JPH10246560A - 低温ショーケース用温度計 - Google Patents

低温ショーケース用温度計

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JPH10246560A
JPH10246560A JP9062449A JP6244997A JPH10246560A JP H10246560 A JPH10246560 A JP H10246560A JP 9062449 A JP9062449 A JP 9062449A JP 6244997 A JP6244997 A JP 6244997A JP H10246560 A JPH10246560 A JP H10246560A
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JP
Japan
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temperature
display
defrosting
thermometer
showcase
Prior art date
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Pending
Application number
JP9062449A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Kobashi
一之 小橋
Keiichi Watanabe
惠一 渡邊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP9062449A priority Critical patent/JPH10246560A/ja
Publication of JPH10246560A publication Critical patent/JPH10246560A/ja
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  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 低温ショーケースの霜取中及び霜取終了後の
一定期間霜取表示を行う温度計において、霜取終了後に
迅速且つ的確に本来の温度表示に復帰することができる
ようにする。 【解決手段】 温度計1は、温度表示部5と、マイクロ
コンピュータ11と、温度センサー4と、低温ショーケ
ースのコントローラ2との間でデータの授受を行うため
の送受信回路12とを備え、低温ショーケースに設けら
れて温度センサー4にて検出した低温ショーケースの庫
内温度を温度表示部5に表示するものであって、マイク
ロコンピュータ11は、コントローラ2が霜取を開始し
た場合には、霜取中及び霜取終了後の一定期間、温度表
示に代えて温度表示部5に霜取表示を行うと共に、霜取
終了後、庫内温度が正常値に復帰した場合には、一定期
間の経過以前であっても霜取表示に代えて温度表示を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、低温ショーケース
に取り付けられ、貯蔵室内温度(以下、庫内温度と云
う)を表示するための温度計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりスーパーマーケットなどに設置
される低温ショーケースには例えば特公平6−7810
号公報(A47F3/04)に示される如く、庫内温度
を表示するための温度計が取り付けられている。そこに
示された温度計はアルコール温度計であるが、近年では
マイクロコンピュータを使用したデジタル温度計がオプ
ションとして低温ショーケースに取り付けられるように
なって来た。
【0003】係るデジタル温度計は、上記アルコール温
度計と同様の機能を持たせるために自ら温度センサーを
備えており、この温度センサーを貯蔵室内に取り付けて
庫内温度表示を行うものであるが、デジタル化の利点を
生かす目的で、ショーケース側のコントローラとの間に
おけるデータの通信機能も備えられている。
【0004】一方、この種低温ショーケースは例えば特
公平7−52059号公報(F25D21/06)に示
される如く一定周期で冷却器の霜取を行うが、係る低温
ショーケースの霜取中は冷却運転が中断されるために、
庫内温度も上昇するものの、この場合の庫内温度の上昇
は故障によるものではない。そのため、無用な不安感を
与えないように、係る霜取中及び霜取終了後一定期間
(例えば30分)経過するまでは温度計による温度表示
を中断し、その代わりに所定の霜取表示を行うようにし
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、霜取終
了後の庫内温度の状態は周囲環境や負荷(収納商品)に
よって変化する。即ち、負荷が多い場合には正常値に復
帰するまで時間がかかり、軽い場合には早く復帰するよ
うになる。
【0006】従って、霜取終了後一定期間霜取表示を継
続する構成であると、既に庫内温度が正常値に復帰して
いるのに霜取表示が継続され、使用者に霜取が異常に長
いのでは無いかなどと不信感を与えてしまう。また、温
度計としてはできるだけ早く温度表示に復帰させ、実際
の温度を表示すると云う本来の機能を発揮させるべきで
ある。
【0007】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、低温ショーケースの霜取
中及び霜取終了後の一定期間霜取表示を行う温度計にお
いて、霜取終了後に迅速且つ的確に本来の温度表示に復
帰することができるようにしたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の低温ショーケー
ス用温度計は、表示手段と、温度計側制御手段と、温度
計側センサーと、低温ショーケースのケース側制御手段
との間でデータの授受を行うための通信手段とを備え、
低温ショーケースに設けられて温度計側センサーにて検
出した低温ショーケースの貯蔵室内温度を表示手段に表
示するものであって、温度計側制御手段は、ケース側制
御手段が霜取を開始した場合には、霜取中及び霜取終了
後の一定期間、温度表示に代えて表示手段に霜取表示を
行うと共に、霜取終了後、貯蔵室内温度が正常値に復帰
した場合には、一定期間の経過以前であっても霜取表示
に代えて温度表示を行うものである。
【0009】本発明によれば、低温ショーケースの霜取
中及び霜取終了後の一定期間、温度表示に代えて表示手
段に霜取表示を行う温度計において、霜取終了後、貯蔵
室内温度が正常値に復帰した場合には、一定期間の経過
以前であっても霜取表示に代えて温度表示を行うように
したので、低温ショーケースの霜取終了後、迅速に本来
の温度表示に復帰することができるようになり、霜取表
示と温度表示の的確な切り換えを行って使用者に与える
無用な不信感を解消することができるようになるもので
ある。
【0010】請求項2の発明の低温ショーケース用温度
計は、上記において温度計側制御手段は、霜取終了後、
貯蔵室内温度が設定温度の上限値に達した場合に、霜取
表示から温度表示に切り換えるものである。
【0011】請求項2の発明によれば、上記に加えて温
度計側制御手段は、貯蔵室内温度が設定温度の上限値に
達した場合に、霜取表示から温度表示に切り換えるよう
にしたので、霜取終了後、より迅速に温度表示への切り
換えが行えるようになるものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明の温度計1が取り付けら
れた低温ショーケース20の斜視図、図2は温度計1と
低温ショーケース20側のコントローラ2の電気回路の
ブロック図である。各図において、低温ショーケース2
0はスーパーマーケットなどの店舗内に設置される例え
ば冷凍オープンショーケースであり、断面コ字状の断熱
壁21と側板22、22とから本体23が構成されてい
る。
【0013】この本体23内には前面に開口した貯蔵室
24が構成されると共に、この貯蔵室24内には商品陳
列用の棚26が複数段架設されている。また、この貯蔵
室24の外側(断熱壁21の内側)には図示しないダク
トが形成されており、このダクト内には冷却装置の冷却
器及び送風機(図示せず)が設置されている。そして、
この冷却器と熱交換した冷気を送風機によって開口上縁
の吐出口27から吐出し、下縁の吸込口28から吸い込
むことによって開口にエアーカーテンを形成しつつ、貯
蔵室24内を冷却するものである。
【0014】係る低温ショーケース20にはコントロー
ラ2(図2)が設けられており、このコントローラ2は
汎用マイクロコンピュータ(ケース側制御手段)14、
送受信回路13及び温度センサー31や図示しない温度
設定ボリュームなどを有している。この温度センサー3
1は前記吐出口27の内側のダクト内に配置されてお
り、吐出口27から吐出される冷気の温度を検出し、こ
の温度データに基づいて前記冷却装置を制御(図示しな
いコンプレッサのON−OFF、或いは、電磁弁の開
閉)することによって、庫内温度を設定温度に維持する
ものである。
【0015】また、マイクロコンピュータ14は所定周
期(例えば12時間、24時間)で前記冷却装置の冷却
器の霜取を行う。この霜取は冷却装置を停止し、電気ヒ
ータなどによって冷却器を加熱することにより実行さ
れ、当該冷却器の温度が所定の霜取復帰温度まで上昇し
た時点で終了する。
【0016】その後、所定の水切り期間を置いて、マイ
クロコンピュータ14は冷却装置による冷却運転に復帰
するものである。
【0017】そして、前記本体23の前面上部には本発
明の温度計1がオプション的に取り付けられる。この温
度計1は貯蔵室24内の温度(庫内温度)を表示し、或
いは、庫内温度を設定するために用いられるものであ
り、その前面には表示手段としての七セグメントの二桁
LEDなどから成る温度表示部5が設けられ、更に、図
示しない表示切換スイッチや温度設定スイッチも設けら
れる。
【0018】この温度計1の後面には前記低温ショーケ
ース20の庫内温度(貯蔵室24内の温度)を検出する
ための温度計側センサーとしての温度センサー4が取り
付けられている。また、温度計1内には温度計側制御手
段としての汎用マイクロコンピュータ11と通信手段と
しての送受信回路12が設けられる。そして、この送受
信回路12は前記低温ショーケース20に設けられたコ
ントローラ2の送受信回路13と通信線3により接続さ
れる。
【0019】温度計1の温度センサー4は貯蔵室24内
上部に引き込まれ、貯蔵室24内の温度を検出する。マ
イクロコンピュータ11は後述する如く温度センサー4
にて検出された温度を温度表示部5に表示すると共に、
送受信回路12によってコントローラ2のマイクロコン
ピュータ14との間で温度データや設定温度のデータ、
霜取中か否かなどのデータの授受を行う。
【0020】以上の構成で次ぎに図3のフローチャート
を参照しながら温度計1の動作を説明する。図3は温度
計1のマイクロコンピュータ11の動作プログラムを示
している。マイクロコンピュータ11は先ずステップS
1で送受信回路12によりコントローラ2のデータから
低温ショーケース20が現在霜取中か否か判断する。
【0021】ステップS1で霜取中では無い場合には、
ステップS2に進み、その機能として有するタイマをカ
ウントする。そして、ステップS3で当該タイマのカウ
ント値により、霜取終了後30分以内か否か判断し、経
過後であればステップS4に進んでマイクロコンピュー
タ11は温度表示部5に温度センサー4が検出した温度
(貯蔵室24内の温度)を表示する。
【0022】次ぎに、低温ショーケース20のコントロ
ーラ2のマイクロコンピュータ14が前記霜取を開始す
ると、マイクロコンピュータ11はコントローラ2から
のデータに基づき、ステップS1からステップS5に進
んで前記タイマをクリアすると共に、ステップS6に進
んで温度表示部5に温度表示に代え、図4に示す如き霜
取表示「df」を行う。
【0023】即ち、庫内温度が上昇する霜取中は温度表
示に代えて霜取表示を行うことにより、使用者や顧客に
無用な不安感を与えないようにする。
【0024】次ぎに、係る霜取が終了するとマイクロコ
ンピュータ11はステップS1から再びステップS2に
進み、前記タイマをカウントするが、ステップS3では
霜取終了後30分以内であるので、今度はステップS7
に進む。ステップS7では温度センサー4の検出する温
度データに基づき、庫内温度(貯蔵室24内の温度)が
正常値か否か判断する。
【0025】ここで、霜取が終了し前述の如く冷却運転
が再開されても、庫内温度(貯蔵室24内の温度)は低
下して行くが、直ぐには正常値に戻らない。従って、マ
イクロコンピュータ11はステップS7にて庫内温度が
正常値に達していない場合にはステップS6に進んで霜
取表示を継続する。
【0026】ここで、庫内温度が正常時か否かの判断
は、設定温度の上限値以下に低下したか否かで判断され
る。この設定温度とは温度計1のマイクロコンピュータ
11に設定された貯蔵室24内の目標とする温度であ
り、上限値は冷却装置がOFFからONする際の貯蔵室
24内温度の上側のディファレンシャルを設定温度に加
えた値とする。
【0027】その後、霜取終了から30分が経過すると
マイクロコンピュータ11はステップS3からステップ
S4に進んで霜取表示を停止し、前記温度表示に復帰す
る。ここで、霜取終了から30分経過する以前に庫内温
度が前記設定温度の上限値以下に低下すると、ステップ
S7からステップS4に進んでマイクロコンピュータ1
1は温度表示部5の表示を温度表示に切り換える。
【0028】このように本発明では低温ショーケース2
0の霜取終了後、庫内温度が正常値に復帰した場合に
は、30分経過以前であっても霜取表示に代えて温度表
示を行うので、低温ショーケース20の霜取終了後、迅
速に本来の温度表示に復帰することができるようにな
り、霜取表示と温度表示の的確な切り換えを行って使用
者に与える無用な不信感を解消することができるように
なる。
【0029】特に、庫内温度が設定温度の上限値に達し
た場合に、霜取表示から温度表示に切り換えるようにし
たので、霜取終了後、より迅速に温度表示への切り換え
が行えるようになるものである。
【0030】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、低温
ショーケースの霜取中及び霜取終了後の一定期間、温度
表示に代えて表示手段に霜取表示を行う温度計におい
て、霜取終了後、貯蔵室内温度が正常値に復帰した場合
には、一定期間の経過以前であっても霜取表示に代えて
温度表示を行うようにしたので、低温ショーケースの霜
取終了後、迅速に本来の温度表示に復帰することができ
るようになり、霜取表示と温度表示の的確な切り換えを
行って使用者に与える無用な不信感を解消することがで
きるようになるものである。
【0031】請求項2の発明によれば、上記に加えて温
度計側制御手段は、霜取終了後、貯蔵室内温度が設定温
度の上限値に達した場合に、霜取表示から温度表示に切
り換えるようにしたので、霜取終了後、より迅速に温度
表示への切り換えが行えるようになるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の温度計が取り付けられた低温ショーケ
ースの斜視図である。
【図2】本発明の温度計と低温ショーケース側のコント
ローラの電気回路のブロック図である。
【図3】本発明の温度計の動作フローチャートである。
【図4】本発明の温度計の霜取表示の状態を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 温度計 2 コントローラ 4、31 温度センサー 5 温度表示部 11、14 マイクロコンピュータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示手段と、温度計側制御手段と、温度
    計側センサーと、低温ショーケースのケース側制御手段
    との間でデータの授受を行うための通信手段とを備え、
    前記低温ショーケースに設けられて前記温度計側センサ
    ーにて検出した低温ショーケースの貯蔵室内温度を前記
    表示手段に表示する温度計において、 前記温度計側制御手段は、前記ケース側制御手段が霜取
    を開始した場合には、霜取中及び霜取終了後の一定期
    間、温度表示に代えて前記表示手段に霜取表示を行うと
    共に、霜取終了後、前記貯蔵室内温度が正常値に復帰し
    た場合には、前記一定期間の経過以前であっても前記霜
    取表示に代えて前記温度表示を行うことを特徴とする低
    温ショーケース用温度計。
  2. 【請求項2】 温度計側制御手段は、霜取終了後、貯蔵
    室内温度が設定温度の上限値に達した場合に、霜取表示
    から温度表示に切り換えることを特徴とする請求項1の
    低温ショーケース用温度計。
JP9062449A 1997-02-28 1997-02-28 低温ショーケース用温度計 Pending JPH10246560A (ja)

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