JP3980110B2 - リモートメンテナンス方式に特徴を有する通信カラオケシステムのホスト装置 - Google Patents

リモートメンテナンス方式に特徴を有する通信カラオケシステムのホスト装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、リモートメンテナンスに特徴を有する通信カラオケシステムに関し、特に保守サービス業者が担当する演奏端末にカラオケデータの不足を生じた場合の対処技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
====通信カラオケ====
カラオケボックスやスナック等で利用される多数の通信カラオケ演奏端末は、周知の通り、蓄積されたカラオケデータを利用者の選曲によって選択的に再生し、歌唱者の音声とともに伴奏音楽をスピーカに出力し、かつ背景画像の合成された歌詞画像をディスプレイに出力する。この演奏端末は、よく知られているように、中央処理装置およびこれを中心としたシンセサイザやオーディオアンプ、ビデオRAMに加えて、カラオケデータを蓄積するハードディスク装置や、動画を再生するCD−ROMプレーヤ装置などの周辺機器のほかに、外部とデータをやりとりするための通信ポートを備えている。
【0003】
図1に示すように、このような演奏端末10が多数、電話回線網などの公衆回線網30を介して通信カラオケ事業者が運営するホスト装置20と結ばれ、ホスト装置20は、演奏端末10との適宜な通信の際に、稼働状況などの情報を集信したり、新譜のカラオケデータを配信するなどの保守サービスを行っている。この配信の際のホスト装置20と演奏端末10との通信にあたって公衆回線30のほかに、専用回線を利用したり、通信衛星からの一斉同報を受信する形態にしてもよい。この一斉同報の場合には演奏端末の稼働状況などの運用情報の集信は公衆回線を利用する。
【0004】
====サービスマンの演奏端末の操作によるカラオケデータの補充====
ホスト装置が新譜のカラオケデータを各演奏端末に対して配信していく中で、ある演奏端末の配信がうまく行かない場合がある。その原因としては、演奏端末自体の故障だったり、導入店舗の電話と回線を共用している場合にその電話が使用中であったり、その使用後に回線の切替を忘れていたりする場合など、様々なトラブルのケースがある。
【0005】
このような場合、ホスト装置は当該演奏端末に対して再度の配信を連続して所定の回数だけ試みる。それでもなお、配信がうまくいかなかったときは一連の処理経過を配信エラーリストとして記録した上で他の演奏端末に対する配信に移る。その後あらためて、ホスト装置は配信エラーリストを担当の保守サービス業者側へ送達して保守サービスを要請する。この送達は営業所に据え置かれた保守端末に対して行われる。
【0006】
この保守端末は、電話回線網やインターネットなどの公衆回線網を介してホスト装置に常時接続可能になっており、この端末によって取得したリストに基づいてサービスマンがわざわざ導入店舗(現場)へ出張するのである。このリストには、保守担当の各演奏端末について、それぞれ本来配信されるはずであった新譜のカラオケデータの不足分が明らかになっている。現場へ到着したサービスマンは、問題の演奏端末についてホスト装置がデータ送信処理をできなかった原因を解消した上で、当該演奏端末を操作してホスト装置と接続して、カラオケデータの送信を要求し、当該データの不足分について補充を受けるのである。
【0007】
ホスト装置によるカラオケデータの補充を受けられなかった原因を解消するにあたって、わざわざサービスマンが現場へ出張せずとも、現場の店舗の従業員でも十分に解消できる場合がある。例えば、ホスト装置との通信回線が電話回線と共用の場合で、切り替え忘れていた回線を正しく切り替えれば済む場合である。また、単にデータ送信の際に電話が使用中だっただけで使用後は回線がホスト装置と通信可能な状態になっている場合などは、当該原因は自然と解消されている。このような場合は、サービスマンが事前に現場に電話して事情聴取することで分かることである。
【0008】
このような場合でもサービスマンがわざわざ現場に出張し、問題の演奏端末を直接操作することによりカラオケデータの補充を受けている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
カラオケデータの補充ができなかった原因を解消するにあたって、前述したように現場の店舗の従業員で済む場合や自然と解消しているにも関わらず、わざわざサービスマンが現場に出張しなければいけないのは、保守サービス業者にとってきわめて面倒である。これは、カラオケデータを補充するにあたってサービスマンが演奏端末を直接に操作しなければならないからである。この点が問題である。
【0010】
このため、サービスマンが出張してくれるまでそれなりの時間がかかり、配信失敗といった不具合に対する対処としては即時性に欠けるとともに、出張に伴う作業料金などの費用が発生する。
【0011】
本発明はこのような問題を解決するためになされたものであり、その目的は、ホスト装置からの新譜カラオケデータの配信が正規に受けられなかった演奏端末について、サービスマンが出張しなくても当該データの補充ができる通信カラオケシステムを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
この発明に係る通信カラオケシステムのホスト装置は、つぎの事項(1)〜(9)により特定されるものである。
(1)記憶手段と、制御手段を備え、公衆回線網を介して複数の演奏端末および複数の保守業者コンピュータと個別に通信可能な通信カラオケシステムのホスト装置であること
(2)記憶手段は、カラオケデータと、端末運用情報と、業務契約情報を格納すること
(3)端末運用情報は、端末IDと、配信履歴情報を対応付けすること
(4)業務契約情報は、端末IDと、回線番号と、保守業者コードとを対応付けし、保守業者コードに該当の保守業者コンピュータが端末IDと回線番号に該当の演奏端末の保守サービス実施権があることを示すこと
(5)制御手段は、保守業者コード・回線番号・端末ID・不足分配信指示・スタート時刻を含んだ保守依頼電文を保守業者コンピュータから受信した際、第1処理を行うこと
(6)第1処理は、受信した保守業者コード・回線番号・端末IDのセットが業務契約情報に存在するか否かをチェックし、存在する場合にのみ、第2〜第4処理を行うこと
(7)第2処理は、受信した端末IDに対応付けされている配信履歴情報に基づいて不足分のカラオケデータを抽出すること
(8)第3処理は、受信したスタート時刻になると受信した端末IDの演奏端末と通信し、第2処理で抽出したカラオケデータを送信すること
(9)第4処理は、第3処理の送信結果に基づいて該当端末IDの配信履歴情報を更新すること
【0021】
【発明の実施の形態】
====システム全体の概略====
図1に示すように、ホスト装置20と保守サービス業者の情報処理装置40とが公衆回線網30を介して結ばれる。同様にこの実施の形態では各演奏端末10も公衆回線網30を介してホスト装置20と結ばれる。これらの通信経路は本形態に限らない。例えば保守サービス業者の営業所の要員は、保守端末に送達された前述の配信エラーリストを参照して現場に問い合わせる。その結果、サービスマンを派遣せずにホスト装置20から当該演奏端末10に向けて不足分のカラオケデータを送信すればよい場合には、情報処理装置40を操作して当該送信(リモート送信)を行うようにホスト装置20に働きかける。
【0022】
このとき、ホスト装置20から配信エラーリストが送達されるのを待つだけではなく、積極的に情報処理装置40からホスト装置20に対して配信エラーリストの送達を依頼して、これを得るようにもできる。またリモート送信中の中断依頼や送信結果の送達も依頼できる。
【0023】
本実施の形態で用いられる情報処理装置は、保守サービス業者の営業所に据え置かれている前述した保守端末とは別形態のものであって、その構成としては、その機能を発揮するに十分な情報処理能力を備えたパソコンでよく、営業所に据え置くデスクトップ型や、持ち運びに便利で公衆電話などに随時接続可能なノート型のものが挙げられる。この他、PDA(Personal Digital Assistants) も利用できる。
【0024】
====具体的な動作例====
図2のホスト装置の動作を示すフローチャートを参照しながら、本実施の形態の通信カラオケシステムの動作についての一例を説明する。まずある演奏端末についての保守サービスをホスト装置に依頼するときには、認証情報を添付して保守サービスの実施権の確認を依頼する。この認証情報は、保守サービス業者(取扱店)コード、該当の演奏端末が接続される回線番号および演奏端末(機械)ID番号に加えて、情報処理装置自身のID番号とパスワードも含む。ホスト装置は、保守サービスの依頼があると(S10/YES)、一連の認証手続きとして、添付されてきた認証情報について既定の業務契約情報などと照して、この情報処理装置が該当の演奏端末についての保守サービス実施権があるか否かを判断する。その実施権がない場合には当該依頼を受けられない旨の拒否応答を情報処理装置に向けて行い(S20/NO→S30)、当該情報処理装置には拒否応答のメッセージが所定の表示エリアに表示される。ホスト装置は、この実施権がある場合にのみ(S20/YES)、情報処理装置から配信エラーリストを含む配信履歴情報の送達依頼や、不足分のカラオケデータのリモート送信の依頼を受け付けて実行する。このときホスト装置は、情報処理装置から保守サービスの終了依頼が得られるまで、これら送信についての依頼を待つ(S40〜S70)。
【0025】
情報処置装置がリモート送信の依頼を行う場合には、その配信スタート時間および配信終了時間も添付して当該依頼を行う。ホスト装置は、これを受け付けて送信スタート時刻から送信終了時刻の範囲内で該当の演奏端末に対して不足分のカラオケデータの送信を行う。基本的には、指定された送信スタート時刻になると当該送信を開始する(S60/YES→S80/YES→S90)。
【0026】
このとき、該当の演奏端末についてどれだけカラオケデータが不足しているか、その不足分の判断は、ホスト装置の方で生成していた配信履歴情報を参照することで明らかなので、情報処理装置がわざわざ不足分の指定をしなくてもよい。
【0027】
またホスト装置のカラオケデータ送信の最中において、演奏端末の導入された店舗側から回線を電話に使用したいなどの要求を保守サービス業者が受けて、回線を空けるためにリモート送信を中断したい場合がある。そこで情報処理装置からリモート送信の中断を依頼してきたときは、前述した一連の認証手続を経て依頼してきた情報処理装置が保守サービス実施権を有して真正な依頼主であることを確認した上で、当該送信を中断する(S100/YES→S110/YES→S120)。このとき依頼してきた情報処理装置が保守サービス実施権を有していないと判定した場合には、前述したように拒否応答を行う(S110/NO→S130)。
【0028】
カラオケデータの送信が中断もしくは終了すると、その時点でホスト装置と情報処理装置との回線がまだ接続していた場合には(S150/YES)、リモート送信の結果(送信終了または中断)を情報処理装置に向けて報告(S160)し、当該情報処理装置には送信結果を示すメッセージが表示される。反対に、情報処理装置がリモート送信を依頼した直後に通信を終了した場合には、ホスト装置は、リモート送信の結果を配信履歴情報として記録しておき、適宜な通信の機会に当該情報処理装置に報告する(S150/NO→S170)。
【0029】
このリモート送信の結果について、ホスト装置からの報告を待つのではなく、配信履歴情報として、前述したように、所定の認証手続を経た上で依頼通りに送信されたか否かの結果報告を得ることができる(S10〜S50)。このことにより、万一リモート送信が失敗していたとしてもそれが分からずに放置されてしまうことがなく、保守サービス業者側の情報処理装置で当該失敗を把握でき、速やかに送信失敗の対処を行える。
【0030】
またリモート送信の結果を得る場合だけに限らずに、配信履歴情報を情報処理装置で取得して、当該リストを分析することで演奏端末について回線トラブルなどの状況を把握することができる。このことで現場へサービスマンが出張しなくてはならない事態か、あるいは現場へ電話して切替の忘れていた回線を切り替え直すなどを教示した上でリモート送信の依頼を行えば済む事態かの、予測がつき、効率の良い正確な対処を図ることが可能となる。
【0031】
【発明の効果】
本発明にあっては次の(イ)(ロ)の効果を奏することができる。
(イ)情報処理装置からホスト装置に該当の演奏端末について、不足分のカラオケデータの送信を依頼する。このとき、現場の演奏端末を操作することなく保守サービス業者の情報処理装置を操作するだけで済む。したがって、従来のようにサービスマンが現場へ出張し、演奏端末を直接操作して不足分を補充する手間をなくすことができ、出張料金などの費用負担をなくすことができるとともに、カラオケデータの送信失敗といった不具合発生に対する対処の即時性を図ることができる。またリモート送信の中断依頼や送信結果の送達依頼を行えることでより効率の良い対処が行える。
【0032】
(ロ)保守サービス業者の情報処理装置が保守サービス実施権を有しているか否かについて確認をするといった認証手続を経た上で、ホスト装置は該当の演奏端末について配信履歴情報の送信や不足分のカラオケデータの送信といった保守サービスを実施する。このため、当該実施権を持たない第3者による不正な処理依頼、例えばカラオケデータの不正な取得を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来および本発明に共通する通信カラオケシステムのブロック図である。
【図2】本発明のシステムによるホスト装置の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 演奏端末
20 ホスト装置
30 電話回線網
40 情報処理装置

Claims (1)

  1. 記憶手段と、制御手段を備え、公衆回線網を介して複数の演奏端末および複数の保守業者コンピュータと個別に通信可能な通信カラオケシステムのホスト装置であって、
    記憶手段は、カラオケデータと、端末運用情報と、業務契約情報を格納し、
    端末運用情報は、端末IDと、配信履歴情報を対応付けし、
    業務契約情報は、端末IDと、回線番号と、保守業者コードとを対応付けし、保守業者コードに該当の保守業者コンピュータが端末IDと回線番号に該当の演奏端末の保守サービス実施権があることを示し、
    制御手段は、保守業者コード・回線番号・端末ID・不足分配信指示・スタート時刻を含んだ保守依頼電文を保守業者コンピュータから受信した際、第1処理を行い、
    第1処理は、受信した保守業者コード・回線番号・端末IDのセットが業務契約情報に存在するか否かをチェックし、存在する場合にのみ、第2〜第4処理を行い、
    第2処理は、受信した端末IDに対応付けされている配信履歴情報に基づいて不足分のカラオケデータを抽出し、
    第3処理は、受信したスタート時刻になると受信した端末IDの演奏端末と通信し、第2処理で抽出したカラオケデータを送信し、
    第4処理は、第3処理の送信結果に基づいて該当端末IDの配信履歴情報を更新する
    通信カラオケシステムのホスト装置。
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