JPH10279030A - 管移動用ローラ装置 - Google Patents

管移動用ローラ装置

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JPH10279030A
JPH10279030A JP8691597A JP8691597A JPH10279030A JP H10279030 A JPH10279030 A JP H10279030A JP 8691597 A JP8691597 A JP 8691597A JP 8691597 A JP8691597 A JP 8691597A JP H10279030 A JPH10279030 A JP H10279030A
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JP
Japan
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pipe
steel pipe
main pipe
pipe body
rollers
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Pending
Application number
JP8691597A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Karasuda
光雄 烏田
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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Publication of JPH10279030A publication Critical patent/JPH10279030A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はワイヤの牽引で移動させる狭隘な場
所でも円滑な本管の移動ができ、管径の異なる配管工事
にも兼用できる管移動用ローラ装置を提供する。 【解決手段】 一対の鼓型ローラ21a、21bは頂部
Pa、Pb、Pc、Pdにより4点接触で鋼管体1aを
載置する。鼓型ローラ21a、21bを軸支した一対の
揺動機構22a、22bは軸24a、24bにより支持
部材25a、25bに軸支され、矢印の方向に揺動でき
る。揺動機構22a、22bには各々縦面側と底面側に
鼓型ローラ21a、21bを鋼管体1aに押付ける押付
け機構26a、26b、26c、26dを備えて、鋼管
体1aが移動に際して偏っても、鼓型ローラ21a、2
1bには復元力が働き、鋼管体1aが正常な位置で接触
できるようになる。支持部材25a、25bには間隔調
整機構28を設けて、それらの間隔を調整して、管径の
異なる鋼管体を移動することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は管移動用ローラ装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ガス、水道等に用いられる配管は
長距離化している。
【0003】そのために、河川を横切って設けられた橋
梁の桁内や、地中のトンネル内で他の施設と共存させた
狭隘な位置や、設置幅が狭隘な場所に配管されたりする
場合が多くなっている。
【0004】上記のような配管工事、例えば道路脇の設
置幅の狭隘な場所では、一部を開削して覆工板をかけ、
交通阻害を最小限にして施工される。
【0005】図5は設置幅の狭隘な場所における鋼管体
の配管の一例を示す一部切欠け概略平面図であり、図6
は図5の概略側面図であり、図7は図5のA−A線矢視
断面図である。
【0006】図5、図6では、道路脇の設置幅の狭隘な
場所Sに堀掘削を行ない、作業溝2を設け、その中に会
所3を設けている。作業溝2には搬入された鋼管体1a
が鼓型ローラ4に載置されている。また、覆工板5をか
けた開削溝6の鼓型ローラ4に先行の鋼管体が接続され
て形成した本管1が載置されている。
【0007】本管1の後端と鋼管体1aが会所3で溶接
されると、本管1はその先端部に設けた図示しないワイ
ヤをウインチで牽引して全体を矢印の方向に移動させ
る。
【0008】図7において、鼓型ローラ4は支持部材7
a、7bの先端に設けた軸受8a、8bで軸支されてい
る。そして、鼓型ローラ4には本管1が面接触して載置
されている。本管1がワイヤにより牽引されると、鼓型
ローラ4は回転して本管1を移動させる。符号9は基盤
である。本管1が開削溝6の所定の位置に移動されて、
本管1の牽引が終了すると、鼓型ローラ4及びその附帯
設備は取外され、本管1は図示しない支持具でその位置
で固定される(従来技術1)。
【0009】上記のようなワイヤ等の牽引による施工方
法は設置幅が狭隘な場所でも容易に配管できる反面、本
管1の配管される距離が長い場合には鼓型ローラ4及び
その附帯設備の数も多くなる。そのために、鼓型ローラ
を繰返して使用することが考えられる。
【0010】しかし、複数の配管工事を行う場合、本管
1の管径は異なる場合が多く、一般に、一つの配管工事
で使用した多数の鼓型ローラ4は、そのままでは他の配
管工事に兼用することができない。
【0011】これに対して、実開昭56−165708
号公報には各種管径の鋼管体に即応せしめる管移動用ロ
ーラが開示されている(従来技術2)。
【0012】図8は上記管移動用ローラの一例を示す正
面図である。図8において、管移動用ローラは鋼管体1
aを載置するように一対のローラ10a、10bを対称
的に内側に傾けて軸支させている。そのために、ローラ
10a、10bの軸材11a、11bは内側に傾けたジ
ャッキシャフト13a、13bの上端に取付けたローラ
受体12a、12bに軸支させている。ジャッキシャフ
ト13a、13bはジャッキハンドル15a、15bに
よりジャッキシリンダ−14a、14b内を昇降し、そ
れによりローラ10a、10bは斜めに昇降操作され
る。符号16a、16bは支柱である。
【0013】鋼管体1aの管径が異なった場合には、ジ
ャッキシリンダ−14a、14bのジャッキシャフト1
3a、13bをジャッキハンドル15a、15bにより
昇降操作し、間隔調整機構17を操作して両ローラ10
a、10bの間隔を調整して、自在に即応できる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術1では、前述したように、一つの本管1の管径に一致
させた鼓型ロール4を用いているので、本管1の管径が
異なる配管工事の場合には、鼓型ロール4をそのまま適
用することができない。そのために、管径別に多数の鼓
型ローラ4とその附帯設備を準備しなければならず、コ
スト的に問題であり、また、鼓型ローラ4とその附帯設
備の保管、管理が煩雑である。
【0015】一方、従来技術2による管移動用ローラは
鋼管体1aの管径が異なる配管工事にも兼用することが
でき、それなりの効果が期待されるが、ワイヤで牽引し
ながら鋼管体1aを移動させて配管するような狭隘な場
所での配管工事に適用した場合には、以下のような問題
がある。
【0016】管移動用ローラは図8に示すように、一対
のローラ10a、10bと載置された鋼管体1aは2点
接触されている。しかし、鋼管体1aはワイヤで牽引し
て移動される場合に、ガダガタ揺れ、鋼管体1aが順次
接続されて長尺の本管になるに従い、配置された複数の
一対のローラ10a、10bの中に2点接触できないも
のが生じる。このような一対のローラ10a、10b群
の中で接触の不十分なものが一つでも生じると、本管に
偏りが生じて、ついには円滑な本管の移動が困難にな
る。
【0017】本発明はこのような問題点の解決を図った
ものであり、ワイヤ等で牽引しながら移動させる狭隘な
場所でも円滑な本管の移動ができ、且つ管径の異なる配
管工事に兼用できる管移動用ローラ装置を提供すること
を目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は本管を4点接触
で載置する内側に傾けて軸支した一対の鼓型ローラと、
該鼓型ローラを軸支し、鼓型ローラを本管に押付ける機
構を備えた一対の揺動機構と、該揺動機構を支持する一
対の支持部材と、該支持部材の間隔を調整する間隔調整
機構とを設けてなる管移動用ローラ装置である。
【0019】本発明において、本管を4点接触で載置す
る一対の鼓型ローラを設けたのは、本管に対して対称の
位置にある鼓型ローを各々本管と2点接触させて、安定
して本管を移動させるためであり、且つ管径の異なった
本管の移動にも同様に安定して移動させるためである。
【0020】本発明によれば、対象とする本管を一対の
鼓型ローラに常に4点接触で載置して安定して移動させ
ることができる。
【0021】即ち、本発明の管移動用ローラ装置を複数
個狭隘な場所での配管工事に採用し、本管をワイヤで牽
引して移動させる場合に、各一対の鼓型ローラは常に各
一対の揺動機構により本管に追従して4点接触する。こ
の場合、揺動機構には鼓型ローラを本管に押付ける機構
を備えているので、鼓型ローラには本管と正常な位置で
接触して回転するための復元力が生じる。
【0022】一方、一つの配管工事から他の配管工事に
本発明の管移動用ローラ装置を兼用する場合に、本管の
管径が異なっている時には、間隔調整機構により支持部
材の間隔を調整して、その本管の管径に適用させる。
【0023】従って、本発明では管径の異なる本管の配
管工事に兼用しても、本管を4点接触させて円滑に移動
することができる。
【0024】
【発明の実施の形態】図を用いて本発明の実施の形態を
説明する。図1は、本発明の一実施の形態を示す正面図
である。図1において,30は管移動用ローラ装置であ
り、21a、21bは一対の鼓型ローラで、鋼管体1a
を4点接触で載置している。鼓型ローラ21a、21b
は軸材23a、23bを内側に傾けて一対の揺動機構2
2a、22bに軸支されている。
【0025】本発明では鼓型ローラ21a、21bの2
つの頂部Pa、Pb、Pc、Pdが鋼管体1aと4点接
触する。
【0026】鼓型ローラ21a、21bは鋼管体1aを
接続して形成した本管を移動させるのに必要な強度を有
する等の通常の使用条件を備えることが前提であるが、
本発明では、更に他の配管工事にも鼓型ローラ21a、
21bを兼用させるものであり、対象とする本管の管径
範囲内で、いずれの場合でも4点接触できるように、鼓
の形状、大きさを選定することが必要である。
【0027】揺動機構22a、22bは軸24a、24
bにより支持部材25a、25bに軸支され、矢印の方
向に揺動できるようにしている。
【0028】揺動機構22a、22bは直角三角形状の
箱で斜辺側を開口し、その斜辺に合わせて軸材23a、
23bを内側に傾けて鼓型ローラ21a、21bを軸支
している。鼓型ローラ21a、21bは軸材23a、2
3bに対して上部が露出して鋼管体1aと4点接触でき
るように位置決めされている。
【0029】揺動機構22a、22bには各々縦面側と
底面側に鼓型ローラを鋼管体に押付ける押付け機構26
a、26b、26c、26dを備えている。
【0030】押付け機構26a、26b、26c、26
dとしては、通常バネ機構が採用される。
【0031】この押付け機構26a、26b、26c、
26dによって、鋼管体1aが移動に際して偏っても、
鼓型ローラ21a、21bには復元力が働き、鋼管体1
が正常な位置で接触できるようになる。
【0032】また、支持部材25a、25bは架設基盤
27に固定されている。支持部材25a、25bはそれ
らの間隔を調整する間隔調整機構28が設けられてい
る。
【0033】上記において、支持部材25a、25bは
直接に配管基盤に固定することもできる。
【0034】間隔調整機構28としてはスクリューネジ
等が用いられ、ハンドル28aによって簡単に一方の支
持部材25bが支持部材25a側に移動できるようにな
っている。この場合、架設基盤27に図示しない溝を設
けて、支持部材25bの移動をガイドする等のことが行
われる。
【0035】必要によっては、支持部材25a、25b
の両方を移動させて間隔を調整することができる。
【0036】間隔調整機構28によって、支持部材25
a、25bの間隔が適宜調整できるので、複数の配管工
事に兼用させて、管径の異なる鋼管体1を移動すること
ができる。
【0037】図2は本発明の管移動用装置を管径の大き
な鋼管体からそれよりも管径の小さい鋼管体を載置する
場合の状態を示す説明図である。
【0038】図1と共通する個所には同じ符号をつけ
て、その説明を省略する。図2において、間隔調整機構
28を調整して支持部材25bを矢印の方向に移動させ
ると、それに伴って鼓型ローラ21bは2点鎖線で示し
た方向に平行移動し、2点鎖線で示した鋼管体1bを4
点接触で載置することができる。図1、図2では図示し
ていないが、支持部材25a、25bと架設基盤7の間
にネジジャッキ等を設けて、上下方向の位置を調整させ
ると対象とする本管1の管径範囲を更に広げることがで
きる。
【0039】本発明の管移動用ローラ装置を解体する場
合には鋼管体1を接続して形成した本管を図示しない固
定具で所定の位置に固定した後に、間隔調整機構28を
操作して鼓型ローラ21a、21bを本管から離す。次
に、間隔調整機構28を取外すと鼓型ローラ21a関係
部品と鼓型ローラ21b関係部品に分離できるので、そ
れらをユニットとして架設基盤27から取外し、最後に
架設基盤27を取外する。
【0040】本発明の管移動用ローラ装置を配管工事に
用いる場合には、上記の手順を逆にすれば簡単に設置す
ることができる。
【0041】図3は本発明の管移動用ローラ装置を橋梁
の桁内にガス配管する場合に適用した概略側面であり、
図4はその要部を示す斜視図である。
【0042】図3、図4において、橋梁29の桁内29
aにガス管を配管する位置に予め本発明の管移動用ロー
ラ装置30が複数個等間隔に架設されている。橋梁29
の一方の側には、作業溝2aが掘割されてその中に溶接
する場所として会所3aを設けている。また、橋梁29
の他方の側には、作業溝2bが掘割されて、その中に本
管1をワイヤ32で牽引するウインチ33を設置してい
る。
【0043】ここでは鋼管体1が搬送されてきて、鋼管
体1aが溶接機31で溶接されて本管1を形成して順次
移動される。移動方法は本管1の先端部にワイヤ32の
一端を取付け、他端をウインチ33に取付けて、ウイン
チ33の駆動により、本管1を牽引する。本管1の先端
部は先細にして各管移動用ローラ装置30に容易に載置
できるようにしている。
【0044】各管移動用ローラ装置30に載置した本管
1は鼓型ローラ21a、21bと常に4点接触させてお
り、且つ、押付け機構26a〜26dによって、正常な
状態に常に復元するようにするので、円滑に移動するこ
とができる。
【0045】本管1が所定の位置に移動され、所定の固
定具により固定されて、所定の配管工事が終了すると、
管移動用ローラ装置30が解体される。
【0046】本発明では図示していないボルトナット等
の着脱機構を用いて管移動用ローラ装置30を組立てて
いるので、解体が容易である。
【0047】また、一つの配管工事での使用を終えた本
発明の管移動用ローラ装置30は本管1の管径が所定範
囲の他の配管工事について、そのまま支持部材25a、
25b間の調整のみで兼用することができる。
【0048】
【発明の効果】以上のように、本発明の管移動用ローラ
装置によれば、本管をワイヤ等で牽引しながら移動させ
る狭隘な場所でも円滑な本管の移動ができ、且つ管径の
異なる配管工事に兼用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す正面図である。
【図2】本発明の管移動用ローラ装置を用いて管径の異
なる鋼管体を載置する場合の説明図である。
【図3】本発明の架設ローラ移送装置を用いて本管を移
動する場合の概略側面である。
【図4】図2の要部を示す斜視図である。
【図5】従来の鋼管体の移動に用いるローラ装置の一例
を示す一部切欠け平面図である。
【図6】図5の側面断面図である。
【図7】図5のA−A線矢視断面図である。
【図8】従来の管移動用ローラ装置の他の例を示す正面
図である。
【符号の説明】
1 本管 1a 鋼管体 2、2a、2b 作業溝 3、3a 会所 21a、21b 鼓型ローラ 22a、22b 揺動機構 23a、23b 軸材 24a、24b 軸 25a、25b 支持部材 26a、26b、26c、26d 押付け機構 27 架設基盤 28 間隔調整機構 28a ハンドル 29 橋梁 29a 桁 30 管移動用ローラ装置(本発明) 31 溶接機 32 ワイヤ 33 ウインチ Pa、Pb、Pc、Pd 鼓型ローラの頂部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本管を4点接触で載置する内側に傾けて
    軸支した一対の鼓型ローラと、該鼓型ローラを軸支し、
    鼓型ローラを本管に押付ける機構を備えた一対の揺動機
    構と、該揺動機構を支持する一対の支持部材と、該支持
    部材の間隔を調整する間隔調整機構とを設けてなる管移
    動用ローラ装置。
JP8691597A 1997-04-04 1997-04-04 管移動用ローラ装置 Pending JPH10279030A (ja)

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JP8691597A JPH10279030A (ja) 1997-04-04 1997-04-04 管移動用ローラ装置

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ID=13900157

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