JP3161433B2 - コードレス電話装置 - Google Patents

コードレス電話装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外線着信時に子機
による音声応答が可能なコードレス電話装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のコードレス電話装置には、外線の
着信時に、子機からの音声を親機の音声検出器で検出す
ることにより、音声応答を実現しているものがあった。
【0003】このような従来のコードレス電話装置にお
いては、子機から親機に各種のコマンドなどのデータを
送信している期間中、音声をミュートして、子機から親
機に音声が送信されないように構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のコ
ードレス電話装置では、子機から親機に各種のコマンド
などのデータを送信している期間中、親機の音声検出器
にデータが入力される構成であったため、音声検出器が
データを音声と誤検出してしまい、音声応答による外線
接続動作に誤動作を生じることがあるという課題があっ
た。
【0005】すなわち、子機から親機に各種のコマンド
などのデータを送信している期間中は、子機から親機に
音声が送信されないのであるが、データの周波数が12
00Hzあるいは2400Hz程度であり、音声の周波
数と近いことから、音声検出器がデータを音声と誤検出
してしまうことがあった。
【0006】本発明は、上記の点に鑑みて提案されたも
のであって、親機に備えられた音声検出手段の誤検出に
起因する、子機を用いた音声応答の誤動作をなくすこと
ができるコードレス電話装置を提供することを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載した発明のコードレス電話装置は、
互いに無線通信を行う親機および子機と、親機に設置さ
れて、子機から送信された信号に基づいて音声を検出す
る音声検出手段と、親機に設置されて、親機に電話回線
を介して呼出信号が入力されたときに、音声検出手段に
より音声が検出されることにより電話回線を介しての通
話を可能にする外線接続手段とを有するコードレス電話
装置であって、親機から子機に送信されるコマンドの送
信終了時から、子機から送信されて親機により受信され
る音声の周波数に近い周波数の応答コマンドの受信終了
時までの間、子機から送信された信号の音声検出手段へ
の入力を遮断するスイッチ手段を、親機に備えている。
【0008】無線通信の方法としては、電波を用いる方
法が考えられるが、これに限るものではない。
【0009】子機の設置数は、任意である。
【0010】スイッチ手段は、論理回路により実現でき
るが、これに限るものではない。
【0011】コードレス電話装置は、もちろん単独で使
用できるが、これに限らず、ファクシミリ装置などに付
設してもよい。
【0012】このコードレス電話装置によれば、音声検
出手段が子機からの応答コマンドを音声であると誤検出
することがない。
【0013】また、請求項2に記載した発明のコードレ
ス電話装置は、請求項1に記載のコードレス電話装置で
あって、スイッチ手段は、親機から子機に送信される呼
出音の鳴動を指示するためのベルコマンドの送信終了時
から、子機から送信されて親機により受信され、かつ音
声の周波数に近い周波数の、ベルコマンドに対する応答
コマンドの受信終了時までの間、子機から送信された信
号の音声検出手段への入力を遮断する。
【0014】このコードレス電話装置によれば、音声検
出手段が子機からのベルコマンドに対する応答コマンド
を音声であると誤検出することがない。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を、図面を参照しつつ具体的に説明する。
【0016】図1は、本発明に係るコードレス電話装置
を備えたファクシミリ装置の親機の概略回路ブロック図
であって、この親機は、RF部1、送受信データ制御部
2、FAX・電話部3、制御部4、マイクロホン5、ス
ピーカ6、操作部7、表示部8、およびベル音鳴動部9
を備えている。FAX・電話部3は、スイッチ回路1
1、音声検出回路12、および外線接続回路13を備え
ている。外線接続回路13には、電話回線14が接続さ
れている。
【0017】RF部1は、送受信データ制御部2からの
送信信号を変調して電波として子機に送信し、また、電
波として子機から受信した受信信号を復調して送受信デ
ータ制御部2に供給する。
【0018】送受信データ制御部2は、マイクロホン5
からFAX・電話部3を介して入力される音声信号や制
御部4からの指示に応じたコマンドを送信信号としてR
F部1に供給し、また、RF部1からの受信信号をFA
X・電話部3や制御部4に供給する。
【0019】FAX・電話部3は、スイッチ回路11、
音声検出回路12、および外線接続回路13の他に、フ
ァクシミリ送受信やコピーのための読取手段、記録手
段、およびモデムなどを備えており、読取画像の記録・
送信や受信画像の記録を行うとともに、マイクロホン5
およびスピーカ6を用いての電話回線14を介しての通
話を実現させ、さらには、マイクロホン5からの音声信
号を送受信データ制御部2に供給し、送受信データ制御
部2からの信号を電話回線14に送出する。
【0020】制御部4は、CPU(central processing
unit )やRAM(random accessmemory)などを備え
ており、RF部1、送受信データ制御部2、FAX・電
話部3、表示部8、およびベル音鳴動部9を制御する。
【0021】マイクロホン5は、使用者の声を音声信号
に変換してFAX・電話部3に供給する。
【0022】スピーカ6は、FAX・電話部3からの音
声信号を音声に変換する。
【0023】操作部7は、キースイッチ群を備えてお
り、使用者の操作に応じた操作信号を制御部4に供給す
る。
【0024】表示部8は、制御部4により制御されて、
文字などの各種の画像を表示画面上に表示する。
【0025】ベル音鳴動部9は、制御部4により制御さ
れて、呼出ベル音を鳴動する。
【0026】スイッチ回路11は、制御部4により制御
されて、親機から子機に送信される呼出音の鳴動を指示
するためのベルコマンドの送信終了時から、子機から送
信されて親機により受信される、ベルコマンドに対する
応答コマンドの受信終了時までの間、オフ状態になっ
て、送受信データ制御部2からの信号が音声検出回路1
2に供給されないようにする。
【0027】音声検出回路12は、送受信データ制御部
2からスイッチ回路11を介して供給される信号に基づ
いて、子機からの音声を検出し、検出結果を制御部4に
通知する。
【0028】外線接続回路13は、ファクシミリ装置の
各種機能設定で子機音声応答が可能なように設定されて
いる場合、電話回線14を介して呼出信号が入力された
ときに、音声検出回路12により音声が検出されること
により、制御部4により制御されて電話回線14を閉結
し、子機による電話回線14を介しての通話を可能にす
る。
【0029】図2は、本発明に係るコードレス電話装置
を備えたファクシミリ装置の子機の概略回路ブロック図
であって、この子機は、RF部21、送受信データ制御
部22、制御部23、スピーカ24、マイクロホン2
5、操作部26、表示部27、およびベル音鳴動部28
を備えている。
【0030】RF部21は、送受信データ制御部22か
らの送信信号を変調して電波として親機に送信し、ま
た、電波として親機から受信した受信信号を復調して送
受信データ制御部22に供給する。
【0031】送受信データ制御部22は、マイクロホン
25から入力される音声信号や制御部23からの指示に
応じたコマンドを送信信号としてRF部21に供給し、
また、RF部21からの受信信号をスピーカ24や制御
部23に供給する。
【0032】制御部23は、CPUやRAMなどを備え
ており、RF部21、送受信データ制御部22、表示部
27、およびベル音鳴動部28を制御する。
【0033】スピーカ24は、送受信データ制御部22
からの音声信号を音声に変換する。
【0034】マイクロホン25は、使用者の声を音声信
号に変換して送受信データ制御部22に供給する。
【0035】操作部26は、キースイッチ群を備えてお
り、使用者の操作に応じた操作信号を制御部23に供給
する。
【0036】表示部27は、制御部23により制御され
て、文字などの各種の画像を表示画面上に表示する。
【0037】ベル音鳴動部28は、制御部23により制
御されて、呼出ベル音を鳴動する。
【0038】すなわち、音声検出回路12は、親機に設
置されて、子機から送信された信号に基づいて音声を検
出する音声検出手段を構成している。
【0039】外線接続回路13は、親機に設置されて、
親機に電話回線を介して呼出信号が入力されたときに、
音声検出手段により音声が検出されることにより電話回
線を介しての通話を可能にする外線接続手段を構成して
いる。
【0040】スイッチ回路11は、子機から音声以外の
信号が送信される期間に、子機から送信された信号の音
声検出手段への入力を遮断するスイッチ手段を構成して
いる。
【0041】図3は、電話回線14を介して呼出信号が
入力された場合の親機および子機の動作タイミングを説
明する説明図であって、この図3を参照しながら上記フ
ァクシミリ装置の動作の要点を説明する。いま、ファク
シミリ装置の各種機能設定で子機音声応答が可能なよう
に設定されているものとする。
【0042】電話回線14を介して呼出信号が入力され
ると、音声応答着信コマンドがFAX・電話部3から制
御部4に通知される。これにより制御部4が、RF部1
を制御して子機との通話チャンネルを確立させる。この
とき、親機側からの要求により、子機の制御部23がR
F部21を制御して親機との通話チャンネルを確立させ
る。これらの通話チャンネルの確立は、650msec
程度の時間で行われる。さらに制御部4が、音声応答モ
ードコマンドを子機に送信すべき旨の制御データを送受
信データ制御部2に出力する。これにより送受信データ
制御部2が、音声応答モードコマンドをRF部1に供給
する。これによりRF部1が、音声応答モードコマンド
を変調し、子機に送信する。
【0043】子機のRF部21により受信された音声応
答モードコマンドは、RF部21によって復調され、送
受信データ制御部22に供給される。そして、送受信デ
ータ制御部22が、親機から音声応答モードコマンドを
受信した旨を制御部23に通知する。制御部23は、音
声応答モードコマンドに対する応答コマンドを親機に送
信すべき旨の制御データを送受信データ制御部22に供
給し、続いて送受信データ制御部22が、応答コマンド
をRF部21に供給する。これによりRF部21が、応
答コマンドを変調し、親機に送信する。
【0044】子機の制御部23は、RF部21からの応
答コマンドの送信が終了した時点で、送受信データ制御
部22を制御し、音声ミュートを解除させる。したがっ
て、この時点以降、マイクロホン25に子機の使用者の
音声が入力されると、マイクロホン25からの音声信号
が送受信データ制御部22を介してRF部21から送信
され、親機のRF部1により受信されて、送受信データ
制御部2およびスイッチ回路11を介して音声検出回路
12に入力される。
【0045】親機の制御部4は、子機からの応答コマン
ドを受信してから300msec程度の時間が経過する
と、子機に呼出ベル音を発生させるためのベルコマンド
を送信すべき旨の制御データを送受信データ制御部2に
出力する。これにより送受信データ制御部2が、ベルコ
マンドをRF部1に供給する。これによりRF部1が、
ベルコマンドを変調し、子機に送信する。
【0046】子機のRF部21により受信されたベルコ
マンドは、RF部21によって復調され、送受信データ
制御部22に供給される。そして、送受信データ制御部
22が、親機からベルコマンドを受信した旨を制御部2
3に通知し、制御部23が、ベル音鳴動部28を制御し
て呼出ベル音を所定時間鳴動させる。また制御部23
は、ベルコマンドに対する応答コマンドを親機に送信す
べき旨の制御データを送受信データ制御部22に供給
し、送受信データ制御部22が、応答コマンドをRF部
21に供給する。これによりRF部21が、応答コマン
ドを変調し、親機に送信する。
【0047】子機の制御部23は、応答コマンドの送信
期間中、送受信データ制御部22を制御し、音声ミュー
トをオン状態にさせる。したがって、応答コマンドの送
信期間中は、マイクロホン25に子機の使用者の音声な
どが入力されても、マイクロホン25からの音声信号が
送受信データ制御部22から出力されないことから、親
機に受信されることはない。
【0048】一方、親機の制御部4は、ベルコマンドの
子機への送信が終了した時点から、子機からの応答コマ
ンドの受信が終了するまでの間、FAX・電話部3のス
イッチ回路11を制御して開状態にさせる。したがっ
て、子機から送信されてRF部1によって受信した応答
コマンドが送受信データ制御部2を介してスイッチ回路
11に入力されても、音声検出回路12に供給されるこ
とはない。この結果、音声検出回路12が子機からの応
答コマンドを子機からの音声信号であると誤検出するこ
とがなく、したがって誤検出に基づいて制御部4が外線
接続回路13を動作させてしまうことがない。
【0049】以上の親機からのベルコマンドの送信以降
の動作は、350msec程度の時間毎に繰り返され
る。そして、子機の使用者が、ベル音鳴動部28による
呼出ベル音に応答して、マイクロホン25に向けて音声
を発声すると、マイクロホン25からの音声信号が送受
信データ制御部22を介してRF部21から送信され、
親機のRF部1により受信されて、送受信データ制御部
2およびスイッチ回路11を介して音声検出回路12に
入力される。これにより音声検出回路12が、音声を検
出した旨を制御部4に通知する。
【0050】これにより制御部4が、送受信データ制御
部2を介してRF部1に接続コマンドを送信させる。R
F部21および送受信データ制御部22を介して接続コ
マンドを受け取った子機の制御部23は、送受信データ
制御部22およびRF部21を介して接続コマンドに対
する応答コマンドを送信させる。RF部1および送受信
データ制御部2を介して接続コマンドに対する応答コマ
ンドを受け取った親機の制御部4は、送受信データ制御
部2およびRF部1を介して子機からの応答コマンドに
対する応答コマンドを送信させる。さらに制御部4は、
外線接続回路13を制御して電話回線14を閉結させ
る。これにより子機の使用者は、子機のスピーカ24お
よびマイクロホン25を用いて、電話回線14を介して
の発呼者との通話が可能になる。
【0051】もちろん、親機の制御部4は、電話回線1
4を介しての呼出信号の入力時点から電話回線14を閉
結させるまでの間に、子機の周囲の騒音レベルや子機か
らの音声レベルをFAX・電話部3に測定させるのであ
るが、本発明の要旨とは直接関係がないので、具体的な
説明を省略する。
【0052】なお、上記実施形態においては、音声検出
回路12が音声検出を制御部4に通知し、これにより制
御部4が外線接続回路13を作動させるように構成した
が、音声検出回路12が音声検出により直接外線接続回
路13を作動させるように構成してもよい。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載し
た発明のコードレス電話装置によれば、スイッチ手段
が、親機から子機に送信されるコマンドの送信終了時か
ら、子機から送信されて親機により受信される音声の周
波数に近い周波数の応答コマンドの受信終了時までの
間、子機から送信された信号の音声検出手段への入力を
遮断するので、音声検出手段が子機からの応答コマンド
を音声であると誤検出することがない。したがって、親
機に備えられた音声検出手段の誤検出に起因する、子機
を用いた音声応答の誤動作をなくすことができる。
【0054】また、請求項2に記載した発明のコードレ
ス電話装置によれば、音声検出手段が子機からのベルコ
マンドに対する応答コマンドを音声であると誤検出する
ことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコードレス電話装置を備えたファ
クシミリ装置の親機の概略回路ブロック図である。
【図2】本発明に係るコードレス電話装置を備えたファ
クシミリ装置の子機の概略回路ブロック図である。
【図3】電話回線を介して呼出信号が入力された場合の
親機および子機の動作タイミングを説明する説明図であ
る。
【符号の説明】
1 RF部 2 送受信データ制御部 3 FAX・電話部 4 制御部 5 マイクロホン 6 スピーカ 7 操作部 8 表示部 9 ベル音鳴動部 11 スイッチ回路 12 音声検出回路 13 外線接続回路 14 電話回線 21 RF部 22 送受信データ制御部 23 制御部 24 スピーカ 25 マイクロホン 26 操作部 27 表示部 28 ベル音鳴動部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに無線通信を行う親機および子機
    と、 前記親機に設置されて、前記子機から送信された信号に
    基づいて音声を検出する音声検出手段と、 前記親機に設置されて、前記親機に電話回線を介して呼
    出信号が入力されたときに、前記音声検出手段により音
    声が検出されることにより前記電話回線を介しての通話
    を可能にする外線接続手段とを有するコードレス電話装
    置であって、前記親機から前記子機に送信されるコマンドの送信終了
    時から、前記子機から送信されて前記親機により受信さ
    れる音声の周波数に近い周波数の応答コマンドの受信終
    了時までの間、 前記子機から送信された信号の前記音声
    検出手段への入力を遮断するスイッチ手段を、前記親機
    に備えたことを特徴とするコードレス電話装置。
  2. 【請求項2】 前記スイッチ手段は、前記親機から前記
    子機に送信される呼出音の鳴動を指示するためのベルコ
    マンドの送信終了時から、前記子機から送信されて前記
    親機により受信され、かつ音声の周波数に近い周波数
    の、前記ベルコマンドに対する応答コマンドの受信終了
    時までの間、前記子機から送信された信号の前記音声検
    出手段への入力を遮断する、請求項に記載のコードレ
    ス電話装置。
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