JPS5813978A - 温度表示方法 - Google Patents

温度表示方法

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JPS5813978A
JPS5813978A JP11385281A JP11385281A JPS5813978A JP S5813978 A JPS5813978 A JP S5813978A JP 11385281 A JP11385281 A JP 11385281A JP 11385281 A JP11385281 A JP 11385281A JP S5813978 A JPS5813978 A JP S5813978A
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JP
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temperature
operational amplifier
resistor
display
output
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JP11385281A
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柿沼 盈
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は?’jrR庫等の冷却器の霜取り終了後事内温
tt表示すると共に庫内温度が所定温度に低下するまで
継続して霜取り報知手段を動作させる温度表示方法に関
するものである。
従来、冷RrR1等の庫内温度を例えば数字で表示管に
表示する表示手段と11収り時に例えばダイオードを点
灯させ霜取りを報知する報知手段との双方を備えている
温度表示方法において、m記報短手段により霜取り時の
庫内温度の異常と11収り時以外の例えば圧縮機及び蒸
発器用送1機等の故障による厚内温度の異常とを報知し
ていた。一方霜取りが終了し冷却運転が再開されても霜
取り時に上昇した犀内温fは直ちに設定温度まで下らず
ll収り終了後所定時間に表示手段を動作又は不動作さ
せていた。表示手段を動作させた場舎高い温度表示が霜
取り終了に伴う温度か機器の故障による温度であるη為
明確に判断できず、又不動作とじ□几場合庫内温度の確
認は不可能である。
本発明框前配の欠点を改良したもので、以下本発明に係
る一実施例を第1図及び112図により説明する。
第1図において(1)にコレクタ及びペースを演算増幅
器(2)の出力端子と(−)個入力端子とVC接続され
冷蔵庫等の庫内温fを検出する例えばトランジスタ等の
温度センサーであり、センサー汲置が上昇したときその
インピーダンスは低下し、センサー温匿が低下し友とき
そのインピーダンスは上昇する。(3)ハ温度センサー
(1)のベースと演算増幅器(2)の(−)個入力端子
との接続点と、電源端子(A)との間に接続された抵抗
で、温度センサー(1)の基準電流を決定する。14)
は演算増幅器であり電源端子(幻@)関ic接続され電
源端子(119から電源電圧Vcが給電されている。演
算増幅器(4)の(−)側入力端子灯、演算増幅器(2
1の出力端子と電源端子(A)との間に接続された調整
抵抗(5)と、抵抗(6)とを介して演算増幅器(2)
の出力端子とill続されている。尚前記調整抵抗(5
)は温度センナ(11が0℃のとき後述する表示部の表
示to’cにするための抵抗である。(71に演算増幅
器(4)の出力端子と(−)個入力端子との間の負帰還
回路に接続された調整抵抗であり、高温における温度セ
ンサー(1)の温度と後述する表示部に表示される1度
とを一致させ温度センサー(1)の温[1t!Mを決定
する。(8:はアナログ信号をデジタル信号に変換する
ム/D変換器、 (91(1Gはデジタル信号を表示部
1111で数字表示できるコードに変換し、出力するラ
ッチ付デコーダドライバーである・ラッチ付デコーダド
ライバー(9)鵠の端子f13n3に低いレベル信号(
以下L4f1号という)が与えられると出力は消え、高
レベル信号(以下H4J!号という)が卑見られると出
力する・前記表示部層nは庫内温fを表示する表示手段
として各桁に略8字形に配置した7セグメントを使った
4桁の螢光表示管を持ち例えばIl&表示を右2桁で、
傭の1桁を使h(−)(マイナス符号)表示を行い、又
冷却器の霜取りを報知する報知手段として点灯部Q4を
持ちトランスQ5!02次側及び電源端子(B)vhら
給電されている。
A/Dlj換器皐ハラッチ付デコーダドライバー19)
Q(lを介して表示部nnVc接続されている。抵抗α
Gαのは夫々演算増幅器+21141の(+)98入力
端子とA/D質換器(81の基準電圧端子側との間に接
続されている・庫内の設定温1et−決定する調整抵抗
a9と抵抗■とは直列に電源端子((転)(B)間#C
接続される。@は5固定接点(21)(22B)及び後
述する霜取り報知復帰温度表示用の固定端子(220)
と可動接片−とを有する切換えスイッチで、その固定接
点(22A)は演算増幅器(4)の出力端子に、固定接
点(22B1は調整抵抗(IIと抵抗翰との間に、固定
接点(2201は後述するバッファーの(+)個入力端
子に可動接片−はム/DflL器(8)の入力端子(2
)に接続されており、可動接片@を固定接点(22A)
K:閉じたとき表示部11υは庫内温度を表示し、固定
1点(22B)に閉じたとき表示部411は庫内の設定
温度を、固定接点(220)に閉じたとき表示部ri1
)はII収り報知復帰温度を表示する・ CI 框fi f fIIllilll用スイッチ回路
である。弼は演算増幅器であL(+)側入方端子に抵抗
(財)を介して演算増幅器(4)の出力端子に、(−)
個入力端子は調整抵抗(lsと抵抗■との関rc接続さ
れている。演算増幅器(支)の出力端子と(十)個入力
端子との間には正帰還用の抵抗−が接続され、l!に出
力端子は直列!!!!続された抵抗0161)を弁じて
電源端子(〜に接続されている・NPllm)ランジス
タ(至)のベースは抵抗−と抵抗(ロ)との間に、コレ
クタは電磁開閉器−の励磁巻11c+4に、エミッタは
電源端子(A)に接続される。
(至)は電磁開閉器Qの固定接点、Mは可動接片であり
、冷凍装fL■の圧縮機運転回路に介在されている・ lx2図は1収9報知用回路及び繕収り用回路であり端
子山、IJJ)、(Of−(Dl、 (Fj、(vsa
wg1go端子(幻、 (B)、 (0)、 (四%体
)、((至)に夫々接続されている。
−はバッファ−%−は演算増幅器部はインバータである
。バッファー(至)の(+1@入力端子は演算増幅器(
4)の出力端子に接続され、(−)個入力端子と出力端
子との間1crc負帰還回路が設けられている。
このバッファーの出力端子は抵抗−一を介して演算増幅
器−の(+3側入力端子rcW続されてhる。
演算増幅器−の(−)個入力端子は電源間に直列接続さ
れている調整抵抗−と抵抗−との間を通り固定接点(2
20)[*dされ、又出力端子は箱取り報知用点灯部t
14に接続されると共にダイオード−と抵抗−との直列
回路を介して電源端子(〜に接続されている・尚、ia
+整抵抗@3は霜取9報知復帰電圧を調整するもので6
1)%可動接片@を固定接点(220)に閉じるとil
l収り報知復帰温f+框表示部(illに表示される・
又、演算増幅器−の出力端子と(+)個入力端子との間
には正帰還用の抵抗−がW!続されている・ノンインバ
ーターの入力端子はダイオード−と抵抗助との開、及び
ダイオード−と抵抗−との直列回路を介してフォトカプ
ラー(51)を構成しているフォトトランジスタ(52
)の工電ツタに、出力端子は逆方向ダイオード(53)
と抵抗(54)との直列回路を介してフォトトランジス
タ(sz)ocミッタに接続されている◎尚ノンインバ
ータwJは電源端子(A)CB)間に設けられ電源端子
(S力為ら電源電圧Vcが給電され、その出力端子と入
力端子との間には帰還用の抵抗(55)が設けられてい
る・又ノンインバーターの入力端子と電源端子(ム)と
の関VcFi抵抗−と共に時定数回路を成すコンデンす
(56)が接続されている。フォトトランジスタ(52
)のエミッタは前記で述べた他にバッファー−の出力端
子とインバータ(57)の入力端子との間に、コレクタ
は電源端子(B)に接続され、フォトカプラ(51)を
構成する発光ダイオード(58)が点灯したときONし
、消灯したときOFνする自インバーター(57)a電
源端子(A)Φ)間に接続され電源電圧Vaが給電され
ている。又インバータ(57)の出力端子にラッチ付デ
コーダドラ(”−191(1(1#clfiされ、フォ
トトランジスタ(511のエミッタからの信号が所定値
以上のときriL信号を1未満のときは■信号をラッチ
付デコーダドライバー(91醤に出力する・前記インバ
ータ(57)の入力端子と電源端子(幻との間には、イ
ンバータ(57)の動作を安定させる抵抗(59)が設
けられている・(60)は霜取り用回路である囃電源端
子(G)@関#Cは後述するタイマー装置の第1の正接
点(61)、ダイオード(62)、抵抗(63)(64
)。
発光ダイオード(58)の直列ll路がlI2絖され、
前記直列回路と並列に接点タイマー装置の薦2の正(6
5)と霜取り用加熱と1タ(66)との直列回路が設け
られ抵抗(64)と発光ダイオード(58)との直列回
路に並列に;ンデンサ(67)が設けられている。接点
(61)(65)はと%#CII収り用タイマー装置(
6s)のlI収り出力により閉じる。
以下図において温度表示方法の一実施例の動作について
説明する。
冷蔵率等の冷凍サイクルにおける冷却運転時に庫内温度
の低下により、温[−ky−v″11)の温度が下がる
と温度セン?11)のインピーダンスは上昇する・それ
に従い演算増幅器(2)の(−)個入力は減少し、出力
電圧は上昇する・演算増幅器121から調整抵抗(5)
と抵抗(6)とを介して送られる演算増幅器(4)の(
−)個入力の上昇により演算増幅器(4)の出力電圧は
低下する・切換スイッチ(2)の可動接片−が固定接点
(2)に閉じているとき、演算増幅器(4)の出力はム
A変換器18)の入力端子に)に与えられ、アナログ信
号はデジタル信号に変換される。&/D変換器1B)の
出力はラッチ付デコーダドライバー191(1(Iで表
示部Iで数示表示できるような出力に変換され、表示部
惺υへ送られ低下した厚内温IIILは数字で表示され
る・ここで切換スイッチ(2)の可動接片@(twA足
接IIL@に閉じると表示部恒υは車円の設定温に’に
表示する。又演算増幅器14)の出力は抵抗g4t−介
して演算増幅器−の(+)個入力となり、調整抵抗a9
と抵抗(至)とにより分圧された電圧が(−)個入力と
なる・ここで厚内温度の低下に伴い演算増幅器(4)の
出力電圧が低下すると出力電圧の変化は抵抗we介して
演算増幅器(2)の(+)個入力の変化となる。さらに
演算増幅器(4)の出力電圧が下がり、II整低抵抗社
)と抵抗(7)とで設定された電圧tで低下すると演算
増幅器−の出力電圧は抵抗−の正帰還動作により低下1
、、liPM型トランジスタears非導通となり、電
磁開閉器(至)の可動接片C4は開き、冷凍装置@は運
転を停止する・ 一方、冷却運転時%霜取り用タイマー装置(68)のI
I取り出力によりその正接点(6N(651に閉じ、′
4aり用加熱ヒータに通電されIII取り運転が開始さ
れると、同時にフォトカプラー(51)の発光ダイオー
ド(5B)d電圧が印加され点灯し、フォトトランジス
タ(52)rX導通し、演算増幅6@の(+)個入力は
!信号となり、演算増幅器@にH信号を表示部111の
点灯部aavc出力し、点灯部1141r1点灯し霜取
り報知が行われる・この時バッファー祷によりフォトト
ランジスタ(52)の出力の影響が演jI増幅1)14
1. @、 &/f)flu器1$1等に及ぶコトは防
止される。又、演算増幅器■の(−)個入力は調整抵抗
−によりlI収り報知復帰電圧すなわち箱取り報知復帰
電圧に調mされ、フォトトランジスタ(52)が導通の
ときは、(→側入力框【→個入力より十分に大きいとす
る。又フォトトランジスタ(52)が導通すると同時に
インバータ(57)VC所定値以上の信号が加わり、イ
ンバータ(57)の出力[L信号となりラッチ付デコー
ダドライバー!911(lの端子ri’B3VCL信号
が与えられラッチ付デコーダドライバー(9)μaに出
力を停止し、表示部旧)の温度表示は消える・霜取り運
転期間に庫内温度が上昇し、調整抵抗@3VCより決め
られた[収り報知復帰温度より厚内温度が高くなったと
きに、11収り用タイ1−装置(66)のタイムアツプ
動作により正接点(61)(65)が開き、II収り運
転を終了すると発炙ダイオード(5B)tl!!灯し、
フォトトランジスタ(52)は非導通となりインバータ
ー(57)の入力はL信号、出力ば■信号となる。従っ
てラッチ付デコーダドライバー19)αeの端子113
t13 E H4ざ号が与えられ前記ラッチ付デ;−ダ
ドライノ< −1911(IH比出力1表示部(111
は温度表示を行う口開時にフォトトランジスタ(52)
から演算増幅器−の(+)個入力へ■信号は送られなく
なるが、W収り報知復帰温度より庫内温度が高いためm
s!−抵抗UKより決められた演算増幅器−の(−)個
入力より、演算増幅器(4)からバッファ−@を通して
送られてくる演算増幅器−の(+)個入力は大きいので
演算増幅器allにH[号を出力し%S収り運転終了後
庫内温度が霜取り報知復帰温fまで降下するまで表示部
(111は温度表示と共に点灯部u41t点灯して霜取
り報9IIを継続して行う・尚、フォトカプラー(51
)がOWLフォトトランジスタ(52)から抵抗@を通
してH信号が演算増@器■の(+)@入力端子に送られ
たとき、演算増幅器−がL信号を出力している閣にノン
インバーター叫の入力aはダイオード−を通して前記り
信号に引かれるが、演算増幅器−の出力がH信号となる
と同時にノンインバーターの人力はフォトトランジスタ
(52)のエミッタf)hらダイオード四と抵抗−とを
通して■信号となるためその出力もII(11号となり
抵抗(55)1通してH41号を保つ・冷却装置の運転
により庫内温度が霜取り報知復帰温度以下になると演算
増幅器−の(+)個入力は(−)個入力以下になり演算
増幅器@はL信号を出力し1点灯部1141は消灯し、
霜取り報知は終了する。この時ノンインバーター−の入
力側は演算増幅器■の出力のL信号にダイオードwjf
t弁して引かれL信号となり出力側もL信号となる・一
方霜取り連転終了時、庫内温度がII収り報知復帰温度
以下の場合に前記と同様に表示部が庫内温度の表示を行
うと同時に1点灯部(1m消灯し、11収り報知は終了
する・この時、前記と同様にノンインノく一ターの入力
側及び出力側はL4N号となる・II収り報知終了後の
冷却運転時、圧縮機又は蒸発器用ファンモータ等の故障
により庫内温度が上昇するとそれに伴いバッファー■の
出力に上昇するが。
ノンインバーター−の出力側[L信号となっているため
、バッファ−■の出力はダイオード(53)と抵抗(5
4)とを通してノンインバータ(イ)の出力側に引かれ
演算増幅器−は点灯部u41へL信号1継続して出力し
1表示部1116cは霜取9報知は行われず高温表示の
みが行われる。従って111収り運転終了後の冷却運転
再開時に継続する高温表示と異常時例えば圧縮機の冷凍
サイクルにおける故障又は蒸発器用ファンモータ等の故
障等による高温表示とt適纜に判断できる。更に霜取り
運転終了後の冷却運転再開時、タイマーの動作により、
 mttxり報知を所定時間継続させる時間制卸の霜取
り報知手段と比較し、本発明に庫内温度を検出して11
1取り報知を終了させる温度側−の霜取り報知手段であ
るため1例えば庫内温度が1置所足温度以ドに低下し、
前記所だ時間内に再び高温表示が行われた場合1時間制
−の場合は同時に輔収り報知が行われているため、圧縮
機等の故障等による冒温表示だと判断できないが、 f
f1lj制齢の場合は明確に判断できる。又、冷却負荷
が大きく庫内温度が所定温KPJ、下に下がるまで前記
所定時間より長く時間1−要するとき%霜収り報知なし
に高温表示のみが行われ例えば圧kM機等の故障だと判
断されることがない・ 尚電源投入時、ノンインバーターの入力側は。
抵抗−、コンデンサ(56)の時足数回路により。
人力の上昇が遅延されその出力は1.4f1号となるた
めダイオード(53)と抵抗(54)t−通して演算増
幅器(至)の(+)個入力はL信号にな9%その出力は
516号とる。従って報知部u4は点灯せず1s収り報
知は行われない。
上記実施例においてに霜¥IDFI#冷却器の霜収りt
表示すると共vclI収り終了後の冷却運転再開時所定
時間継続して動作させる報知手段として表示部(IIK
設けられた点灯部Q4t−用いて説明したが例えばブザ
ー等の他の報知手段を用いても同様な効果を得られる。
以上の如く本発明に冷蔵庫等の庫内温Kt表示する表示
手段と冷却器のlI歌り中であることを報知する報知手
段とを備え、II収9時報知手段を動作せしめると共に
表示手段を不動作とし、霜取り続して動作させるもので
あるから霜収り終了後庫内温蔵が所定温度に低下するま
で継続する表示手段の高温表示と冷蔵庫等の異常時例え
ば圧縮機・蒸発器用ファンモータ等の故障等による高温
表示とを時間側脚の霜取り報知手段に比べいっそう適J
IK:判断できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は曜日温間検出及び温度表示@路と源流開開用ス
イッチ回路の電気回路図、第2図は霜取り報知用回路及
び霧吹9用回路の電気回路図である・ 図中111は温度センサ、 +21141@(至)は演
算増幅器。 18)はム/Df換器、 +91(1Gはラッチ付デコ
ーダト°ライパー、tll)は表示部、(至)はMPM
型トランジスタ、(至)は電磁vArIS器、(ロ)は
冷凍装置、−はノ(ツ7了−1叫はノンインバーター、
(511にフォトカプラー。 (57)はインバーター、(60)は■収り用回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 庫内温fを表示する表示手段と冷却器の霜取り中である
    ことを報知する報知手段とを備え、霜取り時報知手段を
    動作せしめると共に表示手段を不動作とし、II収り後
    の冷却運転再開時表示手段を動作させると共に報知手段
    を庫内温度が所定温度に低下するまで継続して動作させ
    ることを特徴とする温度表示方法。
JP11385281A 1981-07-20 1981-07-20 温度表示方法 Granted JPS5813978A (ja)

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JP11385281A JPS5813978A (ja) 1981-07-20 1981-07-20 温度表示方法

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JPS5813978A true JPS5813978A (ja) 1983-01-26
JPH048708B2 JPH048708B2 (ja) 1992-02-17

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03158680A (ja) * 1989-11-16 1991-07-08 Sanyo Electric Co Ltd 冷却機の表示装置
JPH10246560A (ja) * 1997-02-28 1998-09-14 Sanyo Electric Co Ltd 低温ショーケース用温度計

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03158680A (ja) * 1989-11-16 1991-07-08 Sanyo Electric Co Ltd 冷却機の表示装置
JPH10246560A (ja) * 1997-02-28 1998-09-14 Sanyo Electric Co Ltd 低温ショーケース用温度計

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