JP2002018305A - ディスポーザ - Google Patents

ディスポーザ

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JP2002018305A
JP2002018305A JP2000203977A JP2000203977A JP2002018305A JP 2002018305 A JP2002018305 A JP 2002018305A JP 2000203977 A JP2000203977 A JP 2000203977A JP 2000203977 A JP2000203977 A JP 2000203977A JP 2002018305 A JP2002018305 A JP 2002018305A
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JP
Japan
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disposer
warning
sink
time
crushing
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000203977A
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English (en)
Inventor
Hiroki Sueyoshi
博樹 末吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】フラッシング等による配管洗浄のタイミングを
使用者に知らせる機能を付加する。 【解決手段】シンク流し口に接続される配管の洗浄を促
す警告を発する警告手段(例えば洗浄警告ランプ6)を
設け、粉砕時間(粉砕量)、粉砕回数または粉砕間隔の
いずれか1つもしくは複数のデータに基づいて、配管洗
浄を実行するタイミングを決定し、その洗浄タイミング
になったときに、警告を発することで、使用者に配管洗
浄を行う旨を知らせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シンクの流し口に
取り付けられるディスポーザに関する。
【0002】
【従来の技術】シンクの流し口に設置されるディスポー
ザは、一般に、調理や食器の洗浄等によって出る生ゴミ
などの廃棄物を粉砕室で粉砕し、水とともに排水配管に
流す構造となっている。
【0003】ディスポーザの操作は、粉砕室に生ゴミを
溜めておき、使用者がシンクに設置の水栓を開いて適量
の水を粉砕室に流した状態で、粉砕室に設けられている
ハンマー(粉砕刃)を回転させて生ゴミの粉砕を開始
し、生ゴミの粉砕が終了した後、ある程度の時間が経過
してから水栓を閉じて給水を停止するという要領で行わ
れている。
【0004】このようにディスポーザの動作時に給水を
行うのは、生ゴミの粉砕の際に発生する異音や粉砕物の
詰まり等を防止するためである。また粉砕終了後の給水
は、生ゴミの粉砕物を排水配管に流し出すために行われ
る。
【0005】ディスポーザへの給水は、従来、使用者が
水栓を開閉する手動操作方式と、自動給水方式が採用さ
れている。自動給水方式は、大別すると、シンク内面に
吐水口を設けて給水を行うか、もしくはディスポーザの
粉砕室に直接給水を行う方式と、水栓の吐水口から出た
水でシンクの流し口を通じてディスポーザへの給水を行
う方式の2つの方式に分けることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ディスポー
ザにて粉砕した厨芥粉砕物のうち、卵、鳥骨等は、Pト
ラップや継手部分に多少残る傾向にある。これを長期間
放置すると、排水配管に付着する恐れがあり、早めに取
り除く必要がある。その除去方法として、シンク排水口
を止水蓋で塞ぎ、シンク内に水を溜めた後、止水蓋を外
して一気に水を流し、排水配管の堆積物を流下させる洗
浄、いわゆるフラッシングが効果的であることが知られ
ている。
【0007】このようなフラッシングは、目安として週
に1回程度行われているが、1週間という比較的長い間
隔があくので、つい忘れてしまうことがある。また、フ
ラッシングを行うタイミングは、本来、粉砕量・粉砕回
数・粉砕間隔等から決まるものであり、1週間に1回と
いうように、固定的に行うものではない。
【0008】本発明はそのような実情に鑑みてなされた
もので、フラッシング等による配管洗浄のタイミングを
使用者に知らせる機能を有するディスポーザの提供を目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、シンクの流し口に取り付けられ、生ゴミ
等の廃棄物を粉砕室で粉砕して排出するディスポーザに
おいて、シンク流し口に接続される配管の洗浄を促す警
告を発する警告手段と、制御手段を備え、その制御手段
は、粉砕時間(粉砕量)、粉砕回数または粉砕間隔のい
ずれか1つもしくは複数のデータから決定された配管洗
浄タイミングに基づいて、警告手段に警告発生指令を与
えるように構成されていることによって特徴づけられ
る。
【0010】本発明のディスポーザに適用する警告手段
としては、ランプによる表示あるいはブザーによる鳴動
等が挙げられる。
【0011】本発明のディスポーザによれば、フラッシ
ングによる配管洗浄を促す警告が、表示あるいは鳴動等
によって発せられるので、配管洗浄を忘れることがな
い。しかも、警告により使用者が配管洗浄タイミングを
知ることができるので、常に適切なタイミングで洗浄を
行うことが可能となり、配管洗浄を行う回数が多過ぎた
り、少な過ぎたりすることがなくなる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態の構成を
模式的に示す図である。
【0013】ディスポーザ1は、シンク100の流し口
101に設置され、ディスポーザ本体11の排水口11
aに排水配管103が接続される。排水配管103には
Pトラップ104が設けられている。
【0014】ディスポーザ1は、一般に用いられている
公知の装置で、粉砕室12を備えたディスポーザ本体1
1、粉砕室12内に設けられたハンマー(粉砕刃)1
3、ハンマー13を回転駆動するモータ14、及び安全
蓋15などを主体として構成されている。ディスポーザ
1には、無負荷検出センサ16(図2)が内蔵されてい
る。この無負荷検出センサ16の出力信号(無負荷検出
信号)は、後述する制御回路2に入力される。
【0015】安全蓋15は、生ゴミの粉砕中に誤って粉
砕室12に手を入れた際の危険(手の怪我)を防止する
ためのもので、安全蓋15を閉じたときに限ってディス
ポーザ1が運転可能状態となり、また、運転中に安全蓋
15が開かれると、モータ14への通電が遮断されてハ
ンマー13の回転が強制的に停止されるようになってい
る。安全蓋15には、複数の貫通口が設けられており、
その貫通口を通じてディスポーザ1に水が供給されるよ
うになっている。なお、この実施形態においてディスポ
ーザ1への給水は、シンク100に設置の水栓102を
使用者が開閉する方式(手動給水方式)を採用してい
る。
【0016】以上の構造のディスポーザ1の駆動は制御
回路2によって制御される。
【0017】制御回路2には、図2に示すように、起動
スイッチ3、停止スイッチ4、確認スイッチ5、及び洗
浄警告ランプ6が接続されている。制御回路2には、電
源回路7から駆動電源が供給される。
【0018】制御回路2は、起動スイッチ3が操作され
たときに、ディスポーザ1のモータ14に接続されたリ
レー14aを閉じてディスポーザ1を起動する。この起
動スイッチ3の操作後、停止スイッチ4が操作された時
点で、リレー14aを開いてディスポーザ1の運転を停
止する。また、起動スイッチ3が操作された後、停止ス
イッチ4が操作される前に、無負荷検出センサ16から
の無負荷検出信号があったときには、その時点でリレー
14aを開いてディスポーザ1の運転を停止する。
【0019】そして、制御回路2は、ディスポーザ1が
起動した時点から停止するまでの時間を計時するタイマ
ー(図示せず)が内蔵されており、このタイマーによる
計時値つまり粉砕時間の積算値T(粉砕量に関連するデ
ータ)が、予め設定された規定運転積算時間Tmaxを
超えたときに、洗浄警告ランプ6を点灯する。
【0020】ここで、規定運転積算時間Tmaxは、例
えば、粉砕量(粉砕時間)をパラメータとして、配管洗
浄が必要になる時期(最適なタイミング)を、予め実験
や計算等によって求めておき、その演算値を制御回路2
に設定しておく。
【0021】この実施形態の動作を図3を参照しながら
説明する。なお、図3は制御回路2の処理内容を示すフ
ローチャートである。
【0022】まず、粉砕時間の積算値をクリアし(T←
0)、この後、起動スイッチ3が操作されるまで待機状
態となる(ステップS11、S12)。
【0023】次に、使用者が、ディスポーザ1の粉砕室
12内に生ゴミを詰め、シンク100の水栓102から
ディスポーザ1に水を供給するという処理を行い、この
処理後に、起動スイッチ3が操作された時点で、ディス
ポーザ1を起動する(ステップS13)。このディスポー
ザ1の起動と同時に、粉砕時間の積算を開始する(ステ
ップS14)。
【0024】ディスポーザ1の起動後、停止スイッチ4
の操作または無負荷検出信号の発生があった時点で、デ
ィスポーザ1の運転を停止する(ステップS15、S1
6)。次に、ディスポーザ1を停止した時点での粉砕時
間の積算値Tが、規定運転積算時間Tmaxを超えてい
るか否かを判定し(ステップS17)、粉砕時間の積算値
Tが規定運転積算時間Tmaxよりも小さいときには、
ステップS12に戻る。
【0025】一方、粉砕時間の積算値Tが、規定運転積
算時間Tmaxを超えているときには、洗浄警告ランプ
6を点灯する(ステップS18)。このランプ点灯によ
り、使用者に、配管洗浄を行う必要がある旨を知らせる
ことができる。次に確認スイッチ5が操作された時点で
洗浄警告ランプ6を消灯する(ステップS19、S20)。
この時点でフラッシングによる排水配管103の洗浄が
行われる。そして、ステップS11へと戻り、以後、同様
な動作を順次繰り返してゆく。
【0026】次に、自動給水方式を採用した実施形態
を、図4を参照しつつ説明する。
【0027】この実施形態では、ディスポーザ1への給
水用の専用水栓21をシンク100(図1)に設けてい
る。専用水栓21は、制御回路20にて開閉制御される
電磁弁21aを備えている。なお、ディスポーザ1の構
成は先の実施形態と同じであるので、その詳細な説明は
省略する。
【0028】制御回路20には、先の実施形態と同様
に、起動スイッチ3、停止スイッチ4、確認スイッチ
5、及び洗浄警告ランプ6が接続されている。制御回路
20には電源回路8から駆動電源が供給される。
【0029】制御回路20は、起動スイッチ3が操作さ
れたときに、ディスポーザ1のモータ14に接続された
リレー14aを閉じてディスポーザ1を起動する。この
起動スイッチ3の操作後、停止スイッチ4が操作された
時点でリレー14aを開いてディスポーザ1の運転を停
止する。また、起動スイッチ3が操作された後、停止ス
イッチ4が操作される前に、無負荷検出センサ16から
の無負荷検出信号があったときには、その時点でリレー
14aを開いてディスポーザ1の運転を停止する。
【0030】また、制御回路20は、専用水栓21の電
磁弁21aを後述するタイミングで開閉制御して、ディ
スポーザ1への給水・停止、洗浄用シンク溜水の給水・
停止を行う。なお、洗浄用シンク溜水時の給水開始から
給水停止までの時間は、専用水栓21の吐水流量及びシ
ンク100の容積から予め求めておく。
【0031】そして、制御回路20は、ディスポーザ1
が起動した時点から停止するまでの時間を計時するタイ
マー(図示せず)が内蔵されており、このタイマーによ
る計時値つまり粉砕時間の積算値T(粉砕量に関連する
データ)が、予め設定された規定運転積算時間Tmax
を超えたときに、洗浄警告ランプ6を点灯する。
【0032】ここで、規定運転積算時間Tmaxは、例
えば、粉砕量(粉砕時間)をパラメータとして、配管洗
浄が必要になる時期(最適なタイミング)を、予め実験
や計算等によって求めておき、その演算値を制御回路2
0に設定しておく。
【0033】この実施形態の動作を図5を参照しながら
説明する。なお、図5は制御回路20の処理内容を示す
フローチャートである。
【0034】まず、粉砕時間の積算値をクリアし(T←
0)、この後、起動スイッチ3が操作されるまで待機状
態となる(ステップS21、S22)。
【0035】次に、使用者がディスポーザ1の粉砕室1
2内に生ゴミを詰める処理を行い、この処理後に、起動
スイッチ3が操作された時点で、専用水栓21の電磁弁
21aを開いてディスポーザ1に水を供給し(ディスポ
ーザ給水)、次いでディスポーザ1を起動する(ステッ
プS23、S24)。このディスポーザ1の起動と同時に粉
砕時間の積算を開始する(ステップS25)。
【0036】ディスポーザ1の起動後、停止スイッチ4
の操作または無負荷検出信号の発生があった時点で、デ
ィスポーザ1の運転を停止し(ステップS26、S27)、
さらに専用水栓21の電磁弁21aを閉じてディスポー
ザ給水を停止する(ステップS28)。次に、ディスポー
ザ1を停止した時点での粉砕時間の積算値Tが、規定運
転積算時間Tmaxを超えているか否かを判定し(ステ
ップS29)、粉砕時間の積算値Tが、規定運転積算時間
Tmaxよりも小さいときには、ステップS22に戻る。
【0037】一方、粉砕時間の積算値Tが、規定運転積
算時間Tmaxを超えているときには、洗浄警告ランプ
6を点灯する(ステップS30)。このランプ点灯によ
り、使用者に、配管洗浄を行う必要がある旨を知らせる
ことができる。次に確認スイッチ5が操作された時点
で、洗浄警告ランプ6を消灯するとともに、洗浄用シン
ク溜水の給水・停止を行う(ステップS31〜S33)。こ
の時点でフラッシングによる排水配管103の洗浄が行
われる。そして、ステップS21へと戻り、以後、同様な
動作を順次繰り返してゆく。
【0038】なお、以上の各実施形態では、使用者に配
管洗浄タイミングを知らせる手段として洗浄警告ランプ
を設けているが、これに替えて、洗浄警告ブザーを設け
てもよいし、あるいは洗浄警告ランプ及び洗浄警告ブザ
ーの双方を設けてもよい。
【0039】また、以上の各実施形態では、粉砕時間を
用いて配管洗浄タイミングを決定しているが、本発明は
これに限られることなく、粉砕回数または粉砕間隔のい
ずれかのデータ、あるいは粉砕時間、粉砕回数または粉
砕間隔の複数を組み合わせたデータを用いて配管洗浄タ
イミングを決定してもよい。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
粉砕時間、粉砕回数または粉砕間隔のいずれか1つもし
くは複数のデータに基づいて、配管洗浄を実行するタイ
ミングを決定し、その洗浄タイミングになったときに、
配管洗浄を促す警告が発せられるので、配管洗浄を忘れ
ることがなくなる。しかも、警告が配管洗浄に適したタ
イミングで発せられるので、洗浄回数が多過ぎることに
よる洗浄水の浪費を防ぐことができ、また洗浄回数の少
な過ぎによる配管の詰まりが生じ難くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の構成を模式的に示す図であ
る。
【図2】本発明の実施形態の制御系の構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】本発明の実施形態の動作内容を示すフローチャ
ートである。
【図4】本発明の他の実施形態の制御系の構成を示すブ
ロック図である。
【図5】本発明の他の実施形態の動作内容を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 ディスポーザ 11 ディスポーザ本体 12 粉砕室 13 ハンマー 14 モータ 14a リレー 15 安全蓋 16 無負荷検出センサ 2,20 制御回路 7,8 電源回路 3 起動スイッチ 4 停止スイッチ 5 確認スイッチ 6 洗浄警告ランプ 21 専用水栓 21a 電磁弁 100 シンク 101 流し口 102 水栓 103 排水配管 104 Pトラップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シンクの流し口に取り付けられ、生ゴミ
    等の廃棄物を粉砕室で粉砕して排出するディスポーザに
    おいて、 シンク流し口に接続される配管の洗浄を促す警告を発す
    る警告手段と、制御手段を備え、その制御手段は、粉砕
    時間、粉砕回数または粉砕間隔のいずれか1つもしくは
    複数のデータから決定された配管洗浄タイミングに基づ
    いて、警告手段に警告発生指令を与えるように構成され
    ていることを特徴とするディスポーザ。
JP2000203977A 2000-07-05 2000-07-05 ディスポーザ Pending JP2002018305A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007175645A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Toto Ltd 厨芥処理装置
JP2008023431A (ja) * 2006-07-19 2008-02-07 Max Co Ltd ディスポーザ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007175645A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Toto Ltd 厨芥処理装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Effective date: 20051109

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