JPH1024246A - 厨芥処理装置 - Google Patents
厨芥処理装置Info
- Publication number
- JPH1024246A JPH1024246A JP21492796A JP21492796A JPH1024246A JP H1024246 A JPH1024246 A JP H1024246A JP 21492796 A JP21492796 A JP 21492796A JP 21492796 A JP21492796 A JP 21492796A JP H1024246 A JPH1024246 A JP H1024246A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- disposer
- unit
- operation instruction
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
確認する。 【解決手段】 厨芥物を粉砕するディスポーザと、同デ
ィスポーザで粉砕された厨芥物を外部に排出するための
排出水を供給する排出水供給動作を動作指示に基づいて
実行/停止する排出水供給手段と、を備えた厨芥処理装
置において、前記排出水供給手段に対して排出水供給動
作の実行/停止の動作指示を与える動作指示付与部と、
同動作指示付与部から前記排出水供給手段に対して動作
指示が与えられたときに、前記排出水供給手段の実際の
排出水供給動作が、前記動作指示に従って実行されてい
るか否かを確認する確認手段と、同確認手段の検出結果
が否定的であるときに、前記排出水供給手段に対して同
確認手段が否定的であると検出された結果を解消するよ
う所定の処理を実行する実行手段と、を備える。
Description
る厨芥処理装置に関するものである。
ィスポーザで粉砕された厨芥物を外部に排出するための
排出水を供給する排出動作を動作指示に基づいて実行/
停止する排出水供給手段と、を備えた厨芥処理装置が知
られている(たとえば、特開平2−284653)。
の装置は、水を常に大量に消費する厨房内に配設される
ため、常に十分な水を得ることが難しい。
下であって、使用者からは視認できない位置に配設され
ることが一般的であるため、装置に十分な水が供給され
ているか否かを確認できない。
置を提供することを目的とする。
一の発明の厨芥処理装置は、厨芥物を粉砕するディスポ
ーザと、同ディスポーザで粉砕された厨芥物を外部に排
出するための排出水を供給する排出水供給動作を動作指
示に基づいて実行/停止する排出水供給手段と、を備え
た厨芥処理装置において、前記排出水供給手段に対して
排出水供給動作の実行/停止の動作指示を与える動作指
示付与部と、同動作指示付与部から前記排出水供給手段
に対して動作指示が与えられたときに、前記排出水供給
手段の実際の排出水供給動作が、前記動作指示に従って
実行されているか否かを確認する確認手段と、同確認手
段の検出結果が否定的であるときに、前記排出水供給手
段に対して同確認手段が否定的であると検出された結果
を解消するよう所定の処理を実行する実行手段と、を備
える。
手段によって、排出水供給手段への動作指示の内容と排
出水供給手段の実行内容とが一致しているか否かが確認
され、この確認結果が否定的であるときには、排出水供
給手段に「給水を停止する」、「使用者にその旨を報知
する」等の手段により、否定的であると検出された結果
を解消するような動作をさせるので、無駄な水がディス
ポーザに供給されたり、逆に供給する水が不足したりす
ることを回避できる。したがって、使い勝手が向上す
る。
知するための報知部を有し、前記実行手段が、前記確認
手段による確認結果を前記報知部に報知させる場合に
は、速やかに使用者に知らせることができる。
記ディスポーザへ供給する流路を断続する断続部を有
し、前記実行手段が、前記確認手段の確認結果が否定的
であるときに、前記断続部に排出水を前記ディスポーザ
へ供給する流路を断続させる場合には、排出水供給手段
が故障し、無駄な水がディスポーザへ供給されることを
回避できる。
段から前記ディスポーザへ供給される排出水の流量を検
出する流量センサを備えた場合には、検出結果を前記排
出水供給手段にフィードバックして、流量制御すること
等が可能となる。
理装置は、同ディスポーザで粉砕された厨芥物を外部に
排出するための排出水を供給する排出動作を動作指示に
基づいて実行/停止する排出水供給手段と、を備えた厨
芥処理装置において、前記排出水供給手段に対して排出
水供給動作の実行/停止の動作指示を与える動作指示付
与部と、同動作指示付与部から前記排出水供給手段に対
して動作指示が与えられたときに、前記排出水供給手段
の実際の排出水供給動作が、前記動作指示に従って実行
されているか否かを確認する確認手段と、同確認手段の
検出結果が否定的であるときに、前記ディスポーザの動
作を停止する停止手段と、を備える。
手段によって、排出水供給手段への動作指示の内容と排
出水供給手段の実行内容とが一致しているか否かが確認
され、この確認結果が否定的であるときには、ディスポ
ーザの動作を停止させるので、ディスポーザに供給され
る水が不足することに起因する種々の不具合(たとえ
ば、供給される水が不足による厨芥物を粉砕する負荷の
増大)を回避できる。したがって、使い勝手が向上す
る。
1〜図4にて説明する。図1は、本発明に係る厨芥処理
装置の全体構成図、図2は、排水状態検出手段16の詳
細構成図、図3は、第一の実施の形態における異常処理
を説明するためのフローチャート図である。
めの粉砕刃(図示省略)とこの粉砕刃を回転駆動するた
めのモータ11を有するディスポーザである。2は、デ
ィスポーザ1で粉砕された厨芥物を排出するために、デ
ィスポーザ1に対して給水を行う給水管であり、給水量
を制御するための給水弁21を有している。3は、ディ
スポーザ1で粉砕された厨芥物を排出するための排水管
である。4は、シンクであり、このシンク4には、ディ
スポーザ1に厨芥物を挿入するための挿入口4aを有す
る。5は、給水弁21、モータ11等を駆動制御するた
めのコントローラであり、6は、このコントローラ5に
対して動作の指令を行う操作部(図示しない運転スイッ
チと液晶表示部を有する)である。また、ディスポーザ
1には、給水管2からの給水量を検出する排水状態検出
手段16が備わり、その詳細な構成を図2に示す。
ポーザ1の上部に構成した凸部空間1bに配設した電極
であり、これらの電極からは、それぞれ信号線17a
1、17b1が延長している。信号線17a1、17b
1は、抵抗R1〜R6、コンパレータで構成される電気
回路に取り込まれるようになっている。また、凸部空間
1bには、ディスポーザ1内の水がけ侵入させ、厨芥物
は侵入しないようにするための網1cを配設している。
このような構成において、ディスポーザ1への給水が、
ディスポーザ1内に滞留せず、正常に排出されている場
合には、凸部空間1bに水は侵入しないため、電極17
a、17bはオープンとなり、VinがVfより大きく
なるため、VoはHレベルとなる。一方、ディスポーザ
1内への給水が、ディスポーザ1内に滞留し、正常に排
出されていない場合には、凸部空間1bに水が侵入し、
電極17a、17bがショートし、VinがVfより小
さくなるため、VoはLレベルとなるのである。
る。厨芥物をディスポーザ1内に挿入し、操作部6の運
転スイッチ(図示省略)を操作すると、給水弁21が開
となり、さらにモータ11が回転し一定時間(たとえ
ば、3分間)粉砕運転が継続される。一定時間経過後、
モータ11を停止し、粉砕された厨芥物を排出するため
に給水管2から給水を一定時間(たとえば1分間)行
い、一定時間経過後給水弁を閉じるのである。
作するだけで、シンク4の挿入口4aから挿入された厨
芥物を粉砕し、更にディスポーザ1で粉砕された厨芥物
は、給水管2から自動的に供給される水によって排出さ
れるので、使い勝手がよい。なお、本実施の形態では、
電極17a、17bの通電状態を検出して、ディスポー
ザ1内の水位の検出を行ったが、これに限らず、フロー
トスイッチを備えてもよい。
て、図3のフローチャートを用いて説明する。なお、本
異常処理は、操作部6の運転スイッチが操作されてか
ら、即ち、ディスポーザ1の運転が実行されている間、
所定時間(たとえば、30msec)毎に実行されるル
ーチンである。まず、ステップS10において、ディス
ポーザ1への給水が正常に排出されているか否かの判定
が行われる。具体的には、排水状態検出手段16の電気
回路のうち、抵抗R4から出力される出力電圧Voが、
HレベルかLレベルかを判定する。この判定の結果が肯
定的、即ち、出力電圧VoがHレベルである場合には、
本ルーチンを一旦終了する。一方、ステップS10での
判定結果が否定的であったときには、ステップS12に
進んで、給水弁21を閉状態にし、ステップS14に進
んで、モータ11の回転駆動を停止し、さらにステップ
S16に進んで、操作部6に備わる液晶表示部(図示省
略)に、ディスポーザ1の排水状態に異常があることを
知らせる。
運転が実行されている間、ディスポーザ1へ給水された
水の排水状態を監視し、その監視結果に異常が発見され
れば(多くの場合、排水管3が詰っているときに発生す
る)、直ちにディスポーザ1への給水を停止するので、
水の浪費を回避することができる。また、モータ11の
回転駆動を停止することによって、エネルギーの浪費を
回避できる。さらに、液晶表示部に表示することによっ
て、速やかに使用者に知らせることができる。
明する。
いては、同一の符号を用い、また説明を省略する。図4
において、22は、給水管2の給水弁21の後流側に配
設した水流スイッチである。この水流スイッチ22は、
具体的には、リミットスイッチ等で形成され、水の流れ
があるときにはオンし、水の流れがないときにはオフ
し、その結果は、コントローラ5に取り込まれるように
なっている。
を用いて説明する。なお、本異常処理は、操作部6の運
転スイッチが操作されてから、即ち、ディスポーザ1の
運転が実行されている間、所定時間(たとえば、30m
sec)毎に実行されるルーチンである。まず、ステッ
プS20にて、ディスポーザ1への給水が実行されてい
るか否かが判定される。具体的には、水流スイッチ22
がオンであるか否かが判定される。この判定の結果が肯
定的であれば、本ルーチンを一旦終了する。一方、ステ
ップS20での判定結果が否定的であるときには、ステ
ップS22に進んで、給水弁21を閉状態にし、ステッ
プS24に進んで、モータ11の回転駆動を停止し、さ
らにステップS26に進んで、操作部6に備わる液晶表
示部(図示省略)に、ディスポーザ1への給水に異常が
あることを知らせる。
運転が実行されている間、ディスポーザ1への給水を監
視し、その監視結果に異常が発見されれば(多くの場
合、給水管2が凍結しているときに発生する)、直ちに
モータ11の回転駆動を停止することによって、エネル
ギーの浪費を回避できる。さらに、液晶表示部に表示す
ることによって、速やかに使用者に知らせることができ
る。
異常が発見されたときに、直に給水弁21を閉じるよう
にしたが、これに限らず所定時間(たとえば、10秒)
後に閉じるように構成してもよい。また、モータ11に
ついても、給水異常が発見されたときに、直ちに駆動を
停止するようにしたが、これに限らず所定時間(たとえ
ば、5秒)後に停止するように構成してもよい。
明する。
して、図6のフローチャートに基づく処理を行うもので
ある。なお、本処理は、コントローラ5に電源が投入さ
れてから所定時間(たとえば、1秒)毎に実行されるル
ーチンである。この処理の特徴は、給水弁駆動部51か
ら給水弁21を駆動するために出力される信号と水流ス
イッチ22から水流検出部54に入力される信号との一
致性を判断することにある。即ち、給水弁駆動部51が
給水弁21を開状態にしようとする信号(以下開信号)
を出力しているときには、給水弁21が正常に動作して
いれば、給水弁21が開状態にあるはずであり、したが
って水流スイッチ22もオン状態にあり、水流検出部5
4には入力信号としてオンである旨(以下オン信号とい
う)が入力される筈である。逆に、給水弁駆動部51が
給水弁21を閉状態にしようとする信号(以下閉信号)
を出力しているときには、給水弁21が正常に動作して
いれば、給水弁21が閉状態にあるはずであり、したが
って水流スイッチ22もオフ状態にあり、水流検出部5
4には入力信号としてオフである旨(以下オフ信号とい
う)が入力される筈である(ステップS30)。ステッ
プS30の判定結果が肯定的であるときには、本ルーチ
ンを一旦終了する。一方、ステップS30での判定結果
が否定的であったときには、液晶表示部にその旨を表示
させ、本ルーチンを終了する。
が投入されている間、給水弁駆動部51から出力される
出力信号と水流検出部54へ入力される入力信号の一致
性が監視し、その監視結果に異常(即ち、給水弁21の
故障)が発見された場合には、直に、液晶表示部に表示
することによって、速やかに使用者に知らせることがで
きる。
明する。
して、図7のフローチャートに基づく処理を行うもので
ある。図7に表わされるように、給水弁閉の状態で操作
スイッチがONされるとコントローラー5中の判断部5
5を介して給水弁駆動部51に信号が伝えられ、給水弁
21が開いた後T1時間給水が行われる。そして、水流
スイッチ22の状態を水流検出部54において検出し、
その信号を受け判断部55にて水流スイッチが給水弁の
給水状態と同じであるかどうかを判断し異常の有無を確
認する。ここで、異常のない場合つまり水流スイッチ2
2がONされると、モータ駆動部53からの信号を受け
モータ11が駆動し、厨芥の粉砕が開始し、T2時間給
水運転と粉砕運転が行われた後、T2経過後にモータに
よる粉砕運転が終了し、T3時間給水のみが行われるデ
ィスポーザ内の洗浄運転が行われた後、給水弁を閉じデ
ィスポーザの運転を終了する。また、異常がある場合つ
まり給水弁21が開であるにも関わらず水流スイッチ2
2がONされない場合については、T1時間経過後異常
表示あるいは警告を行う。
ある場合つまり給水が行われている場合に限ってモータ
11が回転駆動するため、粉砕物が流れずにモータ11
が駆動することによって生じるモータ11の過負荷を確
実に防止することができる。
の実施の形態にあっては、給水異常検知手段としては、
水流スイッチ22を設けているが、水流スイッチの代わ
りに流量センサを用いて給水異常を確認してもよい。
基づいて説明する。
いては、同一符号で示し、また説明は省略する。本実施
の形態の特徴は、給水管2に、複数(図8の場合は2
つ)の給水弁21、23を設けていることである。この
構成により、一つの給水弁が止水不良を起こした場合、
もう一方の給水弁を閉駆動することによって、確実に止
水することが可能になる。そうした意味において、給水
弁23は、給水管2とディスポーザとを断続する断続弁
といえる。
置の全体構成図
ート図
置の全体構成図
ート図
ート図
ート図
置の全体構成図
Claims (5)
- 【請求項1】 厨芥物を粉砕するディスポーザと、 同ディスポーザで粉砕された厨芥物を外部に排出するた
めの排出水を供給する排出水供給動作を動作指示に基づ
いて実行/停止する排出水供給手段と、 を備えた厨芥処理装置において、 前記排出水供給手段に対して排出水供給動作の実行/停
止の動作指示を与える動作指示付与部と、 同動作指示付与部から前記排出水供給手段に対して動作
指示が与えられたときに、前記排出水供給手段の実際の
排出水供給動作が、前記動作指示に従って実行されてい
るか否かを確認する確認手段と、 同確認手段の検出結果が否定的であるときに、前記排出
水供給手段に対して同確認手段が否定的であると検出さ
れた結果を解消するよう所定の処理を実行する実行手段
と、を備えたことを特徴とする厨芥処理装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の厨芥処理装置において、 前記排出水供給手段は、使用者に報知するための報知部
を有し、 前記実行手段は、前記確認手段による確認結果を前記報
知部に報知させることを特徴とする厨芥処理装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の厨芥処理装置において、 前記排出水供給手段は、排出水を前記ディスポーザへ供
給する流路を断続する断続部を有し、 前記実行手段は、前記確認手段の確認結果が否定的であ
るときに、前記断続部に排出水を前記ディスポーザへ供
給する流路を断続させることを特徴とする厨芥処理装
置。 - 【請求項4】 請求項1記載の厨芥処理装置において、 前記確認手段は、前記排出水供給手段から前記ディスポ
ーザへ供給される排出水の流量を検出する流量センサを
備えていることを特徴とする厨芥処理装置。 - 【請求項5】 厨芥物を粉砕するディスポーザと、 同ディスポーザで粉砕された厨芥物を外部に排出するた
めの排出水を供給する排出動作を動作指示に基づいて実
行/停止する排出水供給手段と、を備えた厨芥処理装置
において、 前記排出水供給手段に対して排出水供給動作の実行/停
止の動作指示を与える動作指示付与部と、 同動作指示付与部から前記排出水供給手段に対して動作
指示が与えられたときに、前記排出水供給手段の実際の
排出水供給動作が、前記動作指示に従って実行されてい
るか否かを確認する確認手段と、 同確認手段の検出結果が否定的であるときに、前記ディ
スポーザの動作を停止する停止手段と、 を備えたことを特徴とする厨芥処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21492796A JP3744069B2 (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | 厨芥処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21492796A JP3744069B2 (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | 厨芥処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1024246A true JPH1024246A (ja) | 1998-01-27 |
JP3744069B2 JP3744069B2 (ja) | 2006-02-08 |
Family
ID=16663887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21492796A Expired - Lifetime JP3744069B2 (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | 厨芥処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3744069B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100909398B1 (ko) | 2009-03-05 | 2009-07-24 | (주) 일성뉴텍 | 음식물 쓰레기 분쇄 장치 |
KR20100052356A (ko) * | 2008-11-10 | 2010-05-19 | 정복연 | 음식물 쓰레기 분쇄기 및 그 가동방법 |
-
1996
- 1996-07-10 JP JP21492796A patent/JP3744069B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20100052356A (ko) * | 2008-11-10 | 2010-05-19 | 정복연 | 음식물 쓰레기 분쇄기 및 그 가동방법 |
KR100909398B1 (ko) | 2009-03-05 | 2009-07-24 | (주) 일성뉴텍 | 음식물 쓰레기 분쇄 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3744069B2 (ja) | 2006-02-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH1024246A (ja) | 厨芥処理装置 | |
JP2007175645A (ja) | 厨芥処理装置 | |
KR100919404B1 (ko) | 세탁기의 급수 제어장치 및 그 방법 | |
JPH06238087A (ja) | 洗濯機 | |
JP4134445B2 (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
JP2008302363A (ja) | 粉砕処理装置 | |
JP4692185B2 (ja) | ディスポーザおよびディスポーザを備えた流し台 | |
JP3459180B2 (ja) | 洗濯機 | |
JP2000185190A (ja) | 給電制御装置およびこの給電制御装置が適用された洗濯機 | |
JP2002322698A (ja) | 洗浄水を用いる洗浄方法および洗浄装置 | |
JP4216538B2 (ja) | 粉砕処理装置 | |
JP2007152177A (ja) | 厨芥処理装置 | |
JPH1181422A (ja) | 電池式衛生洗浄装置 | |
JP2693222B2 (ja) | 厨芥破砕圧送装置の自動運転制御方法 | |
JP2013099711A (ja) | 生ごみ破砕装置 | |
JP3071126B2 (ja) | 洗濯機の給水制御装置 | |
JPH10295981A (ja) | 洗濯機 | |
JP3171123B2 (ja) | 生ゴミ処理装置 | |
JP4046791B2 (ja) | 曝気攪拌機の運転制御方法 | |
JP3095454B2 (ja) | 洗濯機 | |
JP2002018305A (ja) | ディスポーザ | |
JPH10307974A (ja) | 漏水検知装置 | |
JP3044080B2 (ja) | 衛生洗浄装置における安全制御装置 | |
KR20000043385A (ko) | 드럼세탁기의 급수밸브 고장시 세탁수를 배수시키는 방법 | |
JP2902236B2 (ja) | 自動給水装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050309 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050412 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050607 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20051101 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051114 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091202 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091202 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101202 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101202 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111202 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111202 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121202 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121202 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131202 Year of fee payment: 8 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |