JPH10260748A - 荷役レバー保持装置 - Google Patents

荷役レバー保持装置

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Publication number
JPH10260748A
JPH10260748A JP6318497A JP6318497A JPH10260748A JP H10260748 A JPH10260748 A JP H10260748A JP 6318497 A JP6318497 A JP 6318497A JP 6318497 A JP6318497 A JP 6318497A JP H10260748 A JPH10260748 A JP H10260748A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnet
lever
cargo handling
lift lever
holding device
Prior art date
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Pending
Application number
JP6318497A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Ota
正博 太田
Yoshio Nakajima
嘉生 中島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP6318497A priority Critical patent/JPH10260748A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マグネットを用いた荷役レバー保持装置にお
いて、マグネットによる荷役レバーの適正保持力を確保
できるようにする。 【解決手段】 傾動操作可能なリフトレバー1に設けた
鉄板製のドグプレート9を、リフトレバー1の上昇側へ
の傾動操作時に取付台7に設けたマグネット10に吸着
させてリフトレバー1を傾動操作位置に保持するように
した荷役レバー保持装置において、前記マグネット10
を取付台7に当接不良矯正用の弾性体11を介して取り
付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばフォークリ
フトのような産業車両に用いられ、荷役操作用の荷役レ
バーを操作位置に一時的に保持する荷役レバー保持装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフォークリフトにおいては、フォ
−ク昇降用のリフトレバーやマスト傾動用のティルトレ
バーのような荷役操作用の荷役レバーは、スプリングに
よる自動復帰式が一般的であり、オペレータによる操作
力の解除時には中立位置に復帰保持されるようになって
いる。ところで、高揚高式のフォークリフトにおいて
は、フォ−クの昇降動作、特に荷物を積載した状態でフ
ォ−クを上昇する場合には、元々フォ−クの上昇速度が
遅いことと相俟って相当の所要時間を必要とする。その
ため、フォ−クが所望位置に上昇するまでの間、リフト
レバーを上昇操作位置に保持できるようにしたレバー保
持装置を提供し、作業性の向上を図っている。
【0003】図10は従来のリフトレバーの取付構造
と、そのリフトレバーを上昇操作位置に保持する荷役レ
バー保持装置を例示したものである。図示のように、リ
フトレバー31によって操作される油圧バルブ32は、
バルブケース34内にカム35と共に組付けられ、操作
パネルのような取付台37に取り付けられている。カム
35はカム軸36回りに回動可能とされ、その上面には
リフトレバー31と一体化された鉄板製のドグプレート
38がボルト39によって固定されている。そして、リ
フトレバー31を前方又は後方へ傾動操作すると、カム
35がリフトレバー31と共にカム軸36回りに回動し
て油圧バルブ32の上昇用又は下降用のプッシャー(ス
プール)33を作動(押動)し、これによってリフトシ
リンダの作動を制御するコントロールバルブの切換操作
用のパイロット圧を発生するようになっている。なお、
上昇用及び下降用のプッシャー33には常に図示上向き
の復帰力(バネ力)が作用しており、従って操作力を解
除したときは、リフトレバー31が図示実線の中立位置
に自動復帰される。
【0004】そして、従来の荷役レバー保持装置は、取
付台37上にマグネット40を設け、リフトレバー31
の上昇側(図示右側)への操作時に、前記ドグプレート
38をマグネット40に吸着してリフトレバー31を上
昇操作位置に保持する構成としていた。なお、リフトレ
バー31の保持解除は、リフトレバー31にマグネット
40の吸着力に打ち勝つような戻し方向の操作力を加え
ることで行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなマグネッ
ト式の荷役レバー保持装置の場合、構造的にシンプルで
あるという点で効果がある。ところが、マグネット40
はドグプレート38に対して平面当たりで吸着した場合
に所期の吸着力が発揮されるように設計されているた
め、図11に示すように、製作上の誤差に起因してドグ
プレート38とマグネット40との吸着時に平面が一致
せず、両部材の当接面に隙間が発生することがある。こ
のような吸着不良が発生した場合には、当然のことなが
らマグネット40の適正な吸着力が発揮されず、軽いシ
ョックで簡単に離脱する虞があるため、場合によっては
作り直さなければならない。なお、このようなことを予
想して磁力の強いマグネット40を用いることも考えら
れるが、そのときは吸着の仕方によって吸着力にばらつ
きが発生し、保持解除のための操作力が重くなる等して
操作フィーリングが悪化する虞がある。
【0006】本発明の目的は、上述の問題点に鑑み、マ
グネットを用いて荷役レバーを操作位置に保持する荷役
レバー保持装置において、マグネットによる荷役レバー
の適正保持力を確保できるようにする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は次のように構成したものである。即ち、請
求項1の発明は、取付台に傾動可能に取り付けられた荷
役レバーを、取付台又は荷役レバーのいずれか一方に設
けられる磁性材料からなる吸着部材と、他方に設けられ
るマグネットとの吸着によって傾動操作位置に保持する
ようにした荷役レバー保持装置であって、前記吸着部材
又はマグネットのいずれか一方を、その吸着部材とマグ
ネットの当接不良を矯正する矯正手段を介して取り付け
たことを特徴とする。
【0008】上記のように構成された請求項1の発明に
よれば、吸着部材とマグネットとの吸着時において、そ
の当接面が面当たりとなるように矯正手段によって矯正
することができる。そのため、製作誤差による吸着不良
を解消してマグネットの適正保持力を発揮することが可
能となり、不測の保持解除によるトラブルを回避できる
とともに、保持解除のための操作力が適正化されて良好
な操作フィーリングを得ることができる。
【0009】請求項2の発明は、請求項1記載の荷役レ
バー保持装置において、前記矯正手段が、弾性変形可能
な弾性体であることを特徴とする。また、請求項3の発
明は、請求項1記載の荷役レバー保持装置において、前
記矯正手段が、前記荷役レバーの傾動方向と同方向に傾
動調整可能に取り付けられた角度調整台であることを特
徴とする。
【0010】上記構成の請求項2の発明によれば、荷役
レバーを操作して吸着部材をマグネットに吸着させたと
き、荷役レバーの傾動操作力によって弾性体が弾性変形
することによって吸着部材とマグネットとが面当たりで
吸着するように矯正される。このため、製作誤差による
吸着不良が解消され、常に安定したマグネットによる適
正保持力を発揮することができる。
【0011】また、請求項3の発明によれば、組付時に
おいて、角度調整台によって吸着部材とマグネットとの
当接面が面当たりとなるように調整することによってマ
グネットの適正保持力を得ることができる。また、この
発明の場合は、吸着部材とマグネットとの当接角度を自
由に変え得ることから、磁力の強いマグネットを用いた
上で、前記当接角度を任意に調整することにより、所望
の保持力を設定することも可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて具体的に説明する。先ず、第1の実施の形態
を図1〜図4に基づいて説明する。本実施の形態に係る
荷役レバー保持装置は、フォークリフトのフォ−ク昇降
用のリフトレバーに適用したものであるが、その説明に
先立ってリフトレバーの取付構造を図1に基づいて簡単
に説明する。リフトレバー1によって操作される油圧バ
ルブ2は、バルブケース4内にカム5と共に組付けら
れ、操作パネルのような取付台7に取り付けられてい
る。カム5はカム軸6回りに回動可能とされ、その上面
にはリフトレバー1がボルト8によって固定されてい
る。
【0013】そして、リフトレバー1を前方又は後方へ
傾動操作すると、カム5がリフトレバー1と共にカム軸
6回りに回動して油圧バルブ2の上昇用又は下降用のプ
ッシャー(スプール)3を作動(押動)し、これによっ
てリフトシリンダの作動を制御するコントロールバルブ
の切換操作用のパイロット圧を発生するようになってい
る。なお、上昇用及び下降用のプッシャー3には常に図
示上向きの復帰力(バネ力)が作用しており、従って操
作力を解除したときは、リフトレバー1が図示実線の中
立位置に自動復帰される。
【0014】次に、リフトレバー1を上昇操作位置に保
持するための荷役レバー保持装置を説明する。荷役レバ
ー保持装置は、リフトレバー1に一体化された吸着部材
としてのドグプレート9、そのドグプレート9を吸着可
能なマグネット10及びドグプレート9とマグネット1
0の当接面が平面当たりとなるように矯正して吸着不良
を解消する矯正手段としての弾性体11から構成されて
いる。ドグプレート9は磁性材料、例えば鉄板からな
り、マグネット10に対向するように延長されている。
【0015】図2に示すように、弾性体11はゴムやス
ポンジ等の弾性変形可能な素材からマット状に形成され
るとともに、リフトレバー1の取付台7上面に設けた取
付凹部7a内に変形の自由度を確保するために多少の隙
間を置いて嵌め込まれる。そして、弾性体11の上面に
はマグネット10を支持するマグネットホルダー12が
重ねられ、それらは共通の通しボルト13によって取付
台7のネジ孔7bに締着され、ロックナット14によっ
て弛み止めされている。マグネット10の上面は平坦面
に形成され、これに対応して前記ドグプレート9の延長
端部下面が平坦面に形成されている。
【0016】本実施の形態に係る荷役レバー保持装置は
上述の如く構成したものであり、従って、フォ−クを上
昇すべくリフトレバー1を上昇側へ一杯まで傾動操作し
たとき、ドグプレート9の延長端部下面がマグネット1
0の上面に吸着される。かくして、リフトレバー1が上
昇操作位置に保持される。この場合、製作誤差によって
マグネット10とドグプレート9の当接面が一致しない
状況、つまり当接面に隙間が発生しても、図3及び図4
に示すように、リフトレバー1の傾動操作力によってマ
グネット10がドグプレート9を介して押さえ込まれる
ので、弾性体11が変形する。そして、この弾性体11
の変形によってマグネット10がドグプレート8の下面
に対して平面当たりとなるように変位し、吸着不良が矯
正される。
【0017】このようにしてマグネット10とドグプレ
ート9が平面当たりで吸着することにより、マグネット
10の適正な吸着力が発揮され、リフトレバー1を予め
想定した通りの設定保持力で上昇操作位置に保持するこ
とができる。従って、フォ−クの上昇途中でマグネット
10による保持が解除されてしまうといった不具合が防
止でき、一方、リフトレバー1を中立位置へ復帰させる
際の保持解除の操作力も適正なものとなり、操作フィー
リングが向上する。
【0018】次に、本発明の第2の実施の形態に係る荷
役レバー保持装置を図5に基づいて説明する。この実施
の形態は第1の実施の形態の変更例であって、ドグプレ
ート9の延長端部に下向きの取付凹部9aを形成し、そ
の取付凹部9a内に表面(下面)に吸着部材としての鉄
板15を接着した弾性体11を嵌め込んで接着する一
方、取付台7上には、マグネット10のマグネットホル
ダー12を直に固定したものである。
【0019】従って、この実施の形態の場合は、リフト
レバー1が上昇側へ傾動操作されたとき、鉄板15とマ
グネット10との当接面が傾斜当たりになっても第1の
実施の形態の場合と同様に弾性体11の変形によって鉄
板15がマグネット10の上面に対して平面当たりとな
るように変位し、吸着不良が矯正される。従って、この
場合もマグネット10の適正吸着力でリフトレバー1を
上昇操作位置に保持できるとともに、リフトレバー1を
中立位置へ復帰させる際の保持解除のための操作力も適
正なものとなり、操作フィーリングが向上する。
【0020】次に、本発明の第3の実施の形態に係る荷
役レバー保持装置を図6〜図9に基づいて説明する。こ
の実施の形態は、マグネット10を、取付台7に対して
角度調整台16を介してリフトレバー1の傾動方向と同
方向に傾動調整可能に取り付けたものである。即ち、吸
着不良矯正用の矯正手段として角度調整台16を採用し
たものであって、図7に示すように、角度調整台16は
プレートからなり、その上面にはマグネット10を支持
するマグネットホルダー12がボルト17によって固定
される。角度調整台16の下面略中央部にはパイプ18
が固着されている。一方、取付台7の上面にはパイプ1
9が固着され、そのパイプ19と角度調整台16のパイ
プ18にピン20を挿通して挿入端をカシメることによ
って角度調整台16が傾動可能に取り付けられる。
【0021】また、角度調整台16の一端には、球面座
付きの通し孔21が設けられ、その通し孔21に球面頭
部22を備えた傾き角度調整用の調整ボルト23が挿入
されるとともに、ロックナット24によって締着され、
さらに調整ボルト23は取付台7の下面に固着(溶接)
されたセルフロックナット25に締着されている。な
お、その他については前述の第1の実施の形態と同様に
構成されるので、同一符号を付して説明を省略する。
【0022】上記のように構成された第3の実施の形態
においては、リフトレバー1及びマグネット10の組付
時において、ロックナット24を緩めた状態で、セルフ
ロックナット25に対する調整ボルト23のねじ込み量
を加減することによって角度調整台16の傾きを調整す
ることができる。即ち、調整ボルト23をねじ込んだと
きは、図8に示すように、角度調整台16がピン20を
中心にして右回りに傾動され、調整ボルト23をねじ戻
したときは、図9に示すように、角度調整台16が左回
りに傾動される。このことによって、ドグプレート9の
当接面に対してマグネット10が平面当たりとなるよう
にその傾斜角を調整することができる。そして、調整後
はロックナット24を締着すれば、角度調整台16は調
整位置に固定される。
【0023】従って、本実施の形態によれば、ドグプレ
ート9とマグネット10との当接面が面当たりとなるよ
うに調整することにより、リフトレバー1を上昇位置へ
傾動操作したときに、マグネット10の適正な吸着力に
よってリフトレバー1を操作位置に保持することが可能
となる。そして、角度調整台16の傾き角度の調整作業
は調整ボルト23のねじ込み量を変えることで簡単に行
うことができ、調整後は、ロックナット24及びセルフ
ロックナット25によって弛み止めされ、角度調整台1
6を調整位置に確実に固定できる。
【0024】また、本実施の形態の場合、磁力の強いマ
グネット10を用いた上で、ドグプレート9に対してマ
グネット10の傾きを自在に調整することによってドグ
プレート9との吸着力を任意に変更することも可能とな
る。このことは、例えば、保持解除時の操作力をオペレ
ータの好みに合わせて調整したり、あるいは油圧バルブ
2の種類(プッシャーの復帰力の大小)やリフトレバー
1の大小(長さ)に対応することが可能となる。
【0025】なお、本発明は、図示の実施の形態に限ら
ず、発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更が可能
である。例えば、マグネット10をリフトレバー1側に
設けてもよく、そのときは取付台7自体を磁性体として
用いることも可能となる。また、リフトレバー1は上昇
側に限らず、下降側の操作位置に保持するようにしても
よい。さらにまた、荷役レバーはリフトレバー1に限ら
ず、ティルトレバーあるいはその他のアタッチメント用
の操作レバーに適用しても何ら差し支えない。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
マグネット式の荷役レバー保持装置において、製作誤差
による吸着不良を矯正してマグネットによる荷役レバー
の適正保持力を発揮することができるので、不測の保持
解除によるトラブルを回避できるとともに、保持解除の
ための操作力が適正化されて良好な操作フィーリングを
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態に係る荷役レバー保持装置を
示す縦断面図である。
【図2】当接不良の矯正手段を示す分解図である。
【図3】荷役レバー保持装置の矯正作動説明図である。
【図4】同じく荷役レバー保持装置の矯正作動説明図で
ある。
【図5】第2の実施の形態に係る荷役レバー保持装置を
示す縦断面図である。
【図6】第3の実施の形態に係る荷役レバー保持装置を
示す縦断面図である。
【図7】当接不良の矯正手段を示す分解図である。
【図8】当接不良の矯正作動説明図である。
【図9】同じく当接不良の矯正作動説明図である。
【図10】従来の荷役レバー保持装置を示す断面図であ
る。
【図11】当接不良の説明図である。
【符号の説明】
1…リフトレバー 2…油圧バルブ 5…カム 7…取付台 9…ドグプレート 10…マグネッ
ト 11…弾性体 16…角度調整
台 23…調整ボルト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付台に傾動可能に取り付けられた荷役
    レバーを、取付台又は荷役レバーのいずれか一方に設け
    られる磁性材料からなる吸着部材と、他方に設けられる
    マグネットとの吸着によって傾動操作位置に保持するよ
    うにした荷役レバー保持装置であって、 前記吸着部材又はマグネットのいずれか一方を、その吸
    着部材とマグネットの当接不良を矯正する矯正手段を介
    して取り付けた荷役レバー保持装置。
  2. 【請求項2】 前記矯正手段が、弾性変形可能な弾性体
    である請求項1記載の荷役レバー保持装置。
  3. 【請求項3】 前記矯正手段が、前記荷役レバーの傾動
    方向と同方向に傾動調整可能に取り付けられた角度調整
    台である請求項1記載の荷役レバー保持装置。
JP6318497A 1997-03-17 1997-03-17 荷役レバー保持装置 Pending JPH10260748A (ja)

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JP6318497A JPH10260748A (ja) 1997-03-17 1997-03-17 荷役レバー保持装置

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JPH10260748A true JPH10260748A (ja) 1998-09-29

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JP (1) JPH10260748A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6555290B1 (en) 1995-04-19 2003-04-29 Hitachi Chemical Co., Ltd. Photosensitive resin composition and photosensitive element using the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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