JPH10264689A - 脱着シートの設置構造 - Google Patents

脱着シートの設置構造

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JPH10264689A
JPH10264689A JP9027297A JP9027297A JPH10264689A JP H10264689 A JPH10264689 A JP H10264689A JP 9027297 A JP9027297 A JP 9027297A JP 9027297 A JP9027297 A JP 9027297A JP H10264689 A JPH10264689 A JP H10264689A
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JP
Japan
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striker
strikers
seat
vehicle
view
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Pending
Application number
JP9027297A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Kuriki
誠 栗木
Tetsushi Kanemitsu
哲志 金光
Norimoto Ninomiya
徳根 二宮
Koji Taniguchi
功二 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Toyota Auto Body Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/005Arrangement or mounting of seats in vehicles, e.g. dismountable auxiliary seats
    • B60N2/015Attaching seats directly to vehicle chassis
    • B60N2/01508Attaching seats directly to vehicle chassis using quick release attachments
    • B60N2/01516Attaching seats directly to vehicle chassis using quick release attachments with locking mechanisms
    • B60N2/01583Attaching seats directly to vehicle chassis using quick release attachments with locking mechanisms locking on transversal elements on the vehicle floor or rail, e.g. transversal rods

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ストライカの自由な配置を可能にしてシート
設置の自由度を向上させる。 【解決手段】 車両フロアのフロアパネル上に、適宜位
置にストライカ211〜242,261〜273を突設
したフレーム材21〜27よりなる基盤2A,2Bを設
ける。ストライカ211〜242,261〜273の数
を、車両シート53,54下部に設けられて上記ストラ
イカ211〜242,261〜273に離脱可能に係止
される係止部材の数よりも多くして、車両シート53,
54の配置位置に応じて係止部材をストライカ211〜
242,261〜273に選択的に係止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脱着シートの設置
構造に関し、特にシート設置の自由度を高くしたもので
ある。
【0002】
【従来の技術】脱着シートは、シートを車両フロアに離
脱可能に設けたもので、荷物を積載する際にはシートを
フロア上から取り去って、十分な荷物積載空間を確保で
きるようにしたものである。この種の脱着シートの設置
構造としては、図10に示すように、車両フロアF上に
山型に屈曲させたストライカ6を設けて、これらストラ
イカ6に、シート5の下部に設けた係止部材たる係止片
51,52を係合させるものが知られている。係止片5
1,52は例えば本図に示すように、前側のものは前方
へ開放する係合凹所511を有し、この係合凹所511
を矢印のように側方からストライカ6に嵌装する。後側
の係止片52は下方へ開放する係合凹所521を有し、
図示矢印のように上方からストライカ6に嵌装し、図1
1に示すように、係合片52に付設したロック部材71
がストライカ6の頂部を抱持してシート5が位置決め固
定される。シート5を取り去る場合には、ロック部材7
1の一部と噛み合っているポール72を操作レバー73
により回動させて、その噛み合いを解消し、バネ体74
によってロック部材71を回転させてその抱持状態を解
消させる。
【0003】ところで、フロアF上への上記ストライカ
6の取り付けは、従来、図12に示すように、車両のサ
イドメンバ81,82を連結するクロスメンバ83,8
4の前縁(図12の手前側)左右位置にフロアパネル1
下面に沿ってそれぞれサポート板65を設け、このサポ
ート板65にウエルドナット66(図13)を付設した
取付穴651を設けて、これら取付穴651内に、スト
ライカ6の両端取付穴内へ挿入したボルト67をねじ込
み固定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の脱
着シート設置構造では、フロアパネル1下面に沿って設
けられるサポート板65の位置が車両のフレーム構造に
よって限定されるため、ストライカ6の自由な配置が規
制され、例えば図14(A)に示すような車両前方(図
の矢印)を向いたベンチシート5を、図14(B)に示
すような車両側方へ向いた姿勢に変更することは、スト
ライカ6の間隔を変える必要があることから困難であっ
た。また、車両のフレーム構造によってサポート板65
の形状等が微妙に異なるため部品の共通化が困難で、こ
れがコストアップの原因になるという問題もあった。
【0005】そこで、本発明はこのような課題を解決す
るもので、ストライカの自由な配置を可能にしてシート
設置の自由度を向上させるとともに、車種による部品の
共通化を図ってコストの低減を実現した脱着シートの設
置構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本第1発明では、車両フロアのフロアパネル(1)
上に、適宜位置にストライカ(211〜242,261
〜273)を突設した基盤(2A,2B)を配設して、
上記各ストライカ(211〜242,261〜273)
に車両シートの下部をそれぞれ離脱可能に係止させる。
なお、基盤(2A,2B)はフレーム材(21〜25,
26,27)を組み合わせて構成することができる。
【0007】本第1発明においては、フロアパネル上に
基盤を設けて、この基盤上にストライカを突設したか
ら、車両のフレーム構造によって制限されることなく、
自由にストライカを配置することができ、シート設置の
自由度が向上する。また、フレーム構造の影響を受けな
いことから、基盤等の部品を異なる車種について共通化
することができ、コストの低減も可能となる。なお、基
盤はフレーム材により簡易に実現することができる。
【0008】本第2発明では、上記ストライカ(211
〜242)の数を、車両シート(53,54)下部に設
けられて上記ストライカ(211〜242)に離脱可能
に係止される係止部材(51,52)の数よりも多くし
て、車両シート(53,54)の配置位置に応じて係止
部材(51,52)をストライカ(211〜242)に
選択的に係止させる。
【0009】本第2発明においては、係止部材を係止さ
せるストライカを適宜選択することにより、車両シート
の配置位置を車室の利用状況に応じて即座に変更するこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1には本発明の設置構造の一例
を示し、図はワンボックス車の車室後半部の斜視図であ
る。図において、フラットな面となった車室のフロアパ
ネル1上には前側位置に、フレーム材21〜25を縦横
に組んで基盤2Aが設けられており、平行に車幅方向へ
延びるフレーム材21,22には、長手方向の複数位置
に長手方向へ向いてストライカ211〜214,221
〜224が設けられている。前後のフレーム材21,2
2でストライカ211〜214,221〜224は同一
位置に設けられており、ストライカ211,212ない
し221,222間の間隔はストライカ213,214
ないし223,224間の間隔よりも大きくなってい
る。また、フレーム材21,22の端部でこれらに直交
して車両前後方向へ平行に延びるフレーム材23,24
にはそれぞれ前後の同一位置に、長手方向へ向いてスト
ライカ231,232,241,242が設けてある。
ここで、ストライカ231,232ないし241,24
2間の間隔はストライカ211,212ないし221,
222間の間隔と等しくしてある。
【0011】フロアパネル1上の後側位置にはそれぞれ
車幅方向へ延びるフレーム材26,27が設けられて基
盤2Bを構成しており、これらフレーム材26,27の
長手方向複数位置にストライカ261〜264,271
〜273が設けられている。これらストライカ261〜
273はフレーム材26,27の長手方向へ向いてい
る。各フレーム材21〜27は板体をプレス成形したも
ので、図2にフレーム材26の拡大斜視図を示す。図よ
り明らかなように、フレーム材26の幅方向の両側縁は
上方へコ字形に突出屈曲させられて強化リブ265とな
っており、フレーム材26は両側縁の長手方向複数位置
に形成されたフランジ部266の取付穴と、両端部の側
縁に突設されたブラケット267の取付穴とでフロアパ
ネル1にボルト固定されている(図5参照)。フレーム
材26の板面には長手方向の適宜位置に矩形の強化用凹
所268が形成され、各凹所268の両側縁には幅方向
の中央位置に、ウエルドナットを付設した取付穴269
が設けられて、これら取付穴269に、凹所268を跨
ぐようにストライカ261〜264がボルト固定されて
いる。他のフレーム材21〜25,27の構造も上記と
同様である。
【0012】図3、図4にストライカ262の詳細構造
を示し、図3はストライカ262の正面図、図4は上方
から見たその平面図である。ストライカ262は金属材
を屈曲成形したもので、中央部28は山型に成形され、
左右の各端部の平板部29に取付穴291が設けられ
て、これに挿通したボルト31(図2)をフレーム材2
6の取付穴269に付設したウエルドナット内にねじ込
んで固定される。
【0013】フレーム材26の板面にはその上面に沿っ
て、図5に示すように、上方へ開放する容器状断面の樹
脂製カバー体4が覆着され、このカバー体4は幅方向の
両側縁でフレーム材26の強化リブ265上面にボルト
結合されている。ストライカ262はカバー体4の底壁
開口41から上方へ突出し、その上端はカバー体4内に
位置している。そして、このストライカ262の上端部
に、既に従来例で説明したような(図11参照)、シー
トの係止部材たる係止片52が図示のように係合する。
なお、係止片52に設けられるロック部材等は図示を省
略してある。フロアパネル1の上方には図に示すよう
に、カバー体4の上縁とほぼ同一面になるようにビード
レスマット11が配設され、このビードレスマット11
をカーペット12で覆ってある。ストライカ262が使
用されていない場合にはカバー体4には蓋(図示略)が
されて、埃等の侵入が防止される。
【0014】図6にはフレーム材21〜27とこれに設
けたストライカ211〜273の平面的配置を示す。な
お、図中、黒色のストライカ221〜224,261〜
273は使用されているもの、白色のストライカ231
〜242は使用されていないものである。前側リヤシー
ト5A(以下、単に前側シートという)および後側リヤ
シート5B(以下、単に後側シートという)がいずれも
車両前方(図中矢印)を向いた図示の状態では、前側シ
ート5Aの二人掛けシート53がストライカ211,2
12,221,222を使用して係止固定され、一人掛
けシート54はストライカ213,214,223,2
24を使用して係止固定されている。また、後側シート
5Bの二人掛けシート55はストライカ261,26
2,271,272を使用して係止固定され、一人掛け
シート56はストライカ263,264,273を使用
して係止固定されている。この状態ではストライカ23
1,232,241,242は使用されていない。な
お、前側シート5Aを図7に示すように車両後方へ向け
てストライカ211〜224に係止固定すれば、対面座
席とすることができる。さて、図6(A)の状態から、
前側シート5Aの一人掛けシート54を取り去り、未使
用であったフレーム材23,24のストライカ231〜
242を使用して二人掛けシート53を係止固定すれ
ば、図6(B)に示すように、当該二人掛けシート53
を車両の内側へ向けて位置させることができる。
【0015】以上に説明したフレーム材21〜27の形
状および配置、その設置数、ストライカ211〜273
の形状、設置間隔、設置数等はあくまで一例であり、こ
れに限定されるものではない。また、基盤2A,2Bを
必ずしもフレーム材21〜27により構成する必要はな
い。このようにして、本実施形態によれば、車両のフレ
ーム構造に左右されることなく、基盤2A,2Bおよび
ストライカ211〜273を自由に配置して、車両シー
ト53〜56を自由に設置することができる。また、基
盤2A,2Bの形状も車両のフレーム構造に左右されな
いことから、車種に関係なく基盤2A,2Bおよびその
部品の共通化が可能であり、コスト低減が実現される。
【0016】ストライカとしては第1実施形態における
単体のものに代えて、例えば図8に示すような、左右一
対のストライカ部61,62を有し、これらの端部を連
結板63,64で結んだ構造のものが使用できる。連結
板63,64には中央に取付穴631,641が形成さ
れて、この取付穴631,641によりフレーム材2
2,26(図1参照)にボルト固定される。この場合の
シート側に設ける係止片の一例を図9に示し、シート脚
部57の下端に設けた係止片571には、一方のストラ
イカ部61に係合する凹所572が前縁に形成されると
ともに、回転可能に爪体58が設けられて、この爪体5
8が図略のバネ体により図の反時計方向へ回転付勢され
て他方のストライカ部62に係合している。
【0017】ストライカ部61,62との係合状態を解
消するには、シートに設けられた図略のレバーを引い
て、ワイヤを介して爪体58を時計方向へ回転させ、ス
トライカ部62との係合を解消させる。この状態で、脚
部57を前方(図の左方)へ傾斜させつつ上方へ引き抜
く。なお、シートバックをシートクッション上へ折り畳
んだ後、係止片571とストライカ部61を係合させた
状態で、軸体573を中心にシート脚部57を前方へ旋
回させると、シート全体が起立姿勢になるとともに、係
止片571後縁のリンク受け部574に結合された図略
のリンクを介して上記シート脚部57に対向するシート
脚部がシートクッションに沿って折り畳まれる。このよ
うに、本例のストライカ部は折り畳みシートへの適用が
可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明の脱着シートの設置構造によれ
ば、ストライカの自由な配置が可能となってシート設置
の自由度が向上するとともに、車種による部品の共通化
を図ることができるから製造コストの低減が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す、車室後半部の斜視
図である。
【図2】フレーム材の斜視図である。
【図3】ストライカの斜視図である。
【図4】ストライカの平面図である。
【図5】フレーム材の横断面図である。
【図6】車室後半部の概略平面図である。
【図7】車室後半部の概略側面図である。
【図8】ストライカの他の例を示す斜視図である。
【図9】係止片の他の例を示す正面図である。
【図10】従来例を示す、概略斜視図である。
【図11】係止片を有するシート後端部の破断側面図で
ある。
【図12】従来例を示す、車室フロアの透視図である。
【図13】ストライカ設置部の垂直断面図である。
【図14】シートの配置方向を示す概略斜視図である。
【符号の説明】
1…フロアパネル、2A,2B…基盤、21〜27…フ
レーム材、211〜214,221〜224,231,
232,241,242,261〜264.271〜2
73…ストライカ、51,52…係止片、車両シート…
53,54。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷口 功二 愛知県刈谷市一里山町金山100番地 トヨ タ車体株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両フロアのフロアパネル上に、適宜位
    置にストライカを突設した基盤を配設して、前記各スト
    ライカに車両シートの下部をそれぞれ離脱可能に係止さ
    せたことを特徴とする脱着シートの設置構造。
  2. 【請求項2】 前記ストライカの数を、車両シート下部
    に設けられて前記ストライカに離脱可能に係止される係
    止部材の数よりも多くして、車両シートの配置位置に応
    じて前記係止部材を前記ストライカに選択的に係止させ
    た請求項1に記載の脱着シートの設置構造。
JP9027297A 1997-03-24 1997-03-24 脱着シートの設置構造 Pending JPH10264689A (ja)

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JP9027297A JPH10264689A (ja) 1997-03-24 1997-03-24 脱着シートの設置構造

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007516901A (ja) * 2003-12-30 2007-06-28 ルノー・エス・アー・エス 自動車の座席の固定装置
WO2011013634A1 (ja) * 2009-07-27 2011-02-03 本田技研工業株式会社 車両の電装部品搭載構造

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