JPH10269389A - ゲート装置における複数人通過検知方法 - Google Patents

ゲート装置における複数人通過検知方法

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JPH10269389A
JPH10269389A JP9073393A JP7339397A JPH10269389A JP H10269389 A JPH10269389 A JP H10269389A JP 9073393 A JP9073393 A JP 9073393A JP 7339397 A JP7339397 A JP 7339397A JP H10269389 A JPH10269389 A JP H10269389A
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JP
Japan
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person
light
passage
time
gate device
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9073393A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Mashio
和久 真塩
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えばJRの自動改札のようなゲート装置に
おいて、複数人の通過を精度良く検知できるゲート装置
における複数人通過検知方法。 【解決手段】 狭い通路の両側にそれぞれ設けられてた
一対の光センサ1A、1Bにより形成される光ビームの
遮光により人の通過を検知するゲート装置において、前
記光ビームの遮光時間を計測し、この計測値tと、予め
設定された一人の通過に要する遮光時間の基準値Ts
を比較し、前記計測値tが前記基準値Tsを越えた場合
に複数人が通過したと判別する方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばJRの自動
改札のようにゲート装置における人の通過を検知する方
法、特に複数人の通過を検知する方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のゲート装置における人の通
過検出方法の説明図である。図5の(a)においては、
ゲート装置の狭い通路をはさんだ両側に、光センサ1A
(例えば発光センサ)と光センサ1B(例えば受光セン
サ)が一対として設置され、光センサ1Aと1Bの間に
光ビームが形成されている状態が示されている。この通
路内のセンサ設置地点を人が通過すると、前記光ビーム
が遮光され、受光センサ1Bには、図5の(b)に示さ
れるような検出信号が得られる。
【0003】図5の(b)において、(イ)は1人通過
の場合の光センサ検出信号、(ロ)は2人が間隔をあけ
て通過した場合の光センサ検出信号、(ハ)は2人が間
隔をあけずに、隙間がないようにして通過した場合の光
センサ検出信号をそれぞれ示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のゲ
ート装置における人の通過検知方法では、図5の(b)
に示したように、人が間隔をあけて一人づつ順番に通過
した場合には正確に検出することが可能であるが、同図
の(ハ)に示すように通過する人の間に隙間がなく複数
の人が通過する等の不正状態の場合に、この複数人の通
過を検知できないという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るゲート装置
における複数人通過検知方法は、狭い通路の両側にそれ
ぞれ設けられた一対の光センサにより形成される光ビー
ムの遮光により人の通過を検知するゲート装置におい
て、前記光ビームの遮光時間を計測し、この計測値と、
予め設定された一人の通過に要する遮光時間の基準値と
を比較し、前記計測値が前記基準値を越えた場合に複数
人が通過したと判別するものである。その結果、従来方
法よりも精度良く複数人の通過を検知することができ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】
実施形態1 図1は本発明の実施形態1に係るゲート装置における複
数人通過検知方法の説明図である。図1の(a)に示さ
れる光センサの構成は、図5の(a)に示したものと同
一である。即ち、狭い通路はさんだ両側に設けられた一
対の光センサ1Aと1Bにより形成される光ビームの遮
光により人の通過を検出する。
【0007】本実施形態1においては、実際に1人が通
過に要する光センサ遮光時間を多数回計測し、その平均
値及び分散から、ある確率で1人が通過できる光センサ
遮光時間の基準時間Ts をあらかじめ設定しておく。例
えば100人が1人づつ通過するのに要した時間をそれ
ぞれ計測し、この100個の各計測時間と前記基準時間
s とをそれぞれ比較したとき、99個の各計測時間は
前記基準時間Ts を越えないというような時間にTs
設定する。
【0008】実施形態1においては、図示されない検知
手段にタイマ、メモリ及び比較判別器を設けておく。そ
して、前記基準時間Ts の設定後、実際に人が通路を通
過する際の光センサ遮光時間をそれぞれ計測する。例え
ば人の通過により受光センサ1Bの遮光が開始した時点
で前記タイマをONし、遮光が終了した時点でタイマを
OFFすることにより、各人の光センサ遮光時間を計測
し、この計測時間をメモリに一旦記憶する。次にこの計
測時間と前記基準時間Ts とを比較し、計測時間がTs
を越えなければ一人の通過(正常)と判別し、Ts を越
えた場合は複数人の通過(不正)と判別する。
【0009】図1の(b)において、(イ)は基準時間
s を示し、(ロ)は計測時間t1がt1 ≦T2 なので
1人の通過と判別したことを示し、(ハ)は計測時間t
2 がt2 >Ts なので複数人の通過と判別したことを示
している。このように本実施形態1によれば、各人の光
センサ遮光時間を計測し、この計測時間を基準時間と比
較することにより、従来方法よりも精度良く複数人の通
過を検知することができる。
【0010】実施形態2 図2は本発明の実施形態2に係るゲート装置における複
数人通過検知方法の説明図である。図2の(a)に示さ
れる光センサの構成では、図1の光センサ1Aと1Bの
ほかに、この光センサ1Aと1Bの設置位置からそれぞ
れ人の通過方向に距離Dを隔てた2つの位置に光センサ
2A(例えば発光センサ)と光センサ2B(例えば受光
センサ)を設置し、光センサ1Aと1B間に#1光ビー
ムを、光センサ2Aと2B間に#2光ビームをそれぞれ
形成するようにする。また、前記光センサ1Aと2A間
の距離及び光センサ1Bと2B間の距離であるDは、1
人の人が通過する際に#1ビームと#2ビームを同時に
遮光しないような距離で、且つできるだけ近距離に選定
される。
【0011】実施形態2においては、図示されない検知
手段にメモリ及び判別器を設けておく(実施形態1の場
合のタイマは不要である)。そして、人が通路を通過す
る際に、入口に近い#1光ビームの遮光が開始された時
点で、この#1光ビーム遮光の情報を前記メモリに記憶
する。そして、#1光ビームの遮光が終了した時点で前
記メモリに記憶した情報をクリア(消去)する。次に入
口から遠い方の#2光ビームが遮光された時点で前記メ
モリを参照し、メモリに前記#1光ビーム遮光の情報が
記憶されていなければ、一人の通過(正常)と判別し、
メモリに前記情報がまだクリアされずに記憶されていれ
ば、複数人の通過(不正)と判別する。
【0012】なお、受光センサ1Bと2Bの検出信号を
2入力AND回路に入力し、その出力信号が有ることに
よって、受光センサ1Bと2Bが同時に遮光されたこと
を検出した場合に、複数人の通過と判別し、そうでなけ
れば1人の通過と判別するようにしてもよい。このよう
に本実施形態2によれば、2対の光センサを所定距離D
を隔てて設置し、2つの受光センサが同時に遮光された
こと検出して、複数人の通過を検知することができる。
【0013】実施形態3 図3は本発明の実施形態3に係るゲート装置における複
数人通過検知方法の説明図である。図3の(a)に示さ
れる光センサの構成は、図2の(a)と類似の構成であ
る。即ち、光センサ1Aと1Bの間で#1光ビームが形
成され、光センサ2Aと2Bの間で#2光ビームが形成
される。しかし、実施形態3における光センサ1Aと2
A間の距離及び光センサ1Bと2B間の距離であるd
は、実施形態2の場合のDのような制約はない。
【0014】即ち、実施形態3における2つのビーム間
の距離dは、このビーム間の人の通過時間を計測できる
ように、人の通過方向に所定距離dを既知として設定す
ればよい。その結果、1人の人が通過する際に、図3の
(b)の(イ)、(ロ)に示すように、光センサ1Bの
遮光が終了する前に、光センサ2Bの遮光が開始される
ような距離でも、また図2の(b)の(イ)に示すよう
に、光センサ1Bの遮光が終了した後に、光センサ2B
の遮光が開始されるような距離でもよい。
【0015】実施形態3においては、図示されない検知
手段に、#1タイマ、#2タイマ、メモリ及び演算器を
設けておく。そして、人が通路を通過する際に、入口に
近い#1光ビームの遮光が開始された時点で、#1タイ
マと#2タイマを共にONとする。次に#2光ビームの
遮光が開始された時点で#1タイマをOFFとし、#1
光ビームの遮光が終了した時点で#2タイマをOFFと
する。上記時間経過に応じた光センサ1B、2B、#1
タイマ及び#2タイマの状態が図3の(b)に示されて
いる。
【0016】図3の(b)の(ハ)に示した#1タイマ
のONからOFF間での時間をt1とすると、光センサ
1Aと2Aの間の距離dは既知であるので、前記演算器
は、通過した人の歩行速度vを、v=d/t1 として算
出し、この速度vを一旦メモリに記憶する。次に図3の
(b)の(ニ)に示した#2タイマのONからOFFま
で時間をt2 とすると、このt2 は#1ビームの遮光時
間であるので、前記演算器は、通過した人の歩行方向の
幅Wを、W=v・t2 =(d/t1 )×t2 として算出
する。
【0017】また、検出手段には、実施形態1の場合と
同様に、1人が通過する際に、ある確率による多数の人
(例えば前記100人中99人)の歩行方向の幅がある
値以下となる基準値Ws をあらかじめ設定しておく。そ
して、演算器は、通過した人毎に算出する歩行方向の幅
Wと、前記基準値Ws とを比較し、WがWs を越えなけ
れば一人の通過(正常)と判別し、WがWsを越えた場
合は複数人の通過(不正)と判別する。なお、図3の
(b)の(ニ)に示した例では、#2タイマは、光セン
サ1Bの遮光時間を計測した例を示したが、光センサ2
Bの遮光時間を計測し、この計測時間をt2 としても同
様の動作を行うことができる。
【0018】本実施形態3によれば、通過した人の歩行
速度から歩行方向の幅を算出し、これを基準値と比較す
るようにしたので、人によって歩行速度が異なっても、
これに対応でき、実施形態1の場合よりも正確に複数人
の通過を検知することができる。
【0019】実施形態4 図4は本発明の実施形態4に係るゲート装置における複
数人通過検知方法の説明図である。図4の(a)に示さ
れる光センサの構造においては、光センサ1Aと2A及
び光センサ1Bと2Bとは上下方向にある距離を隔てて
設けられ、光センサ1Aと1Bの間に#1光ビームが形
成され、光センサ2Aと2Bの間に#2光ビームが形成
される。そして、光センサ2Aと2Bの設置位置は固定
されているが、光センサ1Aと1Bは、光センサが遮光
を開始した時点から、通過する人の移動速度にあわせ
て、所定距離Dの間だけ、入口に近い方の位置から遠い
方の位置に移動させ、前記所定距離Dだけ移動させた
か、または受光センサ1Bに入光した時点で、直ちにも
との入口に近い方の位置に戻すようにしている。
【0020】図5の(b)は、光センサ1A、1Bの移
動機構の一例を示しており、ベルト上に設けられた光セ
ンサ1A、1Bは、図示されないサーボ手段に結合され
たモータの駆動によって、前記所定距離Dの間だけ、常
に受光センサ1Bの受光信号が最小(遮光量としては最
大)となるように、ベルトの移動速度が制御されるの
で、その結果ゲート装置を通過する人の移動速度vとほ
ぼ等しい速度で移動される。そして、前記距離Dの移動
が完了した時点、または人の通過が終って受光センサ1
Bに入光した時点で、もとの入口に近い方の位置に戻す
ようにモータを転転制御する。
【0021】実施形態4においては、図示されない検知
手段に、光センサ1A、1B(即ちベルト)の移動速度
検出器、#1タイマ、メモリ及び演算器を設けておく。
そして、人が通路を通過し、受光センサ1Bへの入力光
が遮光されると直ちに人の移動速度に一致させるように
光センサ1A及び1Bの移動を行う。また、受光センサ
2Bへの入力光が遮光された時点で#1タイマをONと
し、その遮光が終了した時点で#1タイマをOFFとし
て、その遮光時間t1 を計測する(図4の(c)の
(イ)〜(ハ)を参照)。そして、前記遮光時間t1
一旦メモリに記憶される。そして、光センサ1A、1B
の移動速度検出器は、光センサ1A、1Bの移動速度v
を検出する。
【0022】次に演算器は、実施形態3の場合と同様
と、前記移動速度vと遮光時間t1 の積である通過した
人の歩行方向の幅Wを、W=v・t1 として求め、この
Wとあらかじめ設定された基準値Ws とを比較し、Wが
s を越えなければ一人の通過(正常)と判別し、Wが
s を越えた場合は複数人の通過(不正)と判別する。
本実施形態4によって、通過した人の歩行速度に基づき
算出された歩行方向の幅Wの値によって、複数人の通過
を判別するので、実施形態3の場合と同様に精度のより
検知が可能となる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、狭い通路
の両側にそれぞれ設けられた一対の光センサにより形成
される光ビームの遮光により人の通過を検知するゲート
装置において、前記光ビームの遮光時間を計測し、この
計測値と、予め設定された一人の通過に要する遮光時間
の基準値とを比較し、前記計測値が前記基準値を越えた
場合に複数人が通過したと判別するようにしたので、従
来方法よりも精度良く複数人の通過を検知することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1に係るゲート装置における
複数人通過検知方法の説明図である。
【図2】本発明の実施形態2に係るゲート装置における
複数人通過検知方法の説明図である。
【図3】本発明の実施形態3に係るゲート装置における
複数人通過検知方法の説明図である。
【図4】本発明の実施形態4に係るゲート装置における
複数人通過検知方法の説明図である。
【図5】従来のゲート装置における人の通過検出方法の
説明図である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 狭い通路の両側にそれぞれ設けられた一
    対の光センサにより形成される光ビームの遮光により人
    の通過を検知するゲート装置において、 前記光ビームの遮光時間を計測し、この計測値と、予め
    設定された一人の通過に要する遮光時間の基準値とを比
    較し、前記計測値が前記基準値を越えた場合に複数人が
    通過したと判別することを特徴とするゲート装置におけ
    る複数人通過検知方法。
  2. 【請求項2】 狭い通路の両側にそれぞれ設けられた二
    対の光センサにより形成される二つの光ビームの遮光に
    より人の通過を検知するゲート装置において、 前記二対の光センサを、人の通過方向に離して一人の通
    過によって前記二つの光ビームが同時に遮光されなくな
    った間隔位置にそれぞれ設置し、 前記間隔位置における二つの光ビームが同時に遮光され
    た場合に複数人が通過したと判別することを特徴とする
    ゲート装置における複数人通過検知方法。
  3. 【請求項3】 狭い通路の両側にそれぞれ設けられた二
    対の光センサにより形成される二つの光ビームの遮光に
    より人の通過を検知するゲート装置において、 前記二対の光センサを、人の通過方向に所定間隔だけ離
    した位置にそれぞれ設置し、 人の通過により、最初の光ビームの遮光開始時点から次
    の光ビームの遮光開始時点までの時間を第1の時間、最
    初の光ビームの遮光時間または次のビームの遮光時間を
    第2の時間としてそれぞれ計測し、 前記二つの光ビームの間の間隔と前記計測した第1の時
    間とから通過した人の移動速度を求め、この移動速度と
    前記計測した第2の時間とから通過した人の移動方向の
    幅を求め、この移動方向の幅が予め設定された基準値を
    越えた場合に複数人が通過したと判別することを特徴と
    するゲート装置における複数人通過検知方法。
  4. 【請求項4】 狭い通路の両側にそれぞれ設けられた二
    対の光センサにより形成される二つの光ビームの遮光に
    より人の通過を検知するゲート装置において、 前記二対の光センサのうちの一対を、通過する人の移動
    速度にあわせて所定距離の間だけ移動させることによ
    り、通過した人の移動速度を求め、 前記二対の光センサのうちの残りの一対を固定位置に設
    置し、この一対の固定位置の光センサの光ビームの遮光
    時間を計測し、 前記通過した人の移動速度と前記計測した遮光時間とか
    ら通過した人の移動方向の幅を求め、この移動方向の幅
    が予め設定された基準値を越えた場合に複数人が通過し
    たと判別することを特徴とするゲート装置における複数
    人通過検知方法。
JP9073393A 1997-03-26 1997-03-26 ゲート装置における複数人通過検知方法 Withdrawn JPH10269389A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008062071A (ja) * 2004-01-15 2008-03-21 Tokyoto Koreisha Kenkyu Fukushi Shinko Zaidan 老年症候群の危険性の判定用装置
JP2011133164A (ja) * 2009-12-24 2011-07-07 Tokyo Gas Co Ltd 人数推定装置及び人数推定方法
WO2020012543A1 (ja) * 2018-07-09 2020-01-16 三菱電機株式会社 入退管理装置

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