JPH10263136A - クリーナー缶と該クリーナー缶に取付ける拭き取りマット - Google Patents
クリーナー缶と該クリーナー缶に取付ける拭き取りマットInfo
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- JPH10263136A JPH10263136A JP9087516A JP8751697A JPH10263136A JP H10263136 A JPH10263136 A JP H10263136A JP 9087516 A JP9087516 A JP 9087516A JP 8751697 A JP8751697 A JP 8751697A JP H10263136 A JPH10263136 A JP H10263136A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/14—Containers or packages with special means for dispensing contents for delivery of liquid or semi-liquid contents by internal gaseous pressure, i.e. aerosol containers comprising propellant for a product delivered by a propellant
- B65D83/75—Aerosol containers not provided for in groups B65D83/16 - B65D83/74
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 スポーツ用品等の汚れ除去或いは古いワック
スの除去を簡便に、且つ容易に行い得るクリーナー缶と
該クリーナー缶に取付ける拭き取りマットを提供するこ
と。 【解決手段】 汚れやワックスを除去するためのクリー
ナー缶であって、該缶本体１に拭き取りマット２を設け
てある。
スの除去を簡便に、且つ容易に行い得るクリーナー缶と
該クリーナー缶に取付ける拭き取りマットを提供するこ
と。 【解決手段】 汚れやワックスを除去するためのクリー
ナー缶であって、該缶本体１に拭き取りマット２を設け
てある。
Description
【０００１】
【発明の属する分野】本発明は、スキー、スノーボー
ド、ソリ、その他の特にスポーツ用品の汚れや古いワッ
クスを除去するためのクリーナー缶（リムーバー缶）及
び該クリーナー缶に取付ける拭き取りマットに関する。
ド、ソリ、その他の特にスポーツ用品の汚れや古いワッ
クスを除去するためのクリーナー缶（リムーバー缶）及
び該クリーナー缶に取付ける拭き取りマットに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、スポーツ用品に対する各種目的の
ワックス、艶出し液、例えば、スキー、スノーボード、
ソリ等の滑走を促進するワックス等が用いられるが、こ
れらの使用に際して、各種用品の汚れを落としたり、或
いは古くなったワックスを除去したりするためのクリー
ナー（リムーバー）が使用されるようになってきた。
ワックス、艶出し液、例えば、スキー、スノーボード、
ソリ等の滑走を促進するワックス等が用いられるが、こ
れらの使用に際して、各種用品の汚れを落としたり、或
いは古くなったワックスを除去したりするためのクリー
ナー（リムーバー）が使用されるようになってきた。
【０００３】こうしたクリーナーは、その目的に応じて
多数のものが使用されているが、一般に圧縮空気によっ
て吹きつける液状のものを缶に封入して用いている。ク
リーナーとしては、各種の液状溶剤からなるもので、汚
れや古いワックスにスプレーした後に紙や布で拭き取っ
てやる必要がある。
多数のものが使用されているが、一般に圧縮空気によっ
て吹きつける液状のものを缶に封入して用いている。ク
リーナーとしては、各種の液状溶剤からなるもので、汚
れや古いワックスにスプレーした後に紙や布で拭き取っ
てやる必要がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】こうした汚れの拭き取
りや古いワックスの除去には、別途、布切れやペーパー
を準備してやる必要があったが、これを携帯するのを忘
れたり、無くしたり、或いは常時同じものを持ち歩く結
果、使い古してクリーナーとして機能しなくなったりす
るという問題があった。また、ペーパー等の薄いものを
用いると拭き取り時に力を入れ難く、古いワックス等の
除去には適さないという問題もあった。
りや古いワックスの除去には、別途、布切れやペーパー
を準備してやる必要があったが、これを携帯するのを忘
れたり、無くしたり、或いは常時同じものを持ち歩く結
果、使い古してクリーナーとして機能しなくなったりす
るという問題があった。また、ペーパー等の薄いものを
用いると拭き取り時に力を入れ難く、古いワックス等の
除去には適さないという問題もあった。
【０００５】本発明は、こうした従来技術の問題点に鑑
み、スポーツ用品等の汚れ除去或いは古いワックスの除
去を簡便に、且つ容易に行い得るクリーナー缶と該クリ
ーナー缶に取付ける拭き取りマットを提供することを目
的とする。
み、スポーツ用品等の汚れ除去或いは古いワックスの除
去を簡便に、且つ容易に行い得るクリーナー缶と該クリ
ーナー缶に取付ける拭き取りマットを提供することを目
的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるクリーナ
ー缶は、上記目的を達成するために、汚れやワックスを
除去するためのクリーナー缶であって、該缶本体１に拭
き取りマット２を設けてある、という手段を講じたので
ある。
ー缶は、上記目的を達成するために、汚れやワックスを
除去するためのクリーナー缶であって、該缶本体１に拭
き取りマット２を設けてある、という手段を講じたので
ある。
【０００７】本発明に於いて、上記拭き取りマット２が
缶本体１に積層状に備えられ、使用に応じて層状に剥離
して用いるように構成するのが好ましい。或いは、上記
拭き取りマット２が缶本体１にロール状に巻回され、所
要の長さに切れ目３が入れられ、使用に応じて巻戻して
所要箇所で切断廃棄して新たな部分で拭き取りするよう
に構成するのが好ましい。
缶本体１に積層状に備えられ、使用に応じて層状に剥離
して用いるように構成するのが好ましい。或いは、上記
拭き取りマット２が缶本体１にロール状に巻回され、所
要の長さに切れ目３が入れられ、使用に応じて巻戻して
所要箇所で切断廃棄して新たな部分で拭き取りするよう
に構成するのが好ましい。
【０００８】また、本発明に於いて、上記拭き取りマッ
ト２が紙、合成繊維布、不織布、スポンジ状体の何れか
一つ又はそれらの組み合わせによって構成されている、
のが好ましい。
ト２が紙、合成繊維布、不織布、スポンジ状体の何れか
一つ又はそれらの組み合わせによって構成されている、
のが好ましい。
【０００９】本発明にかかるクリーナー缶の拭き取りマ
ットは、上記目的を達成するために、汚れやワックスを
除去するためのクリーナー缶の缶本体１に拭き取りマッ
トを設けた、という手段を講じた。
ットは、上記目的を達成するために、汚れやワックスを
除去するためのクリーナー缶の缶本体１に拭き取りマッ
トを設けた、という手段を講じた。
【００１０】本発明に於いて、上記拭き取りマット２が
紙、合成繊維布、不織布、スポンジの何れか一つ又はそ
れらの組み合わせによって構成されている、のが好まし
い。
紙、合成繊維布、不織布、スポンジの何れか一つ又はそ
れらの組み合わせによって構成されている、のが好まし
い。
【００１１】
【発明の実施の形態】本発明に於いて、上記拭き取りマ
ット２は、缶本体１に対して貼着固定、着脱自在の貼り
付け等の手段で設けることができ、缶本体１の全周面で
なくても少なくとも一部に設ければよい。
ット２は、缶本体１に対して貼着固定、着脱自在の貼り
付け等の手段で設けることができ、缶本体１の全周面で
なくても少なくとも一部に設ければよい。
【００１２】また、上記拭き取りマット２が缶本体１に
積層状に備えられ、使用に応じて層状に剥離して用いる
ように構成する場合は、部分的に一方の面が粘着性を持
ち、他面が合成樹脂シート（離型フィルム、シート）の
ような剥離機能を有する構造とし、古くなると剥離して
使い捨てが出来るようにする。
積層状に備えられ、使用に応じて層状に剥離して用いる
ように構成する場合は、部分的に一方の面が粘着性を持
ち、他面が合成樹脂シート（離型フィルム、シート）の
ような剥離機能を有する構造とし、古くなると剥離して
使い捨てが出来るようにする。
【００１３】更に、上記拭き取りマット２が缶本体１に
ロール状に巻回され、所要の長さに切れ目３（ミシン
目）が入れられ、使用に応じて巻戻して所要箇所で切断
廃棄して新たな部分で拭き取りするように構成する場合
には、ロールペーパーのように使用できる。
ロール状に巻回され、所要の長さに切れ目３（ミシン
目）が入れられ、使用に応じて巻戻して所要箇所で切断
廃棄して新たな部分で拭き取りするように構成する場合
には、ロールペーパーのように使用できる。
【００１４】上述の如き構成であるので、例えば、ワッ
クス落としにクリーナー缶を使用すると、直ちに握り易
いこの缶本体１の一部を握って、充分に加圧し易い状態
で、缶本体１の周面に設けた拭き取りマット２を用いて
スキー等の表面の汚れを容易に除去できる。
クス落としにクリーナー缶を使用すると、直ちに握り易
いこの缶本体１の一部を握って、充分に加圧し易い状態
で、缶本体１の周面に設けた拭き取りマット２を用いて
スキー等の表面の汚れを容易に除去できる。
【００１５】
【実施例】本発明のクリーナー缶と該クリーナー缶に取
付ける拭き取りマットにかかる好適実施例について、図
１乃至図６に基づいて詳述する。 第１実施例 図１及び図２に示すように、この実施例では、缶本体１
の表面に、ペーパーで構成された拭き取りマット２が缶
本体１に積層状に備えられているが、その構造は、使用
に応じて層状に剥離して用いることができるように、図
３に示すように周縁だけの部分に、一方の面４ａが粘着
性を持ち、他面４ｂが合成樹脂シート（離型フィルム、
シート）のような剥離機能を有する構造とし、古くなる
と剥離して使い捨てが出来るようにしてある。
付ける拭き取りマットにかかる好適実施例について、図
１乃至図６に基づいて詳述する。 第１実施例 図１及び図２に示すように、この実施例では、缶本体１
の表面に、ペーパーで構成された拭き取りマット２が缶
本体１に積層状に備えられているが、その構造は、使用
に応じて層状に剥離して用いることができるように、図
３に示すように周縁だけの部分に、一方の面４ａが粘着
性を持ち、他面４ｂが合成樹脂シート（離型フィルム、
シート）のような剥離機能を有する構造とし、古くなる
と剥離して使い捨てが出来るようにしてある。
【００１６】この実施例では、前記拭き取りマット２が
缶本体１の全周を覆っていないので、缶本体１の非被覆
部分に所要の意匠、注意書き、商標等の表示がそのまま
行い得る。また、拭き取りマット２が缶本体１に対して
何層に設けるかは、クリーナー缶の容量、或いは対象と
なるスポーツ用品そのものの汚れが激しい場合を考慮し
て、適宜決定できるもので、ここでは三層としたがそれ
以上でも以下でも本発明の目的を達成できる。
缶本体１の全周を覆っていないので、缶本体１の非被覆
部分に所要の意匠、注意書き、商標等の表示がそのまま
行い得る。また、拭き取りマット２が缶本体１に対して
何層に設けるかは、クリーナー缶の容量、或いは対象と
なるスポーツ用品そのものの汚れが激しい場合を考慮し
て、適宜決定できるもので、ここでは三層としたがそれ
以上でも以下でも本発明の目的を達成できる。
【００１７】第２実施例 図４及び図５に示すように、この実施例では、上記拭き
取りマット２をロール状に巻き込んだ状態で缶本体１に
備える構成となっている。この実施例では、拭き取りマ
ット２をペーパーで構成し、且つ、その長手方向の適当
間隔おきに切れ目３（ミシン目）を入れ、使用によって
汚れが進行すると、ここで千切って使い捨てできる構成
となっている。
取りマット２をロール状に巻き込んだ状態で缶本体１に
備える構成となっている。この実施例では、拭き取りマ
ット２をペーパーで構成し、且つ、その長手方向の適当
間隔おきに切れ目３（ミシン目）を入れ、使用によって
汚れが進行すると、ここで千切って使い捨てできる構成
となっている。
【００１８】第１実施例と同様に、上記拭き取りマット
２のロールが何重巻きにされるかは、缶本体１の容量に
よって、或いは対象となるスポーツ用品そのものの汚れ
が激しい場合を考慮して、適宜適宜決定される。
２のロールが何重巻きにされるかは、缶本体１の容量に
よって、或いは対象となるスポーツ用品そのものの汚れ
が激しい場合を考慮して、適宜適宜決定される。
【００１９】第３実施例 図６及び図７に示すように、この実施例では、上記拭き
取りマット２がスポンジ状体で構成され、そのまま缶本
体１に貼着されている。この拭き取りマット２は、感圧
性の接着剤（タック）でもって着脱自在になるように缶
本体１の周面に貼り付けられている。
取りマット２がスポンジ状体で構成され、そのまま缶本
体１に貼着されている。この拭き取りマット２は、感圧
性の接着剤（タック）でもって着脱自在になるように缶
本体１の周面に貼り付けられている。
【００２０】
【発明の効果】本発明によれば、クリーナー缶（リムー
バー缶）の表面に拭き取りマットを設けることで、クリ
ーナー使用時に、缶本体を持ち変えるだけで直ちに汚れ
除去作業を行うことができ、従来のように拭き取りマッ
ト（布、紙等）を別途準備するのに較べて、これを忘れ
たり、無くしたりすることなく容易に拭き取り作業を行
うことが出来る利点がある。
バー缶）の表面に拭き取りマットを設けることで、クリ
ーナー使用時に、缶本体を持ち変えるだけで直ちに汚れ
除去作業を行うことができ、従来のように拭き取りマッ
ト（布、紙等）を別途準備するのに較べて、これを忘れ
たり、無くしたりすることなく容易に拭き取り作業を行
うことが出来る利点がある。
【００２１】また、拭き取り操作が缶本体１を握って行
うので、拭き取り対象物（スポーツ用品等）に対する加
圧力を充分に引き出して伝達できるので、拭き取り作業
が行い易く、且つ、効果的に汚れを除去できる。そし
て、クリーナー缶の容量に見合った拭き取りマット
（量、枚数）を設けることで、汚れたものは順次使い捨
てできて、常に新しい拭き取りマットで清掃できるとい
う利点もある。
うので、拭き取り対象物（スポーツ用品等）に対する加
圧力を充分に引き出して伝達できるので、拭き取り作業
が行い易く、且つ、効果的に汚れを除去できる。そし
て、クリーナー缶の容量に見合った拭き取りマット
（量、枚数）を設けることで、汚れたものは順次使い捨
てできて、常に新しい拭き取りマットで清掃できるとい
う利点もある。
【図１】本発明にかかるクリーナー缶の斜視図である。
【図２】本発明にかかるクリーナー缶の平面図である。
【図３】本発明にかかるクリーナー缶に設ける拭き取り
マットの要部の一部切り欠き斜視図である。
マットの要部の一部切り欠き斜視図である。
【図４】本発明にかかるクリーナー缶の第２実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図５】本発明にかかるクリーナー缶の第２実施例の平
面図である。
面図である。
【図６】本発明にかかるクリーナー缶の第３実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図７】本発明にかかるクリーナー缶の第３実施例の平
面図である。
面図である。
１ 缶本体 ２ 拭き取りマット ３ 切れ目
Claims (6)
- 【請求項１】汚れやワックスを除去するためのクリーナ
ー缶であって、 該缶本体１に拭き取りマット２を設けてある、クリーナ
ー缶。 - 【請求項２】上記拭き取りマット２が缶本体１に積層状
に備えられ、使用に応じて層状に剥離して用いるように
構成した、請求項１のクリーナー缶。 - 【請求項３】上記拭き取りマット２が缶本体１にロール
状に巻回され、所要の長さに切れ目３が入れられ、使用
に応じて巻戻して所要箇所で切断廃棄して新たな部分で
拭き取りするように構成した、請求項１のクリーナー
缶。 - 【請求項４】上記拭き取りマット２が紙、合成繊維布、
不織布、スポンジ状体の何れか一つ又はそれらの組み合
わせによって構成されている、請求項１乃至請求項３の
クリーナー缶。 - 【請求項５】汚れやワックスを除去するためのクリーナ
ー缶の缶本体１に拭き取りマット２を設けた、クリーナ
ー缶に取付ける拭き取りマット。 - 【請求項６】上記拭き取りマット２が紙、合成繊維布、
不織布、スポンジの何れか一つ又はそれらの組み合わせ
によって構成されている、請求項５のクリーナー缶に取
付ける拭き取りマット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9087516A JPH10263136A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | クリーナー缶と該クリーナー缶に取付ける拭き取りマット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9087516A JPH10263136A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | クリーナー缶と該クリーナー缶に取付ける拭き取りマット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10263136A true JPH10263136A (ja) | 1998-10-06 |
Family
ID=13917166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9087516A Pending JPH10263136A (ja) | 1997-03-21 | 1997-03-21 | クリーナー缶と該クリーナー缶に取付ける拭き取りマット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10263136A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008542852A (ja) * | 2005-05-25 | 2008-11-27 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | 一体化した清掃プラテンを備えるウェット式光ファイバ構成要素の清掃道具 |
| WO2009045330A2 (en) * | 2007-09-28 | 2009-04-09 | Carrabre James E | Systems for removing toxic airborne contaminants in waxing environments |
-
1997
- 1997-03-21 JP JP9087516A patent/JPH10263136A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008542852A (ja) * | 2005-05-25 | 2008-11-27 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | 一体化した清掃プラテンを備えるウェット式光ファイバ構成要素の清掃道具 |
| JP4938772B2 (ja) * | 2005-05-25 | 2012-05-23 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | 一体化した清掃プラテンを備えるウェット式光ファイバ構成要素の清掃道具 |
| WO2009045330A2 (en) * | 2007-09-28 | 2009-04-09 | Carrabre James E | Systems for removing toxic airborne contaminants in waxing environments |
| WO2009045330A3 (en) * | 2007-09-28 | 2009-07-09 | James E Carrabre | Systems for removing toxic airborne contaminants in waxing environments |
| US8038753B2 (en) | 2007-09-28 | 2011-10-18 | Carrabre James E | Systems for removing toxic airborne contaminants in waxing environments |
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