JPH10266146A - 埋設式ポール - Google Patents

埋設式ポール

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JPH10266146A
JPH10266146A JP7117397A JP7117397A JPH10266146A JP H10266146 A JPH10266146 A JP H10266146A JP 7117397 A JP7117397 A JP 7117397A JP 7117397 A JP7117397 A JP 7117397A JP H10266146 A JPH10266146 A JP H10266146A
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cylinder
inner cylinder
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Yoshinori Sagawa
義則 寒川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易な操作で伸縮でき、内筒の引き上げ状態
を確実に保持でき、砂などの噛み込みで内筒の昇降が困
難になることもなく、しかも、内筒と外筒との直径の差
を極力小さくすることが可能な埋設式ポールを提供する
こと。 【解決手段】 埋設式ポールの、固定面Gに埋設固定さ
れる外筒2内に昇降自在に設けられた内筒3の下端近傍
に、矩形板状の係止部材33を設ける。係止部材33
は、その重心Cから偏心した位置で支持軸34に回動自
在に支持され、その両端部が内筒3の外周面から直径方
向に突出して外筒2の上面に載置される係止位置と、そ
のほぼ全体が内筒3の内部に収容される収容位置との間
を回動するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば駐車場の車
止めを形成したり、工場や倉庫等の床面に区画を形成し
たりする用途に使用される埋設式ポールに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の埋設式ポールには、実公
昭55−51868号公報に記載されたものがある。前
記埋設式ポールを示す図6において、61は上面62を
地面Gに表わして埋設される外筒、63は外筒61の上
部に内嵌して固定した筒形金具、64は筒形金具63と
外筒61の内面とに共通させて垂直に直径方向に対設し
た案内溝、65は案内溝64の上端に鉤状に連続形成し
た掛止溝、66は前記筒形金具63及び外筒61の上部
から嵌合するとともに下部側面を直径方向に挿通した掛
止ピン67の両端を前記案内溝64内に嵌入させて昇降
自在に嵌装した内筒である。
【0003】また、68は外筒61の上面62から前記
係止溝65に連通させて設けた孔、69はこの孔68内
に非回転にかつ昇降自在に嵌装したストッパーピンであ
る。このストッパーピン69は、その上面から縦に穿孔
した雌ねじ孔70内に下端を螺合し頭部71を外筒61
の上面62に臨出させたボルト72を回転することによ
り、前記孔68内を昇降するようになっている。
【0004】以上のように構成された埋設式ポールで
は、外筒61の上端から内筒66を引き上げ、この内筒
66と一体の掛止ピン67が案内溝64の上端に達した
位置で水平方向に内筒66を回転させると、前記掛止ピ
ン67が掛止溝65内に移行し、この掛止溝65内で支
承される掛止ピン67を介して、内筒66の引き上げ状
態が保持される。次いで、予め弛み方向にボルト72を
回転して上昇退避させておいたストッパーピン69を、
前記ボルト72を逆回転させることにより降下させ、掛
止溝65の最奥部に位置させた掛止ピン67の脱出を阻
止し、内筒66の回転を不能にする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の埋
設式ポールには以下のような問題があった。すなわち、
格納状態にある埋設式ポールを伸ばして使用状態とする
には、内筒66を引き上げるとともに、その位置で内筒
66を回転させる必要があり、さらに、使用中に掛止ピ
ン67が掛止溝65から外れて内筒66が不用意に降下
するのを防止するためにはボルト72を回してストッパ
ーピン69を降下させる必要もあり、操作が複雑かつ面
倒だった。したがって、例えば多数の埋設式ポールが所
定間隔で並設されているような場合には、全てのポール
を使用状態とするまでに多大な労力と時間とを要するこ
とになっていた。また、これと同様に、使用状態にある
埋設式ポールを縮めて格納状態とする操作にも多大な労
力と時間とを要していた。
【0006】また、構造が複雑で部品点数も多いために
製造コストが高くつくとともに、内筒66の外周面から
直径方向に掛止ピン67が突出しているため、内筒66
の直径に対して外筒61の直径をかなり大きくせざるを
得ず、この太い外筒61のために埋設式ポールを保管し
たり運搬したりする際にスペースをとるという問題も生
じていた。
【0007】さらに、外筒61の上端から内筒66と外
筒61との間に入った砂などが、案内溝64や掛止溝6
5と掛止ピン67との間に噛み込んだ場合には、内筒6
6を引き上げたり回転させたりできなくなるという問題
も生じた。
【0008】本発明は以上のような問題に鑑みてなされ
たものであって、容易な操作で伸縮でき、内筒の引き上
げ状態を確実に保持でき、砂などの噛み込みで内筒の昇
降が困難になることもなく、しかも、内筒と外筒との直
径の差を極力小さくすることが可能な埋設式ポールの提
供を目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、固定面にその上端部が露出する状態で埋
設固定される外筒と、前記外筒内に昇降自在に設けられ
た1又は複数の内筒とからなる埋設式ポールにおいて、
内筒の下端近傍に係止部材が設けられており、前記係止
部材は、その重心から偏心した位置で支持軸に回動自在
に支持され、その両端部が前記内筒の外周面から直径方
向に突出して外側の筒の上面に載置される係止位置と、
そのほぼ全体が前記内筒の内部に収容される収容位置と
の間を回動するように構成されているものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係る
埋設式ポールを図1〜図5に基づいて説明する。図中、
全体を符号1で示される埋設式ポールは、外筒2と内筒
3,4とから構成されている。円筒状の外筒2は、その
上端部が露出する状態で地面(固定面)Gに埋設固定さ
れている。内筒3は外筒2よりも直径が小さい円筒状に
形成され、外筒2内に昇降自在に挿入されている。内筒
4は内筒3よりも直径が小さい円筒状に形成され、内筒
3内に昇降自在に挿入されている。
【0011】内筒3の下端には、外筒2上端の小径部2
2と係合して抜け止めとなる大径部31が形成されてい
る(図3〜図5参照)。同様に、内筒4の下端には、内
筒3上端の小径部32と係合して抜け止めとなる大径部
41が形成されている(図5参照)。
【0012】内筒3の下端近傍には、四隅にアールを付
けた矩形板状の係止部材33が、内筒3の内部に直径方
向に掛け渡された支持軸34に支持されて設けられてい
る。係止部材33は、支持軸34を境として一端側が長
く(すなわち重く)なり他端側が短く(すなわち軽く)
なるように、その重心C(図3参照)から偏心した位置
で支持軸34に回動自在に、かつ支持軸34の軸方向に
は移動しないように支持されている。
【0013】内筒3の左右の側面には切り欠き孔35が
対向状に穿設されている。切り欠き孔35は係止部材3
3の厚みよりも僅かに幅の広い溝状に形成され、図4に
実線で示したように係止部材33の長く延びた方の端部
が上になった状態でのみ、係止部材33の通過を許容す
るようになっている。また、切り欠き孔35の側縁部に
係止部材33がぶつかることによって内筒3内側から外
側への係止部材33の回動が阻害されることのないよう
に、左右の切り欠き孔35の側縁部を相互に連結して一
対のガイド板35aが設けられている(図2及び図3参
照)。さらに、外筒2の上端に形成されたフランジ部2
6の上面には、係止部材33と嵌合して回り止めとなる
溝27が凹設されている。
【0014】また、前記内筒3の場合と同様に、内筒4
の下端近傍には係止部材43がその重心から偏心した位
置で支持軸44に支持されて回動自在に設けられるとと
もに、内筒4に係止部材43の通過を許容する切り欠き
孔45が穿設され、ガイド板35aと同様のガイド板
(不図示)も設けられている。さらに、内筒3の上端に
形成されたフランジ部36の上面には係止部材43と嵌
合して回り止めとなる溝37が凹設されている。
【0015】内筒4の上端には傘状のキャップ48が固
着され、キャップ48に取っ手49と、鎖やロープなど
を引っ掛けるためのフック50とが固着されている。
【0016】なお、この埋設式ポール1を屋外に設置す
る場合、図3に二点鎖線で示したように内筒3の下端開
口を閉塞板3aで塞ぐとともに、内筒4の下端開口も同
様の閉塞板(不図示)で塞げば、切り欠き孔35,45
から入った砂などが内部に落ち込むのを防ぐことができ
る。
【0017】この埋設式ポール1にあっては、図5に示
した格納状態では、係止部材33,43は、長く延びた
方の端部を上にして、その全体がそれぞれ内筒3,4の
内部に収容される収容位置にある。そして、この状態か
ら取っ手49に手を掛けて内筒4及び3をほぼ一杯に引
き上げると、係止部材33は重力によって自動的に回動
し、図4に二点鎖線で示したように、長く延びた方の端
部が斜め下向きに内筒3の外周面から突出した状態とな
る。また、図示を省略するが、同様に係止部材43も重
力によって自動的に回動し、長く延びた方の端部が斜め
下向きに内筒4の外周面から突出した状態となる。
【0018】そして、この状態から内筒3及び4を僅か
に降下させると、係止部材33は内筒3の外周面から直
径方向に突出した両端部が外筒2の上面に載置される係
止位置まで回動するとともに、同様に係止部材43も内
筒4の外周面から直径方向に突出した両端部が内筒3の
上面に載置される係止位置まで回動し、埋設式ポール1
は図1〜図3に示した使用状態となる。なお、ここで係
止部材33,43が溝27,37と嵌合していない場
合、必要であれば内筒3及び4を適宜に回転させて、係
止部材33,43を溝27,37に落とし込むようにす
る。
【0019】また、図1の使用状態から格納状態とする
には、先ず、内筒3を僅かに持ち上げると、係止部材3
3が図4に二点鎖線で示した状態となるので、この係止
部材33を手又は足で内筒3の内部に押し込みながら内
筒3を最下端まで降下させ、次いで、前記と同様にして
係止部材43を内筒4の内部に押し込みながら内筒4を
最下端まで降下させる。これにより、埋設式ポール1は
図5に示した格納状態となる。
【0020】以上説明したように、この埋設式ポール1
によれば、格納状態にある埋設式ポール1を伸ばして使
用状態とする際には、内筒3,4を上げ下げするだけで
収容位置にあった係止部材33,43が自動的に係止位
置まで回動し、また、使用状態にある埋設式ポール1を
縮めて格納状態とする際には、係止部材33,43を内
筒3,4の内部に押し込みながら内筒3,4を降下させ
るだけでよく、極めて簡単な操作で短時間で伸縮させる
ことが可能である。
【0021】また、使用状態にあっては、両端部が内筒
3,4の外周面から直径方向に突出し、それぞれ外筒
2,内筒3の上面に載置されている係止部材33,34
によって保持されているので、内筒3,4の引き上げ状
態の保持が確実であり、使用中に内筒3,4が不用意に
降下するようなことがない。
【0022】また、外筒2及び内筒3の内周面に従来例
のような案内溝や掛止溝などの凹凸がないため、外筒2
や内筒3の内部に砂などが入った場合でも、砂などの噛
み込みによって内筒3,4の昇降が困難になるような危
険性が少ない。
【0023】さらに、収納位置では係止部材33,43
の全体が内筒3,4の内部に収容されており、従来例に
おける掛止ピンのように内筒3,4の外周面から突出し
たものがないので、そのぶん内筒3,4と外筒2との直
径の差を小さくでき、外筒2を相対的に細くすることが
可能である。したがって、多数の埋設式ポール1を保管
したり運搬したりする場合でも従来に比べて小さいスペ
ースで済む。また、従来例の埋設式ポールに比べて構造
が簡単で部品点数も少ないため、製造コストを安くでき
る利点もある。
【0024】なお、本発明の埋設式ポールが前記説明に
限定されないのはもちろんのことであり、例えば前記で
は径の異なる2本の内筒を備えたものを示したが、本発
明の埋設式ポールは、従来例のように1本のみの内筒を
備えたものや、径の異なる3本以上の内筒を備えたもの
であってもよい。
【0025】また、前記では外筒及び内筒を円筒状に形
成したが、外筒及び内筒は例えば長円形や楕円形その他
の断面形状であってもよい。
【0026】また、前記では係止部材を略矩形の板状に
形成したが、係止部材の形状は任意であり、例えば側面
視楔形の板状や丸棒状の係止部材を用いてもよい。
【0027】さらに、キャップ,取っ手,フックなど細
部の形状も前記に限定されず任意である。
【0028】さらにまた、外筒を固定する固定面は、例
えば床面など、地面以外であってもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る埋設
式ポールによれば、係止部材がその重心から偏心した位
置で支持軸に回動自在に支持されているので、格納状態
にある埋設式ポールを使用状態とする際には収容位置に
あった係止部材が重力によって係止位置まで回動し、ま
た、使用状態にある埋設式ポールを格納状態とする際に
は係止部材を内筒の内部に押し込みながら内筒を降下さ
せるだけでよく、極めて簡単な操作で短時間のうちに伸
縮させることが可能である。また、使用状態において
は、両端部が内筒の外周面から直径方向に突出して外側
の筒の上面に載置される係止部材によって内筒が保持さ
れているので、内筒の引き上げ状態の保持が確実であ
り、使用中に内筒が不用意に降下するようなことがな
い。また、外筒の内周面に案内溝や掛止溝などが不要な
ため、外筒と内筒との間に砂などが入った場合でも砂な
どの噛み込みによって内筒の昇降が困難になる危険性が
少なく、かつ、構造が簡単なので製造コストを安くする
こともできる。さらに、収納位置では係止部材のほぼ全
体が内筒の内部に収容されるので、内筒と外筒との直径
の差を小さくして、外筒を相対的に細くすることもでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る埋設式ポールの使用
状態における正面図である。
【図2】図1の要部拡大側面図である。
【図3】図2のA−A線における断面図である。
【図4】係止部材の回動状態を示す図3と同様の切断面
における断面図である。
【図5】格納状態における埋設式ポールの一部省略断面
図である。
【図6】従来の埋設式ポールの一部切欠正面図である。
【符号の説明】
1 埋設式ポール 2 外筒 3,4 内筒 33,43 係止部材 34,44 支持軸 G 地面(固定面)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定面にその上端部が露出する状態で埋
    設固定される外筒と、前記外筒内に昇降自在に設けられ
    た1又は複数の内筒とからなる埋設式ポールにおいて、 内筒の下端近傍に係止部材が設けられており、前記係止
    部材は、その重心から偏心した位置で支持軸に回動自在
    に支持され、その両端部が前記内筒の外周面から直径方
    向に突出して外側の筒の上面に載置される係止位置と、
    そのほぼ全体が前記内筒の内部に収容される収容位置と
    の間を回動するように構成されていることを特徴とする
    埋設式ポール。
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JPWO2013081093A1 (ja) * 2011-12-02 2015-04-27 スガツネ工業株式会社 枢動体支持装置

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