JPH10243207A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JPH10243207A
JPH10243207A JP9055619A JP5561997A JPH10243207A JP H10243207 A JPH10243207 A JP H10243207A JP 9055619 A JP9055619 A JP 9055619A JP 5561997 A JP5561997 A JP 5561997A JP H10243207 A JPH10243207 A JP H10243207A
Authority
JP
Japan
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transmission
information
page
stop
mode
Prior art date
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Pending
Application number
JP9055619A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiro Yoshida
武弘 吉田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送信情報を送信中に、その送信停止が選択さ
れた場合に、不都合な情報伝送を排除して、有効に対処
することができる通信装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 操作部24の停止ボタンによってファク
シミリ情報の送信中に、送信を停止することが選択され
た場合に、その旨を受信機に通知して、1ページ目の情
報からプリントアウトしないように指示するようにし
た。ファクシミリ情報の送信中に送信を停止することが
選択された場合、受信機に対して1ページ目の情報から
プリントアウトしないよう指示するモードと、停止が選
択された以降のページ情報をプリントアウトしないよう
指示するモードとを、送信側ユーザがモード選択するよ
うに促すためのメッセージ表示を表示部22によって行
うようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に送信情報を送
信中に、その送信を停止することができる機能を有する
ファクシミリ装置等の通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ファクシミリ情報を送信して
いる途中で、ストップボタン等の通信停止ボタンの操作
等によって送信の停止が選択されると、すぐに回線を断
する、あるいはG3モードであれば、RTC信号を付加
してEOP信号の送信へ移行する、あるいはECMモー
ドであれば、RCP信号を付加してPPS−EOP信号
の送信へ移行していた。
【0003】そして、以上のような対応において、すぐ
に回線を断すると、受信機はエラー終了して、前ページ
まで受信した情報を記録していた。
【0004】また、G3モードでRTC信号を付加して
EOP信号の送信したり、あるいはECMモードでRC
P信号を付加してPPS−EOP信号の送信へ移行した
場合には、受信側では、正しく受信していたラインの情
報までを記録していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般
に、送信機側が通信停止ボタンを押下する場合は、送信
宛先を間違えた場合等であり、途中まで送信している情
報が、受信機側でプリントアウトされるのは好ましくな
い場合も多い。
【0006】なお、これはファクシミリ通信に限らず、
他のデータ通信においても同様に生じる問題である。
【0007】そこで本発明は、送信情報を送信中に、そ
の送信停止が選択された場合に、不都合な情報伝送を排
除して、有効に対処することができる通信装置を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本出願の第1の発明は、
送信情報の送信中に、その送信の停止を選択する手段を
有する通信装置において、送信情報の送信中に、その送
信を停止することが選択された場合に、その情報につい
ては受信側で1ページ目からプリントアウトしないよう
に送信側から指定する手段を有することを特徴とする。
【0009】この第1の発明によれば、送信宛先を間違
えた等で、停止ボタンを押した場合、今までに送った情
報が受信機側では全く出力されなくなり、間違いに基づ
く不都合な情報伝送を有効に排除できる。
【0010】また、本出願の第2の発明は、送信情報の
送信中に、その送信を停止することが選択された場合
に、1ページ目の情報からプリントアウトしないよう指
示するモードと、停止が選択された以降のページ情報を
プリントアウトしないよう指示するモードとを、送信側
ユーザがモード選択するように促す手段を有することを
特徴とする。さらに、本出願の第3の発明は、前記モー
ド選択を促す手段は、その旨のメッセージを表示部に表
示するメッセージ表示手段であることを特徴とする。
【0011】本出願の第4の発明は、前記モード選択に
よって、1ページ目の情報からプリントアウトしないよ
う指示するモードが選択された場合には、その旨を送信
側から受信側に通知して1ページ目の情報からプリント
アウトせずに終了し、一方、停止が選択された以降のペ
ージ情報をプリントアウトしないよう指示するモードが
選択された場合には、その旨を送信側から受信側に通知
して送信中のページ情報をエラー終了とし、停止が選択
されたページ情報までを記録することを特徴とする。
【0012】以上の第2〜第4の発明によれば、送信中
に停止ボタンが押下された時に、これ以降のページの送
信を中断したいか、あるいは先頭ページから受信機側で
プリントアウトしてほしくないかを選択でき、ユーザが
停止ボタンを押下したときの意志に基づいて、これらの
動作を選択でき、柔軟に対応できる。
【0013】また、本出願の第5の発明は、以上のよう
な通信装置をファクシミリ通信に適用したものであり、
本発明の機能をファクシミリ装置に設けることで、実際
のファクシミリ通信において、利便性の向上を図ること
ができる。
【0014】また、本出願の第6の発明は、送信情報を
送信中に、その送信の停止を選択することが可能な通信
方法において、送信情報の送信中に、その送信を停止す
ることが選択された場合に、その情報については受信側
で1ページ目からプリントアウトしないように送信側か
ら指定するようにしたことを特徴とする。
【0015】この第6の発明によれば、送信宛先を間違
えた等で、停止ボタンを押した場合、今までに送った情
報が受信機側では全く出力されなくなり、間違いに基づ
く不都合な情報伝送を有効に排除できる。
【0016】また、本出願の第7の発明は、送信情報の
送信中に、その送信を停止することが選択された場合
に、受信側に対して1ページ目の情報からプリントアウ
トしないよう指示するモードと、停止が選択された以降
のページ情報をプリントアウトしないよう指示するモー
ドとを、送信側ユーザがモード選択するように促すよう
にしたことを特徴とする。
【0017】この第7の発明によれば、送信中に停止ボ
タンが押下された時に、これ以降のページの送信を中断
したいか、あるいは先頭ページから受信機側でプリント
アウトしてほしくないかを選択でき、ユーザが停止ボタ
ンを押下したときの意志に基づいて、これらの動作を選
択でき、柔軟に対応できる。
【0018】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例によるファクシミリ装置の構成を示すブロック図
である。
【0019】NCU(網制御装置)2は、電話網をデー
タ通信等に使用するために、その回線の端末に接続し、
電話交換網の接続制御を行なったり、データ通信路への
切換えを行なったり、ループの保持を行なうものであ
る。また、NCU2は、制御回路20からの信号レベル
(信号線20a)が「0」であれば、電話回線2aを電
話機4側に接続し、信号レベルが「1」であれば、電話
回線2aをファクシミリ装置側に接続するものである。
なお、通常状態では、電話回線2aは、電話機4側に接
続されている。
【0020】ハイブリッド回路6は、送信系の信号と受
信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信信号を
NCU2経由で、電話回線2aに送出し、相手側からの
信号をNCU2経由で受取り、信号線6a経由で、変復
調器8に送るものである。
【0021】変復調器8は、ITU−T勧告V.8、
V.21、V.27ter、V.29、V.17、V.
34に基づいた変調、および復調を行なうものであり、
信号線20cにより、各伝送モードが指定される。この
変復調器8は、信号線20bに出力されている信号を入
力し、変調データを信号線8aに出力し、信号線6aに
出力されている受信信号を入力し、復調データを信号線
8bに出力する。
【0022】ANSam送出回路10は、ANSam信
号を送出する回路であり、信号線20dに信号レベル
「1」の信号が出力されている時には、信号線10aに
ANSam信号を送出し、信号線20dに信号レベル
「0」の信号が出力されている時には、信号線10aに
何も信号を出力しない。
【0023】加算回路12は、信号線8aの情報と信号
線10aの情報とを入力し、加算した結果を信号線12
aに出力するものである。読取回路14は、原稿の画像
を読取り、この読取り画像データを信号線14aに出力
するものである。記録回路16は、信号線20eに出力
されている情報を順次1ライン毎に記録するものであ
る。
【0024】メモリ回路18は、読取りデータの生情
報、あるいは、符号化した情報を格納したり、また、受
信情報、あるいは、復号化した情報等を格納するために
使用する。
【0025】表示部22は、信号線22aの情報を入力
して、メッセージとして表示するLCD等である。
【0026】操作部24は、ワンタッチダイヤル、短縮
ダイヤル、テンキー、*・#キー、停止ボタン、スター
トキー、セットキー、その他、ファンクションキー等を
有するものであり、押下されたキー情報は信号線24a
に出力される。
【0027】制御回路20は、操作部24の停止ボタン
によってファクシミリ情報の送信中に、送信を停止する
ことが選択された場合に、その旨を受信機に通知して、
1ページ目の情報からプリントアウトしないように指示
する処理を実行するものである。
【0028】図2〜図4は、制御回路20aの制御の流
れを示すフローチャートである。
【0029】図2において、S0で動作を開始し、S2
では、信号線20aに信号レベル「0」の信号を出力し
てCMLをオフする。S4では、信号線20dに信号レ
ベル「0」の信号を出力してANSam信号を送出しな
い状態とする。S6では、信号線22aを介して表示部
22に現在の年月日時刻を表示する。
【0030】S8、S10では、送信または受信が選択
されたか否かを判断し、送信が選択されるとS14に進
み、受信が選択されるとS32に進む。また、どちらも
選択されていないとS12に進み、その他の処理を行
い、S2に進む。
【0031】送信が選択された場合、S14で、信号線
20aに信号レベル「1」の信号を出力してCMLをオ
ンし、S16では前手順を行う。ここでSUB信号によ
りメモリボックスを指定し、受信機でメモリ受信を行
い、1通信の終了後にプリントする指定をする。
【0032】次に、S18では、画信号の読取り/送信
を行い、S20では、1ページの送信が終了したか否か
を判断し、終了するとS24に進み、終了していないと
S22に進む。
【0033】S22では、信号線24aの情報を入力
し、停止ボタンが押下されたか否かを判断し、停止ボタ
ンが押下されるとS30に進み、停止ボタンが押下され
ていないとS18に進む。
【0034】S24では、次ページがあるか否かを判断
し、次ページがあるとS28に進み、中間手順を行って
S18に進む。また、次ページがないとS26に進み、
後手順を実行して、S2に進む。
【0035】S22で停止ボタンが押下された場合、S
30で、今まで受信していた情報を消去してほしい旨の
コマンドを送信して、S2に進む。
【0036】一方、受信が選択された場合、S32で、
信号線20aに信号レベル「1」の信号を出力してCM
Lをオンする。そして、S34で前手順を行い、S36
でメモリ受信を行う。
【0037】次に、S38では、今まで受信していた情
報を消去するコマンドを検出したか否かを判断し、コマ
ンドを検出するとS42に進み、コマンドを検出してい
ないとS40に進む。
【0038】S40では、1ページの受信が終了したか
否かを判断し、終了していないとS36に進み、終了す
るとS46に進む。
【0039】S42では、信号線20aに信号レベル
「0」の信号を出力してCMLをオフし、S44で、今
までメモリ受信していた情報を消去して、S2に進む。
【0040】また、S46では中間手順を行い、S48
では、次ページがあるか否かを判断し、次ページがある
とS36に進み、次ページがないとS50に進む。
【0041】S50では、後手順を行い、S52では、
信号線20aに信号レベル「0」の信号を出力してCM
Lをオフする。そして、S54では、今までメモリ受信
していた情報をプリントアウトし、S56では、全ペー
ジのプリントアウトが終了したか否かを判断し、プリン
トアウトが終了するとS2に進み、プリントアウトが終
了していないとS54に進む。
【0042】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。
【0043】このの第2実施例は、上述した第1実施例
において、ファクシミリ情報の送信中に送信を停止する
ことが選択された場合、受信機に対して1ページ目の情
報からプリントアウトしないよう指示するモードと、停
止が選択された以降のページ情報をプリントアウトしな
いよう指示するモードとを、送信側ユーザがモード選択
するように促すためのメッセージ表示を行うようにした
ものである。
【0044】そして、このメッセージ表示に基づいて、
1ページ目の情報からプリントアウトしないことが選択
された場合には、その旨を受信機に通知して1ページ目
の情報からプリントアウトせずに、停止が選択された以
降のページ情報をプリントアウトしないことが選択され
ると、その旨を受信機に通知して送信中のページ情報を
エラー終了として、停止が選択される前のページ情報ま
で記録する。
【0045】図5、図6は、このような第2実施例にお
ける制御回路20の動作のうち上記第1実施例(図2〜
図4)と異なる部分を示すフローチャートである。
【0046】まず、図5の送信側において、S60は、
S22のYESを表わしている。そして、S62では、
信号線22aを介して1ページ目から記録しないモード
か、いま送信しているページから記録しないモードかを
選択してほしい旨を表示部22にメッセージで表示す
る。
【0047】S64では、1ページ目から記録しないモ
ードが選択されたか、いま送信しているページから記録
しないモードが選択されたか判断し、1ページ目から記
録しないモードが選択されるとS66(上記S30)に
進み、いま送信しているページから記録しないモードが
選択されると、S68に進む。
【0048】S68では、いま送信している前のページ
まで記録し、いま送信しているページは記録しない旨の
コマンドを送信する。この後、S70でS2に進む。
【0049】また、図6の受信側において、S72は、
S38のNOを表わしている。そして、S74では、い
ま送信している前のページまで記録し、それ以降のペー
ジは記録しないコマンドを検出したか否かを判断し、こ
のコマンドを検出するとS78に進み、コマンドを検出
していないとS76(S40)に進む。
【0050】S78では、信号線20aに信号レベル
「0」の信号を出力してCMLをオフする。そして、S
79は、例えばエラー音を3秒鳴らし、エラー終了す
る。
【0051】この後、S80では、いま受信していたメ
モリ受信の前ページの情報までプリントアウトし、S8
2では、記録が終了したか否かを判断し、記録が終了す
るとS84(S2)に進み、記録が終了していないとS
80に進む。なお、以上の実施例では、スタンドアロー
ンタイプのファクシミリ装置を例に説明したが、本発明
はこれに限らず、例えばコピー機能や電子ファイル機
能、さらにはデータ処理機能を通信機能と複合させた総
合的なデータ処理システムにおけるデータ通信制御に適
用し得ることは勿論である。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本出願の第1、第
6の発明によれば、送信宛先を間違えた等で、停止ボタ
ンを押した場合、今までに送った情報が受信機側では全
く出力されなくなり、間違いに基づく不都合な情報伝送
を有効に排除できる。
【0053】また、本出願の第2、第3、第4、第7の
発明によれば、送信中に停止ボタンが押下された時に、
これ以降のページの送信を中断したいか、あるいは先頭
ページから受信機側でプリントアウトしてほしくないか
を選択でき、ユーザが停止ボタンを押下したときの意志
に基づいて、これらの動作を選択でき、柔軟に対応でき
る。
【0054】また、本出願の第5の発明によれば、以上
のような本発明の機能をファクシミリ装置に設けること
で、実際のファクシミリ通信において、利便性の向上を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1実施例の動作を示すフローチャー
トである。
【図3】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図4】上記第1実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図5】本発明の第2実施例の動作を示すフローチャー
トである。
【図6】上記第2実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
2…NCU、 4…電話機、 6…ハイブリッド回路、 8…変復調器、 10…ANSam送出回路、 12…加算回路、 14…読取回路、 16…記録回路、 18…メモリ回路、 20…制御回路、 22…表示部、 24…操作部。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信情報の送信中に、その送信の停止を
    選択する手段を有する通信装置において、 送信情報の送信中に、その送信を停止することが選択さ
    れた場合に、その情報については受信側で1ページ目か
    らプリントアウトしないように送信側から指定する手段
    を有することを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 送信情報の送信中に、その送信を停止することが選択さ
    れた場合に、1ページ目の情報からプリントアウトしな
    いよう指示するモードと、停止が選択された以降のペー
    ジ情報をプリントアウトしないよう指示するモードと
    を、送信側ユーザがモード選択するように促す手段を有
    することを特徴とする通信装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記モード選択を促す手段は、その旨のメッセージを表
    示部に表示するメッセージ表示手段であることを特徴と
    する通信装置。
  4. 【請求項4】 請求項2において、 前記モード選択によって、1ページ目の情報からプリン
    トアウトしないよう指示するモードが選択された場合に
    は、その旨を送信側から受信側に通知して1ページ目の
    情報からプリントアウトせずに終了し、 一方、停止が選択された以降のページ情報をプリントア
    ウトしないよう指示するモードが選択された場合には、
    その旨を送信側から受信側に通知して送信中のページ情
    報をエラー終了とし、停止が選択されたページ情報まで
    を記録することを特徴とする通信装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項において、 前記送信情報は、ファクシミリ送信情報であることを特
    徴とする通信装置。
  6. 【請求項6】 送信情報を送信中に、その送信の停止を
    選択することが可能な通信方法において、 送信情報の送信中に、その送信を停止することが選択さ
    れた場合に、その情報については受信側で1ページ目か
    らプリントアウトしないように送信側から指定するよう
    にしたことを特徴とする通信方法。
  7. 【請求項7】 送信情報の送信中に、その送信を停止す
    ることが選択された場合に、受信側に対して1ページ目
    の情報からプリントアウトしないよう指示するモード
    と、停止が選択された以降のページ情報をプリントアウ
    トしないよう指示するモードとを、送信側ユーザがモー
    ド選択するように促すようにしたことを特徴とする通信
    装置の制御方法。
JP9055619A 1997-02-24 1997-02-24 通信装置 Pending JPH10243207A (ja)

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JP9055619A JPH10243207A (ja) 1997-02-24 1997-02-24 通信装置

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