JPH10275101A - ログデータ圧縮方式 - Google Patents

ログデータ圧縮方式

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JPH10275101A
JPH10275101A JP9095329A JP9532997A JPH10275101A JP H10275101 A JPH10275101 A JP H10275101A JP 9095329 A JP9095329 A JP 9095329A JP 9532997 A JP9532997 A JP 9532997A JP H10275101 A JPH10275101 A JP H10275101A
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JP
Japan
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data
log
compression
stored
memory
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JP9095329A
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Ei Yoshikawa
映 吉川
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ログデータを効率的に圧縮した状態で保存する
ことにより多量のログデータの保存を可能とするログデ
ータ圧縮方式の提供。 【解決手段】バスモニタ101にて採取されたバス信号
のデータを一時的に蓄積するバッファメモリ102と、
バッファメモリに保存されたデータを監視し、繰り返し
保存されているデータの有無を監視しデータを圧縮する
必要があれば圧縮の指示を出力する監視手段103と、
監視手段からの指示により繰り返し発生するデータにつ
いては、繰り返し単位の内容と該繰り返し単位の繰り返
し回数という形式にデータを変換して出力するログ圧縮
手段104と、データ圧縮する必要がない場合には、バ
ッファメモリに格納されているデータをそのまま保存
し、データ圧縮する場合にはログ圧縮手段の出力を保存
するログメモリ105を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ保存方式に
関し、特に、コンピュータ等情報処理装置のログデータ
を圧縮して保存する方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のトレースデータ圧縮の方法の一つ
として、例えば特開平3−40041号公報には、トレ
ース情報を記憶するトレースメモリと、編集したトレー
ス情報を記憶する編集メモリと、編集手段の出力を入力
とする表示手段と、表示手段の出力を入力とする表示器
とを備えたトレース情報の表示方法において、編集手段
が読み込むトレースデータを監視し編集メモリへの設定
を制御する監視手段と、監視手段がアドレス不連続点を
検出すると、トレースメモリ内を検索し、重複データの
有無を調べ、その結果を監視手段に伝える比較手段とを
備え、編集手段は監視手段に許可された場合だけ、トレ
ースメモリの内容を編集し、CPUが繰り返し命令を実
行したことにより発生するトレースデータの重複データ
を1つにまとめて表示することができるようにした方法
が提案されている。
【0003】また、バス構造のデータ処理システムにお
いて、バグや障害の解析のためにバッファメモリにバス
信号の履歴を作る従来のバスモニタ装置として、例えば
特開平4−48361号公報には、バス信号を圧縮して
バッファメモリに記憶させる圧縮回路と、バッファメモ
リから読み出される圧縮された情報を元に復元する復元
回路と、バッファメモリにおいて圧縮された状態で作成
された履歴を格納する記憶装置を備え、バス信号の履歴
を長期に亘って連続して保存するという運用も可能とし
たバスモニタ装置が提案されている。この圧縮回路にお
けるデータの圧縮方法は、ファクシミリ等で採用される
モディファイド・リード(Modified REA
D)方式を採用している。
【0004】また、画像データの圧縮伸長部を備えた画
像処理システムにおける圧縮/伸長診断方式として、例
えば特開昭63−116276号公報には、画像情報を
圧縮する手段と、圧縮処理されている画像情報を伸長す
る伸長手段と、キャラクタジェネレーターを備え、圧縮
手段による圧縮動作により得たコード又は伸長手段によ
り伸長すべきコードを文字列で出力するようにし、エラ
ーの解析の容易化、受信データの解析の容易化を図るよ
うにした方式が提案されている。この方式は、圧縮/伸
長したデータを文字列に出力する機能を設けることによ
り、圧縮/伸長時にエラーが発生した場合、文字列に変
換できなくなり、エラーの発生箇所を容易に判別し易く
させるものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報記載の方式等はそれぞれ下記記載の問題点を有してい
る。
【0006】(1)第1に、上記特開平3−40041
号公報記載の方法では、トレースデータの監視を行い、
単に、重複するデータを検出する機能は、ログデータを
圧縮保存する時に必要ではあるが、重複するデータを検
出するだけでは、ログデータを圧縮保存するには、不十
分である、という問題点を有している。
【0007】その理由は、ログデータをもとに履歴や障
害解析を行うとき、連続したデータの流れをもとに解析
を行うが、この従来の方法では、重複するデータについ
て、カットしているため、連続したデータを保存するこ
とができず、履歴や障害の解析を行うことができない、
ためである。
【0008】(2)第2に、上記特開平4−48361
号公報記載のバスモニタ装置においては、バス信号のロ
グデータを効率的に圧縮できない可能性がある、という
問題点を有している。
【0009】その理由は、Modified READ
方式を採用しているため、同じビットが連続して発生す
る場合は、効率的に圧縮できるが、あるデータ幅のデー
タが繰り返し発生する場合、効率的なデータの圧縮が望
めない、ためである。
【0010】(3)第3に、上記特開昭63−1162
76号公報記載の方式は、エラーデータを自動的に検出
する点では有効であるが、履歴の解析を行うという点で
は、満足できるものとはいえない。
【0011】その理由は、履歴の解析を行うとき、連続
するログデータの検出と、このログデータが何度発生し
たかを容易に知ることができないためである。
【0012】したがって、本発明の目的は、上記問題点
を解消し、コンピュータ等情報処理装置のログデータを
効率的に、すなわち圧縮した状態で保存することによ
り、多量のログデータの保存を可能とする、ログデータ
圧縮方式を提供することにある。
【0013】また、本発明の別の目的は、連続したログ
データを自動的に検出し、ログデータとその出現回数を
記録することにより、ログ履歴や障害の解析を、容易に
解析可能とするログデータ圧縮方式を提供することにあ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明のログデータ圧縮方式の概略を述べれば、バスモニタ
で採取したデータを、ログメモリに保存する時、繰り返
しデータを検出し効率よく圧縮して保存するようにした
ものである。
【0015】本発明のログデータ圧縮方式は、バスモニ
タにてモニタしたバス信号をログメモリに保存する際
に、繰り返し現れるデータのパターンを自動判別し、繰
り返し現れるデータのパターンと前記データが繰り返さ
れた回数の組合せを一つのログデータとして前記ログメ
モリに保存する、ことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について以下
に説明する。本発明は、その好ましい実施の形態におい
て、バスモニタで採取したデータを、ログメモリに保存
する時、繰り返しパターンを判別し、繰り返しデータに
ついては、繰り返しの単位となるパターンの内容と該パ
ターンの繰り返し回数に圧縮し、効率よくログメモリに
保存するようにしたものである。
【0017】より詳細には、本発明は、その好ましい実
施の形態において、データログを一時的に保存するデー
タログ記憶手段(図1の102)と、データログ記憶手
段に保存されるデータに繰り返しパターンがあるかチェ
ックする監視手段(図1の103)と、繰り返し発生す
るデータについては、繰り返しパターン内容とその繰り
返し回数という形式にデータを変換し、ログメモリ(図
1の105)に保存させるログ圧縮手段(図1の10
4)と、を有する。
【0018】監視手段(図1の103)は、データログ
記憶手段(図1の102)に保存されたバス信号データ
を監視し、保存されたデータに繰り返し保存されている
データがないか監視する。また、監視した結果をもと
に、データを圧縮する必要があれば、圧縮の命令を行
い、圧縮する必要がなければ、バッファメモリに保存さ
れたデータのまま、ログメモリに保存するように指示す
る。
【0019】ログ圧縮手段(図1の104)は、監視手
段から圧縮の指示があった場合、データログ記憶手段か
ら連続して出現したデータを読み取り、1回のデータ部
分とその繰り返し回数という形式にデータを変換し、ロ
グメモリに保存する。なお、このログメモリに保存され
た圧縮データから、1回のデータ部分とその繰り返し回
数という情報に基づき元のデータは容易に復元される。
【0020】
【実施例】上記した本発明の実施の形態について更に詳
細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照し
て以下に詳細に説明する。
【0021】図1は、本発明の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。図1を参照すると、本発明の実施例
は、バス100に接続されたバスモニタ101、データ
ログ記憶手段として作用するバッファメモリ102、監
視手段103、ログ圧縮手段104、及び、ログメモリ
105を備えて構成されている。
【0022】バスモニタ101は、バス構造のデータ処
理システムにおいて、バグや障害の解析のためにバッフ
ァメモリ102にバス信号の履歴を作る。
【0023】バッファメモリ102は、バスモニタ10
1により、バス100から得たバス信号を一時的に保存
するバッファメモリである。
【0024】監視手段103は、バッファメモリ102
に記録されたバス信号に、連続したデータがないか否か
を常時監視しており、その結果、連続したデータがあっ
た場合、ログ圧縮手段104に圧縮の指示を出す。ま
た、連続したデータがない場合には、バッファメモリ1
02の内容をそのままログメモリ105に保存するよう
に指示を出す。
【0025】ログ圧縮手段104は、監視手段103か
ら圧縮の指示があった時、バッファメモリ102からデ
ータを受け取り、そのデータを1回のデータとその繰り
返し回数という形式に変換する。
【0026】ログメモリ105は、バッファメモリ10
2、またはログ圧縮手段104からのデータを保存す
る。
【0027】図3(b)は、図3(a)の括弧内に示し
た繰り返しデータに対して、本実施例を用いて圧縮保存
したデータの一例を示す。図3(b)を参照して、繰り
返し出現したデータについては、記号“*”にて、繰り
返しデータを示す開始を示し、次に繰り返されたデータ
自体が配置されている。記号“$”にて、出現した回数
(繰り返し回数)を示すための開始を示し、次に繰り返
す回数を示す。この場合、「0A」はヘキサデシマル表
示で10回を表している。さらに、“*”にて、繰り返
しデータの表示の終了(最後)であることを示してい
る。
【0028】図3(a)を参照して、データが「1AF
F1AFF1AFF…」とされ、「1AFF」が10回
繰り返された場合に対して、図3(b)に示すように、
圧縮されたデータ「*1AFF$0A*」は、「1AF
F」が10回繰り返されているという情報を表してい
る。
【0029】次に、本発明の実施例の動作について、図
2の流れ図を参照して詳細に説明する。図2は、本実施
例において、バスモニタ101がバス信号の履歴をバッ
ファメモリ102に保存してから、ログメモリ105に
ログデータを保存するまでの一連の処理フローをフロー
チャートで示したものである。
【0030】バスモニタ101により採取されたバス信
号の履歴(ログデータ)を、バッファメモリ102に保
存する(ステップ201)。
【0031】繰り返しデータがあるかないかの監視を監
視手段103で行い(ステップ202)、繰り返しデー
タが無い場合には(ステップ202のNo分岐)、監視
手段103はバッファメモリ102のデータをログメモ
リ104に保存するよう指示し(ステップ204)、ロ
グメモリ105にバッファメモリ102のデータを保存
する(ステップ206)。
【0032】一方、繰り返しデータ有りの場合(ステッ
プ202のYes分岐)、監視手段103は、繰り返し
出現するデータの判別と出現した回数をチェックし(ス
テップ203)、ログ圧縮手段104に圧縮の指示を出
し、ログ圧縮手段104は、繰り返しデータと回数の形
式にデータを変換し(ステップ205)、ログメモリ1
05にこの圧縮された形式のデータを保存する(ステッ
プ206)。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば下
記記載の効果を奏する。
【0034】(1)本発明の第1の効果は、ログメモリ
に効率的にログデータを保存することができる、という
ことである。このため、本発明によれば、ログメモリの
容量オーバーの発生という不都合を上記従来方式に較べ
てより確実に防ぐことができる。
【0035】(2)本発明の第2の効果は、ログ解析を
容易化する、ということである。これにより、本発明に
よれば、いちいち連続したログデータを探す必要がなく
なり、しかも何回連続して出現したトランザクションで
あるかを容易に判断することができ、ログの解析を容易
化している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図である。
【図2】本発明の一実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図3】本発明の一実施例を説明するための図であり、
ログデータの内容の一例を示す図である。
【符号の説明】
100 バス 101 バスモニタ 102 データログ記憶手段(バッファメモリ) 103 監視手段 104 ログ圧縮手段 105 ログメモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バスモニタにてモニタしたバス信号をログ
    メモリに保存する際に、繰り返し現れるデータのパター
    ンを自動判別し、繰り返し現れるデータのパターンと前
    記データが繰り返された回数の組合せを一つのログデー
    タとして前記ログメモリに保存する、ことを特徴とする
    ログデータ圧縮方式。
  2. 【請求項2】バスモニタにて採取されたバス信号のデー
    タを一時的に蓄積するデータログ記憶手段と、 前記データログ記憶手段に保存されたデータに繰り返し
    保存されているデータがあるか否かを監視し、該監視結
    果をもとに、データを圧縮する必要があれば圧縮の指示
    を出力する、監視手段と、 前記監視手段からの圧縮の指示により、繰り返し発生す
    るデータについては、繰り返し単位を抽出し、該繰り返
    し単位の内容と該繰り返し単位の繰り返し回数という形
    式に、前記繰り返しデータを変換して出力する圧縮手段
    と、 データ圧縮する必要がない場合には、前記データログ記
    憶手段に格納されているデータをそのまま保存し、デー
    タ圧縮する場合には、前記圧縮手段の出力を保存するロ
    グメモリと、 を備えたことを特徴とするログデータ圧縮方式。
JP9095329A 1997-03-28 1997-03-28 ログデータ圧縮方式 Pending JPH10275101A (ja)

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