JP2000151959A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2000151959A
JP2000151959A JP10315656A JP31565698A JP2000151959A JP 2000151959 A JP2000151959 A JP 2000151959A JP 10315656 A JP10315656 A JP 10315656A JP 31565698 A JP31565698 A JP 31565698A JP 2000151959 A JP2000151959 A JP 2000151959A
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JP
Japan
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receiver
recording
transmitter
sided
reading
Prior art date
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Application number
JP10315656A
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English (en)
Inventor
Takehiro Yoshida
武弘 吉田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送信原稿の両面読み取り機能と、受信情報の
両面記録機能とを有するファクシミリ装置において、送
信機側から受信機側に片面記録の指定を行うことを可能
とする。 【解決手段】 受信機から送信機に、受信情報の両面記
録機能の有無を通知し、送信機から受信機に、両面読み
取りの実行の有無と片面記録の実行の指定を通知する。
また、送信機側で、片面記録の指定を選択する片面記録
選択ボタンを有し、この片面記録選択ボタンの選択状況
に基づいて、送信機から受信機に片面記録の実行の指定
を通知する。また、送信機側で、両面読み取り、片面読
み取りを選択する読み取り選択ボタンを有し、この読み
取り選択ボタンの選択状況に基づいて読み取りを実行す
るとともに、送信機から受信機に、両面読み取りの実行
の有無を通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に送信原稿の両
面読み取り機能と、受信情報の両面記録機能とを有する
ファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、送信原稿の両面読み取り機能
と、受信情報の両面記録機能とを有するファクシミリ装
置では、例えば、送信機側において、オペレータが両面
読み取りをするか、片面読み取りをするかを選択する手
段を有していた。また、受信機側において、オペレータ
が両面記録をするか片面記録をするかを選択する手段を
有していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、例えば送信機側のオペレータが、これ
から送信する情報は2ページを合わせてみるグラフであ
り、受信機側で両面記録されてしまうと、とても見にく
くなるとわかっていても、これを指定することができ
ず、とても使いにくかった。
【0004】そこで本発明は、送信機側から受信機側に
片面記録の指定を行うことが可能なファクシミリ装置を
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本出願の第1の発明は、
送信原稿の両面読み取り機能と、受信情報の両面記録機
能とを有するファクシミリ装置において、受信機から送
信機に、受信情報の両面記録機能の有無を通知する第1
の通知手段と、送信機から受信機に、両面読み取りの実
行の有無と片面記録の実行の指定を通知する第2の通知
手段とを有することを特徴とする。
【0006】また本出願の第2の発明は、第1の発明に
おいて、送信機側で、片面記録の指定を選択する片面記
録選択手段を有することを特徴とする。また本出願の第
3の発明は、第2の発明において、送信機側で、前記片
面記録選択手段の選択状況に基づいて、送信機から受信
機に片面記録の実行の指定を通知することを特徴とす
る。
【0007】また本出願の第4の発明は、第1、第2、
第3の発明において、送信機側で、両面読み取り、片面
読み取りを選択する読み取り選択手段を有し、この読み
取り選択手段の選択状況に基づいて読み取りを実行する
とともに、送信機から受信機に、両面読み取りの実行の
有無を通知することを特徴とする。
【0008】また本出願の第5の発明は、送信原稿の両
面読み取り機能と、受信情報の両面記録機能とを有する
ファクシミリ装置の通信制御方法において、受信機から
送信機に、受信情報の両面記録機能の有無を通知すると
ともに、送信機から受信機に、両面読み取りの実行の有
無と片面記録の実行の指定を通知することを特徴とす
る。
【0009】また本出願の第6の発明は、送信原稿の両
面読み取り機能と、受信情報の両面記録機能とを有する
ファクシミリ装置を制御するプログラムを記憶したコン
ピュータ読取可能な記憶媒体において、受信機から送信
機に、受信情報の両面記録機能の有無を通知する第1の
通知工程と、送信機から受信機に、両面読み取りの実行
の有無と片面記録の実行の指定を通知する第2の通知工
程とを含むプログラムを記憶したことを特徴とする。
【0010】以上のような本発明では、送信機側のオペ
レータは送信する情報を受信機側で両面記録すると見に
くいと判断した場合、片面記録を指定して受信機に通知
でき、一方、受信機側では片面記録を実行することが可
能になり、受信機側のオペレータは受信情報を見やすく
なり、装置の使い易さを向上できる。
【0011】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例によるファクシミリ装置の構成を示すブロック図
である。
【0012】NCU(網制御装置)2は、電話網をデー
タ通信等に使用するために、その回線の端末に接続し、
電話交換網の接続制御を行なったり、データ通信路への
切換えを行なったり、ループの保持を行なうものであ
る。また、NCU2は、制御回路20からの信号レベル
(信号線20a)が「0」であれば、電話回線2aを電
話機4側に接続し、信号レベルが「1」であれば、電話
回線2aをファクシミリ装置側に接続するものである。
なお、通常状態では、電話回線2aは、電話機4側に接
続されている。
【0013】ハイブリッド回路6は、送信系の信号と受
信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信信号を
NCU2経由で、電話回線2aに送出し、相手側からの
信号をNCU2経由で受取り、信号線6a経由で、変復
調器8に送るものである。
【0014】変復調器8は、ITU−T勧告V.8、
V.21、V.27ter、V.29、V.17、V.
34に基づいた変調、および復調を行なうものであり、
信号線20cにより、各伝送モードが指定される。この
変復調器8は、信号線20bに出力されている信号を入
力し、変調データを信号線8aに出力し、信号線6aに
出力されている受信信号を入力し、復調データを信号線
8bに出力する。
【0015】ANSam送出回路10は、ANSam信
号を送出する回路であり、信号線20dに信号レベル
「1」の信号が出力されている時には、信号線10aに
ANSam信号を送出し、信号線20dに信号レベル
「0」の信号が出力されている時には、信号線10aに
何も信号を出力しない。加算回路12は、信号線8aの
情報と信号線10aの情報とを入力し、加算した結果を
信号線12aに出力するものである。
【0016】読取回路14は、原稿の画像を読取り、こ
の読取り画像データを信号線14aに出力するものであ
る。この読取回路14では、信号線20fに信号レベル
「0」の信号が出力されていれば、表面の読み取りを実
行し、信号線20fに信号レベル「1」の信号が出力さ
れていれば、裏面の読み取りを実行する。
【0017】記録回路16は、信号線20eに出力され
ている情報を順次1ライン毎に記録するものである。こ
の記録回路16では、信号線20gに信号レベル「0」
の信号が出力されていれば、表面への記録を実行し、信
号線20gに信号レベル「1」の信号が出力されていれ
ば、裏面への記録を実行する。
【0018】メモリ回路18は、読取りデータの生情
報、あるいは、符号化した情報を格納したり、また、受
信情報、あるいは、復号化した情報等を格納するために
使用する。操作部22は、ワンタッチダイヤル、短縮ダ
イヤル、テンキー、*・#キー、スタートキー、セット
キー、ストップキー、その他ファンクションキーを有
し、押下されたキー情報は信号線22aに出力される。
【0019】両面読み取り選択ボタン24は、送信機側
にて両面読み取りをする時に押下するボタンであり、こ
のボタン24が押下されると、信号線24aに押下パル
スが発生する。
【0020】両面読み取り表示回路26は、送信機側に
て両面読み取りが選択されたことを表示するものであ
り、信号線20hにクリアパルスが発生すると、この表
示をせず、以後、信号線24aに押下パルスが発生する
毎に「表示する」→「表示しない」→「表示する」を繰
り返す。そして、表示している時には、信号線26aに
信号レベル「1」の信号を出力し、表示していない時に
は、信号線26aに信号レベル「0」の信号を出力す
る。
【0021】両面記録選択ボタン28は、受信機側にて
両面記録をする時に押下するボタンであり、このボタン
28が押下されると、信号線28aに押下パルスが発生
する。
【0022】両面記録表示回路30は、受信機側にて両
面記録が選択されたことを表示するものであり、信号線
20iにクリアパルスが発生すると、この表示をせず、
以後信号線28aに押下パルスが発生する毎に「表示す
る」→「表示しない」→「表示する」を繰り返す。そし
て、表示している時には信号線30aに信号レベル
「1」の信号を出力し、表示していない時には信号線3
0aに信号レベル「0」の信号を出力する。
【0023】片面記録指定ボタン32は、送信機側で受
信機に対し片面記録を指定するボタンであり、このボタ
ン32が押下されると、信号線32aに押下パルスが発
生する。
【0024】片面記録指定表示回路34は、送信機側で
受信機に対し片面記録が指定されたことを表示するもの
であり、信号線20jにクリアパルスが発生すると、こ
の表示をせず、以後、信号線32aに押下パルスが発生
する毎に「表示する」→「表示しない」→「表示する」
を繰り返す。そして、表示している時には信号線34a
に信号レベル「1」の信号を出力し、表示していない時
には、信号線34aに信号レベル「0」の信号を出力す
る。
【0025】制御回路20は、本実施例のファクシミリ
装置全体を制御するものであり、特に本実施例におい
て、受信機から送信機に両面記録機能の有無を通知し、
一方、送信機から受信機へは両面読み取りの実行の有
無、片面記録の実行の指定を通知する制御、および、受
信機で、両面記録が選択されていても送信機からの片面
記録の指定が通知されると、受信情報の片面記録をする
制御を行うものである。
【0026】図2〜図5は、本実施例における制御回路
20の制御の流れを示すフローチャートである。
【0027】図2において、S0で動作を開始し、S2
では信号線20hにクリアパルスを発生し、送信機側で
の両面読み取り選択表示回路26を表示しない。S4で
は、信号線20iにクリアパルスを発生し、受信機側で
の両面記録選択表示回路30を表示しない。S6では、
信号線20jにクリアパルスを発生し、送信機側での片
面記録指定表示回路34を表示しない。
【0028】また、S8では、信号線20aに信号レベ
ル「0」の信号を出力し、CMLをオフする。S10で
は信号線20dに信号レベル「0」の信号を出力しAN
Sam信号を送信しない。
【0029】次にS12では、信号線22aの情報を入
力し、送信が選択されたか否かを判断し、送信が選択さ
れるとS18に進み、送信が選択されていないとS14
に進む。
【0030】S14では、受信が選択されたか否かを判
断し、受信が選択されるとS44に進み、受信が選択さ
れていないとS16に進み、その他の処理をする。
【0031】S18では、信号線20aに信号レベル
「1」の信号を出力し、CMLをオンする。S20では
前手順を行い、ここで、受信情報の両面記録機能を記憶
する。S22では、信号線26aの情報を入力し、両面
読み取りが選択されたか否かを判断し、両面読み取りが
選択されているとS24に進み、両面読み取りが選択さ
れていないとS34に進む。
【0032】S24では、信号線34aの情報を入力
し、送信機側での片面記録が指定されているか否かを判
断し、片面記録が指定されているとS26に進み、片面
記録が指定されていないとS28に進む。
【0033】S26では残りの前手順を行う。ここで両
面読み取りの実行を通知し、また、受信機側での片面記
録の指定を通知する。この後、S30に進む。
【0034】また、S28でも残りの前手順を行う。こ
こで両面読み取りの実行を通知し、また、受信機側での
片面記録の指定を通知しない。この後、S30に進む。
【0035】S30では、画信号の読み取り、送信を行
う。ここでは、両面読み取りを実行する。S32では後
手順を行い、S8に進む。
【0036】また、S34では信号線34aの情報を入
力し、送信機側での片面記録の指定があるか否かを判断
し、片面記録の指定があるとS36に進み、片面記録の
指定がないとS38に進む。
【0037】S36では残りの前手順を行う。ここで片
面読み取りの実行を通知し、また受信機側での片面記録
の指定を通知する。この後、S40に進む。
【0038】S38では残りの前手順を行う。ここで片
面読み取りの実行を通知し、また、受信機側での片面記
録の指定を通知しない。この後、S40に進む。
【0039】S40では、画信号の読み取り、送信を行
う。ここでは、片面読み取りを実行する。S42では後
手順を行い、S8に進む。
【0040】また、S44では、信号線20aに信号レ
ベル「1」の信号を出力し、CMLをオンする。そし
て、S46では前手順を行う。ここでは、受信情報の両
面記録機能ありを通知する。
【0041】S48では、前手順にて送信機側での片面
記録の指定通知があるか否かを判断し、片面記録の指定
通知があるとS52に進み、片面記録の指定通知がない
とS50に進む。
【0042】S50では、信号線30aの情報を入力
し、受信機側での両面記録が選択されているか否かを判
断し、両面記録が選択されているとS54に進み、両面
記録が選択されていないとS52に進む。
【0043】S52では画信号の受信/記録を行う。こ
こでは、片面記録を実行する。この後、S56で後手順
を行い、S8に進む。
【0044】また、S54でも画信号の受信/記録を行
う。ここでは、両面記録を実行する。この後、S56で
後手順を行い、S8に進む。
【0045】なお、以上のような制御回路の動作は、制
御回路内のCPUが制御回路内のROMやRAM等に記
憶したプログラムに基づいて行うように説明したが、本
発明は、このようなプログラムをフロッピディスクやハ
ードディスク、光ディスクやCD−ROM、さらにはメ
モリカード等の外部記憶媒体に格納し、これを専用の読
取装置によって制御回路内に取り込み、これを制御回路
内のCPUで実行するようにしてもよい。
【0046】また、以上の実施例では、スタンドアロー
ンタイプのファクシミリ装置を例に説明したが、本発明
はこれに限らず、例えばコピー機能や電子ファイル機
能、さらにはデータ処理機能を通信機能と複合させた総
合的なデータ処理システムにおけるデータ通信制御に適
用し得るものである。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
送信機側のオペレータは送信する情報を受信機側で両面
記録すると見にくいと判断した場合、片面記録を指定し
て受信機に通知でき、一方、受信機側では片面記録を実
行することが可能になり、受信機側のオペレータは受信
情報を見やすくなり、装置の使い易さを向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図5】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
2…NCU、 4…電話機、 6…ハイブリッド回路、 8…変復調器、 10…ANSam送出回路、 12…加算回路、 14…読取回路、 16…記録回路、 18…メモリ回路、 20…制御回路、 22…操作部、 24…両面読み取り選択ボタン、 26…両面読み取り表示回路、 28…両面記録選択ボタン、 30…両面記録表示回路、 32…片面記録指定ボタン、 34…片面記録指定表示回路。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信原稿の両面読み取り機能と、受信情
    報の両面記録機能とを有するファクシミリ装置におい
    て、 受信機から送信機に、受信情報の両面記録機能の有無を
    通知する第1の通知手段と、 送信機から受信機に、両面読み取りの実行の有無と片面
    記録の実行の指定を通知する第2の通知手段と、 を有することを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 送信機側で、片面記録の指定を選択する片面記録選択手
    段を有することを特徴とするファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 送信機側で、前記片面記録選択手段の選択状況に基づい
    て、送信機から受信機に片面記録の実行の指定を通知す
    ることを特徴とするファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項において、 送信機側で、両面読み取り、片面読み取りを選択する読
    み取り選択手段を有し、この読み取り選択手段の選択状
    況に基づいて読み取りを実行するとともに、送信機から
    受信機に、両面読み取りの実行の有無を通知することを
    特徴とするファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 送信原稿の両面読み取り機能と、受信情
    報の両面記録機能とを有するファクシミリ装置の通信制
    御方法において、 受信機から送信機に、受信情報の両面記録機能の有無を
    通知するとともに、 送信機から受信機に、両面読み取りの実行の有無と片面
    記録の実行の指定を通知する、 ことを特徴とする通信制御方法。
  6. 【請求項6】 送信原稿の両面読み取り機能と、受信情
    報の両面記録機能とを有するファクシミリ装置を制御す
    るプログラムを記憶したコンピュータ読取可能な記憶媒
    体において、 受信機から送信機に、受信情報の両面記録機能の有無を
    通知する第1の通知工程と、 送信機から受信機に、両面読み取りの実行の有無と片面
    記録の実行の指定を通知する第2の通知工程と、 を含むプログラムを記憶したことを特徴とする記憶媒
    体。
JP10315656A 1998-11-06 1998-11-06 ファクシミリ装置 Pending JP2000151959A (ja)

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