JP3464568B2 - 接着テープ及びこれを使用したプラスチック複層板 - Google Patents

接着テープ及びこれを使用したプラスチック複層板

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接着テープ及びこ
れを使用したプラスチック複層板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の複層板はその保持用部材として図
1(a)に示す様な断面形状の中空金属部材1を用いて
いる。これは複層板相互の間隙保持用の中空金属部材で
あって、その表面には吸湿用の微細な多数の孔2が設け
られ、その中空部にシリカゲルなどの乾燥剤3が充填さ
れている。この間隙保持用の中空金属部材1を図1
(b)に示すコーナー部材4と接合して熔接し、図1
(c)に示すように矩形状のフレーム5を製作してい
た。次いでこれを図1(c)に示すように2枚のガラス
板6の間にセットするために2枚のガラス板6の周辺上
の、このフレーム5に対応する位置に粘着材を塗布した
後、一方のガラス板のその位置に該フレーム5を載置し
て接着し、次いで他方のガラス板をその上に載せて圧着
し、次いでこの周辺部にシーラントを充填し、複層ガラ
ス板を製作していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
複層ガラス板を製作するには、複雑な形状の中空金属部
材を製作し、その上に微細な孔を開け、シリカゲル等の
乾燥剤を充填し、次いでフレームを組立てた後、これら
を使用して複層ガラス板の接着を行うので、工程が多
く、煩雑で作業性が低いなどの問題点があった。さらに
この複層ガラスは高価であり、ガラスが破損し易いこ
と、その重量の大きいことなどの問題点もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決しようとするもので、これは乾燥剤入粘着材層または
粘着材を塗布した乾燥剤入ゴム層、この層の片面に密接
して透湿防止層を、更にこの透湿防止層に密接して室温
硬化接着剤層をこの順に一体化してなる接着テープ及び
この接着テープを2枚のプラスチック板間に挟み両者を
接着固定してなるプラスチック複層板である。
【0005】以下で本発明を詳細に説明する。本発明の
ように従来のガラス板をプラスチック板に変更した理由
は、複層板の用途にはガラスほどの耐湿性が要求されな
い分野も多く、その分野ではプラスチックの複層板で十
分使用に堪え、更にシール部を上記のように簡略化した
構造とすることにより、工程が少なく簡単となるため、
安価な複層板とすることができる。また単に保湿効果を
目的とした病院等の食事配膳車あるいは冷凍ショーケー
ス等に使用される板では、高度な結露防止性よりも破損
しないこと、安価なことが要求されているからである。
本発明のプラスチック複層板は透明なプラスチック板、
例えばアクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、PET 樹
脂、PBT 樹脂などのプラスチック板の周辺部に沿って、
図3に示すように乾燥剤入粘着材層7、その外側に金属
箔またはプラスチックフィルムに金属箔をラミネートし
た透湿防止層8、更にその外側(最外層)に室温硬化接
着剤層9を設けてなる接着テープ[図2の(a)のテー
プを使用した場合]を載置し、テープの両端を接合す
る。次いでプラスチック板の上に載置した接着テープの
上にもう1枚のプラスチック板を重ねて圧着し、室温で
24時間放置すれば接着硬化による板の固定が可能であ
り、安価で軽量、且つ堅牢なプラスチック複層板を提供
することができる。
【0006】まず本発明の接着テープの構成を図2によ
り説明する。本発明の接着テープは図2(a)、(b)
に示すように乾燥剤入の粘着材層7または乾燥剤入ゴム
層7−1と粘着材層7−2よりなる吸湿層k、更にこの
片面に密接して金属箔またはプラスチックフィルムに金
属箔をラミネートした透湿防止層8、更に8に密接して
いる室温硬化接着剤層9をこの順に一体化してなるもの
である。次に図3により、本発明の接着テープを接着固
定用に使用した本発明のプラスチック複層板を説明す
る。本発明の接着テープを2枚のプラスチック板10−1
及び10−2で挟み複層板とするが、これは本発明の接着
テープの乾燥剤入粘着材層7または乾燥剤入ゴム層7−
1[図3では図2の(a)のテープを使用した場合のみ
図示しているので7−1及び7−2は図示していない]
の面が2枚のプラスチック板で形成される空間部の中心
方向に向くように、接着テープをそのプラスチック板10
−1の周辺部に沿って載置し、次いで接着テープの両端
を接合した後、もう1枚のプラスチック板10−2をこの
上に重ね接着固定して製作するものである。本発明の接
着テープの乾燥剤入り粘着材層7または乾燥剤入りゴム
層7−1と粘着材層7−2は上下のプラスチック板の初
期の接着固定を行うと同時に、内部密閉空間内の湿気を
吸収してプラスチック板内面上の結露を防ぐ働きをす
る。透湿防止層8は外部からこの密閉空間内に湿気が入
り、内部に結露が発生するのを防止する働きをし、最外
層の室温硬化接着剤層9は上下2枚のプラスチック板を
最終的に接着固定する働きをするので、耐湿性、耐候性
が要求される。
【0007】この乾燥剤入粘着材層7はブチル系、アク
リル系、ホットメルト系等の高ムーニー粘度の粘着材に
乾燥剤粉末を充填したものであり、他方7−1は同じ乾
燥剤をブレンド後紐状に成型されたゴムであり、この材
料として好適なものはシリコーンゴム、クロロプレンゴ
ム、EPDM、ウレタンゴム等である。粘着材層7−2は前
記の高ムーニー粘度の乾燥剤を含まない粘着材を7−1
の側面に塗布することにより形成される。7及び7−1
に添加する乾燥剤としてはシリカゲル、酸化カルシウ
ム、無水硫酸ナトリウム、ゼオライト等の各種粉末が使
用可能である。この添加量は粘着材またはゴム100 重量
部に対しに20〜100 重量部の範囲が好ましい。透湿防止
層8は金属箔単独またはプラスチックフィルムに金属箔
をラミネートしたものが使用可能であるが、これらの原
料としては、扱いやすさの観点からフィルム用にはPVC
、PET 等が望ましく、金属箔用としては、SUS 箔、Ni
箔、Ti箔、Al箔等が望ましい。
【0008】本発明に使用される室温硬化接着剤層は、
アルケニル基を含むオルガノポリシロキサン100 重量
部、オルガノハイドロジェンポリシロキサンを前者の
1.5〜10倍当量、ビニル基を有するアルコキシシラン3
〜10重量部及び触媒の塩化白金酸などを白金換算で 20p
pm〜500ppm含有する室温硬化接着性シリコーンゴム組成
物を材料とする。上記のオルガノハイドロジェンポリシ
ロキサンは下記一般式〔1〕で表され、この量が下記一
般式〔2〕で表されるアルケニル基を有するオルガノポ
リシロキサンの量の 1.5倍当量未満では本発明のゴム組
成物の接着力が不十分であり、10倍当量を超えると接着
力は増加するが、生成するシリコーンゴム自体が脆くな
ってしまう。ビニル基を有するアルコキシシランが3重
量部未満では耐水性、耐熱水性が十分ではなく、10重量
部を超えても効果は変わらない。触媒の塩化白金酸の含
量が白金換算で 20ppm未満では室温における硬化反応速
度が小さ過ぎ、500ppmを超えると室温における硬化反応
速度が大きすぎて、取扱が難しいこと及び塩化白金酸の
ような強酸触媒であると解重合を起こす。
【0009】 R(CH3)2SiO−[(CH3)HSiO]k -[ (CH3)2SiO ]jSi(CH3)2R・・・・〔1〕 (但し、k+j=8 〜98 ,R はメチル基または水素原子を表
す) CH2 =CH(CH3)2SiO -[(CH3)( CH2=CH)SiO ]m -[(CH3)2SiO ]n -Si(CH3)2 - (CH =CH2) ・・・・〔2〕 (但し、m + n =50〜20,000)
【0010】またこの接着性シリコーンゴム組成物には
この他に、充填剤として市販の湿式シリカ、乾式シリ
カ、煙霧質シリカ、石英粉末、硅そう土、アルミナなど
の中の一種(組成物に対し5〜30重量%)と接着性向上
剤、耐熱剤、流動調節剤などの添加剤(組成物に対し3
〜20重量%)を含有させることができる。
【0011】本発明においてSi-H架橋剤として、分子中
に硅素原子に結合した水素原子を少なくとも2個有する
オルガノハイドロジェンポリシロキサンを使用するが、
これに過剰量の硬化反応用の白金触媒(塩化白金酸以外
に塩化白金酸とアルコール、アセトアルデヒドとの錯塩
等も使用可能でこれを通常の1.5 〜50倍量)及び適当量
の反応抑制剤を添加したものが好適である。
【0012】このSi-H架橋剤としてのオルガノハイドロ
ジェンポリシロキサンのアルケニル基を含むオルガノポ
リシロキサンへの添加量はこれに含有されるビニル基
(アルケニル基)に対し≡SiH/≡Si(CH=CH2)が 1.2〜
5.0(モル比)を与える範囲とすればよい。これが1.2
未満では接着力が不十分であり、5.0 を超えると接着力
は増加するがシリコーンゴム自体が脆くなって使用上の
問題を生ずる。このシリコーンゴムに添加する前記の接
着性向上剤としてはシランカップリング剤、例えばエポ
キシシラン、ビニルシラン(表1参照)あるいはチタネ
ート系カップリング剤(表2参照)、アルミニウム系カ
ップリング剤(表3参照)などあるいはこれらをブレン
ドしたカップリング剤を添加すればよい。この添加量は
上記接着性シリコーンゴム組成物に対し3〜18重量%が
好ましい。
【0013】本発明の接着テープの製造方法は乾燥剤入
粘着材層7、透湿防止層8、室温硬化接着剤層9等を一
体化押出しする方法が好適であり、例えば2台の押出機
を使用して粘着材層、室温硬化接着剤層で透湿防止層を
挟むように押出して行うことができる。一方、紐状に成
型されたゴム層7−1の両側面に粘着材層7−2を形成
する方法は、まず透湿防止層8と乾燥剤入ゴム層7−1
を一体押出しし、次いで両者を加硫接着後に該層に接着
剤を塗布し、次いで粘着材を該紐状成型ゴム層7−1の
両側面に塗布して粘着層7−2を形成しテープとすれば
よい。
【0014】
【表1】
【表2】
【表3】
【0015】
【発明の実施の形態】以下実施例により本発明の実施の
形態を説明するが、本発明はこれに限定されるものでは
ない。 (実施例) 1.室温硬化接着性シコーンゴムの調製方法 シリコーンゴム・KE153 U [信越化学工業(株)製商品
名] 100重量部、硬化剤としてのオルガノハイドロジェ
ンポリシロキサン・C 153 A (同社製商品名)7重量
部、触媒の塩化白金酸・CAT PL−2(同社製商品名)
0.3重量部、反応抑制剤・R 153 A (同社製商品名)0.0
5重量部、ビニルトリメトキシシラン3重量部よりなる
混合物を2本ロールで十分に混練し、室温硬化接着性シ
リコーンゴムを得た。
【0016】2.押出機による接着テープの作製方法 幅6mmの50μmPETに厚さ12μm のアルミニウム箔をラミ
ネートしたフィルムを幅6mm、厚さ2mmに開口部を設定
したダイス内を通し、上記1の室温硬化接着性シリコー
ンゴムを2mmの厚さとして一体化させた。更にこのフィ
ルム面に幅7mm、厚さ5mm の乾燥剤入りブチルゴムを貼
り合わせて接着テープを作製した。 3.プラスチック複層板の作製方法 前記接着テープを50cm角、厚さ3mmのアクリル板上の外
周より5mm内側の位置にアルミニウム−PET フィルムが
アクリル板面に垂直となるように貼りつけて、接合部を
シールした。次いで同じサイズのアクリル板を接着テー
プ上に置き4kgの荷重を加え24時間放置して接着を完了
させた。 4.評価 1週間後にJIS R 3209により複層ガラスの露点測定を行
ったところ、−35℃をクリヤーできた。またこの接着部
位を5cm切り出して、接着強度を室温で測定したとこ
ろ、20kgf /cm2 であり十分な強度を有していた。
【0017】
【発明の効果】本発明の複層板は本発明の接着テープを
使用して板の接着固定を行うため、その工程は短く簡単
で作業性が高く、製品の複層板は安価で堅牢且つ軽量で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)従来の間隙保持用の中空金属部材の斜視
図である。 (b)上記中空金属部材にコーナー部材を取付けて矩形
状フレームとした見取図である。 (c)このフレームをガラスに取付けた状態を示す見取
図である。
【図2】(a)本発明の接着テープの縦断面図である。 (b)本発明の接着テープの縦断面図である。
【図3】本発明の接着テープを用いて作製したプラスチ
ック複層板の縦断面図である。
【符号の説明】
1:中空金属部材、 2:微細孔、 3:乾燥剤、 4:コーナー部材、 5:フレーム、 6:ガラス、 7:乾燥剤入粘着材層、 7−1:乾燥剤入ゴム層、 7−2:粘着材層、 8:透湿防止層、 9:室温硬化接着剤層、 10−1:プラスチック板、 10−2:プラスチック板、 k:吸湿層。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乾燥剤入粘着材層または粘着材を塗布し
    た乾燥剤入ゴム層、この片面に密接している透湿防止層
    及びこの透湿防止層に密接している室温硬化接着剤層を
    この順に一体化してなる接着テープ。
  2. 【請求項2】 請求項1の接着テープを2枚のプラスチ
    ック板間に挟み両者を接着固定してなるプラスチック複
    層板。
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