JPH10264028A - 吸塵手段を備えた手持ち式電動工具のための研磨プレート - Google Patents

吸塵手段を備えた手持ち式電動工具のための研磨プレート

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JPH10264028A
JPH10264028A JP4340998A JP4340998A JPH10264028A JP H10264028 A JPH10264028 A JP H10264028A JP 4340998 A JP4340998 A JP 4340998A JP 4340998 A JP4340998 A JP 4340998A JP H10264028 A JPH10264028 A JP H10264028A
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JP
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plate
polishing
polishing plate
dust
coating
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JP4340998A
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Julian Pfaundler
プファウンドラー ユリアン
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Robert Bosch GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B23/00Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor
    • B24B23/04Portable grinding machines, e.g. hand-guided; Accessories therefor with oscillating grinding tools; Accessories therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B55/00Safety devices for grinding or polishing machines; Accessories fitted to grinding or polishing machines for keeping tools or parts of the machine in good working condition
    • B24B55/06Dust extraction equipment on grinding or polishing machines
    • B24B55/10Dust extraction equipment on grinding or polishing machines specially designed for portable grinding machines, e.g. hand-guided

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 吸塵手段を備えた手持ち式電動工具10
であって、曲げに対して強い上側プレート23を有して
おり、該上側プレート23が柔軟な材料から成る下側プ
レート24に固く結合しており、該下側プレートの下面
に研磨紙を載せられるようになっており、前記下側プレ
ート24が下側の溝29および/または縁側の開口部2
7および/または前記上側プレート23の貫通孔32と
同列をなしている、前記研磨紙と下側プレート24と上
側プレート23とを貫いた吸塵のための貫通部28を有
している形式のものにおいて、前記上側プレート23は
ほぼその上面全体が柔軟で、密な被覆膜34によって覆
われている。 【効果】 被覆膜に基づいて良好なシール、さらに減衰
及び公差補償が得られた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吸塵手段を備えた
手持ち式電動工具、特に研磨装置、たとえば振動グライ
ンダ(Schwingschleifer)のための研磨プレートであっ
て、曲げに対して強い上側プレートを有しており、該上
側プレートが柔軟な材料から成る下側プレートに固く結
合しており、該下側プレートの下面に研磨紙を載せられ
るようになっており、前記下側プレートが下側の溝およ
び/または縁側の開口部および/または前記上側プレー
トの貫通孔と同列をなしている、前記研磨紙と下側プレ
ートと上側プレートとを貫いた吸塵のための貫通部を有
している形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】このような研磨プレートは、ドイツ特許
出願公開第1938350号明細書から公知である。こ
の研磨プレートでは、上側プレートが金属、この場合は
鋼またはアルミニウムから成り、機械的な加工を必要と
する。この上側プレートと、弾性材料、たとえばゴムま
たはプラスチックから成る下側プレートとが固く結合さ
れ、例えば接着されている。このような公知の研磨プレ
ートは上側プレートの上面で、しかも研磨プレートを手
持ち式電動工具に固定が行われる箇所でシールに関する
問題を引き起こす。原則として研磨プレートはその上面
が支持体、たとえば振動プレートにねじで固定される。
支持体は吸塵のために研磨プレートの貫通孔と同列をな
す貫通部を有している。研磨プレートと支持体との間の
シールが不十分であることに基づいて流れ損失(Stromun
gsverlust)、したがって吸塵における効率損失が生じ、
これに応じて吸塵性能が減少している。シールが存在し
ていないので、粉塵が手持ち式電動工具の支承部(若し
くは軸受部)の範囲に達する恐れもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上記
従来技術における欠点を取り除くことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明の構成では、前記上側プレートはほぼその上
面全体が柔軟な、特に弾性的で密な被覆層若しくは被覆
膜(Auflageschicht)によって覆われているようにした。
【0005】
【発明の効果】以上のような特徴を有する本発明による
研磨プレートは、被覆膜に基づいて良好なシール、さら
に減衰および公差補償が達成されるという利点を有して
いる。このシールに基づき、粉塵が支承部スペースまた
はその他の隙間に侵入し得ないようになっている。むし
ろ、この粉塵は設けられた貫通部および溝のみを貫いて
吸引される。吸引の際に場合によっては生じる流れ損失
は最小にされている。吸引性能は向上している。それに
もかかわらず、この研磨プレートは単純、軽量および安
価である。
【0006】請求項2以下に記載された手段により、請
求項1に記載された研磨プレートの有利な構成が可能で
ある。
【0007】フォームは、有利には高い機械的強度を有
する微孔性フォーム系(mikorozellularen Schaumsyste
m)から形成されていてよい。上側プレートはフォーム
で取り囲むように発泡成形されていてよい。上側プレー
トに対する材料形成に関しては、特に軽合金、たとえば
アルミニウム製の薄板から形成されているか、またはそ
の代わりに繊維強化またはファブリック強化プラスチッ
クから成形されていれば有利である。この場合、上側プ
レートがポリウレタン(PU)ガラス繊維部分から形成され
ていてよい。下側プレートはその下面に面ファスナを付
けていれば有利である。
【0008】さらに、研磨プレートが固定される振動プ
レートの中央開口部を面状にシールするために上側シー
ルカバーが設けられてれば有利である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0010】図1には、好ましくは研磨装置、たとえば
振動グラインダとして形成されている、吸塵装置を有す
る手持ち式電動工具10の部分が示されている。手持ち
式電動工具10は詳しく示されていないケーシング内に
収容れた、軸11を駆動するための電動機を有してい
る。軸11上には、特に矢印14の方向での内部吸塵の
働きをするファンホイール13が、ブシュ12によって
相対回動不能に(一緒に回転するように)保持されてい
る。手持ち式電動工具10を、たとえば振動グラインダ
として構成する場合、軸11によって、その上に回転し
ないように配置された偏心ブシュ15が回転駆動され
る。偏心ブシュ15上には振動プレート16が回転可能
に支承されており、振動プレート16には研磨プレート
17が図示されていないねじによって取り外し可能に固
定されている。振動プレート16は、ケーシング部分1
8に対して弾性的に可動に固定されている。ケーシング
部分18は図1に左側に詳しく図示されない排出ニップ
ルを有しており、この排出ニップルを通して研磨粉塵で
負荷された空気が導き出される。この空気はファンホイ
ール13によって振動プレート16および研磨プレート
17内の穴を通って流動室19内に吸引される。
【0011】振動プレート16は中央開口部20を有し
ている。中央開口部20はプラスチック製のシールカバ
ー21によって、研磨プレート17と反対側に対してシ
ールされている。シールカバー21は、ニードルブシュ
22によって振動プレート16の支承部から出るグリス
と、半径方向軸シールリングの塗油に用いられ偏心ブシ
ュ15によって飛ばされるグリスとを捕捉する働きをす
る。シールカバー21によって、その下にある研磨プレ
ート17の上面が覆われるので、この上面は流出するグ
リスやこれと類似の不純物が付着しない。
【0012】シールカバー21は、挿入された補助部材
を形成している。
【0013】吸塵は研磨プレート17を横断して行われ
る。研磨プレート17は曲げにくい上側プレート23
と、その下面に柔らかい材料から成る下側プレート24
とを有しており、下側プレート24は上側プレート23
と固く結合されている。下側プレート24はその下面
に、たとえば接着された面ファスナ(Klettenhaftbahn)
25を有している。面ファスナ25は、ここには詳しく
示されない研磨紙を取り外し可能に取り付ける働きをす
る。他の示されていない実施例では面ファスナ25は存
在せず、したがってプレート24の下面は覆われていな
い。この場合、プレート24は、その上に置かれた、た
とえば保持装置26によって振動プレート16に保持可
能な研磨紙によって覆われる。図2から、下側プレート
24の覆われない下面が明らかである。
【0014】図示されていない研磨紙と研磨プレート1
7とを貫いて吸塵するために、下側プレート24の下面
(図2)は、たとえばほぼ半円形の縁側の開口部27を
備えている。さらに、プレート24は横断方向に貫通し
ている貫通部28、たとえば孔を備えている。貫通部2
8は、切り込まれている下面に向かって開いた溝29を
介して縁側の開口部27と結合しているので、貫通部2
8を貫いて吸塵が行われ、また溝29および縁側の開口
部27を通して外から新鮮な空気および/または粉塵が
吸引される。
【0015】下側プレート24は、振動プレート16と
連結させるために固定ねじを通す固定孔30を下部に有
している。
【0016】面ファスナ25は貫通部28および固定孔
30と同列をなしている固定孔31を有している。
【0017】上側プレート23は、プレート24の貫通
部28および固定孔30と同列をなしている貫通孔32
を有している。これらの貫通孔32のうち、直径が比較
的小さい貫通孔は固定孔の働きをし、それらの直径はプ
レート24内の固定孔30の直径より小さい。そうする
ことによって、プレート23の下面には、詳しく図示さ
れない固定ねじのねじ頭部を支えるためのリング面33
が生じる。
【0018】図示された実施例の研磨プレート17は四
角形である。研磨プレート17は、図示された断面厚の
代わりに、より小さい断面厚を有することができる。他
の図示されない実施例において、研磨プレート17は、
たとえば図2および図3の右端部に貫通部のない延長部
を有している。この延長部は上面に、たとえば下面と同
じ面ファスナ25を備えていてよい。他の図示されない
実施例では、延長部は四角形ではなく、その代わりに三
角形である。種々異なる形状および寸法の研磨プレート
17が本発明の枠内に含まれる。
【0019】上側プレート23はほぼ上面全体が軟質の
被覆膜34に覆われている。被覆膜34は上側プレート
23の縁に沿っても延びていて、この縁を均一に覆って
いる。さらに上側プレート23は、略示されているよう
に、被覆膜34によって充填または被覆されていない両
端部のセンタリング孔35を有していてよい。被覆膜3
4は均一な膜厚を有していることが有利である。被覆膜
34は少なくとも1つの上方に突き出したシール用つ
ば、たとえば縁側を包囲しているシール用つば36を有
している。さらに、図示された実施例では、中央の環状
シール用つば37が設けられている。この環状シール用
つば37は振動プレート16に向かって、またそこでは
中央開口部20の領域で突き出しているので、この領域
で環状シール用つば37は中央開口部20に粉塵が侵入
するのを防ぐシールの作用をする。
【0020】他の図示されない実施例では、環状シール
用つば37は省かれている。縁側シール用つば36は、
付加的な側方固定及び、縁部側で付加的なシールを行
う。
【0021】上面に設けられた被覆膜34はシールおよ
び減衰の機能を有している。被覆膜34はこの領域にお
ける公差を補償し、シールし、減衰を引き起こす働きを
する。実現されたシールに基づき、吸塵の際に粉塵は手
持ち式電動工具10の軸受部若しくは支承部スペースに
も、振動プレート側の隙間にも侵入できないので、これ
が原因で流れ損失が生じることも防がれている。粉塵は
吸塵管路を通してのみ搬送される。被覆膜34は、厚さ
が約1mmであってよく、あるいは塗色されていてもよ
い。
【0022】特に図7で明示されているように、上側プ
レート23が貫通孔32の領域でプレート面から上方に
隆起している。この隆起した領域の上面は実質的に被覆
膜34を有していない。ここでは被覆膜34はまったく
存在しないか、あるいは少なくとも取るに足りない膜
厚、たとえば約0.1mmの被覆しかなく、この被覆も
同様にシール、減衰および公差補償の働きをすることが
できる。この領域が上面に実質的に被覆膜34を有して
いないように形成することは、研磨プレート17を固定
する際にこれが貫通孔32の領域においてプレート23
の上側で振動プレート16の向き合う面と面状に接触し
て、固定ねじを締めるときに研磨プレート17の変形が
防がれているという利点を有している。
【0023】被覆膜34は下側プレート24と同じ材料
から形成されていて、これと一体的である。被覆膜34
と下側プレート24とは均質のプラスチックフォーム、
特にポリウレタンフォーム、特に好ましくは高い機械的
強度を有する微孔性フォーム系から形成されていてよ
い。
【0024】上側プレートはこのようなフォームで上
面、下面および周囲を取り囲むように発泡成形されてい
てよい。この発泡成形において、下側プレート24はこ
のほかにもその形状を獲得する。特にこの場合、開口部
27、貫通部28および吸塵に用いられる溝29が一緒
に成形される。
【0025】上側プレート23は、特に軽合金、たとえ
ばアルミニウム製の薄板から形成されていてよい。上側
プレート23は、その代わりに繊維強化またはファブリ
ック強化プラスチックから成形されていてもよい。この
場合、特にポリウレタンガラス繊維部分から形成されて
いてよい。
【0026】上記の形成における研磨プレート17は単
純および安価で、形状安定性を有している。被覆膜34
および下側プレート24に対するフォームの高い機械的
強度に基づき、研磨プレート17の高い寿命が生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】吸塵手段を有する手持ち式電動工具の部分の概
略的な軸方向縦断面図である。
【図2】研磨プレートの覆われていない下面を示す図で
ある。
【図3】図2の研磨プレートの上面を示す図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿った概略的な断面図で
ある。
【図5】図3のV−V線に沿った概略的な断面図であ
る。
【図6】図3のVI−VI線に沿った概略的な断面図で
ある。
【図7】図6の細部VIIの拡大断面図である。
【符号の説明】
10 手持ち式電動工具、 23 上側プレート、 2
4 下側プレート、27 開口部、 28 貫通部、
29 溝、 30 固定孔、 31 固定孔、 32
貫通孔、 34 被覆膜、 36 シール用つば、 3
7 シール用つば

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸塵手段を備えた手持ち式電動工具(1
    0)であって、曲げに対して強い上側プレート(23)
    を有しており、該上側プレート(23)が柔軟な材料か
    ら成る下側プレート(24)に固く結合しており、該下
    側プレート(24)の下面に研磨紙を載せられるように
    なっており、前記下側プレート(24)が下側の溝(2
    9)および/または縁側の開口部(27)および/また
    は前記上側プレート(23)の貫通孔(32)と同列を
    なしている、前記研磨紙と下側プレート(24)と上側
    プレート(23)とを貫いた吸塵のための貫通部(2
    8)を有している形式のものにおいて、 前記上側プレート(23)はほぼその上面全体が柔軟
    で、密な被覆膜(34)によって覆われていることを特
    徴とする、吸塵手段を備えた手持ち式電動工具のための
    研磨プレート。
  2. 【請求項2】 前記被覆膜(34)が均一な膜厚を有し
    ている、請求項1記載の研磨プレート。
  3. 【請求項3】 前記被覆膜(34)が少なくとも1つの
    上方に突き出したシール用つば(36,37)を有して
    いる、請求項1または2記載の研磨プレート。
  4. 【請求項4】 環状に延びている中央シール用つば(3
    7)が設けられている、請求項1記載の研磨プレート。
  5. 【請求項5】 縁側を包囲しているシール用つば(3
    6)が設けられている、請求項3または4記載の研磨プ
    レート。
  6. 【請求項6】 プレート構造体を貫通横断している複数
    の固定孔(30、31、32)が設けられていて、これ
    らの固定孔(30、31、32)が上側プレート(2
    3)では下側プレート(24)におけるより直径が小さ
    くなっており、上側プレート(23)がその貫通孔(3
    2)の領域でプレート面から上方に隆起しており、この
    隆起した領域の上面が実質的に被覆膜(34)を有して
    いない、請求項1から5までのいずれか1項記載の研磨
    プレート。
  7. 【請求項7】 上側プレート(23)がその縁に沿って
    被覆膜(34)の材料によって取り囲まれている、請求
    項1から6までのいずれか1項記載の研磨プレート。
  8. 【請求項8】 被覆膜(34)が下側プレート(24)
    と同じ材料から形成されていて、該下側プレート(2
    4)と一体的である、請求項1から7までのいずれか1
    項記載の研磨プレート。
  9. 【請求項9】 下側プレート(24)と被覆膜(34)
    とが均質のフォームから形成されている、請求項1から
    8までのいずれか1項記載の研磨プレート。
  10. 【請求項10】 前記フォームがポリウレタンフォーム
    (PUR-Schaum)から形成されている、請求項9記載の研
    磨プレート。
JP4340998A 1997-02-28 1998-02-25 吸塵手段を備えた手持ち式電動工具のための研磨プレート Pending JPH10264028A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19708068.5 1997-02-28
DE19708068 1997-02-28
DE19800025.1 1998-01-02
DE19800025.1A DE19800025B4 (de) 1997-02-28 1998-01-02 Schleifplatte für eine Schleifhandwerkzeugmaschine mit Staubabsaugung

Publications (1)

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JPH10264028A true JPH10264028A (ja) 1998-10-06

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JP (1) JPH10264028A (ja)
CN (1) CN1094814C (ja)
GB (1) GB2322579B (ja)
IT (1) IT1298432B1 (ja)

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