JP6497906B2 - シートの取付構造 - Google Patents

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本発明は、左右のシートを車室フロアに取り付けるシートの取付構造に関する。
車両用リアシートをフロアに設置して取り付ける場合、スペアタイヤハウスの下面に沿って車両前後方向に延在し、前端がクロスメンバーに結合され、かつ、後端がバックパネルに接合された補強メンバーと、乗員室後部に配設されたリアシートの下部を車体側に取付けるために、スペアタイヤハウスの前方でリアフロアパネルの上面に接合されるフランジ部および取付け部を一体的に有するシートブラケットとを備え、補強メンバーとして、スペアタイヤハウスの前方に車幅方向の拡張部を有し、シートブラケットのフランジ部として、リアフロアパネルを介して拡張部と三枚重ねで接合された第1接合点を含むように構成し、後方からの衝撃荷重に対する強度を向上することが提案されている(特許文献1)。
特開2012−245878号公報(要約、段落0010および図1参照)
ところで、上記したリアシートの取付構造により、リアシートがフロアに取り付けられるが、車種によってはリアシートが左右に分離し、両シートの中間位置にアンカーブラケットを車室フロアに固定して配置し、両シートのアンカーブラケットに近い端部をアンカーブラケット上に載置して、ボルト等により両シートをそれぞれアンカーブラケットに取り付け固定する構造が採用される。
より詳細には、図4に示すように、従来のアンカーブラケット50は左右方向に長尺の板状を有し、アンカーブラケット50の中央部に透設された透孔50aにボルトが挿通され、当該ボルトがフロア51に螺着されてアンカーブラケット50がフロア51に固定され、アンカーブラケット50の右端部に右側のシート52のシートクッションの左後端部に設けられた連結ブラケット53の下端部が載置され、連結ブラケット53の下端部に透設された連結孔53a、および、透孔50aに隣接して透設された連結孔50bにボルトが挿通され、連結ブラケット53がアンカーブラケット50に連結されて右側シート52がアンカーブラケット50に取り付けられるようになっている。なお、左側のシートも同様にしてアンカーブラケット50に取り付けられる。ここで、アンカーブラケット50は、溶接によりフロア51に固定されてもよい。
しかし、上記したアンカーブラケット50により左右のシート52を取り付ける場合、アンカーブラケット50が中央部の1点でのみフロアに固定される構造であり、両シート52に設けられたシートベルトを介して衝突等による乗員の荷重がシート51にかかった場合、アンカーブラケット50をフロアに固定している中央部分に荷重が集中するため、アンカーブラケット50はもとよりフロア51が容易に変形するおそれがあり、シート52の取り付け強度も低いという問題がある。
さらに、アンカーブラケット50をボルトによりフロア51に直接締結するため、フロア51にも専用の孔を空ける必要があり、フロア51の孔に対して特別な防水シール構造を採用しなければならないという問題もある。
また、フロア51には各種のハーネスが配索されるが、図4に示すアンカーブラケット50は平板状であるため、これらハーネスを固定するための固定具をアンカーブラケット50に取り付けるスペースがなく、アンカーブラケット50自体にハーネスを係止する係止用の穴や切り欠きを形成するスペースもなく、ハーネスの固定という観点から見ると汎用性に欠けるという問題もある。
本発明は、簡単な構成により、取付部材およびフロアの変形を招くことなくシートを強固に取り付けることができるようにすることを目的とする。
上記した目的を達成するために、本発明のシートの取付構造は、左右のシートを車室フロアに取り付けるシートの取付構造において、左端部および右端部に、左側の前記シートの右後端部および右側の前記シートの左後端部がそれぞれ取り付けられる左右方向のアンカーブラケットと、左側の前記シートの右後端部および右側の前記シートの左後端部それぞれを締結するために前記アンカーブラケットの上面の左端部および右端部に複数個ずつ形成され締結部とを備え、前記アンカーブラケットは、平板を屈曲して断面ハット状に形成された左右方向のブラケット本体と、該ブラケット本体の左右の開口を閉塞するように前記ブラケット本体の左右の両端それぞれに固着されたL字状の分散体と、前記ブラケット本体の内側中央部に配設され上端が左右に広がったV字状をなす第1補強体と、中央部が断面ハット状に形成され前記ブラケット本体の内側上面に沿って配設されて前記ブラケット本体と前記第1補強体との間に挟持される第2補強体とを備え前記第1補強体の拡開した上端が前記第2補強体に固着されるとともに、前記第2補強体が前記ブラケット本体の内側上面に固着され、前記ブラケット本体の左右の両端それぞれに左右の前記分散体が固着され、前記第1補強体の下端および左右の前記分散体の下端が前記フロアに固定されることを特徴としている(請求項1)。
請求項1に係る発明によれば、アンカーブラケットが断面ハット状を有し中央部および左、右端部がフロアに固定され、このアンカーブラケットの上面の左端部および右端部に、左右のシートそれぞれを締結するための締結部が複数個ずつ形成されているため、両シートにシートベルトを介して衝突等による乗員の荷重がかかった場合に、アンカーブラケットを中央と左右の両端でフロアに固定することでアンカーブラケットにかかる荷重を分散することができ、従来のようにアンカーブラケットおよびフロアに荷重が1点に集中して変形することを防止でき、しかもアンカーブラケットが断面ハット状であるので、アンカーブラケットおよびフロアの変形を招くことなくシートを強固に取り付けることができる。
このとき、アンカーブラケットを中央と左右の両端でフロアに固定する構造であるため、フロアの特定の位置に特別に透設した孔でアンカーブラケットを取り付けるのではなく、フロアに既設の孔を利用してアンカーブラケットをフロアに固定できるようにアンカーブラケットの形状や寸法を設定すればよく、既設のフロアの孔の利用によって、アンカーブラケットの固定の自由度が増える上、フロアに対して特別な加工を行う必要がない。
また、アンカーブラケットを断面ハット状にすることで、フロアからアンカーブラケットの上面までの高さ方向にスペース的な余裕が生じ、アンカーブラケットの高さ方向の壁面を利用してフロアに配索されたハーネスを固定することが可能になる。
本発明に係るシートの取付構造の一実施形態の斜視図である。 図1の一部の斜視図である。 図2の一部の分解斜視図である。 従来例の斜視図である。
本発明に係るシートの取付構造の一実施形態について、図1ないし図3を参照して詳細に説明する。なお、本実施形態でいう前後、上下、左右とはシートに着座した状態で見た前後、上下、左右を意味する。
図1は右側のシート1を示しており、シート1はシートクッション1aおよびシートバック1bからなり、シートクッション1aには、フレーム材として、左、右端部に断面コ字状の前後方向のサイドフレーム2,2が設けられ、前ブラケット3a,3aの上端が、シートクッション1aの下面から下方に突出した状態で両サイドフレーム2,2の下面前端にそれぞれ取り付けられ、左右方向の連結フレーム3bが、両前ブラケット3aの前下端を連結するように両前ブラケット3a,3aの下端部間に架け渡され、右側の後ブラケット3cの上端が、シートクッション1aの下面から下方に突出した状態で右方のサイドフレーム2の下面後端に取り付けられるとともに、左側のコ字状を有する後ブラケット3dの上面が左方のサイドフレーム2の下面後端に取り付けられて後ブラケット3dの両下端がシートクッション1aの下面から下方に突出しており、この後ブラケット3dは、以下に詳述する取付部材であるアンカーブラケットに締結されて固定される。なお、図示省略する左側のシートも、上記した右側のシート1と同様の構成を有する。
本発明における取付部材であるアンカーブラケット5は、図2、図3に示すように構成され、平板を屈曲して断面ハット状に形成された左右方向のブラケット本体5aと、ブラケット本体5aの左右の開口を閉塞するようにブラケット本体5aの左右の両端それぞれに溶接等により固着されてブラケット本体5aにかかる荷重を左右に分散するためのL字状の分散体5bと、ブラケット本体5aの内側中央部に配設され上端が左右に広がったV字状をなす第1補強体5cと、中央部が断面ハット状に形成されブラケット本体5aの内側上面に沿って配設されてブラケット本体5aと第1補強体5cとの間に挟持される第2補強体5dとを備える。
そして、第1補強体5cの拡開した上端が第2補強体5dに溶接やボルト締めにより固着されるとともに、第2補強体5dがブラケット本体5aの上面に溶接やボルト締めにより固着され、ブラケット本体5aの左右の両端に分散体5bがそれぞれ溶接により固着されることにより、ブラケット本体5aと第1補強体5cとの間に第2補強体5dを挟持した状態でブラケット本体5a、両分散体5bおよび第1、第2補強体5c,5dが一体化されて強度の高いアンカーブラケット5が構成される。
このようなアンカーブラケット5は、図1、図2に示すように、ブラケット本体5aおよび第2補強体5dの上面中央に形成された開口を介して、第1補強体5cの下端が車室フロアFにボルト締めされて固定されるとともに、両分散体5bの下端がフロアFにボルト締めされ、アンカーブラケット5が中央および左右の3点でフロアFに固定される。このとき、第1補強体5cの下端および両分散体5bをボルト締めするために専用の孔を形成する必要はなく、フロアFにすでに形成されている孔を利用できるようにアンカーブラケット5の寸法設計を行い、既設のフロアFの孔を利用して第1補強体5cの下端および両分散体5bをボルト締めすればよい。
さらに、フロアに固定されたアンカーブラケット5のブラケット本体5aの上面の左端部および右端部に、左右のシート1それぞれを締結するための締結部としてのボルト締結孔6が2個ずつ透設されており、シート1側の後ブラケット3dの両下端がブラケット本体5aの上面左端部の2個の締結孔6に対向するように配置され、後ブラケット3dの両下端にそれぞれ透設された透孔および2個の締結孔6に挿通されたボルト8により、後ブラケット3dがアンカーブラケット5に固定され、右側のシート1がアンカーブラケット5に取り付けられる。また、図示省略の左側のシートも同様にして、アンカーブラケット5に取り付けられる。
なお、図1、図4中の9は位置決め孔であり、後ブラケット3dの下端に設けられた位置決めピンが嵌まり込んで位置決めできるように、ブラケット本体5aの左右の所定位置に2個ずつ形成されている。
このように、アンカーブラケット5のブラケット本体5aが断面ハット状を有し、アンカーブラケット5の中央部および左、右端部がフロアFに固定され、アンカーブラケット5のブラケット本体5aの上面の左端部および右端部に2個ずつ形成した締結孔6にボルト8によって左右のシート1それぞれを締結するため、両シート1にシートベルトを介して衝突等による乗員の荷重がかかった場合に、アンカーブラケット5を中央と左右の両端でフロアFに固定することによってアンカーブラケット5にかかる荷重を分散することができ、アンカーブラケット5を中央の1点でフロアFに固定する場合のように荷重が集中することを防止してアンカーブラケット5およびフロアFの変形が防止されている。
したがって、上記した実施形態によれば、ブラケット本体5a、左右の分散体5bおよび第1、第2補強体5c,5dを備えるアンカーブラケット5を、中央と左右の両端でフロアFに固定するため、両シート1にシートベルトを介して衝突等による乗員の荷重がかかった場合に、アンカーブラケット5にかかる荷重を分散することができ、従来のようにアンカーブラケット5およびフロアFに荷重が1点に集中して変形することを防止でき、しかもアンカーブラケット5が断面ハット状であるので、アンカーブラケット5およびフロアFの変形を招くことなくシート1を強固に取り付けることができる。
このとき、アンカーブラケット5を中央と左右の両端でフロアFに固定する構造であるため、フロアFの特定の位置に特別に透設した孔でアンカーブラケット5を取り付けるのではなく、フロアFに既設の孔を利用してアンカーブラケット5をフロアFに固定することができるようにアンカーブラケット5の寸法設計を行えばよく、これによりアンカーブラケット5の固定の自由度が増える上、フロアFに対する特別な加工が不要になる。
また、アンカーブラケット5のブラケット本体5aを断面ハット状にすることで、フロアFからアンカーブラケット5の上面までの高さ方向にスペース的な余裕が生じ、アンカーブラケット5の高さ方向の壁面を利用してフロアFに配索されたハーネスを固定するための孔や切り欠きを形成することができ、ハーネスの配索設計に自由度を持たせることができる。
なお、本発明は上記した実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて上述したもの以外に種々の変更を行なうことが可能である。
例えば、上記した実施形態では、アンカーブラケット5を、ブラケット本体5a、左右の分散体5bおよび第1、第2補強体5c,5dの複数の部材により形成した場合について説明したが、1つの部材によりアンカーブラケット5を形成してもよいのは勿論である。
また、上記した実施形態では、シート側の後ブラケット3dをアンカーブラケット5bに固定するボルトを挿通するための締結孔6を本発明の締結部として形成した場合について説明したが、ボルト締めに代えて、2箇所以上の溶接によりシート側の後ブラケット3dをアンカーブラケット5bに固定するようにしてもよい。さらに、締結孔6(締結部)も左右に2個ずつに限らず、3個以上ずつ形成してもよい。
また、本発明のシートの取付構造は、車両の運転席、助手席をはじめ後部座席にも適用することが可能である。
1 …シート
5 …アンカーブラケット(取付部材)
5a …ブラケット本体
5b …分散体
5c,5d …第1、第2補強体
6 …締結孔(締結部)
F …フロア

Claims (1)

  1. 左右のシートを車室フロアに取り付けるシートの取付構造において、
    左端部および右端部に、左側の前記シートの右後端部および右側の前記シートの左後端部がそれぞれ取り付けられる左右方向のアンカーブラケットと、
    左側の前記シートの右後端部および右側の前記シートの左後端部それぞれを締結するために前記アンカーブラケットの上面の左端部および右端部に複数個ずつ形成され締結部とを備え
    前記アンカーブラケットは、
    平板を屈曲して断面ハット状に形成された左右方向のブラケット本体と、該ブラケット本体の左右の開口を閉塞するように前記ブラケット本体の左右の両端それぞれに固着されたL字状の分散体と、前記ブラケット本体の内側中央部に配設され上端が左右に広がったV字状をなす第1補強体と、中央部が断面ハット状に形成され前記ブラケット本体の内側上面に沿って配設されて前記ブラケット本体と前記第1補強体との間に挟持される第2補強体とを備え
    前記第1補強体の拡開した上端が前記第2補強体に固着されるとともに、前記第2補強体が前記ブラケット本体の内側上面に固着され、前記ブラケット本体の左右の両端それぞれに左右の前記分散体が固着され、前記第1補強体の下端および左右の前記分散体の下端が前記フロアに固定されることを特徴とするシートの取付構造。
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