JPH10266591A - 中三階を有する住宅 - Google Patents
中三階を有する住宅Info
- Publication number
- JPH10266591A JPH10266591A JP8775497A JP8775497A JPH10266591A JP H10266591 A JPH10266591 A JP H10266591A JP 8775497 A JP8775497 A JP 8775497A JP 8775497 A JP8775497 A JP 8775497A JP H10266591 A JPH10266591 A JP H10266591A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- room
- mezzanine
- ceiling
- present
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- Pending
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 建物二階に床の高い中三階を形成して、その
直下の部屋の天井を高くし、天井の高い部屋をリビング
ルームとして使用することにより、空間を有効利用する
ことのできる中三階を有する住宅を提供する。 【解決手段】 二階の一画の床を高くして床高部屋13
aを形成し、該床高部屋13aを形成することにより、
直下の一階天井を高くし、前記床高部屋13aを中三階
13として使用すると共に、該中三階13の直下の部屋
を吹き抜けのある部屋として使用する中三階を有する住
宅であって、前記中三階13の直下にはリビングルーム
16が配置され、前記二階と、中三階13の段差を仕切
る垂直の壁18には連絡窓19が設けられている。
直下の部屋の天井を高くし、天井の高い部屋をリビング
ルームとして使用することにより、空間を有効利用する
ことのできる中三階を有する住宅を提供する。 【解決手段】 二階の一画の床を高くして床高部屋13
aを形成し、該床高部屋13aを形成することにより、
直下の一階天井を高くし、前記床高部屋13aを中三階
13として使用すると共に、該中三階13の直下の部屋
を吹き抜けのある部屋として使用する中三階を有する住
宅であって、前記中三階13の直下にはリビングルーム
16が配置され、前記二階と、中三階13の段差を仕切
る垂直の壁18には連絡窓19が設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は中三階を有する住宅
に関し、特に、建物二階に床の高い中三階を形成して、
その直下の部屋の天井を高くし、天井の高い部屋をリビ
ングルームとして使用することにより、空間を有効利用
することのできる中三階を有する住宅に関する。
に関し、特に、建物二階に床の高い中三階を形成して、
その直下の部屋の天井を高くし、天井の高い部屋をリビ
ングルームとして使用することにより、空間を有効利用
することのできる中三階を有する住宅に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、一戸建ての小住宅は平家また
は二階建ての構成が多く、それらの住宅の浴室、洗面
所、台所、リビングルーム等の天井高は同一高さによっ
て構成されている。
は二階建ての構成が多く、それらの住宅の浴室、洗面
所、台所、リビングルーム等の天井高は同一高さによっ
て構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、浴室、
洗面所、台所等の水回りの天井高と、リビングルームの
天井高を同一とした場合には、リビングルームの天井高
が足りずに、リビングルームにゆったりとした落ち着い
た雰囲気がでないという問題があった。また、二階建て
住宅の場合は、二階の床を取り外して、リビングルーム
の天井を高くすることも可能であるが、この二階の床を
取り外して吹き抜けを形成する方法によると、まるまる
2階部分までの高さになり、程よい高さを通り越して、
無駄な吹き抜け空間が生じてしまうという問題があっ
た。
洗面所、台所等の水回りの天井高と、リビングルームの
天井高を同一とした場合には、リビングルームの天井高
が足りずに、リビングルームにゆったりとした落ち着い
た雰囲気がでないという問題があった。また、二階建て
住宅の場合は、二階の床を取り外して、リビングルーム
の天井を高くすることも可能であるが、この二階の床を
取り外して吹き抜けを形成する方法によると、まるまる
2階部分までの高さになり、程よい高さを通り越して、
無駄な吹き抜け空間が生じてしまうという問題があっ
た。
【0004】本発明はかかる従来の問題点を解決するた
めになされたものであって、その目的とするところは、
建物二階に床の高い中三階を形成して、その直下の部屋
の天井を高くし、天井の高い部屋をリビングルームとし
て使用することにより、空間を有効利用することのでき
る中三階を有する住宅を提供することにある。
めになされたものであって、その目的とするところは、
建物二階に床の高い中三階を形成して、その直下の部屋
の天井を高くし、天井の高い部屋をリビングルームとし
て使用することにより、空間を有効利用することのでき
る中三階を有する住宅を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の手段として、本発明請求項1記載の中三階を有する住
宅においては、二階の一画の床を高くして床高部屋を形
成し、該床高部屋を形成することにより、直下の一階天
井を高くし、前記床高部屋を中三階として使用すると共
に、該中三階の直下の部屋を吹き抜けのある部屋として
使用する構成とした。このような構成とすることによ
り、吹き抜け空間と中三階を有した住宅を構成すること
ができる。
の手段として、本発明請求項1記載の中三階を有する住
宅においては、二階の一画の床を高くして床高部屋を形
成し、該床高部屋を形成することにより、直下の一階天
井を高くし、前記床高部屋を中三階として使用すると共
に、該中三階の直下の部屋を吹き抜けのある部屋として
使用する構成とした。このような構成とすることによ
り、吹き抜け空間と中三階を有した住宅を構成すること
ができる。
【0006】請求項2記載の中三階を有する住宅では、
請求項1記載の中三階を有する住宅において、前記中三
階の直下にはリビングルームが配置され、前記二階と、
中三階の段差を仕切る垂直の壁には連絡窓が設けられて
いる構成とした。このような構成とすることによりリビ
ングルームを吹き抜けのある広い空間として使用するこ
とができ、また、連絡窓によって一階と二階のコミュニ
ケーションを図ることができる。
請求項1記載の中三階を有する住宅において、前記中三
階の直下にはリビングルームが配置され、前記二階と、
中三階の段差を仕切る垂直の壁には連絡窓が設けられて
いる構成とした。このような構成とすることによりリビ
ングルームを吹き抜けのある広い空間として使用するこ
とができ、また、連絡窓によって一階と二階のコミュニ
ケーションを図ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本実施の形態を図面に基づ
いて詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形態にか
かる中三階を有する住宅の斜視図、図2は本発明の一実
施の形態にかかる中三階を有する住宅の一階平面図、図
3は本発明の一実施の形態にかかる中三階を有する住宅
の二階平面図、図4は本発明の一実施の形態にかかる二
階建棟の正面側断面図、図5は本発明の一実施の形態に
かかる二階建棟の背面側断面図、図6は本発明の一実施
の形態にかかる建物の側断面図、図7は本発明の一実施
の形態にかかる中三階を有する住宅の正面図、図8は本
発明の一実施の形態にかかる中三階を有する住宅の側面
図である。
いて詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形態にか
かる中三階を有する住宅の斜視図、図2は本発明の一実
施の形態にかかる中三階を有する住宅の一階平面図、図
3は本発明の一実施の形態にかかる中三階を有する住宅
の二階平面図、図4は本発明の一実施の形態にかかる二
階建棟の正面側断面図、図5は本発明の一実施の形態に
かかる二階建棟の背面側断面図、図6は本発明の一実施
の形態にかかる建物の側断面図、図7は本発明の一実施
の形態にかかる中三階を有する住宅の正面図、図8は本
発明の一実施の形態にかかる中三階を有する住宅の側面
図である。
【0008】本発明の一実施の形態にかかる中三階を有
する住宅Aは、図1〜図8に示すように、前面道路1に
面した一階建棟2と、該一階建棟2の背後に連結された
二階建棟3を有して構成され、前記一階建棟2は側方の
両面に妻壁4が設けられ、表側に通り壁5が面して構成
され、切妻型の屋根6の稜線7は前面道路と平行に横長
に配置された構成となっている。また、前記二階建棟3
は、切妻型の屋根8を有して構成され、該屋根8の稜線
9は前面道路1と直交する方向に設けられ、二階建棟3
の前側は一階建棟2の背後中央に縦に食い込んだ状態で
一階建棟2と二階建棟3が連結されている。そして、建
物の平面視形状は一階建棟2の稜線7と二階建棟3の稜
線9が直交した状態となってTの字型に形成されてい
る。そのため、建物を前方から見ると、一階建棟2の通
り壁5と、その上を覆った一面の屋根6面、及びその屋
根6面中央から突設された二階建棟2の妻壁10、と該
二階建棟2の上を覆った三角屋根8が見える構成となっ
ている。
する住宅Aは、図1〜図8に示すように、前面道路1に
面した一階建棟2と、該一階建棟2の背後に連結された
二階建棟3を有して構成され、前記一階建棟2は側方の
両面に妻壁4が設けられ、表側に通り壁5が面して構成
され、切妻型の屋根6の稜線7は前面道路と平行に横長
に配置された構成となっている。また、前記二階建棟3
は、切妻型の屋根8を有して構成され、該屋根8の稜線
9は前面道路1と直交する方向に設けられ、二階建棟3
の前側は一階建棟2の背後中央に縦に食い込んだ状態で
一階建棟2と二階建棟3が連結されている。そして、建
物の平面視形状は一階建棟2の稜線7と二階建棟3の稜
線9が直交した状態となってTの字型に形成されてい
る。そのため、建物を前方から見ると、一階建棟2の通
り壁5と、その上を覆った一面の屋根6面、及びその屋
根6面中央から突設された二階建棟2の妻壁10、と該
二階建棟2の上を覆った三角屋根8が見える構成となっ
ている。
【0009】また、前記一階建棟2の一端には、一階建
棟2を繰り抜いた状態で駐車場11が設けられ、前面道
路1から前後方向に車が出入り可能に構成され、二階建
棟3の側面に沿って駐車スペースが設けられている。ま
た、二階建棟3を挟んで駐車場11の反対側には空地部
分12が確保され庭が形成されている。
棟2を繰り抜いた状態で駐車場11が設けられ、前面道
路1から前後方向に車が出入り可能に構成され、二階建
棟3の側面に沿って駐車スペースが設けられている。ま
た、二階建棟3を挟んで駐車場11の反対側には空地部
分12が確保され庭が形成されている。
【0010】前記建物の一階建棟2及び二階建棟3の一
階は連続し、リビングルーム、キッチン、ダイニングル
ーム、浴室、洗面所等が設けられ、上階には中央に床高
部屋13aである中三階13の子供部屋が、その両側に
は寝室14が設けられている。前記中三階13の床15
は両側二階の寝室14より床が高く形成され、それに伴
って中三階13直下の一階リビングルーム16は天井が
高くなっている。
階は連続し、リビングルーム、キッチン、ダイニングル
ーム、浴室、洗面所等が設けられ、上階には中央に床高
部屋13aである中三階13の子供部屋が、その両側に
は寝室14が設けられている。前記中三階13の床15
は両側二階の寝室14より床が高く形成され、それに伴
って中三階13直下の一階リビングルーム16は天井が
高くなっている。
【0011】前記二階建棟3の中三階13には二階床か
らの上り階段17が設けられ、二階床と中三階床の段差
の部分は垂直の壁18によって仕切られ、該垂直の壁1
8には連絡窓19が設けられている。この連絡窓19は
一階リビングルーム16と二階とのコミニュケーション
を図る連絡口であり、インターホンによらずに、連絡を
することができる。このように二階には通常高さの二階
の床を有する寝室14と、少し高い中三階13を有する
構成としたので、床面に段差のあるスキップのある構成
となり、変化に富んだ魅力ある住宅とすることができ
る。
らの上り階段17が設けられ、二階床と中三階床の段差
の部分は垂直の壁18によって仕切られ、該垂直の壁1
8には連絡窓19が設けられている。この連絡窓19は
一階リビングルーム16と二階とのコミニュケーション
を図る連絡口であり、インターホンによらずに、連絡を
することができる。このように二階には通常高さの二階
の床を有する寝室14と、少し高い中三階13を有する
構成としたので、床面に段差のあるスキップのある構成
となり、変化に富んだ魅力ある住宅とすることができ
る。
【0012】以上、本発明の実施の形態を説明してきた
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
等があっても本発明に含まれる。例えば、本実施の形態
においては、リビングルーム16の天井を高くする構成
のものについて説明したが、リビングルーム16に限ら
ず、他の用途の部屋を配置する構成であっても本発明に
含まれる。また、本実施の形態においては、床高部屋1
3aの床は固定して建築された構成のものについて説明
したが、床高部屋13aの床を電動により上下移動可能
に設定することも可能であり、必要に応じて床を移動さ
せて吹き抜け空間を形成する構成としても良い。そし
て、本実施の形態においては、二階に床の高い部屋を形
成する構成としたが、これとは反対に二階に床の低い部
屋を形成することにより、該床の低い部屋の直下を水回
り等の部屋として、リビングルームの天井を高くする構
成であっても、本発明と同一の作用効果となる。
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
等があっても本発明に含まれる。例えば、本実施の形態
においては、リビングルーム16の天井を高くする構成
のものについて説明したが、リビングルーム16に限ら
ず、他の用途の部屋を配置する構成であっても本発明に
含まれる。また、本実施の形態においては、床高部屋1
3aの床は固定して建築された構成のものについて説明
したが、床高部屋13aの床を電動により上下移動可能
に設定することも可能であり、必要に応じて床を移動さ
せて吹き抜け空間を形成する構成としても良い。そし
て、本実施の形態においては、二階に床の高い部屋を形
成する構成としたが、これとは反対に二階に床の低い部
屋を形成することにより、該床の低い部屋の直下を水回
り等の部屋として、リビングルームの天井を高くする構
成であっても、本発明と同一の作用効果となる。
【0013】
【発明の効果】以上、説明してきたように、本発明請求
項1記載の中三階を有する住宅においては、二階の一画
の床を高くして床高部屋を形成する構成としたので、床
高部屋を中三階として使用することができ、スキップの
ある住宅として、変化に富んだ魅力ある構成とすること
ができる。また、床高部屋直下の一階天井を高くする構
成としたので、吹き抜けのある部屋としてゆったりとし
た落ち着いた雰囲気を出すことができる。さらに、吹き
抜けのある部屋の天井に中三階を配置する構成としたの
で、無駄な吹き抜け空間を生じることなく、必要な場所
に必要な天井高を形成し、空間を有効利用することがで
きる。
項1記載の中三階を有する住宅においては、二階の一画
の床を高くして床高部屋を形成する構成としたので、床
高部屋を中三階として使用することができ、スキップの
ある住宅として、変化に富んだ魅力ある構成とすること
ができる。また、床高部屋直下の一階天井を高くする構
成としたので、吹き抜けのある部屋としてゆったりとし
た落ち着いた雰囲気を出すことができる。さらに、吹き
抜けのある部屋の天井に中三階を配置する構成としたの
で、無駄な吹き抜け空間を生じることなく、必要な場所
に必要な天井高を形成し、空間を有効利用することがで
きる。
【0014】請求項2記載の中三階を有する住宅では、
床高部屋の直下にリビングルームを配置する構成とした
ので、リビングルームをゆったりとした落ち着いた雰囲
気の部屋とすることができる。また、二階と、中三階の
段差を仕切る垂直の壁には連絡窓が設けられている構成
としたので、連絡窓を通じて一階と二階のコミニュケー
ションを図ることができる。
床高部屋の直下にリビングルームを配置する構成とした
ので、リビングルームをゆったりとした落ち着いた雰囲
気の部屋とすることができる。また、二階と、中三階の
段差を仕切る垂直の壁には連絡窓が設けられている構成
としたので、連絡窓を通じて一階と二階のコミニュケー
ションを図ることができる。
【図1】本発明の一実施の形態にかかる中三階を有する
住宅の斜視図である。
住宅の斜視図である。
【図2】本発明の一実施の形態にかかる中三階を有する
住宅の一階平面図である。
住宅の一階平面図である。
【図3】本発明の一実施の形態にかかる中三階を有する
住宅の二階平面図である。
住宅の二階平面図である。
【図4】本発明の一実施の形態にかかる二階建棟の正面
側断面図である。
側断面図である。
【図5】本発明の一実施の形態にかかる二階建棟の背面
側断面図である。
側断面図である。
【図6】本発明の一実施の形態にかかる建物の側断面図
である。
である。
【図7】本発明の一実施の形態にかかる中三階を有する
住宅の正面図である。
住宅の正面図である。
【図8】本発明の一実施の形態にかかる中三階を有する
住宅の側面図である。
住宅の側面図である。
A 中三階を有する住宅 1 前面道路 2 一階建棟 3 二階建棟 4 妻壁 5 通り壁 6 屋根 7 稜線 8 屋根 9 稜線 10 妻壁 11 駐車場 12 空地部分 13a 床高部屋 13 中三階 14 寝室 15 床 16 リビングルーム 17 上り階段 18 垂直の壁 19 連絡窓
Claims (2)
- 【請求項1】 二階の一画の床を高くして床高部屋を形
成し、 該床高部屋を形成することにより、直下の一階天井を高
くし、 前記床高部屋を中三階として使用すると共に、該中三階
の直下の部屋を吹き抜けのある部屋として使用すること
を特徴とする中三階を有する住宅。 - 【請求項2】 前記中三階の直下にはリビングルームが
配置され、 前記二階と、中三階の段差を仕切る垂直の壁には連絡窓
が設けられていることを特徴とする中三階を有する住
宅。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8775497A JPH10266591A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 中三階を有する住宅 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8775497A JPH10266591A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 中三階を有する住宅 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10266591A true JPH10266591A (ja) | 1998-10-06 |
Family
ID=13923741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8775497A Pending JPH10266591A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | 中三階を有する住宅 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10266591A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006307644A (ja) * | 2006-08-22 | 2006-11-09 | Misawa Homes Co Ltd | 微気候デザイン建物 |
JP2006316620A (ja) * | 2006-08-22 | 2006-11-24 | Misawa Homes Co Ltd | 微気候デザイン建物 |
-
1997
- 1997-03-21 JP JP8775497A patent/JPH10266591A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006307644A (ja) * | 2006-08-22 | 2006-11-09 | Misawa Homes Co Ltd | 微気候デザイン建物 |
JP2006316620A (ja) * | 2006-08-22 | 2006-11-24 | Misawa Homes Co Ltd | 微気候デザイン建物 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050119 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050524 |