JPH10271602A - バッテリフォークリフトの駆動回路冷却装置 - Google Patents

バッテリフォークリフトの駆動回路冷却装置

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Publication number
JPH10271602A
JPH10271602A JP9073956A JP7395697A JPH10271602A JP H10271602 A JPH10271602 A JP H10271602A JP 9073956 A JP9073956 A JP 9073956A JP 7395697 A JP7395697 A JP 7395697A JP H10271602 A JPH10271602 A JP H10271602A
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JP
Japan
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motor
temperature
battery
drive circuit
inverter
Prior art date
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Pending
Application number
JP9073956A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Mizutani
友一 水谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10271602A publication Critical patent/JPH10271602A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/64Electric machine technologies in electromobility

Landscapes

  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、消費電流を削減してバッテリの
長寿命化を図ることができるバッテリフォークリフトの
駆動回路冷却装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 制御回路9及び19は、それぞれ、アク
セルポテンショ及びリフトポテンショから入力した検出
信号と温度センサ8及び18から入力した温度検出値と
に基づき、走行用モータ1及び荷役用モータ11が駆動
中で且つインバータ2及び12の主回路素子の付近の温
度が所定値以上に上昇したと判定したときに、ファンス
イッチ6、16を導通状態とすることによりファンモー
タ5、15を駆動させて冷却ファン4、14を回転し、
インバータ2及び12を冷却する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、バッテリフォー
クリフトの駆動回路冷却装置に係り、特に走行用モータ
あるいは荷役用ポンプモータを駆動するための駆動回路
を冷却する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、バッテリフォークリフトの走行
用モータあるいは荷役用ポンプモータを駆動するインバ
ータ等の駆動回路に使用される半導体素子は、モータに
流れる大電流を制御するために発熱量が大きくなる。そ
こで、駆動回路の過熱を防止する目的で駆動回路を冷却
する冷却ファンが使用されることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来、
冷却ファンはバッテリプラグの連結あるいは運転キース
イッチの投入に連動して作動されていたため、走行用モ
ータあるいは荷役用ポンプモータが駆動していないとき
でも冷却ファンが作動することとなり、無駄な消費電流
が発生していた。従って、冷却ファンに電源を供給する
バッテリの寿命が短くなるという問題点があった。
【0004】この発明はこのような問題点を解消するた
めになされたもので、消費電流を削減してバッテリの長
寿命化を図ることができるバッテリフォークリフトの駆
動回路冷却装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係るバッテ
リフォークリフトの駆動回路冷却装置は、バッテリフォ
ークリフトの走行用モータを駆動するための駆動回路を
冷却する装置であって、駆動回路の温度を検出する温度
センサと、駆動回路に送風する冷却ファンと、走行用モ
ータの駆動時で且つ温度センサで検出された温度が所定
値以上に上昇したときに冷却ファンを作動させる制御回
路とを備えたものである。また、第2の発明に係るバッ
テリフォークリフトの駆動回路冷却装置は、バッテリフ
ォークリフトの荷役用ポンプモータを駆動するための駆
動回路を冷却する装置であって、駆動回路の温度を検出
する温度センサと、駆動回路に送風する冷却ファンと、
荷役用ポンプモータの駆動時で且つ温度センサで検出さ
れた温度が所定値以上に上昇したときに冷却ファンを作
動させる制御回路とを備えたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。図1にこの発明の実施の形
態に係るバッテリフォークリフトの駆動回路冷却装置の
構成を示す。走行用モータ1に走行用の駆動回路である
インバータ2を介してバッテリ3が接続されている。イ
ンバータ2の近傍には冷却ファン4が配置され、この冷
却ファン4を駆動するためのファンモータ5にファンス
イッチ6及び電源7が直列に接続されている。また、イ
ンバータ2には、インバータ2内に含まれる複数の主回
路素子の温度を検出する温度センサ8が設けられてお
り、この温度センサ8にファンスイッチ6の動作を制御
するための制御回路9が接続されている。さらに、制御
回路9には、走行アクセルの動作状態を検出するアクセ
ルポテンショ(図示せず)からの信号が入力されてい
る。
【0007】同様に、荷役用ポンプモータ11に荷役用
の駆動回路であるインバータ12を介してバッテリ3が
接続されている。インバータ12の近傍には冷却ファン
14が配置され、この冷却ファン14を駆動するための
ファンモータ15にファンスイッチ16及び電源17が
直列に接続されている。また、インバータ12には、イ
ンバータ12内に含まれる複数の主回路素子の温度を検
出する温度センサ18が設けられており、この温度セン
サ18にファンスイッチ16の動作を制御するための制
御回路19が接続されている。さらに、制御回路19に
は、リフトレバーの操作状態を検出するリフトポテンシ
ョ(図示せず)からの信号が入力されている。
【0008】次に、この実施の形態に係る駆動回路冷却
装置の動作について説明する。まず、バッテリフォーク
リフトを運転するにあたり、図示しないバッテリプラグ
が連結され、運転キースイッチが投入される。このと
き、ファンスイッチ6及び16は共に遮断状態にあり、
冷却ファン4及び14はまだ駆動されず、停止したまま
である。運転者が走行アクセルを作動させると、図示し
ないアクセルポテンショが走行アクセルの作動状態を検
出し、インバータ2及び制御回路9に検出信号を送出す
る。これにより、インバータ2の複数の主回路素子が駆
動され、このインバータ2を介してバッテリ3から走行
用モータ1へ駆動電力が供給されて走行用モータ1の駆
動が行われる。このようにして走行用モータ1が駆動さ
れると、インバータ2の複数の主回路素子を大きな電流
が流れるために、次第に主回路素子が発熱して温度が上
昇する。この主回路素子の付近の温度は温度センサ8に
よって検出され、制御回路9へ送られている。
【0009】制御回路9は、アクセルポテンショから入
力した検出信号に基づき、走行アクセルの作動によって
走行用モータ1が駆動中であるか否かを判定すると共
に、温度センサ8から入力した温度検出値を予め設定さ
れている所定値と比較して、インバータ2の主回路素子
の付近の温度が所定値以上にまで上昇したか否かを判定
する。そして、走行用モータ1が駆動中で且つインバー
タ2の主回路素子の付近の温度が所定値以上に上昇した
と判定すると、制御回路9はファンスイッチ6を導通状
態として電源7によりファンモータ5を駆動させ、冷却
ファン4を回転させる。これにより、インバータ2は冷
却ファン4からの送風を受けて冷却される。
【0010】インバータ2の主回路素子の温度が低下し
て温度センサ8による検出値が所定値未満になる、ある
いは走行アクセルの作動が解除されて走行用モータ1が
停止すると、制御回路9は再びファンスイッチ6を遮断
状態としてファンモータ5を停止させる。
【0011】一方、荷役作業に際して運転者がリフトレ
バーを操作すると、図示しないリフトポテンショがリフ
トレバーの操作状態を検出し、インバータ12及び制御
回路19に検出信号を送出する。これにより、インバー
タ12の複数の主回路素子が駆動され、このインバータ
12を介してバッテリ3から荷役用モータ11へ駆動電
力が供給されて荷役用モータ11の駆動が行われる。こ
のようにして荷役用モータ11が駆動されると、インバ
ータ12の複数の主回路素子を大きな電流が流れるため
に、次第に主回路素子が発熱して温度が上昇する。この
主回路素子の付近の温度は温度センサ18によって検出
され、制御回路19へ送られている。
【0012】制御回路19は、リフトポテンショから入
力した検出信号に基づき、リフトレバーの操作によって
荷役用モータ11が駆動中であるか否かを判定すると共
に、温度センサ18から入力した温度検出値を予め設定
されている所定値と比較して、インバータ12の主回路
素子の付近の温度が所定値以上にまで上昇したか否かを
判定する。そして、荷役用モータ11が駆動中で且つイ
ンバータ12の主回路素子の付近の温度が所定値以上に
上昇したと判定すると、制御回路19はファンスイッチ
16を導通状態として電源17によりファンモータ15
を駆動させ、冷却ファン14を回転させる。これによ
り、インバータ12は冷却ファン14からの送風を受け
て冷却される。
【0013】インバータ12の主回路素子の温度が低下
して温度センサ18による検出値が所定値未満になる、
あるいはリフトレバーの操作が解除されて荷役用モータ
11が停止すると、制御回路19は再びファンスイッチ
16を遮断状態としてファンモータ15を停止させる。
【0014】以上のようにして、走行用モータ1あるい
は荷役用モータ11が駆動中で且つインバータ2あるい
は12の主回路素子の付近の温度が所定値以上にまで上
昇したときに限って冷却ファン4あるいは14を回転さ
せて冷却するので、消費電流の削減を図ることができ
る。
【0015】なお、図1では、走行用のインバータ2と
荷役用のインバータ12をそれぞれ冷却ファン4及び1
4により冷却したが、必要に応じていずれか一方のイン
バータのみを冷却するように構成してもよい。
【0016】また、図2(a)及び(b)に示すよう
に、走行用のインバータ2を構成する複数(6個)の主
回路素子21と荷役用のインバータ12を構成する複数
(6個)の主回路素子22とを共通の基板23上に集約
して搭載し、図3に示されるように、これらの主回路素
子21及び22を共通の冷却ファン24で冷却するよう
に構成することもできる。冷却ファン24には、ファン
モータ25、ファンスイッチ26及び電源27が直列に
接続されている。また、インバータ2及び12の共通の
基板23には、主回路素子21及び22の温度を検出す
る温度センサ28が設けられており、この温度センサ2
8にファンスイッチ26の動作を制御するための制御回
路29が接続されている。制御回路29には、走行アク
セルの動作状態を検出するアクセルポテンショ(図示せ
ず)からの信号とリフトレバーの操作状態を検出するリ
フトポテンショ(図示せず)からの信号とが入力されて
いる。
【0017】バッテリフォークリフトを運転するにあた
り、図示しないバッテリプラグが連結され、運転キース
イッチが投入されるが、このとき、ファンスイッチ26
は遮断状態にあり、冷却ファン24はまだ駆動されず、
停止したままである。運転者が走行アクセルを作動させ
てインバータ2の複数の主回路素子21を駆動し、走行
用モータ1の駆動を行う、あるいはリフトレバーを作動
させてインバータ12の複数の主回路素子22を駆動
し、荷役用モータ11の駆動を行うと、次第に主回路素
子21あるいは22が発熱して温度が上昇する。
【0018】制御回路29は、アクセルポテンショ及び
リフトポテンショから入力した検出信号と温度センサ2
8から入力した温度検出値とに基づき、走行用モータ1
及び荷役用モータ11の少なくとも一方が駆動中で且つ
基板23付近の温度が所定値以上に上昇したと判定した
ときに、ファンスイッチ26を導通状態とすることによ
りファンモータ25を駆動させて冷却ファン24を回転
し、基板23上の主回路素子21及び22を冷却する。
【0019】主回路素子21及び22の温度が低下して
温度センサ28による検出値が所定値未満になる、ある
いは走行用モータ1及び荷役用モータ11の双方が停止
すると、制御回路29は再びファンスイッチ26を遮断
状態としてファンモータ25を停止させる。
【0020】以上のようにして、走行用モータ1あるい
は荷役用モータ11が駆動中で且つインバータ2及び1
2の主回路素子21及び22が搭載された基板23付近
の温度が所定値以上にまで上昇したときに限って冷却フ
ァン24を回転させて冷却するので、消費電流の削減を
図ることができる。さらに、走行用のインバータ2の主
回路素子21と荷役用のインバータ12の主回路素子2
2とを共通の冷却ファン24で冷却するので、冷却ファ
ン24を駆動するためのファンスイッチ26、電源2
7、温度センサ28及び制御回路29が1組で済み、冷
却装置全体の構成が簡単になる。
【0021】なお、図1及び図3では、冷却ファン4、
14及び24を駆動するための電源7、17及び27を
バッテリ3とは別の独立した電源として示したが、バッ
テリ3から冷却ファン4、14及び24に電源電力を供
給するように構成することもできる。
【0022】また、上記の双方の実施の形態において
は、走行用モータ1あるいは荷役用モータ11が駆動中
で且つ温度センサ8、18及び28の検出値が所定値以
上のときに冷却ファン4、14あるいは24を回転させ
たが、これに限るものではない。例えば、アクセルポテ
ンショ及びリフトポテンショからの検出信号に基づいて
走行用モータ1あるいは荷役用モータ11に所定の値以
上の電流が流れ且つ温度センサ8、18及び28の検出
値が所定値以上のときに冷却ファン4、14あるいは2
4を回転させるように、制御回路9、19及び29を構
成してもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、走行用モータあるいは荷役用モータが駆動中で且つ
これらのモータを駆動するインバータの主回路素子の付
近の温度が所定値以上に上昇したときに限り、冷却ファ
ンを回転させてインバータの主回路素子を冷却するの
で、効率のよい冷却が行われ、消費電流の削減を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係るバッテリフォーク
リフトの駆動回路冷却装置を示す回路図である。
【図2】他の実施の形態に係る駆動回路冷却装置で用い
られたインバータの主回路素子の構成を示し、(a)は
平面図、(b)は正面図である。
【図3】他の実施の形態に係る駆動回路冷却装置を示す
回路図である。
【符号の説明】
1 走行用モータ 2,12 インバータ 3 バッテリ 4,14,24 冷却ファン 5,15,25 ファンモータ 6,16,26 ファンスイッチ 7,17,27 電源 8,18,28 温度センサ 9,19,29 制御回路 11 荷役用モータ 21,22 主回路素子 23 基板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリフォークリフトの走行用モータ
    を駆動するための駆動回路を冷却する装置であって、 駆動回路の温度を検出する温度センサと、 駆動回路に送風する冷却ファンと、 走行用モータの駆動時で且つ前記温度センサで検出され
    た温度が所定値以上に上昇したときに前記冷却ファンを
    作動させる制御回路とを備えたことを特徴とするバッテ
    リフォークリフトの駆動回路冷却装置。
  2. 【請求項2】 バッテリフォークリフトの荷役用ポンプ
    モータを駆動するための駆動回路を冷却する装置であっ
    て、 駆動回路の温度を検出する温度センサと、 駆動回路に送風する冷却ファンと、 荷役用ポンプモータの駆動時で且つ前記温度センサで検
    出された温度が所定値以上に上昇したときに前記冷却フ
    ァンを作動させる制御回路とを備えたことを特徴とする
    バッテリフォークリフトの駆動回路冷却装置。
JP9073956A 1997-03-26 1997-03-26 バッテリフォークリフトの駆動回路冷却装置 Pending JPH10271602A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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