JPH1027171A - 手書き文字変換装置 - Google Patents

手書き文字変換装置

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JPH1027171A
JPH1027171A JP8182861A JP18286196A JPH1027171A JP H1027171 A JPH1027171 A JP H1027171A JP 8182861 A JP8182861 A JP 8182861A JP 18286196 A JP18286196 A JP 18286196A JP H1027171 A JPH1027171 A JP H1027171A
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JP
Japan
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kana
kanji
character
idiom
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP8182861A
Other languages
English (en)
Inventor
Shusaburo Sasabe
修三郎 笹部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP8182861A priority Critical patent/JPH1027171A/ja
Publication of JPH1027171A publication Critical patent/JPH1027171A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 漢字と仮名とが混在した文字列を、自動的に
熟語に変換する。 【解決手段】 タッチパネル14上に、漢字と仮名とが
混在した文字列が手書き入力されると、その文字列の各
手書き文字が手書き認識エンジン15によって文字認識
される。CPU11は、その文字認識結果を入力する
と、該文字列内の各単漢字の読みを単漢字読み仮名テー
ブル16を検索して得る。そして、上記文字列内の仮名
と各単漢字の読みとを組み合わせて、複数の熟語の読み
仮名データを構成する。そして、熟語テーブル17を検
索して、熟語テーブル17内から読み仮名データに対応
する熟語を抽出することにより、上記読み仮名データを
対応する熟語に変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手書き入力された
文字列を熟語に変換する手書き入力文字変換装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】最近、PDA(Personal Da
ta Asistants)などと呼ばれる携帯型情報
機器の需要が高まっている。この携帯型情報機器では、
文字入力にペン入力を用いるようになっており、ペンに
より手書き入力された文字や文字列を文字認識して仮名
や漢字などの入力が可能になっている。また、一部のワ
ードプロセッサやパーソナルコンピュータなどでも、こ
のようなペン入力を採用しているものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したようなペンに
よるデータ入力装置においては、漢字を入力する場合、
直接、ペンにより入力した文字をデータとして取り扱う
が、画数の多い複雑な漢字については、現状では、タッ
チパネルなどの入力装置の精度の問題や、手書き入力さ
れる漢字の形状が多様になることなどから、文字認識の
精度が低くなるため、正確に入力することが困難となっ
ている。また、ユーザにとっても、日頃、使用頻度の少
ない漢字などは忘れがちになり、漢字を手書き入力しよ
うとしたとき困る場合がある。
【0004】現在、これらの問題を補完するために、デ
ータ入力装置にかな漢字変換の機能を併せて提供するこ
とにより、漢字入力が円滑に行えるようにしている。し
かしながら、現実の入力操作を考慮すると、入力速度を
上げるため、書きやすい漢字や分かっている漢字は、直
接、その漢字を手書き入力し、不明な漢字や画数が多く
複雑な漢字は、ひらがらで入力して、任意の文字列を入
力した後に、漢字変換が必要なひらがな入力部分を、別
途、かな漢字変換して漢字入力するようにしている場合
が多い。
【0005】ところが、上記かな漢字変換が必要なひら
がな入力部分は、単漢字変換となりがちであり、所望の
漢字に変換されない場合が多い。このため、複数の単漢
字変換候補の中から所望の漢字を選択して指定する操作
が必要になるため、入力作業が煩雑で面倒になり、時間
もかかるという問題があった。
【0006】本発明の課題は、漢字とひらがなとで構成
される文字列を、一括変換により所望の熟語などに正確
に変換できるようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、以下の手
段を備える。手書き入力手段は、漢字と仮名とが混在し
た文字列を入力可能である。
【0008】文字認識手段は、該手書き入力手段によっ
て入力された文字列中の漢字と仮名を文字認識する。読
み作成手段は、該文字認識手段によって認識された漢字
をその読みに対応する仮名に変換し、その変換された仮
名と上記文字認識手段によって認識された仮名とを組み
合わせて、読み仮名データを作成する。
【0009】変換手段は、該読み作成手段によって作成
された読み仮名データを対応する熟語に変換する。この
第1の発明によれば、手書き入力された漢字と仮名とが
混在した文字列を、全て仮名からなる読み仮名データに
変換し、例えば、熟語テーブルを検索し、その読み仮名
データに対応する熟語に変換するので、漢字と仮名とが
混在した文字列を手書き入力することにより、熟語の入
力を行うことが可能になる。
【0010】第2の発明は、以下の手段を備える。手書
き入力手段は、漢字と仮名とが混在した文字列を入力可
能である。文字認識手段は、該手書き入力手段によって
入力された文字列中の漢字と仮名を文字認識する。
【0011】熟語候補作成手段は、該文字認識手段によ
って認識された1文字の仮名または仮名の文字列を、そ
れを読みとする漢字に変換して、その変換された漢字と
上記文字認識手段によって文字認識された漢字とを組み
合わせて、複数の熟語候補を作成する。
【0012】検索手段は、該熟語候補作成手段によって
作成された各熟語候補の中から適切な熟語を抽出・出力
する。この第2の発明によれば、手書き入力された漢字
と仮名とが混在した文字列中の1文字の仮名または仮名
の文字列を漢字に変換し、該変換された漢字と文字認識
手段により文字認識された漢字とを組み合わせて、複数
の熟語候補を作成する。そして、それら複数の熟語候補
の中から、例えば、熟語テーブルを検索し、、該熟語テ
ーブルに登録されている適切な熟語を抽出・出力するの
で、漢字と仮名とが混在した文字列を手書き入力するこ
とにより、熟語の入力を行うことが可能になる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の実施例を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施
例であるペンによる手書き入力が可能な手書き文字入力
装置10のシステム構成を示すブロック図である。
【0014】CPU11は、システム全体を制御する中
央演算処理装置であり、マイクロプロセッサなどから成
る。ROM12は、CPU11が実行するプログラムを
格納しているリード・オンリ・メモリである。
【0015】表示部13は、液晶表示ディスプレイなど
から成り、ペンにより手書き入力された仮名や漢字など
を表示する。タッチパネル14は、透明なディジタイザ
の一種であり、表示部13の上に搭載される。そして、
ペンにより手書き入力された文字の軌跡の座標を検出し
て、その検出結果をCPU11に出力する。CPU11
は、このタッチパネル14から入力される手書き入力文
字の軌跡座標を基に、表示部13の画面に手書き入力の
軌跡を表示させる。
【0016】手書き認識エンジン15は、タッチパネル
14上に手書き入力された文字を認識し、その認識され
た文字の文字コードをCPU11に出力する。CPU1
1は、この入力される文字コードから”漢字”または”
仮名”のいづれが入力されたかを判断する。
【0017】単漢字読み仮名テーブル16は、複数の単
漢字を記憶すると共に、各単漢字についてその全ての読
み仮名を記憶しているテーブルである。熟語テーブル1
7は、漢字文字列により構成された複数の熟語を記憶す
ると共に、各熟語についてその全ての読み仮名を記憶し
ているテーブルである。
【0018】ワークメモリ18は、CPU11が本実施
例における各種処理を実行する際に、作業領域として使
用するメモリである。データファイル19は、手書き文
字入力装置10によって入力された各種のデータファイ
ルを格納する。
【0019】図2は、手書き文字入力装置10の第1実
施例の動作を説明するフローチャートである。まず、ユ
ーザは、ペンにより、タッチパネル14上に手書き文字
列を入力する(S11)。
【0020】手書き認識エンジン15は、その手書き文
字列を文字認識し、その文字認識結果により得られた単
漢字と平仮名の文字コードをCPU11に出力する。C
PU11は、入力される文字コードにより、単漢字と平
仮名を区別する(S12)。
【0021】そして、CPU11は、判別された平仮名
の仮名データをワークメモリ18に一時的に記憶させる
(S13)。次に、CPU11は、判別された単漢字の
読み仮名を単漢字読み仮名テーブル16から抽出し、該
単漢字の仮名データを得る(S14)。
【0022】続いて、CPU11は、ワークメモリ18
に記憶されている平仮名の仮名データと該単漢字の仮名
データとから、熟語の読み仮名データを構成する(S1
5)。次に、CPU11は、上記読み仮名データをキー
として熟語テーブル17を検索し(S16)、その読み
仮名データを有する熟語が熟語テーブル17内に存在す
るか否かを判別する(S17)。
【0023】そして、その読み仮名データを有する熟語
が熟語テーブル17内に存在すれば(S17,YE
S)、その読み仮名データを熟語に変換し(S18)、
その変換結果を表示部13の画面の所定位置に表示させ
る(S19)。
【0024】一方、上記ステップS17で上記読み仮名
データを有する熟語が熟語テーブル17内に存在しなけ
れば(S17,NO)、表示部13の画面の所定位置
に”エラーメッセージ”を表示させる(S20)。
【0025】以上の動作により、まず、図3(a)に示
すように、ペンにより単漢字と仮名とを混在させた文字
列「大くら省」をタッチパネル14上に手書き入力する
と、手書き認識エンジン15により同図(b)に示すよ
うに入力文字列「大、く、ら、省」が認識される。そし
て、「大」、「く」、「ら」、「省」の各文字の文字コ
ードがCPU11に出力される。 CPU11は、上記
各文字の文字コードを入力すると、その文字コードから
「大」と「省」の各文字が漢字であると認識する。そし
て、図3(c),(e)に示すようにこれらの漢字の読
みを単漢字読み仮名テーブル16から抽出する。これに
より、「大」については”おお”と”だい”、また、
「省」については”しょう”とはぶく”の読みを得る。
尚、「く」と「ら」の連続する平仮名は、図3(d)に
示すように連結して”くら”とする。
【0026】この結果、CPU11は、手書き入力され
た熟語の文字列の読み仮名データとして、図3(f)に
示すように、”おおくらしょう”、”おおくらはぶ
く”、”だいくらしょう”、及び”だいくらはぶく”の
4種類を得る。
【0027】そして、CPU11は、これら4種類の読
みにより熟語テーブル17を検索し、図3(g)に示す
ように、読みの存在する「大蔵省」という変換結果を得
る。この変換結果、すなわち、「大蔵省」は、CPU1
1の制御により、表示部13の画面の所定の位置に表示
される。
【0028】以上のようにして、単漢字と仮名とを混在
させて「大くら省」と手書き入力しても、正しい熟語
「大蔵省」を入力できる。図4は、手書き文字入力装置
10の第2実施例の動作を説明するフローチャートであ
る。
【0029】まず、ユーザは、ペンにより、タッチパネ
ル14上に手書き文字列を入力する(S21)。手書き
認識エンジン15は、その手書き文字列を文字認識し、
その文字認識結果により得られた単漢字と平仮名の文字
コードをCPU11に出力する。CPU11は、入力さ
れる文字コードにより、単漢字と平仮名を区別する(S
22)。
【0030】次に、CPU11は、入力された平仮名を
一文字単位で単漢字に変換し、その変換結果をワークメ
モリ18に一時的に記憶させる(S23)。続いて、C
PU11は、平仮名を、今度は、文字列単位で単漢字に
変換し、この変換結果もワークメモリ18に一時的に記
憶させる(S24)。
【0031】次に、CPU11は、手書き認識エンジン
15により文字認識された単漢字とワークメモリ18に
記憶されている平仮名から変換した単漢字とを組み合わ
せて、熟語候補を構成し、この熟語候補をワークメモリ
18に記憶させる(S25)。
【0032】そして、CPU11は、上記構成された各
熟語候補について熟語テーブル17を検索し(S2
6),熟語テーブル17に該当する熟語が存在するか否
かを判別する(S27)。
【0033】そして、CPU11は、熟語テーブル17
に該当する熟語が存在すれば(S27、YES),その
熟語に該当する熟語候補をワークメモリ18から読み出
し、(S28)、その熟語候補を表示部13の画面の所
定の位置に表示させる(S29)。
【0034】一方、CPU11は、熟語テーブル17に
該当する熟語が存在しなければ(S27、NO),表示
部13の画面の所定位置に”エラーメッセージ”を表示
させる(S30)。
【0035】以上の動作により、まず、図5(a)に示
すように、ペンにより単漢字と仮名とを混在させた文字
列「大くら省」をタッチパネル14上に手書き入力する
と、手書き認識エンジン15により同図(b)に示すよ
うに入力文字列「大、く、ら、省」が認識される。そし
て、「大」、「く」、「ら」、「省」の各文字の文字コ
ードがCPU11に出力される。 CPU11は、上記
各文字の文字コードを入力すると、その文字コードから
「く」と「ら」の各文字が平仮名であると認識する。そ
して、図5(c),(d)に示すようにこれらの平仮名
の読みを有する単漢字を単漢字読み仮名テーブル16か
ら抽出する。これにより、「く」の文字については”
九”、”苦”、”区”、”久”、及び”駆”などの単漢
字に変換される。また、「ら」の文字については”
裸”、”羅”、螺”、及び”等”などの単漢字に変換さ
れる。さらに、「くら」の文字列については、図5
(e)に示すように、”倉”、”蔵”、鞍”、及び”
庫”などの単漢字に変換される。
【0036】そして、図5(c),(d),(e)に示
す各単漢字の組み合わせにより、熟語候補データとし
て、図5(f)に示すように、”大九裸省”、”大苦羅
省”、”大蔵省”及び”大鞍省”などが得られる。そし
て、これらの熟語候補データについて、熟語テーブル1
7が検索され、図5(g)に示すように、最終的に、熟
語候補として、”大蔵省”が得られる。
【0037】このようにして、単漢字と仮名とを混在さ
せて手書き入力した文字列「大くら省」が熟語「大蔵
省」に正しく変換されて入力される。
【0038】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、漢字と文字が混在する文字列を手書き入力した際、
その文字列を該当する熟語に自動的に変換出力するの
で、手書き入力における熟語の入力の操作性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である手書き文字入力装置の
システム構成を示すブロック図である。
【図2】上記手書き文字入力装置の文字変換処理の第1
実施例の動作を説明するフローチャートである。
【図3】上記第1実施例の動作の具体例を示す図であ
る。
【図4】上記手書き文字入力装置の文字変換処理の第2
実施例の動作を説明するフローチャートである。
【図5】上記第2実施例の動作の具体例を示す図であ
る。
【符号の説明】
11 CPU 12 ROM 13 表示部 14 タッチパネル 15 手書き認識エンジン 16 単漢字読み仮名テーブル 17 熟語テーブル 18 ワークメモリ 19 データファイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 漢字と仮名とが混在した文字列を入力可
    能な手書き入力手段と、 該手書き入力手段によって入力された文字列中の漢字と
    仮名を文字認識する文字認識手段と、 該文字認識手段によって認識された漢字をその読みに対
    応する仮名に変換し、その変換された仮名と上記文字認
    識手段によって認識された仮名とを組み合わせて、読み
    仮名データを作成する読み作成手段と、 該読み作成手段によって作成された読み仮名データを対
    応する熟語に変換する変換手段と、 を備えることを特徴とする手書き文字変換装置。
  2. 【請求項2】 漢字と仮名とが混在した文字列を入力可
    能な手書き入力手段と、 該手書き入力手段によって入力された文字列中の漢字と
    仮名を文字認識する文字認識手段と、 該文字認識手段によって認識された1文字の仮名または
    仮名の文字列を、それを読みとする漢字に変換して、そ
    の変換された漢字と上記文字認識手段によって文字認識
    された漢字とを組み合わせて、複数の熟語候補を作成す
    る熟語候補作成手段と、 該熟語候補作成手段によって作成された各熟語候補の中
    から適切な熟語を抽出・出力する検索手段と、 を備えることを特徴とする手書き文字変換装置。
JP8182861A 1996-07-12 1996-07-12 手書き文字変換装置 Pending JPH1027171A (ja)

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JP8182861A JPH1027171A (ja) 1996-07-12 1996-07-12 手書き文字変換装置

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JP8182861A JPH1027171A (ja) 1996-07-12 1996-07-12 手書き文字変換装置

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JP8182861A Pending JPH1027171A (ja) 1996-07-12 1996-07-12 手書き文字変換装置

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