JPH10256007A - チップ型可変抵抗器 - Google Patents

チップ型可変抵抗器

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Publication number
JPH10256007A
JPH10256007A JP5278597A JP5278597A JPH10256007A JP H10256007 A JPH10256007 A JP H10256007A JP 5278597 A JP5278597 A JP 5278597A JP 5278597 A JP5278597 A JP 5278597A JP H10256007 A JPH10256007 A JP H10256007A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
terminal
chip
variable resistor
type variable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5278597A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiyunichi Sakukawa
純一 佐久川
Morikazu Yamamoto
守一 山本
Osamu Mitsumura
修 三ツ村
Hirofumi Mori
浩文 毛利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5278597A priority Critical patent/JPH10256007A/ja
Publication of JPH10256007A publication Critical patent/JPH10256007A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • H05K3/341Surface mounted components
    • H05K3/3421Leaded components
    • H05K3/3426Leaded components characterised by the leads

Landscapes

  • Details Of Resistors (AREA)
  • Adjustable Resistors (AREA)
  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種電気機器に使用される可変抵抗器におい
て、プリント基板21への実装時にはんだにより形成さ
れるフィレット部22の目視検査をし易い特性の向上し
た可変抵抗器を提供することを目的とする。 【解決手段】 基板121の側面部124と底面部12
5とのなす角度を90度未満とすることにより、はんだ
により形成されるフィレット部22の目視検査をし易い
構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に電子機器の回
路調整用として、プリント基板に表面実装されるチップ
型可変抵抗器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、チップ型可変抵抗器は特開平7−
22215号公報に記載されたものが知られている。
【0003】図6は従来のチップ型可変抵抗器の断面図
である。図6において、1は上面にカーボン等からなる
馬蹄形状の抵抗体2を有するとともに略中央に中空孔3
を設けた基板である。この基板1の側面部4と底面部5
とのなす角度は90度である。6は基板1の中空孔3に
向かって突出する突出部7と、この突出部7の略中央に
貫通孔8が設けられているドライバープレートである。
このドライバープレート6には基板1の上面の抵抗体2
を摺動する摺動子9を設けるとともに基板1と平行な切
欠10aを有するプレート部10を設けている。11は
一端は基板1の底面部5から側面部4に渡って設けられ
る先端部12を有し、他端は基板1の中空孔3を通って
ドライバープレート6の貫通孔8に挿入されるとともに
ドライバープレート6を枢着する係合部13を設けた中
端子である。14は抵抗体2と一端で電気的に接続され
るとともに、他端は基板1の側面部4から底面部5に渡
って設けられた端子部15を有する外端子である。
【0004】以上のように構成されている従来のチップ
型可変抵抗器について、以下にその使用状態を図面を参
照しながら説明する。
【0005】図7は従来のチップ型可変抵抗器をプリン
ト基板へ実装した状態を示す断面図である。図7におい
て、基板1の底面部5に設けられた中端子11の先端部
12と外端子14の端子部15とをプリント基板21の
ランド部(図示せず)にはんだ付けして使用されてい
る。
【0006】ここで、チップ型可変抵抗器のはんだ付け
状態を目視検査する場合を考える。このような場合、チ
ップ型可変抵抗器の上面より、プリント基板21と中端
子11の先端部12との間にはんだにより形成されるフ
ィレット部22およびプリント基板21と外端子14の
端子部15との間にはんだにより形成されるフィレット
部22を上面より、目視にて検査する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成においては、基板1の側面部4と底面部5との
なす角度が90度であるので、中端子11の先端部12
を基板1の側面部4に沿って折り曲げるときにスプリン
グバックにより、中端子11の先端部12が開いてしま
い、フィレット部22を検査しにくくなるという課題を
有していた。
【0008】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、はんだ付け状態を検査し易い、特性の向上したチッ
プ型可変抵抗器を提供することを目的とするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のチップ型可変抵抗器は、基板の側面部と底
面部とのなす角度が90度未満である構成としたもので
ある。
【0010】この構成によれば、チップ型可変抵抗器の
プリント基板へのはんだ付け状態を検査し易いチップ型
可変抵抗器が得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、上面に馬蹄形状の抵抗体を有するとともにこの抵抗
体の内周側の略中央に中空孔を設けかつ側面部と底面部
とのなす角度が90度未満の鋭角である基板と、前記基
板の中空孔に向かって突出する突出部とこの突出部の略
中央に貫通孔を設けるとともに前記基板の上面の抵抗体
を摺動する摺動子を有しかつ前記基板と平行な切欠を有
するプレート部を設けたドライバープレートと、一端に
前記基板の底面部から露出するとともに側面部に沿って
上方へ折り曲げられている先端部を有し他端に前記基板
の中空孔と前記ドライバープレートの貫通孔とに挿通さ
れるとともに前記ドライバープレートを枢着し電気的に
接続する係合部を設けた中端子と、前記抵抗体と一端で
電気的に接続するとともに他端は前記基板の底面部から
露出するとともに側面部に沿って上方へ折り曲げられて
いる端子部を有する外端子とを備え、前記基板の底面部
から露出する中端子及び外端子の金属バリが基板の底面
部より突出するように構成したものであり、チップ型可
変抵抗器のプリント基板へのはんだ付け状態を検査し易
い、特性の向上したチップ型可変抵抗器が得られるとい
う作用を有するものである。
【0012】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載の発明において、基板は、底面に凹部を設けた
ので、チップ型可変抵抗器がプリント基板に傾いてはん
だ付けされることのないという作用を有するものであ
る。
【0013】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
1に記載の発明において、中端子及び外端子は、基板底
面の露出部に凸部を設けたので、チップ型可変抵抗器が
プリント基板に傾いてはんだ付けされることのないとい
う作用を有するものである。
【0014】(実施の形態1)以下に本発明の一実施の
形態におけるチップ型可変抵抗器について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施の形態におけ
るチップ型可変抵抗器の断面図である。
【0015】図1において、121は上面に馬蹄形状の
カーボン等からなる抵抗体122を有するとともに、こ
の抵抗体122の内周側の略中央に中空孔123が設け
られている樹脂製の基板である。この基板121の側面
部124と底面部125とのなす角度は90度未満の鋭
角である。126は基板121の中空孔123に向かっ
て突出する突出部127と、この突出部127の略中央
に貫通孔128が設けられている金属のドライバープレ
ートである。このドライバープレート126には、基板
121の上面の抵抗体122を摺動する摺動子129を
有し、かつ基板121と平行な切欠130aを有するプ
レート部130が設けられている。131は一端に基板
121の底面部125から露出するとともに側面部12
4に沿って上方へ折り曲げられている先端部132を有
し、他端に基板121の中空孔123とドライバープレ
ート126の貫通孔128とに挿通されるとともにドラ
イバープレート126を枢着し電気的に接続する係合部
133を設けた金属製の中端子である。134は抵抗体
122と一端で電気的に接続するとともに他端は基板1
21の底面部125から露出するとともに側面部124
に沿って上方へ折り曲げられている端子部135を有す
る金属製の外端子である。
【0016】以上のように構成された本発明の一実施の
形態におけるチップ型可変抵抗器について、以下にその
組立方法を説明する。
【0017】中端子131の先端部132と外端子13
4の端子部135が基板121の底面部125から露出
するように基板121と中端子131および外端子13
4とを一体に成形し、基板121の上面にカーボン等か
らなる馬蹄形状の抵抗体122を塗布する。また、中端
子131の先端部132と外端子134の端子部135
を基板121の側面部124に沿って上方に折り曲げ
る。次にドライバープレート126の貫通孔128を中
端子131に設けられた係合部133に挿通し、係合部
133の先端をかしめることによりドライバープレート
126を基板121上に枢着する。このとき、ドライバ
ープレート126の摺動子129は、基板121の上面
の抵抗体122に所定の接触圧で接する位置に配されて
いる。
【0018】以上のように構成、組立てられた本発明の
一実施の形態におけるチップ型可変抵抗器について、以
下にその動作を説明する。
【0019】抵抗体122と接続している外端子134
の端子部135とドライバープレート126と接続して
いる中端子131の先端部132によって外部回路と接
続し、ドライバープレート126の切欠130aに調整
用ドライバー等(図示せず)を挿入し回転させることに
より、任意の抵抗値に設定することができる。
【0020】ここで、チップ型可変抵抗器をプリント基
板に実装したときのはんだ付け状態を検査する場合を考
える。
【0021】基板121の側面部124と底面部125
とのなす角度が90度未満の鋭角である。したがって、
中端子131の先端部132と外端子134の端子部1
35を基板121の側面部124に沿って上方に折り曲
げ加工するとき、スプリングバックを生じても直角に折
り曲げることができるという作用を有する。そのため、
図2に示すようにプリント基板51に実装し、はんだフ
ィレット38の形状を上方から見た場合、はんだフィレ
ット38が中端子131の先端部132と外端子134
の端子部135の陰にならずに容易に認識でき、はんだ
付け外観検査の作業性が向上する。
【0022】以上のように構成された本発明の一実施の
形態におけるチップ型可変抵抗器と従来のチップ型可変
抵抗器とを比較する。
【0023】従来のチップ型可変抵抗器は図8に示すよ
うに、中端子11の先端部12や外端子14の端子部1
5の金属バリ61は、基板1の内部に突出している。し
たがって、基板1の成形時において中端子11の先端部
12および外端子14の端子部15へ成形材が回り込ん
で成形材バリ62が発生する。すなわち先端部12およ
び端子部15の露出面積が減少し、はんだ付け性の信頼
性が低下するといった課題を有していた。
【0024】図3は本発明の一実施の形態におけるチッ
プ型可変抵抗器の要部である基板に中端子もしくは外端
子が一体に成形された状態を示す断面図である。
【0025】図3において、基板121の底面から露出
する中端子131の先端部132や外端子134の端子
部135の金属バリ61を、基板121の底面部125
から突出するようにしたものであり、基板121の底面
部125において、金属バリ61が壁となって、先端部
132および端子部135への成形材の回り込みが阻止
される。したがって先端部132および端子部135の
露出面積が減少しないので、はんだ付け性の信頼性が向
上するという作用を有するものである。
【0026】また、従来のチップ型可変抵抗器は図9に
示すように、プリント基板21上で、チップ型可変抵抗
器の下部に絶縁された配線パターン52がある場合、チ
ップ型可変抵抗器の底面部5と配線パターン52が接触
し、チップ型可変抵抗器が傾いてはんだ付けされること
がある。チップ型可変抵抗器が傾いてはんだ付けされる
と、調整用ドライバー(図示せず)で抵抗値を調整する
場合、調整用ドライバーが傾いて挿入されるため調整不
良を起こしやすいという課題を有していた。
【0027】図2は本発明の一実施の形態におけるチッ
プ型可変抵抗器をプリント基板へ実装した状態を示す断
面図である。
【0028】図2において、基板121の底面に凹部1
53を備えているため、プリント基板51上で、チップ
型可変抵抗器の下側に配線パターン52がある場合で
も、チップ型可変抵抗器の底面部125と配線パターン
52が接触せず、チップ型可変抵抗器が傾かずにはんだ
付けされるという作用を有するものである。
【0029】(実施の形態2)以下、本発明の他の実施
の形態におけるチップ型可変抵抗器について、図面を参
照しながら説明する。
【0030】図4は本発明の実施の形態2におけるチッ
プ型可変抵抗器の断面図、図5は同チップ型可変抵抗器
をプリント基板に実装した状態を示す断面図である。
【0031】図4、図5は基板121と一体に成形され
た中端子131の先端部132および外端子134の端
子部135に、絞り加工による凸部71を備えたもので
ある。したがって、プリント基板51上で、チップ型可
変抵抗器の底面部125の下方に配線パターン52があ
る場合でも、チップ型可変抵抗器の底面部125と配線
パターン52が接触せず、チップ型可変抵抗器が傾かず
にはんだ付けされるという作用を有するものである。
【0032】さらに、基板121を成形するとき、凸部
71には成形材が廻りにくいので、凸部71は露出す
る。したがって、中端子131および外端子134のプ
リント基板51へのはんだ付けの信頼性が向上するとい
う作用を有するものである。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、基板の側
面部と底面部とのなす角度が90度未満の鋭角であるの
で、中端子の先端部と外端子の端子部を基板の側面部に
沿って上方に折り曲げ加工するとき、スプリングバック
を生じても直角に折り曲げることができ、はんだ付け外
観検査の作業性が向上したチップ型可変抵抗器を提供で
きるという効果を有するものである。また、基板の底面
部から露出する中端子の先端部および外端子の端子部の
金属バリを、基板の底面部から突出するようにすること
により、金属バリが壁となって、先端部および端子部へ
の成形材の回り込みが阻止されるので、はんだ付け性の
信頼性が向上したチップ型可変抵抗器を提供できるとい
う効果を有するものである。また、基板の底面に凹部を
備えることにより、プリント基板上で、チップ型可変抵
抗器の下部に配線パターンがある場合でも、チップ型可
変抵抗器の底面部と配線パターンとが接触しないので、
チップ型可変抵抗器が傾かずにはんだ付けされるという
効果を有するものである。また、基板と一体に成形され
た中端子の先端部および外端子の端子部に、絞り加工に
よる凸部を備えることにより、チップ型可変抵抗器が傾
かずにはんだ付けされるので、信頼性の向上したチップ
型可変抵抗器を提供できるという効果を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるチップ型可変抵
抗器の断面図
【図2】同チップ型可変抵抗器をプリント基板へ実装し
た状態を示す断面図
【図3】同要部である基板に中端子もしくは外端子が一
体に成形された状態を示す断面図
【図4】本発明の実施の形態2におけるチップ型可変抵
抗器の断面図
【図5】同チップ型可変抵抗器をプリント基板に実装し
た状態を示す断面図
【図6】従来のチップ型可変抵抗器の断面図
【図7】同チップ型可変抵抗器をプリント基板へ実装し
た状態を示す断面図
【図8】同要部である中端子の先端部および外端子の端
子部の金属バリが基板の内部に突出するようにした基板
の断面図
【図9】同チップ型可変抵抗器をプリント基板へ実装し
た状態を示す断面図
【符号の説明】
61 金属バリ 71 凸部 121 基板 122 抵抗体 123 中空孔 124 側面部 125 底面部 126 ドライバープレート 127 突出部 128 貫通孔 129 摺動子 130 プレート部 131 中端子 132 先端部 133 係合部 134 外端子 135 端子部 153 凹部
フロントページの続き (72)発明者 毛利 浩文 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に馬蹄形状の抵抗体を有するととも
    にこの抵抗体の内周側の略中央に中空孔を設けかつ側面
    部と底面部とのなす角度が90度未満の鋭角である基板
    と、前記基板の中空孔に向かって突出する突出部とこの
    突出部の略中央に貫通孔を設けるとともに前記基板の上
    面の抵抗体を摺動する摺動子を有しかつ前記基板と平行
    な切欠を有するプレート部を設けたドライバープレート
    と、一端に前記基板の底面部から露出するとともに側面
    部に沿って上方へ折り曲げられている先端部を有し他端
    に前記基板の中空孔と前記ドライバープレートの貫通孔
    とに挿通されるとともに前記ドライバープレートを枢着
    し電気的に接続する係合部を設けた中端子と、前記抵抗
    体と一端で電気的に接続するとともに他端は前記基板の
    底面部から露出するとともに側面部に沿って上方へ折り
    曲げられている端子部を有する外端子とを備え、前記基
    板の底面部から露出する中端子及び外端子の金属バリが
    基板の底面部より突出するチップ型可変抵抗器。
  2. 【請求項2】 基板は、底面に凹部を設けた請求項1記
    載のチップ型可変抵抗器。
  3. 【請求項3】 中端子の先端部および外端子の端子部の
    底面に凸部を設けた請求項1記載のチップ型可変抵抗
    器。
JP5278597A 1997-03-07 1997-03-07 チップ型可変抵抗器 Pending JPH10256007A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100421191C (zh) * 2001-09-28 2008-09-24 株式会社村田制作所 可变电阻器
WO2022045711A1 (ko) 2020-08-28 2022-03-03 롯데케미칼 주식회사 폴리올레핀계 발포 입자 및 이로부터 제조된 성형품

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CN100421191C (zh) * 2001-09-28 2008-09-24 株式会社村田制作所 可变电阻器
WO2022045711A1 (ko) 2020-08-28 2022-03-03 롯데케미칼 주식회사 폴리올레핀계 발포 입자 및 이로부터 제조된 성형품

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