JPH10254466A - リモートメンテナンス方法に特徴を有する通信カラオケシステム - Google Patents

リモートメンテナンス方法に特徴を有する通信カラオケシステム

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JPH10254466A
JPH10254466A JP9059144A JP5914497A JPH10254466A JP H10254466 A JPH10254466 A JP H10254466A JP 9059144 A JP9059144 A JP 9059144A JP 5914497 A JP5914497 A JP 5914497A JP H10254466 A JPH10254466 A JP H10254466A
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JP
Japan
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host device
performance terminal
request
information processing
performance
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Application number
JP9059144A
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English (en)
Inventor
Takeshi Sekizawa
武史 関澤
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Daiichikosho Co Ltd
Original Assignee
Daiichi Kosho Co Ltd
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Publication date
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  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホスト装置側の人員を介在させず、演奏端末
について制裁措置の依頼を即時受け付けて実行し、なお
かつ依頼の正当性を確認し信頼性を確保する。 【解決手段】 情報処理装置は認証情報を添付してホス
ト装置に業務処理を依頼する。ホスト装置は、認証情報
に基づき情報処理装置の保守サービス実施権の有無を判
断して実施権がある場合にのみ依頼業務を実行する。情
報処理装置から演奏端末について正当な配信禁止または
継続使用許可伝達禁止の依頼を受けるとホスト装置は、
これを実行すると共に情報処理装置から正当な制裁解除
依頼を受けると当該措置を解除する。情報処理装置から
正当な稼働禁止依頼を受けるとホスト装置は、稼働禁止
を演奏端末に向けて伝達することで演奏端末は自己の禁
止手段で直ちに稼働不能にすると共にその正当な解除依
頼を受けるとこれを解除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リモートメンテナ
ンスに特徴を有する通信カラオケシステムに関し、特に
保守サービス業者が担当する演奏端末についてカラオケ
データの配信停止や稼働禁止を遠隔操作で行う技術に関
する。
【0002】
【従来の技術】
<通信カラオケ>カラオケボックスやスナック等で利用
される多数の通信カラオケ演奏端末は、周知の通り、蓄
積されたカラオケデータを利用者の選曲によって選択的
に再生するものである。再生する際には、歌唱者の音声
とともに伴奏音楽をスピーカに出力し、かつ背景画像の
合成された歌詞画像をディスプレイに出力するようにな
っている。この演奏端末は、よく知られているように、
中央処理装置を中心としてシンセサイザやオーディオア
ンプおよびビデオRAMなどを備えている。加えて演奏
端末は、カラオケデータを蓄積するハードディスク装置
や、動画を再生するCD−ROMプレーヤ装置などの周
辺機器のほかに、外部とデータをやりとりするための通
信ポートを備えている。
【0003】このような演奏端末10が多数、図1に示
すように電話回線網などの公衆回線網30を介して通信
カラオケ事業者が運営するホスト装置20と結ばれる。
ホスト装置20は、演奏端末10と適宜に通信を行い、
種々の運用サービスを行う。
【0004】<運用サービス>ホスト装置は、各演奏端
末と定期的な通信を行い、主に次ののような運用
サービスを行う。 カラオケデータの配信:新譜などの不足分のカラオケ
データを配信して蓄積させる。この配信の際のホスト装
置と演奏端末との通信にあたり、公衆回線のほかに専用
回線を利用したり通信衛星から一斉同報を受信する形態
も可能である。 演奏カウンタロックの解除:演奏端末の演奏回数が所
定の制限値を超えると演奏できなくする演奏カウンタロ
ック機能が各演奏端末に組み込まれている。これは、運
用料金支払の滞納といった演奏端末の不正な運用を防止
するもので、例えばある演奏端末の演奏ロックカウンタ
が3000になったり、配信を受けてから新たな配信を
受けるまでに1ヶ月以上経つと自動的に演奏ができなく
なる。 稼働ログの集信:ホスト装置は、各演奏端末が生成記
録していた自己の演奏回数や新譜カラオケデータの受信
履歴といった稼働状況を稼働ログとして集信する。
【0005】ホスト装置は、前記で得られた稼働ログ
を分析して不正運用の有無やその内容及び程度の判断を
行う。例えば演奏回数や新譜カラオケデータの補充等に
応じた運用料金の支払いに滞納がないか、あってもどの
程度の滞納かなどの判断を行うのである。この判断に基
づいて次回の運用サービスの内容が決まり、不正運用の
演奏端末に対して演奏カウンタロックの解除や新譜カラ
オケデータの補充といった運用サービスを停止するなど
の制裁措置が執られるのである。
【0006】このような制裁措置はその不正の内容や程
度に応じて分かれており、例えば料金支払の滞納が軽微
な場合には、演奏端末のディスプレイに警告メッセージ
を表示させるだけに止めて運用サービスは不足なく行っ
たり、ある許容範囲を超えた不正運用の場合には、新譜
カラオケデータは補充するものの、演奏カウンタロック
の解除は実行しなかったり、反対に演奏カウンタロック
の解除は実行するものの、新譜カラオケデータは補充し
なかったりする。
【0007】ところで、演奏端末を導入した店舗などが
支払うべき運用料金について取扱店がその集金の代行を
している。すなわち取扱店は、通信カラオケ事業者との
契約により、導入店舗からの運用料金の回収の有無に関
わらず、通信カラオケ事業者に規定の料金を支払う義務
がある。つまりこれが回収できないと、取扱店は支払う
だけで元となる運用料金が得られないため赤字となり非
常に困るのである。そこで取扱店は、運用料金を支払わ
ない店舗の演奏端末について前述した制裁措置の実行を
ホスト装置側の人員に依頼するのである。依頼として
は、制裁措置の実行後、店舗が滞納した料金を支払うこ
とで制裁理由の解消した措置の解除も含まれる。この依
頼は書面あるいは電話を通じた口頭で行われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような制裁措置に
ついて依頼およびその受付の方法が問題である。先ず、
取扱店としてもいちいち書面で依頼するのは面倒である
し、電話で依頼するにしても自分の身元を伝えて事情を
説明した上で依頼するのももどかしい。ホスト装置側で
も人員を割いていちいち依頼を受け付けてホスト装置を
操作するのは能率が悪い。加えて、人を仲介させた依頼
の受付手続にあっては人為ミスを起こす可能性がある。
【0009】また緊急を要する場合に電話で依頼して
も、ホスト装置側が当該依頼の受付時間外では制裁措置
などを即座に実行することができない。特に口頭による
依頼では、正当な依頼者によるものかどうか確認が困難
である。例えば正当な依頼者のふりをした店舗側の者が
制裁措置の解除を依頼すると、これを受け付けてしまう
こともあり得る。
【0010】本発明はこのような問題を解決するために
なされたものであり、その目的は、ホスト装置側の人員
を介在させることなく、所定の演奏端末について各種の
制裁措置の依頼を即時受け付けて実行でき、なおかつ依
頼の正当性を確認して信頼性を確保できる通信カラオケ
システムを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の通信カラオケシステムは基本的につぎの各
要件(1)〜(7)を備えたことを特徴とするものであ
る。 (1)カラオケ利用者が操作する多数のカラオケ演奏端
末と、通信カラオケ事業者が運営するホスト装置とが通
信回線網で結合される。 (2)前記ホスト装置は、各演奏端末と通信することで
新譜のカラオケデータを配信して蓄積させるとともに、
各演奏端末にて生成記録している稼働ログを集信する。
当該ホスト装置は、前記稼働ログを分析して各演奏端末
に継続使用許可を与えるか否かを決定し、許可すべきと
判断した演奏端末に対しては適時な通信の機会に継続使
用許可を伝達する。 (3)前記演奏端末は無許可稼働の禁止手段を備えてお
り、前記ホスト装置から前記継続使用許可が伝達されな
い状態ではある限度を超えて継続稼働できなくなる。 (4)前記演奏端末の保守サービス業者が利用する適宜
な情報処理装置と、前記ホスト装置とは公衆回線網で接
続して通信可能である。前記情報処理装置は、前記ホス
ト装置と通信し、自身のIDと保守対象の前記演奏端末
のIDなどの認証情報を添付して前記ホスト装置に各種
の業務処理を依頼する。 (5)この依頼を受けた前記ホスト装置は、前記認証情
報について既定の業務契約情報などと照して、この情報
処理装置が該当の演奏端末についての保守サービス実施
権があるか否かを判断し、その実施権がある場合にのみ
前記依頼業務を実行する。 (6)前記情報処理装置から所定の前記演奏端末につい
て正当な配信禁止依頼を受けると、前記ホスト装置は、
該当の演奏端末への前記新譜カラオケデータの配信を行
わないようにするとともに、前記情報処理装置から該当
の演奏端末について正当な配信禁止解除依頼を受けると
前記配信を行うようにする。 (7)前記情報処理装置から所定の前記演奏端末につい
て正当な継続使用許可伝達禁止依頼を受けると、前記ホ
スト装置は該当の演奏端末への前記継続使用許可の伝達
を行わないようにするとともに、前記情報処理装置から
該当の演奏端末について正当な伝達禁止解除依頼を受け
ると、前記ホスト装置は前記継続使用許可の伝達を行う
ようにする。
【0012】望ましくは、前記情報処理装置から所定の
前記演奏端末について正当な稼働禁止依頼を受けると、
前記ホスト装置は、稼働禁止を該当の演奏端末に向けて
伝達することで、当該演奏端末における前記禁止手段に
より前記限度に関わらず直ちに稼働できなくする。さら
に望ましくは、前記情報処理装置から該当の演奏端末に
ついて正当な稼働禁止解除依頼を受けると、前記ホスト
装置は前記稼働禁止の解除を該当の演奏端末に向けて伝
達することを特徴とする請求項2に記載の通信カラオケ
システム。
【0013】
【発明の実施の形態】
====システム全体の概略==== 図1に示すように、ホスト装置20と保守サービス業者
の情報処理装置40とが公衆回線網30を介して結ばれ
る。同様にこの実施の形態では各演奏端末10も公衆回
線網30を介してホスト装置20と結ばれる。これらの
通信経路は本形態に限らず、適宜な専用回線を用いたネ
ットワークも適用可能である。またここで用いられる情
報処理装置は、本発明の機能を発揮するに十分な情報処
理能力を備えた一般のパソコンでよい。例えば、営業所
に据え置くデスクトップ型や、持ち運びに便利で公衆電
話などに随時接続可能なノート型のものが挙げられる。
この他、PDA(Personal Digital Assistants) も利用
できる。
【0014】取扱店が担当の演奏端末について制裁措置
を執行したい場合には、手持ちの情報処理装置を操作
し、各認証情報を添付して当該措置の実行をホスト装置
に依頼する。ホスト装置は、依頼を受け付け、所定の認
証手続きを行った上で制裁措置を適宜保守サービスとし
て実行する。先ず緩やかな制裁措置としては、先ずホス
ト装置が通常行っている保守サービスの停止であり、新
譜カラオケデータの定期的な配信や演奏カウンタロック
の解除についての処理停止である。加えて強力な制裁措
置としては、演奏カウンタとは無関係に直ちに演奏不能
とするものである。またこれら制裁措置を解除したい場
合にも、同様に情報処理装置から認証手続きを前提とし
た依頼をホスト装置に行う。
【0015】====具体的な動作例==== ホスト装置の動作を示す図2のフローチャートを参照し
ながら、本実施の形態の通信カラオケシステムの動作に
ついての一例を説明する。まずある演奏端末について制
裁措置またはその解除をホスト装置に依頼するときに
は、先ず認証情報を添付して保守サービスの実施権の確
認手続を行う。この認証情報は、保守サービス業者(取
扱店)コード、該当の演奏端末が接続される回線番号お
よび演奏端末(機械)ID番号に加えて、情報処理装置
自身のID番号とパスワードも含む。
【0016】ホスト装置は、保守サービスの依頼がある
と(S10/YES)、添付されてきた認証情報につい
て既定の業務契約情報などと照して、この情報処理装置
が該当の演奏端末についての保守サービス実施権がある
か否かを判断する。その実施権がない場合には当該依頼
を受けられない旨の拒否応答を情報処理装置に向けて行
い(S20/NO→S30)、当該情報処理装置には拒
否応答のメッセージが所定の表示エリアに表示される。
ホスト装置は、この実施権がある場合にのみ(S20/
YES)依頼された業務処理を実行する。
【0017】先ず依頼内容に新譜カラオケデータの配信
停止が含まれる場合には、ホスト装置では該当の演奏端
末について定期的な配信を行わないように内部設定をし
ておく(S40/YES→S50)。依頼内容に演奏カ
ウンタロックの解除停止が含まれる場合には、ホスト装
置では該当の演奏端末について配信の際に行う演奏カウ
ンタロックの解除を行わないように内部設定をしておく
(S60/YES→S70)。また依頼内容が演奏の即
時禁止である場合には、ホスト装置は該当の演奏端末と
直ちに通信を行い、その演奏カウンタを3000とす
る、あるいは前回の配信日からの日数カウンタを1ヶ月
とする、もしくは演奏禁止モードに設定する操作を施す
ことで、強制的に演奏不能にする(S80/YES→S
90)。依頼内容が各制裁措置の解除である場合には、
ホスト装置は、内部設定や演奏端末の各カウンタを元に
戻したり演奏禁止モードを解除するなどして、施してい
た措置の解除措置を行う(S100/YES→S11
0)。
【0018】なお演奏端末の即時演奏禁止措置を解除す
る場合には、ホスト装置との通信による場合のほかに、
サービスマンが保守端末を店舗に持ち込んで演奏端末を
操作することでしか解除できないようにもできる。
【0019】
【発明の効果】
(A)情報処理装置からホスト装置に該当の演奏端末に
ついて、新譜カラオケデータの配信停止や演奏停止など
の制裁措置やその解除を依頼する。このとき、所有する
情報処理装置を操作してホスト装置と直接に通信するだ
けで済む。したがって、従来のようにわざわざ保守サー
ビス業者がホスト装置側の人員に対して依頼するといっ
た面倒な手間や人為ミスをなくすことができ、システム
の高効率化が図れる。
【0020】(B)ホスト装置は機械であるため常時依
頼を受付可能であり、その即時性を確保することができ
る。
【0021】(C)ホスト装置は、依頼元の情報処理装
置が保守サービス実施権を有しているか否かの確認をす
るといった認証手続を経た上で、該当の演奏端末につい
て依頼事項を実行する。したがってリモートメンテナン
スの信頼性を確保できる。このため、当該実施権を持た
ない者による不正な処理依頼、例えば本来には稼働禁止
状態にあるべき演奏端末についてその禁止を解除する不
正な依頼を受け付けてしまうことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による通信カラオケシステ
ムのブロック図である。
【図2】本発明のシステムによるホスト装置の動作を示
すフローチャートである。
【符号の説明】 10 演奏端末 20 ホスト装置 30 公衆回線網 40 情報処理装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リモートメンテナンス方法に特徴を有す
    る通信カラオケシステムであって、つぎの要件(1)〜
    (7)を備える。 (1)カラオケ利用者が操作する多数のカラオケ演奏端
    末と、通信カラオケ事業者が運営するホスト装置とが通
    信回線網で結合される。 (2)前記ホスト装置は、各演奏端末と通信することで
    新譜のカラオケデータを配信して蓄積させるとともに、
    各演奏端末にて生成記録している稼働ログを集信する。
    当該ホスト装置は、前記稼働ログを分析して各演奏端末
    に継続使用許可を与えるか否かを決定し、許可すべきと
    判断した演奏端末に対しては適時な通信の機会に継続使
    用許可を伝達する。 (3)前記演奏端末は無許可稼働の禁止手段を備えてお
    り、前記ホスト装置から前記継続使用許可が伝達されな
    い状態ではある限度を超えて継続稼働できなくなる。 (4)前記演奏端末の保守サービス業者が利用する適宜
    な情報処理装置と、前記ホスト装置とは公衆回線網で接
    続して通信可能である。前記情報処理装置は、前記ホス
    ト装置と通信し、自身のIDと保守対象の前記演奏端末
    のIDなどの認証情報を添付して前記ホスト装置に各種
    の業務処理を依頼する。 (5)この依頼を受けた前記ホスト装置は、前記認証情
    報について既定の業務契約情報などと照して、この情報
    処理装置が該当の演奏端末についての保守サービス実施
    権があるか否かを判断し、その実施権がある場合にのみ
    前記依頼業務を実行する。 (6)前記情報処理装置から所定の前記演奏端末につい
    て正当な配信禁止依頼を受けると、前記ホスト装置は、
    該当の演奏端末への前記新譜カラオケデータの配信を行
    わないようにするとともに、前記情報処理装置から該当
    の演奏端末について正当な配信禁止解除依頼を受けると
    前記配信を行うようにする。 (7)前記情報処理装置から所定の前記演奏端末につい
    て正当な継続使用許可伝達禁止依頼を受けると、前記ホ
    スト装置は該当の演奏端末への前記継続使用許可の伝達
    を行わないようにするとともに、前記情報処理装置から
    該当の演奏端末について正当な伝達禁止解除依頼を受け
    ると、前記ホスト装置は前記継続使用許可の伝達を行う
    ようにする。
  2. 【請求項2】 前記情報処理装置から所定の前記演奏端
    末について正当な稼働禁止依頼を受けると、前記ホスト
    装置は、稼働禁止を該当の演奏端末に向けて伝達するこ
    とで、当該演奏端末における前記禁止手段により前記限
    度に関わらず直ちに稼働できなくすることを特徴とする
    請求項1に記載の通信カラオケシステム。
  3. 【請求項3】 前記情報処理装置から該当の演奏端末に
    ついて正当な稼働禁止解除依頼を受けると、前記ホスト
    装置は前記稼働禁止の解除を該当の演奏端末に向けて伝
    達することを特徴とする請求項2に記載の通信カラオケ
    システム。
JP9059144A 1997-03-13 1997-03-13 リモートメンテナンス方法に特徴を有する通信カラオケシステム Pending JPH10254466A (ja)

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JP9059144A JPH10254466A (ja) 1997-03-13 1997-03-13 リモートメンテナンス方法に特徴を有する通信カラオケシステム

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JP9059144A JPH10254466A (ja) 1997-03-13 1997-03-13 リモートメンテナンス方法に特徴を有する通信カラオケシステム

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JPH10254466A true JPH10254466A (ja) 1998-09-25

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ID=13104856

Family Applications (1)

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JP9059144A Pending JPH10254466A (ja) 1997-03-13 1997-03-13 リモートメンテナンス方法に特徴を有する通信カラオケシステム

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JP (1) JPH10254466A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008512056A (ja) * 2004-08-31 2008-04-17 トムソン ライセンシング 同じ場所に配置されたネットワーク・システムの構成管理

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008512056A (ja) * 2004-08-31 2008-04-17 トムソン ライセンシング 同じ場所に配置されたネットワーク・システムの構成管理

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