JPH10262040A - データの同期方法、およびその方法を実施する送信機および受信機 - Google Patents
データの同期方法、およびその方法を実施する送信機および受信機Info
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- H04L7/0083—Receiver details taking measures against momentary loss of synchronisation, e.g. inhibiting the synchronisation, using idle words or using redundant clocks
Abstract
雑性と低いエラー性能が必要とされる通信システムで使
用するのに適したデータの同期方法と、その方法を使用
する送信機および受信機を提供することを目的とする。 【解決手段】 送信機TXから受信機RXへ送信される
データを、受信機RXにおいて利用可能な信号により同
期させるために、受信機RXにおいて利用できる信号S
IGからトリガー信号Tを発生し、受信機RXから送信
機TXへこのトリガー信号Tを送信し、送信機TXによ
ってトリガー信号Tが受信されたとき、送信機TXから
受信機RXへデータDATを送信することを特徴とす
る。
Description
機から受信機へ送信されるデータを、前記受信機におい
て利用可能な信号により同期させる方法、およびその方
法を実施する送信機および受信機に関する。
的に知られている。例えばデータが送信機から受信機へ
送信される通信システムでは、受信されたデータを解釈
することができる受信機において、受信されたデータは
基準信号、通常は受信機のクロック信号と受信機におい
て同期されなければならない。これは同期の実現がより
複雑であることを意味し、それ故、受信機に付加的なハ
ードウェアまたはソフトウェアの必要性が存在する。一
方で価格と複雑性の妥協が行われ、他方でエラー性能の
妥協が行われる。しかしながら、ある種類の受信機、例
えば非対称デジタル加入者ライン技術を使用する受信機
は低い複雑性と低いエラー性能との両者をつことを必要
とされる。
の既知のタイプであるが、通信システムの受信側におい
ては低い複雑性と低いエラー性能が必要とされる通信シ
ステムで使用するのに適したデータの同期方法と、その
方法を使用する送信機および受信機を提供することであ
る。
る同期方法により達成される。本発明は、送信機から受
信機へ送信されるデータを、受信機において利用可能な
信号により受信機において同期させる方法において、受
信機において利用可能な信号からトリガー信号を受信機
中において発生し、受信機から送信機へこのトリガー信
号を送信し、送信機によってトリガー信号が受信された
とき、送信機から受信機へデータを送信するステップを
含んでいることを特徴とする。また、本発明による受信
機中の利用可能な信号により同期されなければならない
データを受信機へ送信する送信機は、受信機により発生
され、受信機から送信機へ送信されたトリガー信号を受
信するトリガー信号受信手段と、トリガー信号を受信し
たとき、送信機から受信機へデータを送信するデータ送
信手段とを具備していいることを特徴とする。さらに、
本発明による受信機中において利用可能な信号により同
期されなければならないデータを送信機から受信する受
信機は、トリガー信号を発生するトリガー発生手段と、
トリガー信号を受信機から送信機へ送信するトリガー送
信手段と、トリガー信号を受信したとき送信機により受
信機へ送信されるデータを受信するためのデータ受信手
段とを具備していることを特徴とする。
送信機へ送信されるトリガー信号によって、トリガー信
号を受信したとき、即ち受信機で受信されたデータと、
例えば受信機のクロック信号等の利用可能な信号との間
の同期を確実にするのに丁度よい時に送信機は受信機へ
データを送信することができる。このようにして、同期
プロセスの複雑性は通信システムの受信機側から送信機
側へ移行され、各レベルの同期は必要なレベルのエラー
性能で実現され、受信機をそれ程複雑にしない。
送信されるデータが非同期データであることである。勿
論、トリガー信号を受信したとき、送信機はトリガー信
号が非同期方法で送信されてもデータを送信することが
できなければならない。これは例えば、データが丁度フ
レーム中の予め定められた位置で固定しなければならな
い瞬間に受信機がデータを受信しなければならない場合
である。このようにして、フレーム同期が実現される。
を受信したとき送信機で送信されることが可能なデータ
が存在しない場合に、送信機はアイドルデータを発生
し、このアイドルデータを受信機へ送信できることがで
きる。このように、例えばフレーム同期プロセスは妨害
されない。これは請求項3の方法と請求項8の送信機に
おいて記載されている。
ジタル加入者ライン(ADSL)モデムに含まれること
である。これは請求項5に記載されている。このような
受信機では、受信されたデータは非対称的なデジタル加
入者ラインフレームへフレーム化され、撚線対によって
送信される。しかしながら既知の同期方法を用いた既知
のADSLモデムでは、モデムがデータが送信される周
波数よりも高い周波数でデータを受信したとき、データ
はフレーム化される前にバッファされなければならな
い。既に前述したように、受信機の複雑性をこのような
モデムで低く維持することが重要である。本発明の方法
を使用することによって、非対称デジタル加入者ライン
のモデムはバッファリングの観点を取除く。事実、バッ
ファリングは再度受信機から送信機へ移動され、送信機
はデータを受信機へ送信する許可を得るために受信機の
トリガー信号を受信するまでデータをバッファできなけ
ればならない。それ故、この同期方法は特に、送信側で
バッファリングが予知されるシステム、例えば非同期転
送モード(ATM)システムに適している。
と特徴は添付図面を伴った以下の実施形態を参照してよ
り明白になり、本発明自体は最良に理解されよう。図面
を参照にして、同期システムの動作を説明する。第1
に、同期システムの動作は図面で示されているブロック
の機能記述により説明されよう。この説明に基づいて、
機能ブロックの構成は当業者に明白であり、それ故詳細
に説明しない。さらに、同期システムの原理的な動作を
以下詳細に説明する。
ジタル加入者ラインモデム(ADSLモデム)ADSL
を含んでいる。送信機TXは4つの機能ブロックを含ん
でおり、即ち、バッファBUFと、アイドルデータ発生
手段ID−GENと、データ送信手段DAT−SEND
と、トリガー受信手段T−RXである。
データDATをバッファするために含まれている。この
データDATは任意の種類のデジタルデータでよいが、
この実施形態では、データDATは非同期データ、即ち
非同期転送モード(ATM)技術に従って組織されたデ
ータである。前述したように、バッファBUFは送信機
TXへ与えられるデータDATをバッファする。しかし
ながら、バッファBUFは必要なときのみにこれを行
い、即ち送信機がより多くのデータDATを受信したと
き、送信を可能にされることを理解しなければならな
い。
イドルデータを発生するために含まれている。これは典
型的なATM機能のうちの1つであることに留意しなけ
ればならない。アイドルデータは送信の瞬間に送信機側
に利用可能な情報がないときにはいつでも送信される。
これらは送信機と受信機の両者の全ての非同期動作を可
能にする。
TXからADSLモデムへデータを送信するために含ま
れている。このデータは有用な使用者情報、即ちバッフ
ァBUFから来るデータDATまたはアイドルデータ発
生手段ID−GENから来るアイドルデータである。
ムから来るトリガー信号Tを受信するために含まれてい
る。このようなトリガー信号を受信したとき、データ送
信手段DAT−SENDがトリガー受信手段T−RXに
よりトリガーされ、データの送信を可能にされる。
DSLモデムの特徴的な機能ブロックも含んでいる。A
DSL技術の説明は本発明の技術的範囲外のものである
ので、これらの機能ブロックは図面に示していない。し
かしながら、このようなADSLモデムの機能ブロック
のうちの1つが、オーバーヘッド情報および使用者情
報、即ちADSLフレームへ入来するデータDAT、す
なわちADSLデータ流を組織するために使用される均
一な大きさのビットグループを組織するフレーマである
ことを言及する価値がある。
いる。即ち、トリガー発生手段T−GENと、トリガー
送信手段T−SENDと、データ受信手段DAT−RX
である。
で利用可能な信号SIGからトリガー信号Tを発生する
ために含まれている。この利用可能な信号SIGはデー
タDATが予め定められた位置の利用可能なADSLフ
レームに固定することを必要とされた全ての瞬間にした
がって発生される。この信号Sはクロック信号である必
要はない。ADSLフレームの形態に注目すると、全体
のフレームがデータDATで満たされなければならない
わけではなく、従って結果として、信号Sは一定の周波
数を有する信号ではない。
可能であり、例えば受信機RXのトリガー発生手段T−
GENと送信機TXのトリガー受信手段T−RXが相互
に整列される限り、1つの単一ビットパルスまたは予め
限定されたコードワードでもよい。
Xから送信機TXへトリガー信号Tを送信するために含
まれており、データ受信手段DAT−RXは送信機TX
から来るデータDATを受信するために含まれている。
図面では、システムの動作の説明を簡単にするために別
々のラインとして示されている。しかしながら、これら
の信号は(通常は)同じ伝送媒体、即ち撚線対によって
データとして伝送されることができる。
で説明する。
可能なADSLフレーム中に固定することが必要なとき
はいつでも、トリガー信号Tは利用可能な信号SIGか
ら発生され、送信機TXへ送信される。トリガー信号T
を受信したとき、トリガー受信手段T−RXは、例えば
制御信号により信号をデータ送信手段DAT−SEND
へ与え、DAT−SENDがデータDATをバッファB
UFへリクエストする。バッファBUFにおいて利用可
能なデータDATが存在するとき、データDATはデー
タ送信手段DAT−SENDへ与えられる。しかしなが
ら、バッファ中に利用可能なデータDATがないとき、
同期プロセスは妨害されず、データ送信手段DAT−S
ENDはアイドルデータをアイドルデータ発生手段ID
−GENへリクエストする。使用者データまたはアイド
ルデータのいずれかであるデータは受信機RXへ送信さ
れ、丁度、予め定められた位置のADSLフレームへ直
ちに固定する瞬間にそこへ到着し、それによって同期が
データDATと利用可能な信号SIGとの間に設定され
る。
XはデータDATを受信機RXへ送信しなければならな
いことに注目しなければならない。データの送信はトリ
ガー信号Tを受信した直後に行われることができるが、
本発明はこのような種類の同期システムに限定されず、
データDATが予め定められた期間後にのみ送信される
同期システムにも応用可能である。この特別な実施形態
では、特定のトリガーが発生した瞬間と、それにしたが
って予め限定されたADSLフレームに固定するために
データDATが受信機RXに到着する瞬間との間の期間
全体が開始時間において考慮されなければならない。同
期の実現を可能にするためループ内のどこかに予め定め
られた待ち時間を有することが必要である。複雑性が受
信機RXから送信機TXへ移動されるので、この待ち時
間も送信機TXにより実現される。
なアイドルセルに対応しないアイドルデータが送信され
たときにはいつでも、それに続いてトリガー信号Tが受
信されたとき、たとえ中間時間に、あるデータDATが
バッファBUFで利用可能になったとしてもアイドルデ
ータは完全なアイドルセルが送信されるまで送信されな
ければならないことに注意しなければならない。
が、この説明は本発明の技術的範囲の限定としてではな
く例示としてのみ行われたことが明白に理解されるべき
である。
含んだ同期システムのブロック図。
Claims (8)
- 【請求項1】 送信機から受信機へ送信されるデータ
を、受信機において利用可能な信号により受信機におい
て同期させる方法において、 前記受信機において利用可能な信号からトリガー信号を
前記受信機中において発生し、 前記受信機から前記送信機へ前記トリガー信号を送信
し、 前記送信機によって前記トリガー信号が受信されたと
き、前記送信機から前記受信機へ前記データを送信する
ステップを含んでいることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 前記データは非同期データであることを
特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 前記方法はさらに、前記トリガー信号を
受信するときに送信されるデータが前記送信機に存在し
ない場合、前記送信機から前記受信機へアイドルデータ
を送信するステップをさらに含んでいることを特徴とす
る請求項1記載の方法。 - 【請求項4】 受信機中において利用可能な信号により
同期されなければならないデータを送信機から受信する
受信機において、 前記受信機中において利用可能な信号からトリガー信号
を発生するトリガー信号発生手段と、 前記トリガー信号を前記受信機から前記送信機へ送信す
るトリガー信号送信手段と、 前記トリガー信号を受信したとき前記送信機により前記
受信機へ送信される前記データを受信するためのデータ
受信手段とを具備していることを特徴とする受信機。 - 【請求項5】 前記受信機は非同期デジタル加入者ライ
ンモデム中に含まれていることを特徴とする請求項4記
載の受信機。 - 【請求項6】 受信機中において利用可能な信号により
同期されなければならないデータを受信機へ送信する送
信機において、 受信機により利用可能な信号から発生され、受信機から
送信機へ送信されたトリガー信号を受信するトリガー信
号受信手段と、 前記トリガー信号を受信したとき、送信機から受信機へ
データを送信するデータ送信手段とを具備していいるこ
とを特徴とする送信機。 - 【請求項7】 前記送信機は非同期方法で前記データを
送信する手段を具備していることを特徴とする請求項6
記載の送信機。 - 【請求項8】 前記送信機は、前記トリガー信号を受信
するとき前記送信機において利用可能なデータが存在し
ない場合、アイドルデータを発生して前記アイドルデー
タを前記送信機から前記受信機へ送信するアイドルデー
タ発生手段を具備していることを特徴とする請求項6記
載の送信機。
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