JPH10266369A - 金属箔付きシリコーン目地部材と、これを用いたシリコーン目地構造 - Google Patents

金属箔付きシリコーン目地部材と、これを用いたシリコーン目地構造

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JPH10266369A
JPH10266369A JP9068637A JP6863797A JPH10266369A JP H10266369 A JPH10266369 A JP H10266369A JP 9068637 A JP9068637 A JP 9068637A JP 6863797 A JP6863797 A JP 6863797A JP H10266369 A JPH10266369 A JP H10266369A
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JP
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silicone
joint
metal foil
joint structure
joint member
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JP9068637A
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Kinji Kuroiwa
欣治 黒岩
Hideki Tabei
秀樹 田部井
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Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】施工が容易で熟練度を必要とせず、工期の短縮
が可能で、塵埃やカビの付着による汚染がなく、目地部
の結露や腐食、あるいは鳥害による損傷などが発生しな
い、生産性と信頼性の向上した新規な目地部材と、これ
を用いたシリコーン目地構造を提供する。 【解決手段】シリコーン目地部材は、常温反応型シリ
コーンまたは湿気反応型シリコーンからなるシリコーン
定形目地材2に、金属箔3と金属箔支持体4との一体成
形物を結合一体化させてなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PC板、複層ガラ
ス、網入りガラス板などの各種内外装材の目地に使用さ
れる、施工が容易で生産性と信頼性の高い目地部材と、
これを用いた目地構造に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の上記各種内外装材に対する目地工
法は、目地に直接シーリング液を流し込んで固まらせ
る、いわゆるシーラント工法(ウエット工法)が一般に
知られている。この工法は、工程及び反応時間が長く、
かつ熟練度が要求されるため、比較的工期が長くかかっ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の各種
内外装材におけるシーラント工法は、施工時及び施工後
に、さらに下記のような多くの問題点がある。 1)目地部の反応終了までに塵埃が付着し汚染される。 2)シーラントの反応副生物及び低分子有機物の流出に
よる二次汚染が発生する。 3)目地部に黴が発生し汚染される。 4)酸性廃棄ガス(NOx SOx )吸収によるシーラン
トの解重合と劣化の促進が起こる。 5)目地部からの水蒸気透過による結露や腐食が発生す
る。 6)鳥害によって目地部に損傷などが発生する。 したがって、本発明の課題は、施工が容易で熟練度を必
要とせず、工期の短縮が可能で、塵埃やカビの付着によ
る汚染がなく、目地部の結露や腐食、あるいは鳥害によ
る損傷などが発生しない、生産性と信頼性の向上した新
規な目地部材と、これを用いたシリコーン目地構造を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するために鋭意研究を重ねた結果、目地部材とし
て、常温反応型シリコーンまたは湿気反応型シリコーン
を定形ガスケット化したシリコーン定形目地材と、金属
箔支持体と一体になった金属箔とを反応接着により一体
型とした新規な目地部材とすることにより、上記課題の
解決できることを見いだし、本発明に到達した。
【0005】すなわち、本発明は、1)常温反応型シリ
コーンまたは湿気反応型シリコーンからなるシリコーン
定形目地材に、金属箔と金属箔支持体との一体成形物を
結合一体化させてなる金属箔付きシリコーン目地部材
(以下、シリコーン目地部材と略称する)、平行な二枚
のガラス板間にアルミ枠材を介在させて一体化してなる
複層ガラスにおいて、前記記載の目地部材を、その金属
箔と金属箔支持体との一体成形物が外側に位置するよう
にガラス板間に充填してなる複層ガラスのシリコーン目
地構造、3)PC板をベースとし、その表面に複数の化
粧タイルを互いに所定間隔をおいて配置させた石目地構
造体において、前記記載の目地部材を、その金属箔と金
属箔支持体との一体成形物が外側になるように、石目地
に充填してなる石目地構造体のシリコーン目地構造、
4)網入りガラス板の小口側に、前記記載の目地部材
を、その金属箔と金属箔支持体との一体成形物が外側と
なるように配設してなる網入りガラス板のシリコーン目
地構造とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の基本的構成を例示
した図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明のシ
リコーン目地部材の一例を示し、(a)は縦断面図、
(b)は他の例を示す縦断面図、(c)はさらに別の例
を示す縦断面図である。図1(a)に示すように、本発
明のシリコーン目地部材は、シリコーン定形目地材2
に、金属箔3と金属箔支持体4との一体成形物を結合一
体化させてなるものである。このシリコーン定形目地材
2は、常温反応型シリコーンまたは湿気反応型シリコー
ン系材料からなり、主として反応接着型シリコーンゴム
系材料からなり、これを定形ガスケット化したものであ
る。この反応接着型シリコーンゴム系材料は、オルガノ
ポリシロキサンにシリカ系充填剤を配合したものが一般
的であり、この充填剤としてはフュームドシリカ、沈降
性シリカ、石英粉末、けいそう土などが代表的なものと
して例示されるが、これに必要に応じて、シリカ分散剤
としてアルコキシ基、シラノール基などを含有するシラ
ンや低分子シロキサン、さらには着色のための無機系顔
料などを含んだものとしてもよい。
【0007】この反応接着型シリコーンゴム系材料は、
縮合反応型と付加反応型とがあり、常温反応型シリコー
ンは付加反応型、湿気反応型シリコーンは縮合反応型材
料を使用する。例えば、縮合反応型には、空気中の水分
と反応して硬化する湿気反応型のもの、あるいは反応速
度の早いグレードとして脱オキシム型RTVのKE-45
[信越化学工業社製商品名、(CH3)2C=NO(SiO)nN=C(CH3)
2 ]が挙げられる。付加反応型は、通常、分子中にけい
素原子に結合した水素原子を少なくとも2個有するオル
ガノハイドロジェンポリシロキサンと白金系触媒(塩化
白金酸、塩化白金酸とアルコール、エーテル、アルデヒ
ド、オレフィン、ビニルシロキサンとの錯塩などが一般
的である)を、シリコーンゴム系材料に対し1〜1000pp
m の範囲で添加することにより得ることができる。
【0008】このように例示したシリコーン定形目地材
は、形状保持と加圧により、自由に変形可能なものであ
り、その材質の粘度が100万cP以上のものが採用さ
れる。以上のような構成のシリコーン定形目地材は、通
常、種々の内外装材の目地間を密封できる程度の大き
さ、形状であればよく、内外装材の種類や用途に応じて
適宜選択して使用することができる。
【0009】金属箔3は、軟質アルミニウム、SUS箔
などが挙げられるが、この金属箔は、1)耐汚染性の機
能、2)ガスバリア性の機能、3)防湿性の機能、を備
えている。耐汚染性としては、着塵汚染、二次汚染の防
止、あるいはシリコーン目地材料から発生する反応副生
物や低分子有機物の系外への移行のバリア材としての機
能を有している。ガスバリア性としては、目地材料に浸
透する大気中または自動車の排気ガス中の酸性廃棄ガス
(Nox ,Sox ,等)による解重合や劣化の促進を防
止するバリア機能を有している。防湿性としては、目地
部を透過する水蒸気による結露や酸化腐食の原因を防ぐ
ための目地部の防湿機能を有している。
【0010】金属箔支持体4は、金属箔と一体成形され
るもので、通常、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフ
タレート、ポリエチレンなどのプラスチックフィルムか
らなるものである。この金属箔支持体は、金属箔の強度
を保持する役目を果たしているが、このほかにも、a)
直線性を付加することによる目地工法の作業性の向上、
b)材料の弾性による金属箔と目地部の密着性の維持、
c)塵埃及び黴の付着防止、d)鳥害による目地部の損
傷防止、並びにe)表面の平滑性、表面の硬度、自由な
着色及び表面加工が可能など、意匠性に優れているとい
う種々の機能も兼ね備えている。
【0011】このような基本構成からなる本発明のシリ
コーン目地部材は、さらに図1(b)に示すように、二
つのシリコーン定形目地材12,12’を用いて、これ
に金属箔13と金属箔支持体14とを一体とした態様の
もの、あるいは図1(c)に示すように、通常のシリコ
ーン成形品25を、シリコーン定形目地材22で被覆し
たものを用いて、これに金属箔23と金属箔支持体24
とを一体とした態様のものを使用してもよい。このシリ
コーン成形品は、通常使用されている公知のシリコーン
材料からなる成形品であり、特に制限されるものではな
い。図1(c)の態様のシリコーン目地部材は、中身を
通常のシリコーン成形品を使用できるため、常温反応型
シリコーンまたは湿気反応型シリコーンのみからなるシ
リコーン定形目地材に比べて、安価に製造できるので、
コスト面で有利である。
【0012】本発明は、上記したシリコーン目地部材を
用いて、種々の態様のシリコーン目地構造とすることが
できる。まず、第一の目地構造として、例えば、図1
(a)のシリコーン目地部材を用いて、これを複層ガラ
スの間隙に充填した複層ガラスのシリコーン目地構造と
したもの、第二の目地構造として、例えば、図1(a)
のシリコーン目地部材を用いて、これをPC板の表面に
所定間隔をおいて配置された化粧タイルの石目地に充填
した石目地構造体のシリコーン目地構造としたもの、第
三の目地構造として、例えば、図1(a)のシリコーン
目地部材を用いて、これを網入りガラス板の小口側に配
設して網入りガラス板のシリコーン目地構造としてもよ
い。
【0013】本発明に係る目地構造は、上記の代表する
三つの態様のものを例示したが、本発明は、これらの態
様のみに限定されるものではなく、通常用いられる各種
の内外装材の目地部分にも応用して使用することができ
る。また、以上のような本発明のシリコーン目地部材
と、これを用いた目地構造を得るには、従来用いられて
いる通常の方法で行えばよい。
【0014】
【実施例】以下、本発明の具体的態様を図2〜4の例示
に基づいて説明する。 [実施例1]図2は、本発明のシリコーン目地部材を用
いた複層ガラスの目地構造を示す部分断面説明図であ
る。この図に示すように、複層ガラスの目地構造は、平
行な二枚のガラス板5,5’間にアルミ枠材6を介在さ
せ、その間隙をブチルゴム粘着剤7,7’で貼り合わ
せ、さらに図1(a)で用いたものと同様のシリコーン
目地部材1を使用して、この金属箔3と金属箔支持体4
との一体成形物が外側になるように押し込み、ガラス板
5,5’とアルミ枠材6とシリコーン目地部材1とが一
体接合してなる構造である。この目地構造によって、二
枚のガラス板5,5’間は、完全にシールされ、複層ガ
ラス内の防湿効果を高めることができる。
【0015】[実施例2]図3は、本発明のシリコーン
目地部材を用いた石目地構造体の目地構造を示す部分断
面説明図である。この図に示すように、石目地構造体の
目地構造は、PC板9をベースとして、その表面に所定
間隔をおいて配置された複数の化粧タイル8,8’の間
隙(石目地)に、図1(a)で用いたものと同様のシリ
コーン目地部材1を使用して、この金属箔3と金属箔支
持体4との一体成形物が外側になるように押し込んでシ
ールする構造である。この目地構造によって、比較的深
い目地の施工性の向上及び耐汚染性の向上をはかること
ができる。
【0016】[実施例3]図4は、本発明のシリコーン
目地部材を用いた網入りガラス板の目地構造を示す部分
断面説明図である。この図に示すように、網入りガラス
板の目地構造は、金網10入りのガラス板15の小口側
に、図1(a)で用いたものと同様のシリコーン目地部
材1を使用して、この金属箔3と金属箔支持体4との一
体成形物が外側になるように一体化してなる構造であ
る。この目地構造によって、網入りガラス板15の小口
側は、完全にシールされ、小口の保護及び酸化防止が可
能な優れたシリコーン目地構造とすることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明のシリコーン目地部材と、これを
用いた目地構造によれば、以下の優れた効果を奏する。 シリコーン目地部材として、常温反応型シリコーンま
たは湿気反応型シリコーンを定形ガスケット化し、か
つ、加圧により自由に変形可能とすることにより、施工
が容易で熟練度を必要とせず、工期の短縮が可能であ
り、生産性と信頼性の向上したシリコーン目地部材が得
られる。 シリコーン目地部材を構成する金属箔と金属箔支持体
との一体成形物を有するので、耐汚染性、ガスバリア
性、防湿性などに優れており、しかも金属箔支持体によ
って、金属箔の強度を保持することができる。 シリコーン目地部材を用いたシリコーン目地構造とす
ることによって、複層ガラス、石目地構造体、網入りガ
ラス板などの種々の内外装材の目地部分に好適に用いら
れ、その産業上に利用価値はきわめて高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)〜(c)は、それぞれ本発明のシリ
コーン目地部材の異なる態様を示す縦断面図である。
【図2】図2は、本発明のシリコーン目地部材を用いた
複層ガラスのシリコーン目地構造を示す断面説明図であ
る。
【図3】図3は、本発明のシリコーン目地部材を用いた
石目地構造体のシリコーン目地構造を示す断面説明図で
ある。
【図4】図4は、本発明のシリコーン目地部材を用いた
網入りガラス板のシリコーン目地構造を示す断面説明図
である。
【符号の説明】
1,11,21…シリコーン目地部材 2,12,12’,22…シリコーン定形目地材 3,13,23…金属箔 4,14,24…金属箔支持体 5,5’…ガラス板 6…アルミ枠材 7,7’…ブチルゴム粘着剤 8,8’…化粧タイル 9…PC板 10…金網 15…網入りガラス板 25…シリコーン成形品

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 常温反応型シリコーンまたは湿気反応型
    シリコーンからなるシリコーン定形目地材に、金属箔と
    金属箔支持体との一体成形物を結合一体化させてなるこ
    とを特徴とする金属箔付きシリコーン目地部材。
  2. 【請求項2】 平行な二枚のガラス板間にアルミ枠材を
    介在させて一体化してなる複層ガラスにおいて、請求項
    1記載の目地部材を、その金属箔と金属箔支持体との一
    体成形物が外側に位置するようにガラス板間に充填して
    なることを特徴とする複層ガラスのシリコーン目地構
    造。
  3. 【請求項3】 PC板をベースとし、その表面に複数の
    化粧タイルを互いに所定間隔をおいて配置させた石目地
    構造体において、請求項1記載の目地部材を、その金属
    箔と金属箔支持体との一体成形物が外側になるように、
    石目地に充填してなることを特徴とする石目地構造体の
    シリコーン目地構造。
  4. 【請求項4】 網入りガラス板の小口側に、請求項1記
    載の目地部材を、その金属箔と金属箔支持体との一体成
    形物が外側となるように配設してなることを特徴とする
    網入りガラス板のシリコーン目地構造。
JP9068637A 1997-03-21 1997-03-21 金属箔付きシリコーン目地部材と、これを用いたシリコーン目地構造 Pending JPH10266369A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010024820A (ja) * 2008-06-20 2010-02-04 Nishikawa Rubber Co Ltd ガスケット

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JPH05126258A (ja) * 1991-11-06 1993-05-21 Toyota Motor Corp 部材間のシール方法
JPH07316541A (ja) * 1994-05-27 1995-12-05 Bridgestone Corp シーリング材
JPH08135131A (ja) * 1994-11-07 1996-05-28 Nippon Conveyor Kk 継目コーキング方法及び目地材

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