JPH10266509A - 中空部材への取付下地の形成方法及び中空部材の取付下地 - Google Patents
中空部材への取付下地の形成方法及び中空部材の取付下地Info
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- JPH10266509A JPH10266509A JP9077638A JP7763897A JPH10266509A JP H10266509 A JPH10266509 A JP H10266509A JP 9077638 A JP9077638 A JP 9077638A JP 7763897 A JP7763897 A JP 7763897A JP H10266509 A JPH10266509 A JP H10266509A
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Abstract
剥がすことなく部品(手摺の支持金具等)取付け用の取
付下地を形成する。 【解決手段】間仕切り壁8の表面板1の裏面3側に、表
面板4との間に中空部7が形成されている。表面板1の
部品取付部に貫通孔10を穿設する。貫通孔10から中
空部7内に、水分を含ませた発泡ウレタン樹脂塊12
(a)を加圧して縮めて挿入して(b)、伸ばして中空
部7内に充填設置する(c)。表面板1にビス用の取付
孔15を穿設する。取付孔15から発泡ウレタン樹脂塊
12内にノズル16を挿入し、水分硬化型樹脂(液状下
地剤)を注入して、これを発泡ウレタン樹脂塊12内の
水分と反応させて硬化させ、円柱状の硬質樹脂18を形
成する(e)。表面板1の部品取付部に、手摺21用の
支持金具19をビス20で固定する(f)。貫通孔1
0、取付孔15は支持金具19により塞がれる。
Description
中空部材に手摺などの部品をビス等により固定するため
の中空部材への取付下地の形成方法及び中空部材の取付
下地に関する。
面の表面板の間に桟材を介在させて、中空壁面を構成
し、あるいは、コンクリート壁面に桟材やモルタルを介
在させて、中空壁面を構成していた。この場合、中空壁
面の表面板に手摺やその他の金具を取付ける場合には、
表面板は一般に薄く、直接ビスなどで固定することがで
きなかった。
する為に介在されている桟材等の下地を利用すると、下
地の位置と金具の取付け位置にずれがあり、金具取付け
位置が規制される問題点があった。また、事後に金具の
取付け位置に併せて下地を設ける場合には、表面板を外
して、金具取付け位置に合わせて桟材などの下地を入れ
て、外した表面板を戻さなければならず、施工が煩雑に
なる問題点があった。
部材の中空部に設けた柔軟樹脂塊内に、ビス類の取付孔
に対応した硬質樹脂を形成するので、前記問題点を解決
した。
が形成された中空部材において、該表面板に、表面側の
部品取付部に対応して貫通孔を穿設し、該貫通孔から前
記中空部内に柔軟樹脂塊を縮めて挿入して、伸ばして充
填し、前記表面板の部品取付部にビス類用の取付孔を穿
設すると共に、該取付孔から前記柔軟樹脂塊内に、常温
で硬化する液状下地剤を注入して、前記表面板の裏面側
の中空部に前記液状下地剤を硬化させてビス類を保持で
きる硬質樹脂を形成することを特徴とした中空部材への
取付下地の形成方法である。また、前記において、柔軟
樹脂塊を発泡ウレタン系樹脂とし、該柔軟樹脂塊に水分
を含浸させた後に縮めて中空部に挿入して、伸ばして充
填し、更に液状下地剤を水分硬化型樹脂とすることが望
ましい。また、前記において、柔軟樹脂塊の表面の中心
位置に印を付し、該柔軟樹脂塊を中空部に挿入した際
に、貫通孔の中心位置と柔軟樹脂塊の前記印とを一致さ
せることが望ましい。
た中空部材において、該表面板の表面側の部品取付部に
ビス類用の取付孔を穿設し、該取付孔から前記中空部内
に注入した樹脂原料を発泡させ、前記中空部内で前記各
取付孔の周辺に夫々柔軟樹脂塊を充填形成し、前記取付
孔から前記柔軟樹脂塊内に、常温で硬化する液状下地剤
を注入して、前記表面板の裏面側の中空部に前記液状下
地剤を硬化させてビス類を保持できる硬質樹脂を形成す
ることを特徴とした中空部材への取付下地の形成方法で
ある。
た中空部材で、該表面板の表面側に部品を取付ける為の
下地構造において、該表面板の部品取付け部に、ビス類
用の取付孔が穿設され、前記部品取付け部に対応した前
記中空部に柔軟樹脂が充填され、該柔軟樹脂内に前記取
付孔の位置に対応させて、前記ビス類を保持できる硬質
樹脂が充填されたことを特徴とする中空部材の取付下地
である。
表面板間に桟材を介して構成した中空間仕切り壁、ある
いはコンクリート面にモルタルや桟材を介して表面板を
貼った中空壁、あるいは同様の構造の天井、床、又はド
ア等の建具などをさす。
板に固定される部材であればその種類を問わない、例え
ば、中空部材が壁であれば、手摺、各種金具、各種造作
材等、天井であれば照明器具等、床であれば、強度付加
下地材等を指す。
すると縮めて体積を小さくでき、加圧を解除すれば元に
戻る性質を有する樹脂である。
地剤とは、当初液状で所望の位置に注入でき、加温冷却
によらず常温で硬化して下地を構成できる材料であり、
主に合成樹脂材料である。この場合の硬化は液状下地剤
の性質に応じて、空気や水あるいは各種溶剤等との反応
が主であるが、光、電気等反応して、硬化させる場合も
ある。
コンクリート壁面との間に中空部が形成された中空部材
において、表面板の表面側の部品取付部に貫通孔を穿設
する。貫通孔から中空部内に、水分を含ませた発泡ウレ
タン樹脂塊を加圧して縮めて挿入して、伸ばして中空部
内に充填設置する。表面板の部品取付部に部品取付け用
のビス類の取付孔を穿設する。取付孔から発泡ウレタン
樹脂塊内に水分硬化型樹脂からなる液状下地剤を注入し
て、発泡ウレタン樹脂塊内の水分と反応させ、液状下地
剤を硬化させる。表面板の裏面側の中空部に液状下地剤
を硬化させてビス類を保持できる円柱状の硬質樹脂を形
成する。この硬質樹脂が取付下地となる。表面板の部品
取付部に、取付金具を当接して、ビスをねじ込み、ビス
の先端部を硬質樹脂内に固定させて、取付け金具を中空
部材に固定する。
内に常温で硬化する液状下地剤を注入するので、液状下
地剤は他に漏れるおそれなく、柔軟樹脂塊内にビス類を
保持できる硬質樹脂を形成することができる。また、柔
軟樹脂塊を使用したので、柔軟樹脂塊に比して小さな貫
通孔でも、柔軟樹脂塊を縮めて貫通孔から挿入して、伸
ばして中空部内に充填できる。
て、ビス類を保持できる硬質樹脂を形成するので、少な
い樹脂量で、ビス類毎に対応した硬質樹脂を形成でき
る。
を説明する。
介して、連結された間仕切り壁(中空部材)8に下地を
形成する場合について説明する。間仕切り壁8は表面板
1の裏面3と表面板4の裏面6間に中空部(通常厚さT
0 =30〜40mm程度)7が形成されている(図1
(b))。
該表面2側から、30〜40φ程度の円形の貫通孔10
を穿設する。
正面13と中空部の厚さT0 より大きな厚さT1 とを有
する発泡ウレタン樹脂塊(柔軟樹脂塊)12の正面13
の中心部に印14を付す(図1(a))。前記発泡ウレ
タン樹脂塊12は100mm×100mm×厚さ40〜50
mm程度の大きさとする。前記発泡ウレタン樹脂塊12に
水を含ませて絞った後縮めて、前記貫通孔10から中空
部7内に押し込める(図1(b)鎖線図示12)。押し
込んだ発泡ウレタン樹脂塊12を、前記印14が貫通孔
10の中心に位置するように(図2(a))、広げて中
空部7内に充填配置する(図1(c))。この際、発泡
ウレタン樹脂塊12は表面板1の裏面3と表面板4の裏
面6との間に弾性設置される。
せて、表面板1の表面2側からビス孔(取付孔)15、
15を穿設する(図1(d))。
化型の樹脂)を入れたノズル付きの容器の該ノズル16
を前記ビス孔15から挿入し、発泡ウレタン樹脂塊12
を貫通して表面板1の裏面6に当接して(図1(d)鎖
線図示16)、ノズル16から発泡ウレタン樹脂塊12
内に一液性ポリウレタン樹脂を注入しながらノズル16
を引き上げる。この際、必要ならば、注入後一液性ポリ
ウレタン樹脂がビス孔15から外方に漏れないように、
ビス孔15に栓をする(図示していない)。同様に、す
べてのビス孔15、15から一液性ポリウレタン樹脂を
注入する。
タン樹脂塊12内の水分と反応して、膨脹硬化する。ま
た、前記一液性ポリウレタン樹脂は、通常は8〜24時
間程度の硬化時間であるが、硬化するまで発泡ウレタン
樹脂塊12内に保持されるので、垂れるおそれはない。
と、表面板4の裏面6側で裾広がりとなった円柱状の硬
質樹脂18を形成する(図1(e))。前記硬質樹脂1
8の口径は、樹脂の材質や使用するビス等にもよるが、
通常ビス孔15、15の口径の3倍〜10倍程度の外径
となるようにすることが望ましい。また、硬質樹脂18
は、表面板1の裏面3と表面板4の裏面6間に接着され
る。
て硬質樹脂18、18を形成したなら、手摺支持金具
(部品)19を表面板1の金具取付面9に、当接して、
ビス20、20で表面板1に固定する(図1(f))。
この際、ビス20の先端側はビス孔15を貫通して硬質
樹脂(硬化した一液性ポリウレタン樹脂)18内に螺合
されて固定されるので、十分な保持力を有する。続い
て、手摺支持金具19、19に手摺21を取付ける(図
1(f)、図2(b))。また、貫通孔10は手摺支持
金具19により塞がれ、表面に露出しない。前記におい
て、硬質樹脂18が取付下地となる。
定の手摺支持金具19により貫通孔10を覆うことがで
きるような位置と大きさで表面板1に穿設する。また、
貫通孔10はなるべく大径で穿設した方が、発泡ウレタ
ン樹脂塊12を挿入する作業をし易いので、設置予定の
手摺支持金具19に塞がれる大きさ以内で適宜選択して
孔径を設定する。また、貫通孔10の形状は円形とした
が、楕円や正方形など他の形状でも可能である。
に挟まれた構造の間仕切り壁8について説明したが、コ
ンクリート壁面23に桟材やモルタルを介して、表面板
1を固定した中空部材25でも同様に可能である(図
3)。
を介して表面板1が固定された中空壁(中空部材)25
が構成されている。前記実施例と同様に、表面板1に穿
設した貫通孔10から水を含ませた発泡ウレタン樹脂塊
12を、縮めて中空部24に押込め、中空部24内に充
填設置する。表面板1に穿設したビス孔15から発泡ウ
レタン樹脂塊12内に一液性ポリウレタン樹脂を注入
し、一液性ポリウレタン樹脂を水と反応させ膨脹硬化さ
せて円柱状の硬質樹脂18を形成する。表面板1の金具
取付面9に、手摺支持金具19を当接して、ビス20を
硬質樹脂18内に螺合して、中空壁25に手摺支持金具
19を固定する(図3)。
明したが、同様の裏面側に中空部を有する表面板があれ
ば、天井面、床面などその他の中空部材の表面板にでも
適用できる(図示していない)。
は円柱状に形成したが、表面板1の裏面3に接着してビ
ス20を保持できれば、表面板4側に尖った錐形とする
こともできる(図示していない)。
る液状下地剤として、一液性ポリウレタン樹脂を使用し
たが、加温や冷却が不要で常温で硬化する樹脂で、例え
ば他の水分硬化型の樹脂やその他の材質の樹脂を適宜選
択して使用することもできる。この場合、硬化後に生成
する硬質樹脂がビスを保持できるような性質となること
が必要である。
発泡ウレタン樹脂塊としたが、使用する液状下地剤に対
応して種々選択して使用することも可能である。例え
ば、水分硬化型の液状下地剤を使用する場合には、硬化
反応に必要な水分を含むことができ、かつ縮めた際に貫
通孔を通過できるような小さな体積とすることができ、
更に液状下地剤と反応して溶解しない性質が必要であ
る。このような性質を有すれば、液状下地剤及び柔軟樹
脂塊は適宜選択して他の材質のものを使用することもで
きる。
する。前記実施例1では、貫通孔10から発泡ウレタン
樹脂塊12を縮めて、中空部7内に押込んだが、中空部
7内で発泡ウレタン樹脂塊12を形成する。従って、こ
の場合には、実施例1の貫通孔10を省略できる。
して、ビス孔15から原料樹脂を注入して発泡させ、中
空部7内で、ビス孔15の周りに発泡ウレタン樹脂塊1
2を形成する(図4(a))。同様に、ビス孔15毎に
発泡ウレタン樹脂塊12を形成する(図4(b))。
タン樹脂(水分硬化型の樹脂)を入れたノズル付きの容
器の該ノズル16を前記ビス孔15から挿入し(図4
(b)鎖線図示16)、発泡ウレタン樹脂塊12内に、
一液性ポリウレタン樹脂を注入して、硬化後に硬質樹脂
18を形成する(図4(c))。続いて、ビス20で手
摺支持金具19を固定して、これに手摺21を取り付け
る(図4(d))。
填しあるいは形成し、柔軟樹脂塊内に硬質樹脂を形成す
るので、表面板を剥がすことなく、極めて、容易かつ安
価に表面板の中空部に取付下地を構築できる効果があ
り、表面板に手摺等の部品をビス類で固定することがで
きる。また、取付孔の周りにのみ、ビス類を保持できる
硬質樹脂を形成するので、下地がビス類の位置に対応し
て正確に構築され、また硬質樹脂に無駄も生じない効率
的な取付下地を構築できる効果がある。更に、貫通孔、
取付孔は取付けるべき部品により覆われるので、表面板
の表面の美観も損なわない効果がある。
泡樹脂塊の斜視図、(b)は中空部材の縦断面図で表面
板に貫通孔を開けた状態、(c)は同じく発泡樹脂塊を
充填した状態、(d)は同じく表面材にビス孔を穿設し
た状態、(e)は同じく常温硬化性樹脂を充填した状
態、(f)は同じく手摺を固定した状態を夫々表す。
付け前、(b)は手摺取付け後を夫々表す。
中空部材の縦断面図で表面板にビス孔を開け発泡樹脂塊
を1つ形成した状態、(b)は同じく全ての発泡樹脂塊
を形成した状態、(c)は同じく常温硬化性樹脂を充填
した状態、(d)は同じく手摺を固定した状態を夫々表
す。
Claims (5)
- 【請求項1】 表面板の裏面側に中空部が形成された中
空部材において、該表面板に、表面側の部品取付部に対
応して貫通孔を穿設し、該貫通孔から前記中空部内に柔
軟樹脂塊を縮めて挿入して、伸ばして充填し、前記表面
板の部品取付部にビス類用の取付孔を穿設すると共に、
該取付孔から前記柔軟樹脂塊内に、常温で硬化する液状
下地剤を注入して、前記表面板の裏面側の中空部に前記
液状下地剤を硬化させてビス類を保持できる硬質樹脂を
形成することを特徴とした中空部材への取付下地の形成
方法。 - 【請求項2】 柔軟樹脂塊を発泡ウレタン系樹脂とし、
該柔軟樹脂塊に水分を含浸させた後に縮めて中空部に挿
入して、伸ばして充填し、更に液状下地剤を水分硬化型
樹脂とした請求項1記載の中空部材への取付下地の形成
方法。 - 【請求項3】 柔軟樹脂塊の表面の中心位置に印を付
し、該柔軟樹脂塊を中空部に挿入した際に、貫通孔の中
心位置と柔軟樹脂塊の前記印とを一致させる請求項1記
載の中空部材への取付下地の形成方法。 - 【請求項4】 表面板の裏面側に中空部が形成された中
空部材において、該表面板の表面側の部品取付部にビス
類用の取付孔を穿設し、該取付孔から前記中空部内に注
入した樹脂原料を発泡させ、前記中空部内で前記各取付
孔の周辺に夫々柔軟樹脂塊を充填形成し、前記取付孔か
ら前記柔軟樹脂塊内に、常温で硬化する液状下地剤を注
入して、前記表面板の裏面側の中空部に前記液状下地剤
を硬化させてビス類を保持できる硬質樹脂を形成するこ
とを特徴とした中空部材への取付下地の形成方法。 - 【請求項5】 表面板の裏面側に中空部が形成された中
空部材で、該表面板の表面側に部品を取付ける為の下地
構造において、該表面板の部品取付け部に、ビス類用の
取付孔が穿設され、前記部品取付け部に対応した前記中
空部に柔軟樹脂が充填され、該柔軟樹脂内に前記取付孔
の位置に対応させて、前記ビス類を保持できる硬質樹脂
が充填されたことを特徴とする中空部材の取付下地。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7763897A JP3716397B2 (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 中空部材への取付下地の形成方法及び中空部材の取付下地 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP7763897A JP3716397B2 (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 中空部材への取付下地の形成方法及び中空部材の取付下地 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10266509A true JPH10266509A (ja) | 1998-10-06 |
JP3716397B2 JP3716397B2 (ja) | 2005-11-16 |
Family
ID=13639448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7763897A Expired - Fee Related JP3716397B2 (ja) | 1997-03-28 | 1997-03-28 | 中空部材への取付下地の形成方法及び中空部材の取付下地 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3716397B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012219474A (ja) * | 2011-04-06 | 2012-11-12 | Haseko Corp | 補強下地構造の形成方法 |
JP2015001053A (ja) * | 2013-06-13 | 2015-01-05 | ミサワホーム株式会社 | 屋外設置物の留付方法 |
Citations (3)
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---|---|---|---|---|
JPH01278619A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-09 | Japan Found Eng Co Ltd | 構造材及びその製造方法並びにその構造材を使用する工法 |
JPH0791015A (ja) * | 1993-03-05 | 1995-04-04 | Kowa Kenshiyou Kk | 弾性スペーサを用いた壁面および床面施工法 |
JPH07317264A (ja) * | 1994-03-31 | 1995-12-05 | Sekisui Chem Co Ltd | 手摺取付構造及び手摺取付工法 |
-
1997
- 1997-03-28 JP JP7763897A patent/JP3716397B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2015001053A (ja) * | 2013-06-13 | 2015-01-05 | ミサワホーム株式会社 | 屋外設置物の留付方法 |
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