される。
グに緊締されたダイアフラムと、軸を持つソレノイドと
を備え、軸の1端部が、これがダイアフラムの位置に影
響を与えるように配置されており、かつ軸の他方の端部
が上記の面を形成する。
御するための弁が記載されている。この弁はダイアフラ
ムを備え、ダイアフラムは、ガスがこのダイアフラムの
弁座とは反対側の面を多少押圧することによって弁開口
をガスを用いて開放もしくは閉鎖する。ダイアフラムに
対するガス圧は比較的大きく、ダイアフラムに対するガ
ス圧が減少する場合にのみダイアフラムは弁座から外れ
ることができる。したがってダイアフラムはダイアフラ
ムを押圧するガスの一部を放出し、かつ弁開口のスペー
ス内へ導入するために貫通孔を有している。ダイアフラ
ムの孔はソレノイドを用いて開放もしくは閉鎖される。
したがってソレノイドはダイアフラムの運動を制御する
のではなく、単に上記の圧力平衡を形成するためにだけ
設けられている。そのため、ガスは一部ダイアフラム内
の孔を通り、かつ一部は、ダイアフラムが弁座から離れ
ることによって弁開口内へ流入するので、弁によるガス
流の制御において大きな精度は得られない。
1実施例が一部断面され示されている。弁は弁ケーシン
グ2とこの弁ケーシング2と固定的に結合されたソレノ
イド3とを備え、ソレノイド3はソレノイドケーシング
4と軸5とを包含する。弁ケーシング2は制御されるべ
き媒体流のための連続流路を有し、この流路は入り口6
と出口7とこれらの間に配置された弁開口8とに分割さ
れている。弁開口8の直ぐ前にダイアフラム9が取り付
けられ、ダイアフラムは弁ケーシング2に緊締されて
る。ダイアフラムはソレノイド軸5の第1の端部10を
介してダイアフラム9自体の位置を、したがってまた図
示されない吸気装置と関連して患者への媒体流、例えば
ガスを制御する働きをする。この実施例では、上記の入
り口6とソレノイド軸5の他方の第2の端部11との間
に入り口6からのガスで充填された媒体流路12が配置
されている。図面には、ソレノイド3の軸5の1端部1
0が閉鎖位置でダイアフラム9に対して当接しており、
ダイアフラムがこれにより弁開口8の弁座13に対して
圧着している状態が示されている。ダイアフラム9およ
び軸5の輪郭が1点鎖線で示された開放位置を得るため
には、ソレノイド3に線路14を介して若干の電流が供
給される。これによって、軸5がソレノイドケーシング
4内へ引き込まれ、すなわち図1で見て下方へ移動せし
められ、ダイアフラム9は材料のばね力によって、かつ
入り口側のガス圧によって所望の形式で弁座13から離
れ、その結果ガスは弁開口8および出口7を経てさらに
患者まで流れることができる。ソレノイド3への給電が
遮断されると、その軸5に対して磁力はもはや作用せ
ず、これによって軸5は、弁開口が閉鎖されるように圧
縮ばね15によってダイアフラム9を弁座13に対して
圧着させる。弁開口8のこの閉鎖位置では、ガスは媒体
流路12からソレノイド軸5の第2の端部11に対して
押圧し、かつこの軸5およびダイアフラム9を弁座13
に対して圧着せしめるのに寄与する。軸5の第2の端部
11における媒体流路12の面積を、これが弁開口8の
面積よりも大きくなるように設計することによってきわ
めて良好なシールが得られる。軸5は少なくとも1つの
シール部材16を備えており、シール部材はガスのソレ
ノイド3内への侵入を阻止する。ガスの侵入はソレノイ
ド3を破壊することがある。
実施例が示されている。この弁は図1による弁1にきわ
めて類似しており、かつ図1に関連して既述されてい
る。違いは、この例での媒体流路12が入り口6からダ
イアフラム9へ続くスペース18へ延びていることであ
る。この実施例ではソレノイド軸5の第1の端部10も
フランジのように構成されている。軸5が圧縮ばね15
によってダイアフラム9をして弁座13に対して圧着せ
しめると、媒体流路12からのガスが直接軸5のフラン
ジ形の端部に対して、かつダイアフラム9の自由面に対
して押圧する。
の部分の面積は弁開口8の面積よりも大きい。これは、
弁開口8のきわめて良好なシールが得られることを意味
する。
ド軸5の重量を補償するように設計されることが必要で
あるにすぎない。この比較的柔らかいばねにより、ガス
流の制御のためには比較的弱体で、小形、安価かつ電流
節約的なソレノイドを必要とするにすぎない。
によって簡略で、したがって安価な手段を用いて達成さ
れる、すなわち電流断絶時に弁が気密に閉鎖され、かつ
患者への制御されないガス放出が阻止される。
る。
である。
ド、 4 ソレノイドケーシング、 5 軸、 6 入
り口、 7 出口、 8 弁開口、 9 ダイアフラ
ム、 10,11 端部、 12 媒体流路、 13
弁座、 14 線路、 15 圧縮ばね、 18 スペ
ース
Claims (3)
- 【請求項1】 媒体流を制御するための弁であって、制
御される媒体のための入り口と制御された媒体流のため
の出口と弁開口を持つ弁座とを備える弁ケーシングと、
弁の開放方向の媒体流によって影響を与えられ、弁開口
を閉鎖、開放し、かつ弁開口を通過する媒体流を制御す
るように配置された可動な閉鎖部材と、閉鎖部材の位置
を制御する手段とを備えた形式のものにおいて、媒体流
路(12)が入り口(6)と、弁座(13)側とは反対
側の可動の閉鎖部材(3,9)の面(10,11)との
間に配置されていることを特徴とする、弁。 - 【請求項2】 上記の面(10,11)が弁開口(8)
の面積よりも大きな面積を持つ、請求項1記載の弁。 - 【請求項3】 閉鎖部材(3,9)が、弁ケーシング
(2)に緊締されたダイアフラム(9)と、軸(5)を
備えるソレノイド(3)とを有しており、軸(5)の1
端部(10)がダイアフラム(9)の位置に影響を与え
るように配置されており、かつ軸(5)の他方の端部
(11)が上記の面を形成する、請求項1または2記載
の弁。
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