JPH0367425A - 押釦シャーシとプリント基板の取付装置 - Google Patents
押釦シャーシとプリント基板の取付装置Info
- Publication number
- JPH0367425A JPH0367425A JP20340889A JP20340889A JPH0367425A JP H0367425 A JPH0367425 A JP H0367425A JP 20340889 A JP20340889 A JP 20340889A JP 20340889 A JP20340889 A JP 20340889A JP H0367425 A JPH0367425 A JP H0367425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- printed circuit
- circuit board
- crosspiece
- chassis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子機器における、押釦シャーシとプリント基
板の取付に関するものである。
板の取付に関するものである。
従来の技術
近年、押釦シャーシとプリント基板の取付けにおいては
、デジタル化が進むにつれ、弾性を有するヒンジ部を備
えた押釦シャーシを用いたものが多く使用されている。
、デジタル化が進むにつれ、弾性を有するヒンジ部を備
えた押釦シャーシを用いたものが多く使用されている。
また、最近では、機器の小型化や、デザイン的な面で押
釦間のピッチが非常に狭くなってきている。
釦間のピッチが非常に狭くなってきている。
以下図面を参照しながら説明する。第6図は、従来の押
釦シャーシの裏面図で、第7図は、分解断面図である。
釦シャーシの裏面図で、第7図は、分解断面図である。
1の押釦シャーシには、押釦2を保持する為の613が
設けられており、押釦2と桟3とには、弾性を有するヒ
ンジ部4が形成されている。上記押釦2と押釦2との間
隔が非常に狭い場合、押釦2を保持する桟3の厚みが十
分に確保できないため、桟3の強度が弱くなっている。
設けられており、押釦2と桟3とには、弾性を有するヒ
ンジ部4が形成されている。上記押釦2と押釦2との間
隔が非常に狭い場合、押釦2を保持する桟3の厚みが十
分に確保できないため、桟3の強度が弱くなっている。
また、上記桟3には、プリント基板5を固定するボス6
が形成されており押釦シャーシ1のシャーシ部7にもボ
ス6が同様に設けられ、上記プリント基板5をビス8で
取り付けるようになっている。
が形成されており押釦シャーシ1のシャーシ部7にもボ
ス6が同様に設けられ、上記プリント基板5をビス8で
取り付けるようになっている。
以上のように構成した、押釦シャーシとプリント基板の
取付装置について、以下その動作を説明する。第8図に
示す様に、押釦2を保持する桟3が弱く、その桟3の部
分にボス6を形成している為、プリント基板5をビス締
めすると、桟3が弱い為、締め付はトルクにより桟3が
、ねじられた状態で固定され、それによって押釦2も傾
いた状態で取付けられる。また第9図の様に、セット完
成状態において、押釦2を押圧すると桟3が弱いため、
近接した押釦2aが共動きをし、誤動作が発生する可能
性が有り、品質的にも良くなく、品位も悪い。
取付装置について、以下その動作を説明する。第8図に
示す様に、押釦2を保持する桟3が弱く、その桟3の部
分にボス6を形成している為、プリント基板5をビス締
めすると、桟3が弱い為、締め付はトルクにより桟3が
、ねじられた状態で固定され、それによって押釦2も傾
いた状態で取付けられる。また第9図の様に、セット完
成状態において、押釦2を押圧すると桟3が弱いため、
近接した押釦2aが共動きをし、誤動作が発生する可能
性が有り、品質的にも良くなく、品位も悪い。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の構成では、押釦シャーシをプリント
基板にビス固定する時、押釦を保持する桟が弱いので、
ねじられた状態でボスに固定されるため、押釦がキャビ
ネットの間口に対して傾いた状態になる。また、セット
完成状態においては、押釦を押圧すると、桟が弱いため
、近接した押圧が共動きをして、誤動作が発生する可能
性が有り、品質的にも良くなく、品位も悪いという問題
点を有していた。
基板にビス固定する時、押釦を保持する桟が弱いので、
ねじられた状態でボスに固定されるため、押釦がキャビ
ネットの間口に対して傾いた状態になる。また、セット
完成状態においては、押釦を押圧すると、桟が弱いため
、近接した押圧が共動きをして、誤動作が発生する可能
性が有り、品質的にも良くなく、品位も悪いという問題
点を有していた。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の押釦シャーシとプ
リント基板の取付装置は、押釦を保持している桟に形成
している、ボスの周囲に数本の振れ止めピンを設はプリ
ント基板に開けた挿入孔に挿入保持し、ビスにより締め
付は固定している。
リント基板の取付装置は、押釦を保持している桟に形成
している、ボスの周囲に数本の振れ止めピンを設はプリ
ント基板に開けた挿入孔に挿入保持し、ビスにより締め
付は固定している。
また、上記桟には、たわみ止めピンが設けて有り、プリ
ント基板の保持孔に挿入保持し、近接した位置に上記桟
を保持するための保持リプが、キャビネットより形成さ
れており、桟をだき込んで保持する構造になっている。
ント基板の保持孔に挿入保持し、近接した位置に上記桟
を保持するための保持リプが、キャビネットより形成さ
れており、桟をだき込んで保持する構造になっている。
作用
本発明は前記、構成によって、弱い桟に形成したボスの
周囲に数本の振れ止めピンをプリント基板の挿入孔に挿
入保持することで、ビス締めをしても、ボスが振れない
ため、桟に形成している押釦が傾いて取付固定されるこ
とがなく、上記弱い桟にたわみ止めピンをプリント基板
の保持孔に挿入保持し、近接した位置にキャビネットの
保持リプにより桟をだき込む構成で保持することにより
、セット完成状態で押釦を押圧しても、近接した押釦の
共動きを防止することができる。
周囲に数本の振れ止めピンをプリント基板の挿入孔に挿
入保持することで、ビス締めをしても、ボスが振れない
ため、桟に形成している押釦が傾いて取付固定されるこ
とがなく、上記弱い桟にたわみ止めピンをプリント基板
の保持孔に挿入保持し、近接した位置にキャビネットの
保持リプにより桟をだき込む構成で保持することにより
、セット完成状態で押釦を押圧しても、近接した押釦の
共動きを防止することができる。
実施例
以下本発明の一実施例の押釦シャーシとプリント基板の
取付装置について図面を参照しながら説明する。
取付装置について図面を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の一実施例における押釦シャーシとプ
リント基板の取付装置の分解断面図であり、第2図は組
立断面図である。第3図は押釦シャーシの裏面図である
。押釦シャーシ9には、押釦10を複数保持するための
横桟11が備えられており、押釦10には、弾性を有す
るヒンジ部12が上記横桟11より形成されている。上
記押釦10と押釦10とのピッチ間が短かく、押釦10
を保持する横桟11の幅が十分に確保できないため、桟
11の強度が弱くなっている。上記横桟11には、押釦
11とタクトスイッチ24とのスキマを確保するために
、第4図に示すプリント基板13を固定するボス14が
設けられており、上記ボス14の周囲に近接して振れ止
めピン15が複数形成されている。また上記プリント基
板13には挿入孔16を設け、振れ止めピン15を挿入
孔16に挿入保持し、ビス17によりドライバーの締め
付はトルクがボス14及び振れ止めピン15に加わるか
が、締め付はトルクで横桟がたわまず締め付は固定され
る。また押釦シャーシ9のシャーシ部9aにも同様にプ
リント基板13を固定するボス14aが設けられている
。また、上記桟11には、複数のプリント基板13の当
てピン18にたわみ止めピン19が設けられて、プリン
ト基板13の保持孔20に挿入保持され、第5図に示す
ように近接した位置に上記横桟11を保持するための保
持リプ21がキャビネット22より形成されている。上
記横桟11と横桟11と継ぐ縦桟22との間が長い場合
の中央部分に上記保持リプ21を数本設けると有効であ
り、上記横桟11を上下で保持し、横桟11をだき込ん
で保持するという構成を備えたものであり、上記保持リ
プ21には、横桟11をガイドする0面23を設けてい
る。前記プリント基板13には、タクトスイッチ24が
半田付けされて取付けられている。以上のように構成さ
れた押釦シャーシとプリント基板の取付装置について動
作について説明する。
リント基板の取付装置の分解断面図であり、第2図は組
立断面図である。第3図は押釦シャーシの裏面図である
。押釦シャーシ9には、押釦10を複数保持するための
横桟11が備えられており、押釦10には、弾性を有す
るヒンジ部12が上記横桟11より形成されている。上
記押釦10と押釦10とのピッチ間が短かく、押釦10
を保持する横桟11の幅が十分に確保できないため、桟
11の強度が弱くなっている。上記横桟11には、押釦
11とタクトスイッチ24とのスキマを確保するために
、第4図に示すプリント基板13を固定するボス14が
設けられており、上記ボス14の周囲に近接して振れ止
めピン15が複数形成されている。また上記プリント基
板13には挿入孔16を設け、振れ止めピン15を挿入
孔16に挿入保持し、ビス17によりドライバーの締め
付はトルクがボス14及び振れ止めピン15に加わるか
が、締め付はトルクで横桟がたわまず締め付は固定され
る。また押釦シャーシ9のシャーシ部9aにも同様にプ
リント基板13を固定するボス14aが設けられている
。また、上記桟11には、複数のプリント基板13の当
てピン18にたわみ止めピン19が設けられて、プリン
ト基板13の保持孔20に挿入保持され、第5図に示す
ように近接した位置に上記横桟11を保持するための保
持リプ21がキャビネット22より形成されている。上
記横桟11と横桟11と継ぐ縦桟22との間が長い場合
の中央部分に上記保持リプ21を数本設けると有効であ
り、上記横桟11を上下で保持し、横桟11をだき込ん
で保持するという構成を備えたものであり、上記保持リ
プ21には、横桟11をガイドする0面23を設けてい
る。前記プリント基板13には、タクトスイッチ24が
半田付けされて取付けられている。以上のように構成さ
れた押釦シャーシとプリント基板の取付装置について動
作について説明する。
上記横桟11に形成しているボス14と数本の振れ止め
ピン15をプリント基板13の挿入孔16に挿入保持し
、ビス締めを行なっても、振れ止めどン15が保持され
ているため、ボス14がねじられ、横桟11がたわんで
固定されることがないため、正規の状態に押釦が並んで
ビス締め固定ができる。また、前記たわみ止めピン19
と保持リプ21により横桟11を上下にだき込んで保持
することにより、セット状態において、押釦11を押圧
しても隣接した押釦が共動きを起こさない構造になって
いる。
ピン15をプリント基板13の挿入孔16に挿入保持し
、ビス締めを行なっても、振れ止めどン15が保持され
ているため、ボス14がねじられ、横桟11がたわんで
固定されることがないため、正規の状態に押釦が並んで
ビス締め固定ができる。また、前記たわみ止めピン19
と保持リプ21により横桟11を上下にだき込んで保持
することにより、セット状態において、押釦11を押圧
しても隣接した押釦が共動きを起こさない構造になって
いる。
以上の様に本発明によれば、押釦を保持する桟に形成し
ているボスの周囲に振れ止めピンを設け、プリント基板
に挿入保持することにより、押釦の並びが傾いたすせず
正規に組み立てることができる。また、前記桟にたわみ
止めピンを設け、プリント基板に挿入保持し、キャビネ
ットから形成している保持リプにより、弱い桟を上下に
だき込む構造となっているため、セット状態で押釦を押
圧しても隣接した押釦が共動きをしない構造であるため
、誤動作などの品質不良が無くなり、セットの品位を向
上することができる。
ているボスの周囲に振れ止めピンを設け、プリント基板
に挿入保持することにより、押釦の並びが傾いたすせず
正規に組み立てることができる。また、前記桟にたわみ
止めピンを設け、プリント基板に挿入保持し、キャビネ
ットから形成している保持リプにより、弱い桟を上下に
だき込む構造となっているため、セット状態で押釦を押
圧しても隣接した押釦が共動きをしない構造であるため
、誤動作などの品質不良が無くなり、セットの品位を向
上することができる。
発明の効果
以上のように本発明は、押釦を保持する桟に形成してい
るボスの周囲に振れ止めピンを設け、プリント基板に挿
入保持することにより、押釦を保持している桟のねじれ
を防止し、押釦の並びを正規にすることができる。また
、前記桟にたわみ止めピンを設け、プリント基板に挿入
保持し、キャビネットから形成している保持リプを設け
、桟をだき込んで保持していため、セット状態で押釦を
押圧しても隣接した押釦の共動きを防止し、品質及び品
位を向上させることができる。
るボスの周囲に振れ止めピンを設け、プリント基板に挿
入保持することにより、押釦を保持している桟のねじれ
を防止し、押釦の並びを正規にすることができる。また
、前記桟にたわみ止めピンを設け、プリント基板に挿入
保持し、キャビネットから形成している保持リプを設け
、桟をだき込んで保持していため、セット状態で押釦を
押圧しても隣接した押釦の共動きを防止し、品質及び品
位を向上させることができる。
第1図は本発明の実施例における押釦シャーシとプリン
ト基板の取付装置の分解断面図、第2図は同組立断面図
、第3図は同押釦シャーシの裏面図、第4図は同プリン
ト基板の裏面図、第5図は同キャビネットの裏面図、第
6図及び第7図は従来の押釦シャーシとプリント基板の
取付装置の断面図、第8図が従来の押釦シャーシの裏面
図、第9図fa)は同表面図、第9図(b)は第9図(
alのA−A断面図である。 1・・・・・・押釦シャーシ、2・・・・・・押釦、3
・・・・・・桟、4・・・・・・ヒンジ部、5・・・・
・・プリント基板、6・・・・・・ボス、7・・・・・
・シャーシ部、8・・・・・・ビス、2a・・・・・・
押釦、9・・・・・・押釦シャーシ、10・旧・・押釦
、12・・・・・・ヒンジ部、11・・・・・・横桟、
13・・・・・・プリント基板、14・・・・・・ボス
、15・・・・・・振れ止めピン、16・・・・・・挿
入孔、17・・・・・・ビス、18・・・・・・当てピ
ン、19・・・・・・たわみ止めピン、2o・・・・・
・保持孔、21・・・・・・保持リプ、22・・・・・
・縦桟、23・・・・・・ガイド用の0面、24・・・
・・・タクトスイッチ。
ト基板の取付装置の分解断面図、第2図は同組立断面図
、第3図は同押釦シャーシの裏面図、第4図は同プリン
ト基板の裏面図、第5図は同キャビネットの裏面図、第
6図及び第7図は従来の押釦シャーシとプリント基板の
取付装置の断面図、第8図が従来の押釦シャーシの裏面
図、第9図fa)は同表面図、第9図(b)は第9図(
alのA−A断面図である。 1・・・・・・押釦シャーシ、2・・・・・・押釦、3
・・・・・・桟、4・・・・・・ヒンジ部、5・・・・
・・プリント基板、6・・・・・・ボス、7・・・・・
・シャーシ部、8・・・・・・ビス、2a・・・・・・
押釦、9・・・・・・押釦シャーシ、10・旧・・押釦
、12・・・・・・ヒンジ部、11・・・・・・横桟、
13・・・・・・プリント基板、14・・・・・・ボス
、15・・・・・・振れ止めピン、16・・・・・・挿
入孔、17・・・・・・ビス、18・・・・・・当てピ
ン、19・・・・・・たわみ止めピン、2o・・・・・
・保持孔、21・・・・・・保持リプ、22・・・・・
・縦桟、23・・・・・・ガイド用の0面、24・・・
・・・タクトスイッチ。
Claims (2)
- (1)ヒンジ構造を成す押釦シャーシの押釦の近傍の桟
に取付ボスを形成し、この取付ボスの周囲に振れ止めピ
ンを備え、プリント基板に、前記振れ止めピンに相対す
る挿入孔を備えたことを特徴とする押釦シャーシとプリ
ント基板の取付装置。 - (2)押釦と弾性を有するヒンジで結んだ桟に、たわみ
止めピンを形成し、プリント基板に開けた保持孔に、前
記たわみ止めピンを挿入し、前記プリント基板と相対向
したキャビネットに前記桟の保持リプを形成したことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の押釦シャーシと
プリント基板の取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20340889A JPH0367425A (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | 押釦シャーシとプリント基板の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20340889A JPH0367425A (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | 押釦シャーシとプリント基板の取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0367425A true JPH0367425A (ja) | 1991-03-22 |
Family
ID=16473572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20340889A Pending JPH0367425A (ja) | 1989-08-05 | 1989-08-05 | 押釦シャーシとプリント基板の取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0367425A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0569104U (ja) * | 1992-02-26 | 1993-09-17 | 鐘紡株式会社 | 磁性を有する肌着 |
JP2008089191A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室外ユニット |
US8436950B2 (en) | 2008-08-20 | 2013-05-07 | Funai Electric Co., Ltd. | Control key unit for television receiver |
-
1989
- 1989-08-05 JP JP20340889A patent/JPH0367425A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0569104U (ja) * | 1992-02-26 | 1993-09-17 | 鐘紡株式会社 | 磁性を有する肌着 |
JP2008089191A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室外ユニット |
US8436950B2 (en) | 2008-08-20 | 2013-05-07 | Funai Electric Co., Ltd. | Control key unit for television receiver |
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