JPH0698589A - 冷却制御装置 - Google Patents

冷却制御装置

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JPH0698589A
JPH0698589A JP4241024A JP24102492A JPH0698589A JP H0698589 A JPH0698589 A JP H0698589A JP 4241024 A JP4241024 A JP 4241024A JP 24102492 A JP24102492 A JP 24102492A JP H0698589 A JPH0698589 A JP H0698589A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
controller
motor
power transistor
comparator
Prior art date
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Pending
Application number
JP4241024A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Sofue
健一 祖父江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP4241024A priority Critical patent/JPH0698589A/ja
Publication of JPH0698589A publication Critical patent/JPH0698589A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】負荷を制御する負荷制御回路の冷却制御装置に
関し、制御回路が発熱するときだけ冷却して無駄な電力
消費を防止することを目的とする。 【構成】モータ7に流す電流を制御するコントローラ4
及びパワートランジスタ8と、前記コントローラ4及び
パワートランジスタ8を冷却する冷却ファン5と、前記
モータ7に流れる電流を検出する電流検出センサ9と、
前記電流検出センサ9からの検出信号と予め設定された
前記モータ7に流れる電流によるコントローラ4及びパ
ワートランジスタ8の発熱にて温度上昇が開始される前
の比較電流値Iref とを比較し、その電流が比較電流値
Iref を超えたか否かを判断するコンパレータ10と、
前記コンパレータ10によってモータ7に流れる電流が
比較電流値Iref を超えたとき前記冷却ファン5を駆動
してコントローラ4及びパワートランジスタ8を冷却す
るドライブ回路11及びパワートランジスタ6とを備え
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は負荷を制御する負荷制御
回路の冷却制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばバッテリーフォークリフト
は走行用モータ、油圧モータ等が半導体回路を使用した
コントローラによって制御されるようになっている。そ
して、このコントローラは走行時の風圧によって自然冷
却されるようになっている。
【0003】しかし、近年バッテリーフォークリフトの
性能の向上及びコントローラのコンパクト化による半導
体回路が高密度化し、半導体回路の電力使用量が増大し
てきた。このため、コントローラの発熱温度が高くな
り、自然冷却では確実に冷却することができなくなって
きた。そこで、強制空冷によってコントローラを冷却
し、該コントローラの信頼性を図っている。
【0004】この冷却回路を図4に示す。この冷却装置
50はバッテリー51に対して保護ヒューズ52及びキ
ースイッチ53を介して冷却ファン54が接続されてい
る。そして、前記冷却装置50の冷却ファン54に対し
て走行モータや油圧モータ等を制御するコントローラ5
5が並列に接続されている。
【0005】従って、バッテリーフォークリフトのキー
スイッチ53を閉路させると、コントローラ55が動作
し、作業者の操作による操作信号に基づいてコントロー
ラ55は図示しない走行モータや油圧モータに駆動電流
を流し、該走行モータや油圧モータを駆動制御する。
又、キースイッチ53が閉路することにより冷却ファン
54が駆動してコントローラ55に風を送り、強制的に
コントローラ55を冷却する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、バッテリー
フォークリフトが停止状態で荷役作業を行っていない状
態ではコントローラ55が走行モータや油圧モータに通
電して制御しないため、コントローラ55は発熱しな
い。しかし、キースイッチ53が閉路している以上、冷
却ファン54が駆動してコントローラ55を冷却してい
るため、無駄な電力が消費されているという問題があ
る。
【0007】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は制御回路が発熱するとき
だけ冷却して無駄な電力消費を防止することができる冷
却制御装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、負荷に流す電流を制御する負荷制御手段
と、前記負荷制御手段を冷却する冷却ファンと、前記負
荷に流れる電流を検出する電流検出手段と、前記電流検
出手段からの検出信号と予め設定された前記負荷に流れ
る電流による負荷制御手段の発熱にて温度上昇が開始さ
れる前の比較電流値とを比較し、その電流が比較電流値
を超えたか否かを判断する電流比較手段と、前記電流比
較手段によって負荷に流れる電流が比較電流値を超えた
とき前記冷却ファンを駆動して負荷制御手段を冷却する
ファン駆動制御手段とを備えたことをその要旨とする。
【0009】
【作用】負荷制御手段は負荷に流す電流を制御し、該負
荷を制御する。又、電流検出手段は負荷に流れる電流を
検出する。電流比較手段は電流検出手段からの検出信号
が比較電流値を超えたか否かを判断する。そして、電流
比較手段によって負荷に流れる電流が比較電流値を超え
たとき、ファン駆動制御手段は冷却ファンを駆動して負
荷制御手段を冷却する。
【0010】又、電流比較手段によって負荷に流れる電
流が比較電流値を超えなかったとき、ファン駆動制御手
段は冷却ファンによって負荷制御手段を冷却しない。
【0011】
【実施例】以下、本発明をバッテリーフォークリフトに
おけるコントローラの冷却制御装置に具体化した一実施
例を図1に基づいて説明する。
【0012】バッテリー1には保護ヒューズ2及びキー
スイッチ3を介して負荷制御手段を構成するコントロー
ラ4が接続されている。そして、前記コントローラ4に
は直列接続となる冷却ファン5及びファン駆動制御手段
を構成するパワートランジスタ6が並列接続されてい
る。更に、前記コントローラ4には直列接続される負荷
としてのモータ(走行モータ、油圧モータ)7及び負荷
制御手段を構成するパワートランジスタ8が配線Sによ
って並列接続されている。又、前記バッテリー1は保護
ヒューズ2及びキースイッチ3を介して該キースイッチ
3の閉路と連動して動作する補助回路に接続されてい
る。そして、前記バッテリー1は保護ヒューズ7aを介
して常時電源が必要となるその他の回路に接続されてい
る。
【0013】前記パワートランジスタ8のベースはコン
トローラ4に接続されている。従って、前記コントロー
ラ4はパワートランジスタ8をチョッパ制御することに
よって前記モータ7に流す電流を制御するようになって
いる。又、前記配線Sにはモータ7に流れる電流を検出
する電流検出手段としての電流検出センサ9が設けられ
ている。尚、コントローラ4は図示しないアクセルペダ
ルや荷役操作レバーの操作量に基づいて前記パワートラ
ンジスタ8をチョッパ制御し、モータ7に電流を流して
該モータ7を制御するようになっている。
【0014】前記電流検出センサ9は前記コントローラ
4及び電流比較手段としてのコンパレータ10の正極に
接続されている。又、前記コンパレータ10の負極には
前記電流検出センサ9から検出された電流と比較する比
較電流値Iref が入力されている。前記コントローラ4
がパワートランジスタ8のチョッパ制御によりモータ7
に電流を多く供給すると、該コントローラ4は発熱して
温度が上昇する。この温度上昇を開始する前の電流を予
め試験的に求め、この電流を比較電流値Irefとして予
め設定している。そして、前記コンパレータ10はファ
ン駆動制御手段を構成するドライブ回路11に接続さ
れ、このドライブ回路11は前記パワートランジスタ6
のベースに接続されている。
【0015】前記コントローラ4は図示しないアクセル
ペダル、荷役操作レバー及び前記電流検出センサ9から
の検出信号に基づいてパワートランジスタ8をチョッパ
制御し、モータ7に流れる電流を制御して該モータ7を
制御するようになっている。
【0016】前記コンパレータ10は電流検出センサ9
からの検出信号に基づいてモータ7に流れる電流を検出
し、この電流と比較電流値Iref とを比較するようにな
っている。そして、モータ7に流れる電流が比較電流値
Iref を超えたとき、コンパレータ10はドライブ回路
11にHレベル(高電位)の信号を出力し、モータ7に
流れる電流が比較電流値Iref を超えないとき、コンパ
レータ10はドライブ回路11にLレベル(低電位)の
信号を出力するようになっている。
【0017】前記ドライブ回路11はコンパレータ10
からHレベルの信号が出力されたときだけ、前記パワー
トランジスタ6のベースに制御信号を出力して該パワー
トランジスタ6をオンさせるようになっている。
【0018】次に、上記のように構成された冷却制御装
置の作用について説明する。キースイッチ3が閉路する
と、コントローラ4にはバッテリー1からの電源が供給
される。この状態で、アクセルペダルや荷役操作レバー
が操作されると、コントローラ4はモータ7(走行モー
タや油圧モータ)に供給する電流を求める。そして、コ
ントローラ4はパワートランジスタ8をチョッパ制御し
てモータ7に電流を流す。従って、モータ7が制御さ
れ、車両が走行したりフォークが昇降動作したりする。
又、モータ7に流れる電流、つまり配線Sに流れる電流
を電流検出センサ9が検出し、この検出信号に基づいて
コントローラ4はモータ7に流れる電流を検出する。そ
して、コントローラ4は電流検出センサ9からの検出信
号に基づいて所望の電流がモータ7に流れているかを判
断しながら前記パワートランジスタ8をチョッパ制御す
る。
【0019】又、前記電流検出センサ9によって検出さ
れた検出信号はコンパレータ10の正極に出力される。
そして、コンパレータ10はモータ7に流れる電流と比
較電流値Iref とを比較する。そして、モータ7に流れ
る電流が比較電流値Iref を超えたとき、コンパレータ
10はHレベルの信号をドライブ回路11に出力する。
【0020】ドライブ回路11はコンパレータ10から
のHレベルの信号に基づいてパワートランジスタ6のベ
ースに制御信号を出力し、該パワートランジスタ6をオ
ンさせる。そして、前記パワートランジスタ6のオンに
よって冷却ファン5が駆動する。従って、コントローラ
4は冷却ファン5によって強制的に冷却される。
【0021】キースイッチ3が閉路し、車両が停止して
荷役動作を行っていないときはモータ7に流れる電流が
小さく、コントローラ4の発熱が小さい。このとき、モ
ータ7に流れる電流は比較電流値Iref を超えないた
め、コンパレータ10はLレベル信号をドライブ回路1
1に出力する。すると、ドライブ回路11はパワートラ
ンジスタ6のベースに制御信号を出力しない。従って、
パワートランジスタ6がオフとなっているので冷却ファ
ン5によってコントローラ4は冷却されない。
【0022】この結果、コントローラ4が発熱して温度
が上昇するときだけ冷却ファン5によってコントローラ
4を冷却することができ、それ以外のときは冷却ファン
5を停止させることができるので、無駄な電力消費を防
止することができる。
【0023】本実施例においては、コンパレータ10に
基づいてドライブ回路11がパワートランジスタ6のオ
ン・オフ制御を行ったが、図2に示すように、ヒステリ
シスコンパレータ12を使用し、このヒステリシスコン
パレータ12に基づいてドライブ回路11がパワートラ
ンジスタ6のオン・オフ制御を行わせるように構成する
ことも可能である。
【0024】つまり、電流検出センサ9とヒステリシス
コンパレータ12の正極とを抵抗R1を介して接続す
る。そして、ヒステリシスコンパレータ12の正極と該
ヒステリシスコンパレータ12の出力端子とを抵抗R2
にて接続し、正帰還回路とする。
【0025】この構成により、上記の実施例に比べ、ヒ
ステリシスコンパレータ12がHレベルの信号を出力す
る立上がりが早く、Lレベルの信号を出力する立下がり
を遅くすることができる。この結果、ドライブ回路11
がパワートランジスタ6をオン・オフ制御して冷却ファ
ン5を駆動する時間を長く設定することができる。
【0026】又、モータ7に流れる電流が比較電流値I
ref を超えたとき、冷却ファン5を駆動させるため、コ
ントローラ4の温度が上昇する前に冷却ファン5によっ
て該コントローラ4を冷却している。この結果、コント
ローラ4内の半導体回路を構成する半導体素子の温度上
昇が少なくて済み、コントローラ4の信頼性を向上させ
ることができる。
【0027】又、図3に示すように、コントローラ4の
ヒートシンク4aに設けた温度センサ13に基づいて該
コントローラ4の温度上昇を確実に防止するように構成
することも可能である。
【0028】つまり、前記実施例のコンパレータ10を
オア回路14の一端に接続する。又、コントローラ4の
ヒートシンク4aに温度センサ13を取り付け、この温
度センサ13を温度計測装置15に接続する。前記温度
計測装置15をコンパレータ16の正極に接続する。
又、コンパレータ16の負極には比較温度値Tref を設
定しておく。そして、コンパレータ16を前記オア回路
14の他端に接続する。又、前記オア回路14を前記実
施例のドライブ回路11に接続する。
【0029】このため、ヒートシンク4aの温度を温度
センサ13が検出し、この検出信号に基づいて温度計測
装置15はヒートシンク4aの温度をコンパレータ16
に出力する。コンパレータ16は計測された温度と比較
温度値Tref とを比較する。そして、ヒートシンク4a
の温度が比較温度値Tref を超えると、コンパレータ1
6はHレベルの信号をオア回路14に出力する。従っ
て、オア回路14はドライブ回路11にHレベルの信号
を出力するため、該ドライブ回路11はパワートランジ
スタ6をオンして冷却ファン5を駆動させる。
【0030】同様に、電流検出センサ9の検出信号に基
づいてモータ7に流れる電流が比較電流値Iref を超え
たとき、コンパレータ10はHレベルの信号をオア回路
14に出力する。従って、オア回路14はドライブ回路
11にHレベルの信号を出力するため、該ドライブ回路
11はパワートランジスタ6をオンして冷却ファン5を
駆動させる。
【0031】この結果、ヒートシンク4aの温度又はモ
ータ7に流れる電流のいずれかが、比較値を超えたと
き、冷却ファン5を駆動してコントローラ4の冷却を行
うため、コントローラ4の温度上昇を防止して信頼性の
向上を図ることができる。
【0032】本実施例においては、コンパレータ10及
びドライブ回路11を介してパワートランジタ6をオン
・オフ制御したが、電流検出センサ9の検出信号をA/
D変換してコントローラ4に入力し、このコントローラ
4に比較電流値Iref を入力しておけば、コントローラ
4によってパワートランジスタ6のオン・オフ制御を行
うことも可能となる。
【0033】又、本実施例ではバッテリーフォークリフ
トの冷却制御装置に具体化したが、これ限定されるもの
ではなく、この他に電気自動車等の冷却制御装置に適用
することも可能である。つまり、電流が検出でき、冷却
が必要な装置であれば前記冷却制御装置が適用可能とな
る。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、制
御回路が発熱するときだけ冷却して無駄な電力消費を防
止することができる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る冷却制御装置の電気ブロック図で
ある。
【図2】冷却制御装置の別例を示す電気ブロック図であ
る。
【図3】冷却制御装置の別例を示す電気ブロック図であ
る。
【図4】従来の冷却装置の構成を示す電気ブロック図で
ある。
【符号の説明】
4…負荷制御手段を構成するコントローラ、5…冷却フ
ァン、6…ファン駆動制御手段を構成するパワートラン
ジスタ、8…負荷制御手段を構成するパワートランジス
タ、9…電流検出手段としての電流検出センサ、10…
電流比較手段としてのコンパレータ、11…ファン駆動
制御手段を構成するドライブ回路、Iref …比較電流値

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 負荷に流す電流を制御する負荷制御手段
    と、 前記負荷制御手段を冷却する冷却ファンと、 前記負荷に流れる電流を検出する電流検出手段と、 前記電流検出手段からの検出信号と予め設定された前記
    負荷に流れる電流による負荷制御手段の発熱にて温度上
    昇が開始される前の比較電流値とを比較し、その電流が
    比較電流値を超えたか否かを判断する電流比較手段と、 前記電流比較手段によって負荷に流れる電流が比較電流
    値を超えたとき前記冷却ファンを駆動して負荷制御手段
    を冷却するファン駆動制御手段とを備えた冷却制御装
    置。
JP4241024A 1992-09-09 1992-09-09 冷却制御装置 Pending JPH0698589A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4241024A JPH0698589A (ja) 1992-09-09 1992-09-09 冷却制御装置

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JP4241024A JPH0698589A (ja) 1992-09-09 1992-09-09 冷却制御装置

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JPH0698589A true JPH0698589A (ja) 1994-04-08

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JP4241024A Pending JPH0698589A (ja) 1992-09-09 1992-09-09 冷却制御装置

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JP (1) JPH0698589A (ja)

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