JPH10271189A - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

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JPH10271189A
JPH10271189A JP7102897A JP7102897A JPH10271189A JP H10271189 A JPH10271189 A JP H10271189A JP 7102897 A JP7102897 A JP 7102897A JP 7102897 A JP7102897 A JP 7102897A JP H10271189 A JPH10271189 A JP H10271189A
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Akira Nakaoka
明 中岡
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 呼出音の放音やバイブレータの振動等により
着信報知を行う携帯電話機において、着信報知による周
囲への迷惑を軽減できるようにする。 【解決手段】 留守番モードに設定されていない待受状
態において、着信が検出されると、主制御部13は音声
コーデック部4に呼出音データを送出してブザー7によ
る鳴動を行わせたり、バイブレータ12による振動を開
始させて機器本体を振動させたりして着信を報知すると
共に、表示部11を制御して着信があることを報知する
メッセージを表示させ、その後、使用者が機器本体に圧
力を加え、圧力センサ10がその圧力を検知すると、主
制御部13はその圧力センサ10による圧力検知に応答
して音声コーデック部4への呼出音データの送出を中断
してブザー7による鳴動を中止させたり、バイブレータ
12による振動を終了させて機器本体の振動を中止させ
たりして着信報知を中断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、携帯電話機においては、リン
ガやブザーの鳴動や、バイブレータの振動等によって着
信があったことを使用者に報知しており、この着信報知
状態において通話ボタン等の特定のボタンを操作するこ
とによって通話状態に移行するための通信プロトコルが
実行され、通話状態に移行されるようになっており、又
このような携帯電話機においては、予め留守番モードに
設定しておくことにより、着信があったときに自動的に
通話状態に移行するための通信プロトコルを実行し、通
話状態に移行したときにおいて予め登録した応答メッセ
ージを相手側装置に送出したり、その後に相手側装置か
ら送出される用件メッセージを録音したりするようにす
る留守番機能を備えたものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来装
置では、着信報知が成されている場合において着信報知
を停止するためには、通話ボタン等の特定のボタンを操
作しなくてはならないため、ボタン操作に時間がかかり
即座に着信報知を停止させることができず、そのため、
リンガやブザー等の鳴動やバイブレータの振動によって
生じる不快な音等によって周囲に迷惑をかけるといった
問題点があり、且つ着信報知の停止と共に通話状態に移
行することから相手への応答も行わなくてはならず、そ
の応答のための通話によって周囲に迷惑をかけるといっ
た問題点もあった。
【0004】又、留守番機能を携帯電話機では、予め留
守番モードに設定しておくことにより、着信報知が行わ
れることなく相手への応答を行うことができるものの、
予め留守番モードに設定されていない場合には、着信が
あったときに着信報知が行われるため、リンガやブザー
等の鳴動やバイブレータ等の振動によって生じる不快な
音等によって周囲に迷惑をかけるといった問題点があ
り、且つ留守ボタン等の特定のボタンを操作しなくては
ならないため、ボタン操作に時間がかかり即座に留守番
機能を起動させることができないといった問題点があっ
た。
【0005】本発明は、着信報知による周囲への迷惑を
軽減することができる携帯電話機を提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、着信時において呼出音の放
音やバイブレータの振動等によって着信報知を行う携帯
電話機において、機器本体に付加される圧力を検知する
検知手段と、着信時において上記検知手段によって圧力
が検知されたとき、上記着信報知を中断若しくは変更さ
せるよう制御する制御手段とを設けたものである。
【0007】請求項2記載の発明は、着信に対して自動
的に応答して予め登録されたメッセージを送信する留守
番機能を備え、上記制御手段が、上記検知手段による圧
力検知に応答して着信報知を中断若しくは変更させてい
る状態において、上記検知手段によって再び圧力が検知
されたとき、上記留守番機能を起動させるよう制御する
ものである。
【0008】請求項3記載の発明は、着信に対して自動
的に応答して予め登録されたメッセージを送信する留守
番機能を備えた携帯電話機において、機器本体に付加さ
れる圧力を検知する検知手段と、着信時において上記検
知手段によって圧力が検知されたとき、上記留守番機能
を起動させるよう制御する制御手段とを設けたものであ
る。
【0009】従って、請求項1記載の発明によれば、着
信検出に伴って呼出音の放音やバイブレータの振動等に
よる着信報知が行われている状態において、検知手段に
よって装置本体に付加される圧力が検知されたとき、制
御手段が着信報知を中断若しくは変更させることによ
り、使用者における簡単な操作によって迅速且つ確実に
着信報知中における着信報知の中断若しくは変更するこ
とができる。
【0010】請求項2記載の発明によれば、着信検出に
伴って呼出音の放音やバイブレータの振動等による着信
報知が行われている状態において、検知手段によって装
置本体に付加される圧力が検知されたとき、制御手段が
着信報知を中断若しくは変更させ、且つこの状態におい
て再び検知手段によって装置本体に付加される圧力が検
知されたとき、制御手段が留守番機能を起動させること
により、使用者における簡単な操作によって迅速且つ確
実に着信報知中における着信報知の中断若しくは変更す
ることができると共に、留守番モードの設定を行うこと
ができる。
【0011】請求項3記載の発明によれば、着信検出に
もとなって呼出音の放音やバイブレータの振動等による
着信報知が行われている状態において、検知手段によっ
て装置本体に付加される圧力が検知されたとき、制御手
段が留守番機能を起動させることにより、使用者におけ
る簡単な操作によって迅速且つ確実に留守番モードに設
定することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0013】図1は本発明の一実施の形態である携帯電
話機の電気的構成を示す概略機能ブロック図、図2は同
携帯電話機における着信時の動作制御の一例を示すフロ
ーチャート、図3は同携帯電話機における着信時の動作
制御に他の例を示すフローチャートである。
【0014】図1において、1はアンテナ、2はアンテ
ナ1を介して図示しない基地局と所定の周波数帯域によ
る電波の送受信を行う無線部、3は無線部2によって送
受信される電波の変復調や各種データの判定/分離等の
各種処理を行うチャネルコーデック部、4はチャネルコ
ーデック部3によって分離された音声データ又は後述す
る主制御部13からの呼出音データの復調やチャネルコ
ーデック部3によって合成する音声データの変調を行う
音声コーデック部、5は音声コーデック部4によって復
調された音声信号を外部に放音するスピーカ、6は外部
音声を集音して電気信号に変換し、当該変換した音声信
号を音声コーデック部4に送出するマイク、7は音声コ
ーデック部4によって復調された呼出音を外部に放音す
るブザーである。
【0015】8は音声コーデック部4によって復調され
た音声信号を録音すると共に、当該録音した音声信号を
再生して音声コーデック部4に送出する留守応答部、9
は電話番号等の入力を行う数字キーと留守設定や通話指
示等を行う各種機能キー等からなる操作入力部、10は
機器本体に印加される圧力を検知する圧力センサ、11
は操作入力部9によって入力された電話番号や機器の状
態等を表示する表示部、12は機器本体を振動させるバ
イブレータである。
【0016】13はチャネルコーデック部3によって分
離された制御データ、操作入力部9からの各種指示、及
び圧力センサ10による圧力検知等に基づいてチャネル
コーデック部3における各種処理の制御、音声コーデッ
ク部4への呼出音データの送出制御、留守応答部8にお
ける録音再生制御、表示部11における表示制御、及び
バイブレータ12における振動制御等を行う主制御部で
ある。
【0017】上記のように構成された携帯電話機につい
て、まず着信時の動作制御の一例を図2に示すフローチ
ャートに基づいて説明する。
【0018】留守番モードに設定されていない待受状態
において、図示しない基地局より送信される制御信号が
アンテナ1を介して無線部2により受信されると共にチ
ャネルコーデック部3によって制御データが分離され、
主制御部13においてその分離された制御データに自局
の呼出を要求するデータが含まれていると判定される
(ステップF1)と、主制御部13は音声コーデック部
4に呼出音データを送出してブザー7による鳴動を行わ
せたり、バイブレータ12による振動を開始させて機器
本体を振動させたりして着信を報知する(ステップF
2)と共に、表示部11を制御して着信があることを報
知するメッセージを表示させる(ステップF3)。
【0019】そして、この着信報知状態において、使用
者が機器本体に圧力を加え、圧力センサ10がその圧力
を検知する(ステップF5)と、主制御部13はその圧
力センサ10による圧力検知に応答して現在着信報知が
行われているか否か判定し(ステップF6)、このと
き、着信報知が行われていると判定された場合には、主
制御部13は音声コーデック部4への呼出音データの送
出を中断してブザー7による鳴動を中止させたり、バイ
ブレータ12による振動を終了させて機器本体の振動を
中止させたりして着信報知を中断し(ステップF8)、
再び機器本体への圧力が加えられるか否かの判定を行う
(ステップF5)。
【0020】一方、主制御部13が圧力センサ10によ
る圧力検知に応答して現在着信報知が行われているか否
か判定されたときに、着信報知が行われていないと判定
された場合(ステップF6)、即ち一回目の機器本体へ
の圧力によって着信報知が中断している状態において再
び機器本体に圧力が加えられた場合には、主制御部13
はチャネルコーデック部3を制御して図示しない基地局
と制御信号の送受信を行って通話チャンネルを確立させ
ると共に、留守応答部8を制御して相手側に応答メッセ
ージを送出させ、その後に相手側から送出される用件メ
ッセージを録音させる留守応答動作を実行し(ステップ
F7)、その後、待受状態に戻る。
【0021】尚、機器本体への圧力の検知を行っている
ときに自局への呼出が終了した場合(ステップF4)に
は、全ての設定及び動作を終了して待受状態に戻る。
【0022】従って、上記動作制御によれば、機器本体
に圧力を加えるといった簡単な操作によって着信報知中
における着信報知を中断することができると共に、この
状態において再び機器本体に圧力を加えることによって
使用者における応答通話等を要することなく、着信に対
する相手への応答を行わせることができる。
【0023】尚、上記動作制御においては、機器本体に
1回目の圧力が加えられたときに着信報知を中断するよ
うにしたが、これに限定されるものではなく、例えば、
機器本体に1回目の圧力が加えられたときにブザー7の
鳴動による呼出音の音量を下げるようにしたり、ブザー
7の鳴動による着信報知からバイブレータ12の振動に
よる着信報知に切り替えるようにし、大音量の呼出音の
外部放音による周囲の迷惑を軽減するようにしても良
い。
【0024】次に、着信時の動作制御の他の例を図3に
示すフローチャートに基づいて説明する。
【0025】留守番モードに設定されていない待受状態
において、図示しない基地局より送信される制御信号が
アンテナ1を介して無線部2により受信されると共にチ
ャネルコーデック部3によって制御データが分離され、
主制御部13においてその分離された制御データに自局
の呼出を要求するデータが含まれていると判定される
(ステップF11)と、主制御部13は音声コーデック
部4に呼出音データを送出してブザー7による鳴動を行
わせたり、バイブレータ12による振動を開始させて機
器本体を振動させたりして着信を報知する(ステップF
12)と共に、表示部11を制御して着信があることを
報知するメッセージを表示させる(ステップF13)。
【0026】そして、この着信報知状態において、使用
者が機器本体に圧力を加え、圧力センサ10がその圧力
を検知する(ステップF15)と、主制御部13はその
圧力センサ10による圧力検知に応答してチャネルコー
デック部3を制御して図示しない基地局と制御信号の送
受信を行って通話チャンネルを確立させると共に、留守
応答部8を制御して相手側に応答メッセージを送出さ
せ、その後に相手側から送出される用件メッセージを録
音させる留守応答動作を実行し(ステップF16)、そ
の後、待受状態に戻る。
【0027】尚、機器本体への圧力の検知を行っている
ときに自局への呼出が終了した場合(ステップF14)
には、全ての設定及び動作を終了して待受状態に戻る。
【0028】従って、上記動作制御によれば、機器本体
に圧力を加えるといった簡単な操作によって着信報知中
における着信報知を中断し、且つ使用者における応答通
話等を要することなく、着信に対する相手への応答を行
わせることができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、機器本体に圧力を加えるといった簡単な操作によ
って着信報知中における着信報知を中断若しくは変更す
ることができるため、リンガやブザー等の鳴動やバイブ
レータの振動によって生じる不快な音を使用者における
簡単な操作によって即座に停止することができ、これら
音の発生による周囲への迷惑を軽減することができる。
【0030】請求項2又は請求項3記載の発明によれ
ば、機器本体に圧力を加えるといった簡単な操作によっ
て留守番モードに設定することができるため、リンガや
ブザー等の鳴動やバイブレータの振動によって生じる不
快な音を使用者における簡単な操作によって即座に停止
することができ、且つ使用者における応答通話等を要す
ることなく、着信に対する相手への応答を行わせること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である携帯電話機の電気
的構成を示す概略機能ブロック図。
【図2】同携帯電話機における着信時の動作制御の一例
を示すフローチャート。
【図3】同携帯電話機における着信時の動作制御の他の
例を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 無線部 3 チャネルコーデック部 4 音声コーデック部 5 スピーカ 6 マイク 7 ブザー 8 留守応答部 9 操作入力部 10 圧力センサ 11 表示部 12 バイブレータ 13 主制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着信時において呼出音の放音やバイブレ
    ータの振動等によって着信報知を行う携帯電話機におい
    て、 機器本体に付加される圧力を検知する検知手段と、 着信時において上記検知手段によって圧力が検知された
    とき、上記着信報知を中断若しくは変更させるよう制御
    する制御手段とを設けたことを特徴とする携帯電話機。
  2. 【請求項2】 着信に対して自動的に応答して予め登録
    されたメッセージを送信する留守番機能を備え、 上記制御手段は、上記検知手段による圧力検知に応答し
    て着信報知を中断若しくは変更させている状態におい
    て、上記検知手段によって再び圧力が検知されたとき、
    上記留守番機能を起動させるよう制御することを特徴と
    する請求項1記載の携帯電話機。
  3. 【請求項3】 着信に対して自動的に応答して予め登録
    されたメッセージを送信する留守番機能を備えた携帯電
    話機において、 機器本体に付加される圧力を検知する検知手段と、 着信時において上記検知手段によって圧力が検知された
    とき、上記留守番機能を起動させるよう制御する制御手
    段とを設けたことを特徴とする携帯電話機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2798211A1 (fr) * 1999-09-06 2001-03-09 Gemplus Card Int Dispositif electronique portatif avec afficheur et gestion de coupons promotionnels
FR2798212A1 (fr) * 1999-09-06 2001-03-09 Gemplus Card Int Dispositif electronique portatif avec afficheur et moyens de chargement de messages pour ce dernier
JP2007019787A (ja) * 2005-07-07 2007-01-25 Yamaha Motor Co Ltd 入力装置、入力機能付きヘルメットシステムおよびそれを備えた車両システム

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JP2007019787A (ja) * 2005-07-07 2007-01-25 Yamaha Motor Co Ltd 入力装置、入力機能付きヘルメットシステムおよびそれを備えた車両システム

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