JPH10242667A - 上下シャーシの組立構造 - Google Patents

上下シャーシの組立構造

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JPH10242667A
JPH10242667A JP3793397A JP3793397A JPH10242667A JP H10242667 A JPH10242667 A JP H10242667A JP 3793397 A JP3793397 A JP 3793397A JP 3793397 A JP3793397 A JP 3793397A JP H10242667 A JPH10242667 A JP H10242667A
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JP
Japan
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chassis
groove
lower chassis
grooves
fitted
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3793397A
Other languages
English (en)
Inventor
Makito Takigawa
眞喜人 瀧川
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
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Publication of JPH10242667A publication Critical patent/JPH10242667A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数箇所の突起と溝を1度に簡単に挿入で
き、かつ組立終了時には突起が溝内でがたつかないよう
に嵌合される上下シャーシの組立構造を提供する。 【解決手段】 上シャーシ1と下シャーシ4の何れか一
方に形成した突起7と、他方に形成した溝11とを嵌合
させることにより前記上下シャーシ1,4を組み立てる
上下シャーシの組立構造であって、溝11は、突起7の
厚みよりも幅広の第1溝9と、該第1溝9と連続し、突
起7の厚みとほぼ同一幅の第2溝10からなり、上下シ
ャーシ1,4を組み立てる際、突起7を幅広の第1溝9
に挿入した後、上下シャーシ1,4の何れかをずらし
て、突起7を第2溝10と嵌合させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CD−ROMチェ
ンジャー等の電子機器の上下シャーシの組立構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般にCD−ROMチェンジャー等の電
子機器の上下シャーシは、内部にドライブを収納して上
下シャーシを合わせて組み立てている。これらの上下シ
ャーシは、例えば、上シャーシの下縁に突片を複数個形
成し、これらの突片をそれぞれ挿入する複数の溝を下シ
ャーシに形成してあった。そして、溝の幅は突片の厚み
とほぼ同じに設定してあり、組立たときに上下シャーシ
はがたつかないようにしてあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術においては、上シャーシの下縁に突片を複数個形
成し、これらの突片をそれぞれ挿入する複数の溝を下シ
ャーシに形成してあり、溝の幅は突片の厚みとほぼ同じ
であるので、複数の突片と複数の溝をそれぞれ合わせて
から挿入して組み立てる際、1つの突片と溝を合わせる
と他の突片と溝が外れ、全ての突起と溝を合わせるのが
難しく組立しにくいものであった。
【0004】本発明の第1の課題は、複数箇所の突起と
溝を1度に簡単に挿入でき、かつ組立終了時には突起が
溝内でがたつかないように嵌合される上下シャーシの組
立構造を提供することである。本発明の第2の課題は、
複数箇所の突起と第1溝を1度に簡単に挿入でき、かつ
組立終了時には突起が第2溝内でがたつかないように嵌
合され、また、上下シャーシをずらすことで上下シャー
シの相互の高さ位置も規制される上下シャーシの組立構
造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記第1の課題は、上シ
ャーシと下シャーシの何れか一方に形成した突起と、他
方に形成した溝とを嵌合させることにより前記上下シャ
ーシを組み立てる上下シャーシの組立構造であって、前
記溝は、前記突起の厚みよりも幅広の第1溝と、該第1
溝と連続し、前記突起の厚みとほぼ同一幅の第2溝から
なり、前記上下シャーシを組み立てる際、前記突起を前
記幅広の第1溝に挿入した後、前記上下シャーシの何れ
かをずらして、前記突起を前記第2溝と嵌合させるよう
にした第1の手段により達成される。上記第2の課題
は、第1の手段において、前記上下シャーシの少なくと
も一方に、前記突起と前記第2溝とを嵌合させた状態に
あるときに、前記上下シャーシの相互の高さ位置を規制
する規制部を形成した第2の手段により達成される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1は本発明に係る実施の形態のシャーシ
の斜視図、図2は図1の組立途中状態を示す説明図、図
3は図1の組立終了状態を示す説明図、図4はシャーシ
を有するドライブユニットを筐体内に組み込んだ状態
で、筐体を一部透過して示す説明図、図5はシャーシを
有するドライブユニットと上下カバーとダンパー機構を
摸式的に示す説明図、図6は比較のために示す従来のダ
ンパー機構の説明図、図7は比較のために示す別の従来
のダンパー機構の説明図、図8は図5の要部を示す説明
図である。
【0007】図1において、1は上シャーシで、上シャ
ーシ1は、上面板2と該上面板2の両縁から下方に屈曲
形成された側面板3,3を有している。4は下シャーシ
で、下シャーシ4は、下面板5と該下面板5の両縁から
上方に屈曲形成された側面板6,6を有している。これ
らの上下シャーシ1,4は、図1に示すように、下シャ
ーシ4の側面板6,6を上シャーシ1の側面板3,3の
内側にして組立られている。
【0008】そして、上シャーシ1と下シャーシ4の何
れか一方に形成した突起と、他方に形成した溝とを嵌合
させるようにしている。すなわち、本実施の形態におい
ては、図1及び図2に示すように、上シャーシ1の側面
板3の下縁部に板片状の突起7がさらに下方に延設され
ている。一方、この突起7に対応する下シャーシ4に
は、下シャーシ4の側面板6から切り残されて下面板5
と面一の突片部8が側方に突設されている。この突片部
8には、突起7の厚みよりも幅広の第1溝9と、該第1
溝9と連続し、突起7の厚みとほぼ同一幅の第2溝10
からなる溝11が形成されている。この第2溝10に
は、突起7の面と当接する当接面部12と、突起7の面
と当接しない切欠き部13から構成されており、当接面
部12と切欠き部13が対向して交互に配置されてい
る。
【0009】また、図2において、14は規制部で、こ
の規制部14は、突片部8を挿入して突片部8の上下面
と係合するスリットからなっている。そして、規制部1
4は、図3に示すように、突起7と第2溝10とを嵌合
させた状態にあるときに、突片部8が規制部14に係合
されていることによって上下シャーシ1,4の相互の高
さ位置を規制するようになっている。
【0010】なお、このような突起7と溝11の嵌合部
分並びに規制部14が上下シャーシ1,4に複数箇所設
けられている。
【0011】このような前記実施の形態の組立方法を図
2及び図3を参照して説明する。まず、上シャーシ1と
下シャーシ4を合わせて、図2に示すように、各突起7
をそれぞれ対応する溝11の第1溝9に挿入する。この
際、各第1溝9は突起7の厚みより幅広であるので、各
突起7を対応する第1溝9に1度に容易に挿入すること
ができる。この状態では、規制部14は突片部8の近傍
にあるだけで何処とも係合していない。次に、上シャー
シ1と下シャーシ4とを相互にずらすと、つまり、上シ
ャーシ1の側面板3,3と下シャーシ4の側面板6,6
との間でスライドさせると、突起7は、図3に示すよう
に、第1溝9から第2溝10へ移動して第2溝10の当
接面部12,12に挟持して嵌合される。このスライド
に伴って規制部14も移動し、図3に示す状態、つま
り、突起7と第2溝10とを嵌合させた状態にあるとき
に、突片部8が規制部14内に差し込まれて係合される
ことによって上下シャーシ1,4の相互の高さ位置を規
制するようになっている。なお、図示していないが、上
下シャーシ1,4は組込み後、さらにネジ止めされてい
る。
【0012】ところで、前記上下シャーシ1,4は、図
示していないが、CD−ROMチェンジャーのドライブ
が収納されて図5に示すようなドライブユニット15と
される。ドライブユニット15をダンパー機構16を介
して上下カバー17,18内に収納し、さらにその他の
部品を取付けて図4に示すCD−ROMチェンジャー1
9を組立ていた。このようなCD−ROMチェンジャー
19はその上下カバー17,18に形成された取付用タ
ップ20にネジ21を使用してユーザーによっても装置
本体等の被取付部(図示せず)に取付けられていた。こ
の場合、取付用タップ20は片面4ヵ所、計8ヵ所に設
けられている。
【0013】ところが、CD−ROMチェンジャー19
内には、ドライブ取付用タップ20の奥に可動部品やP
WBが配設されており、ユーザーが長いネジを使用する
とネジの先端が可動部品やPWBに突き当たってドライ
ブ内部を破損するという事故が発生する虞れがあった。
これを解決するために、図4に示すネジ過挿入阻止板2
2を設けてある。このネジ過挿入阻止板22は、ドライ
ブ取付用タップ20,20…をカバーするように上下カ
バー17,18の内側に配設され固定されている。ま
た、ネジ過挿入阻止板22は板材からなり、両端を屈曲
形成した屈曲片部23,23と、下縁に切欠き形成され
た切欠き部24と、下カバー18の取付用タップ20に
対応する位置に内方側に突出形成されたネジ過挿入防止
用窪み部25,25…とが設けられている。このように
回路基板あるいは可動部材を内蔵したドライブ機器を装
置本体にネジ(ビス)止めするドライブ機器の取付機構
にあって、前記ドライブ機器には、装置本体への取付用
タップ(ネジ穴)20の内側に、該タップ20に対向さ
せて、ネジ21の所定以上の進入を阻止するためのネジ
過挿入阻止板22を設けたため、長いネジを使用してネ
ジの先端が螺進してきてもネジ過挿入阻止板22(ネジ
過挿入防止用窪み部25)に突き当たって、ネジの過挿
入が阻止され、ドライブ内部を破損するという虞れがな
い。また、ネジ過挿入防止用窪み部25は凹んでいるの
で、ネジ21がある程度突出することができる。
【0014】また、上述したように、ドライブユニット
15をダンパー機構16を介して上下カバー17,18
からなる筐体に取り付け、この筐体を取付用タップ20
にネジ21を使用して被取付部(図示せず)に取付けて
いた。したがって、被取付部からの振動は筐体まで伝わ
るが、振動はダンパー機構16で吸収されてドライブユ
ニット15へは伝わらないようになっていた。このダン
パー機構は、従来、図6に示すように、ドライブユニッ
トの上シャーシの側板から突設された円柱形状のピン2
6を、ゴム等の弾性材からなるダンパー27に形成した
丸孔28に嵌入させ、そして、ダンパー27を上カバー
17と下カバー18で上下から挟持して固定していた。
このダンパー27は四角板状で下方の角を丸く形成して
ある。しかしながら、図6に示すダンパー機構では、円
柱形状のピン26を丸孔28に嵌入させているので、ダ
ンパー27をドライブユニットのピン26に取り付け
後、回転してしまい、ダンパー27,27…を上下カバ
ー17,18に組み込みにくかった。
【0015】また、図7は別の従来例で、このダンパー
機構は、ドライブユニットの上シャーシの側板から屈曲
形成された屈曲片29を、ゴム等の弾性材からなるダン
パー30に形成した長孔31に嵌入させ、そして、ダン
パー32を上カバー17と下カバー18で上下から挟持
して固定していた。このダンパー32の長孔31は屈曲
片29の形状に合わせた細長い長方形状に形成されてい
る。しかしながら、図7に示すダンパー機構では、薄板
状の屈曲片29を長孔31に嵌入させているので、上下
方向の振動に対しては屈曲片29の上下面とダンパー3
2の長孔31とで充分広い面で荷重を受けているが、前
後方向の振動に対しては屈曲片29の前後面(板厚)が
少なくて荷重によりダンパーが壊れてしまう。 そこ
で、これを解決するために、図1及び図5及び図8に示
すダンパー機構16としてある。このダンパー機構16
は、上シャーシ1の側面板3に切り起こし形成した屈曲
片33と、ゴム等の弾性材からなるダンパー34とから
構成されている。屈曲片33には、上述したように上シ
ャーシ1の側面板3に切り起こし形成されて水平板部3
5と、水平板部35の両側から下方に屈曲形成された側
板部36,36とが設けられて断面コ字状に形成されて
いる。ダンパー34は四角板状で下方の角を丸く形成し
てあり、その一面側から屈曲片33が嵌入される有底状
の嵌入穴37が形成されている。この嵌入穴37は、水
平板部35が嵌入される水平穴部38と、水平穴部38
の両端から90°下方に配設され、側板部36,36が
それぞれ嵌入される垂直穴部39,39とが設けられて
いる。なお、嵌入穴37は有底でなく貫通させてあって
もよい。
【0016】40は上下カバー17,18にそれぞれ形
成されたダンパー34の嵌合用切欠き部である。
【0017】このようなダンパー機構16にあっては、
つまり、ドライブ外形を構成する筐体部材(ケース:上
下カバー17,18)と、この筐体部材の内側に振動緩
衝部材であるダンパー34を介して取り付けられたドラ
イブユニット15とからなる記録再生装置であって、ド
ライブユニット15の側面にほぼ断面コ字状の屈曲片3
3を一体に形成し、この屈曲片33と嵌合するほぼ同形
の嵌合穴37を形成したダンパー34を取り付け、この
ダンパー34を介して筐体部材(17,18)にドライ
ブユニット15が組み込まれて支持されているため、ダ
ンパー34を屈曲片33に組込み後、ダンパー34が回
転することなく、また、屈曲片33並びに嵌入穴37が
断面コ字状に形成され、かつ嵌入穴37を有底状として
あれば(つまりダンパー34の片面にだけ形成されてい
る)、逆組みを防止できる。また、上下方向の振動に対
しては屈曲片33の水平板部35とダンパー34の水平
穴部38との充分広い面で荷重を受けており、また、前
後方向の振動に対しては屈曲片33の側板部36とダン
パー34の垂直穴部39との充分広い面で荷重を受けて
いるので、前後方向の荷重にも充分耐えられるようにな
り、ダンパー34が破損する虞れがない。
【0018】このような前記実施の形態にあっては、上
シャーシ1と下シャーシ4の何れか一方に形成した突起
7と、他方に形成した溝11とを嵌合させることにより
前記上下シャーシ1,4を組み立てる上下シャーシの組
立構造であって、溝11は、突起7の厚みよりも幅広の
第1溝9と、該第1溝9と連続し、突起7の厚みとほぼ
同一幅の第2溝10からなり、上下シャーシ1,4を組
み立てる際、突起7を幅広の第1溝9に挿入した後、上
下シャーシ1,4の何れかをずらして、突起7を第2溝
10と嵌合させるようにしたため、複数箇所の突起7と
溝11を1度に簡単に挿入でき、かつ組立終了時には突
起7が溝11内でがたつかないように嵌合される。ま
た、前記実施の形態にあっては、上下シャーシ1,4の
少なくとも一方に、突起7と第2溝10とを嵌合させた
状態にあるときに、上下シャーシ1,4の相互の高さ位
置を規制する突片部8及び規制部14を形成したため、
複数箇所の突起7と第1溝9を1度に簡単に挿入でき、
かつ組立終了時には突起7が第2溝10内でがたつかな
いように嵌合され、また、突起7を第1溝9から第2溝
10に嵌合させるために上下シャーシ1,4をずらすこ
とで規制部14によって上下シャーシ1,4の相互の高
さ位置も規制される。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、複数箇所
の突起と溝を1度に簡単に挿入でき、かつ組立終了時に
は突起が溝内でがたつかないように嵌合される。
【0020】請求項2記載の発明によれば、複数箇所の
突起と第1溝を1度に簡単に挿入でき、かつ組立終了時
には突起が第2溝内でがたつかないように嵌合され、ま
た、突起を第1溝から第2溝に嵌合させるために上下シ
ャーシをずらすことで規制部によって上下シャーシの相
互の高さ位置も規制される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施の形態の上下シャーシを組立
てた状態の斜視図である。
【図2】図1の組立途中状態を示す説明図である。
【図3】図1の組立終了状態を示す説明図である。
【図4】シャーシを有するドライブユニットを筐体内に
組み込んだ状態で、筐体を一部透過して示す説明図であ
る。
【図5】シャーシを有するドライブユニットと上下カバ
ーとダンパー機構を摸式的に示す説明図である。
【図6】比較のために示す従来のダンパー機構の説明図
である。
【図7】比較のために示す別の従来のダンパー機構の説
明図である。
【図8】図5の要部を示す説明図である。
【符号の説明】
1 上シャーシ 4 下シャーシ 7 突起 8 突片部 11 溝 9 第1溝 10 第2溝 14 規制部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上シャーシと下シャーシの何れか一方に
    形成した突起と、他方に形成した溝とを嵌合させること
    により前記上下シャーシを組み立てる上下シャーシの組
    立構造であって、 前記溝は、前記突起の厚みよりも幅広の第1溝と、該第
    1溝と連続し、前記突起の厚みとほぼ同一幅の第2溝か
    らなり、 前記上下シャーシを組み立てる際、前記突起を前記幅広
    の第1溝に挿入した後、前記上下シャーシの何れかをず
    らして、前記突起を前記第2溝と嵌合させるようにした
    ことを特徴とする上下シャーシの組立構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載において、前記上下シャー
    シの少なくとも一方に、前記突起と前記第2溝とを嵌合
    させた状態にあるときに、前記上下シャーシの相互の高
    さ位置を規制する規制部を形成したことを特徴とする上
    下シャーシの組立構造。
JP3793397A 1997-02-21 1997-02-21 上下シャーシの組立構造 Withdrawn JPH10242667A (ja)

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JP3793397A JPH10242667A (ja) 1997-02-21 1997-02-21 上下シャーシの組立構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7773373B2 (en) 2006-12-25 2010-08-10 Onkyo Corporation Vibration-damping structure for audio apparatus

Cited By (1)

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Date Code Title Description
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Effective date: 20040511