JPH10238822A - エンジン駆動熱ポンプ装置の室外機ユニット - Google Patents
エンジン駆動熱ポンプ装置の室外機ユニットInfo
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- JPH10238822A JPH10238822A JP3937997A JP3937997A JPH10238822A JP H10238822 A JPH10238822 A JP H10238822A JP 3937997 A JP3937997 A JP 3937997A JP 3937997 A JP3937997 A JP 3937997A JP H10238822 A JPH10238822 A JP H10238822A
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Abstract
ットの部品点数を削減して製造工程を簡略化する。 【解決手段】 動力部収納ケース1とその上方に配置さ
れる補助ケース15とからなる枠組みにコンプレッサ2
1及びエンジン22を含む動力部と、エンジン22の燃
料系、吸・排気系、冷却系及び潤滑系と、コンプレッサ
21に連結される冷媒循環系等の構成部品を組み込んで
室外機ユニットを構成している。動力部収納ケース1の
主要部をなすフレーム2は、上面部2a、底面部2b、
背面部2c予備左側面部2dの4面の壁と前面右側コー
ナー部の支柱2eを有し、アルミダイカストで一体成形
している。特に、底面部2bには脚部7、補強用リブ8
及び遮音壁9を一体成形している。
Description
調装置等の熱ポンプ装置における室外機ユニットに関す
るものである。
動するようにしたエンジン駆動熱ポンプ装置は空調装置
等において一般に知られている。このエンジン駆動熱ポ
ンプ装置は、空調装置に適用されるような場合に、1乃
至複数の部屋に配設される室内機ユニットとこれに接続
される室外機ユニットとで構成される。
ジンを含む動力部と、エンジンの燃料系、吸・排気系、
冷却系及び潤滑系や上記コンプレッサに連結される冷媒
循環系の一部等を備え、これらをケース内に収納した構
成となっている(例えば、特開昭61−162861号
公報参照)。
トにおいては、エンジン等で発生した振動が各構成部材
を介してケース底部に伝達されるため、ケース底部から
発生する振動騒音が大きい。そのため、ケース底部下面
に補強材を取り付けてケース底部の剛性を高めて振動を
抑えたり、あるいはケース底部の周囲に地面との隙間を
塞ぐ遮音壁を設けて振動音が外部に漏れるのを抑えるよ
うにしている。
金により別体に形成されて溶接やボルト等で取付けられ
ているため、取付け作業が面倒であり、特に、大型の室
外機ユニットでは、ケースの底部が大きく、また重量を
有するため、補強材等の取り付け作業に多大の労力を要
することとなり作業性が悪い。
る補強材等の数や形状に制限が課せられることが多く、
振動騒音を充分に抑えられない場合も多い。
れたものであり、振動騒音を効果的に抑えながらも室外
機ユニットの部品点数を削減して製造工程を簡略化する
ことができるエンジン駆動熱ポンプ装置の室外機ユニッ
トを提供することを目的としている。
及びエンジン等の構成部材を収納ケース内に納めたエン
ジン駆動熱ポンプ装置の室外機ユニットにおいて、収納
ケースの底部下面に補強リブを設けるとともに、収納ケ
ースのうち少なくとも底部及び補強リブを鋳造により一
体に成形したものである。
る振動騒音を抑えながらも、室外機ユニットの部品点数
を削減して製造工程を簡略化することができる。しか
も、補強リブを鋳造によりケース底部に一体成形するた
め、溶接スペース等の関係で、補強リブの数や形状等に
制限が課せられることがなく、補強リブを設けるに当た
っての自由度が高められる。そのため、より有効な補強
リブを設けることで、ケース底部の振動を効果的に抑え
ることが可能となる。
部下面に、ユニット設置面と収納ケース底部との間を塞
ぐ遮音壁を鋳造により一体に成形することが好ましい。
点数を増やすことなく、収納ケース底部から外部への振
動音の漏れを抑えることができる。
を用いて説明する。
ンプ装置の一例としての空調装置における室外機ユニッ
トとその内部構造を示している。図1及び図2に示すよ
うに、室外機ユニットは、動力部収納ケース1とその上
方に配置される補助ケース15とからなる枠組みを有し
ており、この枠組みに室外機ユニットの構成部品を組み
込んだ構造となっている。
ンプレッサとこれを駆動するエンジンとを含む動力部を
収納、保持するもので、概略直方体の箱状とされ、当実
施形態においては、このケース1の主要部をなすフレー
ム2が、少なくとも上下両面、一側面及び背面の4面の
壁を一体に成形した鋳造品により構成されている。
図3〜図8に示すように、前面側の略全体に開口部3を
有するとともに一方の側面(図3では右側の側面)に部
分的に開口部を有し、上面部2a、底面部2b、背面部
2c及び左側面部2dの各壁と、前面と右側面との間の
コーナー部に設けられた支柱2eとが、アルミダイカス
トで一体成形され、上記各壁で囲われた内部が、動力部
を収納するエンジンルームとなっている。上記底面部2
bはフレーム2の左側面部2dより外側に張出してお
り、この張出部分2fの上方に熱ポンプ装置の冷媒循環
系の配管等を装備するための小室が形成されるようにな
っている。
には後記エンジン22の吸気管等を通す窓穴4と排気管
を通す比較的小さい穴5等が設けられている。前記窓穴
4には図5及び8に示すように上方に突出した縁枠から
なる防水壁4aが設けられており、これによってフレー
ム2とその上方に設置される上記補助ケース15との隙
間から雨水等が侵入した場合でも、雨水を堰き止めてエ
ンジンルーム内に流れ込むことがないようにされてい
る。なお、窓穴4以外の小さな穴5には、シール部材等
が介設されるため防水壁は形成されていない。
分は右側の部分よりも低く形成され、かつ、その一部に
は、後記アキュムレータ44等での結露により生じる水
を集めて背面側に導く凹部6が形成されている。
その下面側に、左右両端近傍に位置して前後方向に延び
る一対の脚部7と、この一対の脚部7の間に配設された
補強用リブ8及び遮音壁9が一体に連設されるととも
に、上面側に、後記マウントブラケット25の回り止め
用の突条10及び取付け穴11等が設けられている。こ
の突状10の内、左側については2個、右側については
1個により、左右のマウントブラケット25の回り止め
をする。
aが床面に当接し、その間の部分(底面部2bの下方に
位置する部分)7bが断面逆U字状に形成されて床面に
当接されてるとともに、その内部にリブ7c及びマウン
トブラケット25取付用ボルトのボルトボス部7d等が
形成されている。
レーム2の前面側及び背面側の縁部に形成されて底面部
2bと設置面との間を塞ぐようになっている。また、上
記補強用リブ8は、遮音壁9よりやや突出量の小さな突
部からなり、脚部7及び遮音壁9によって囲まれた部分
に格子状に形成されるとともに、各格子の角部同士を対
角方向に連結するように形成されている。
ス及び冷却水配管等を挿通させる配管類挿通部分(図示
せず)が設けられるとともに、後記パックドバルブ4
7,48の取付け用ブラケット12、正面パネル取付用
のブラケット13等が一体に連成されている。
その前面側の開口部3を覆う正面パネル、右側面の開口
部を覆う右側面パネル、左側面部2dの外方において上
記張出部分2fの上方の小室を囲う側面カバー、背面側
下部を覆う背面下部カバー等がボルト等により着脱可能
に取付けられることにより動力部収納ケース1が構成さ
れている。
に、略中央にファン配置用の空洞部16を備えた合成樹
脂製の本体部分17を有しており、この本体部分17に
正面カバー、天井カバーあるいはファンガード等の各種
カバーがボルト等で着脱可能に取付けられる構成となっ
ている。
ム2上に補助ケース15の本体部分17が設置、固定さ
れ、これらに対して上記各種パネル及びカバー類等が組
付けられるとともに、その背面部に室外熱交換器18と
ラジエータ42が取り付けられることにより室外機ユニ
ットの枠組部分が構成されている。なお、図1及び図2
では、便宜上、両ケース1,15のカバーやパネルを取
外した状態で内部を示している。
置のコンプレッサ21と、これを駆動するエンジン22
とを含む動力部が収納されている。当実施形態において
上記エンジン22は水冷ガスエンジンであり、このエン
ジン22のクランク軸22aとコンプレッサ21の回転
軸とが駆動ベルト23を介して接続されるとともに、コ
ンプレッサ21のハウジングがエンジン22のクランク
ケースに連結された状態で、これらエンジン22及びコ
ンプレッサ21がマウント24及びマウントブラケット
25を介してフレーム2の底面部上に設置されている。
のヘッド部22bにマウントブラケット25aが取付け
られ、このマウントブラケット25aと底面部2bに載
置されるマウントブラケット25との間にマウント24
が配置されてエンジン22が支持されている。上記マウ
ントブラケット25は、それぞれ上記脚部7の真上に配
置されている。なお、エンジンのヘッド部22bには、
後記排ガス熱交換器37が接続され、この排ガス熱交換
器37は同図に示すようにL型形状をなし、その凹み部
分に上記室外熱交換器18が入り込むように配置されて
いる。
空洞部12内に送風ファン30が配置されている。そし
て、エンジンの吸気系、燃料系、排気系、潤滑系及び冷
却系と上記コンプレッサ21に連結される冷媒循環系の
一部とが上記両ケース1,15にわたって配設されてい
る。
と、このエアクリーナ31に外気を導入する吸気導入管
32と、エアクリーナ31を通った空気をエンジンに導
く吸気管33とを備えている。上記エアクリーナ31及
び吸気導入管32は上記補助ケース15内に配置されて
いる。また、吸気管33は、エアクリーナ31から下方
に導出され、上記フレーム2の上面に設けられた窓穴4
を通って動力部収納ケース1内に延び、エンジン22の
ヘッド部22b上側に設置されたミキサー34に接続さ
れている。そして、このミキサー34で空気と燃料が混
合されて、その混合気がエンジン22に供給されるよう
になっている。なお、エアクリーナ31の下方にはブロ
ーバイガス導出通路に接続されるオイルセパレータ35
が配置されている。
接続された燃料供給管36を備え、この燃料供給管36
がフレーム2の左側面部を通り抜けて外部の燃料ガス供
給源(図示せず)に接続されている。
接続される排ガス熱交換器37から導出される排気管1
00(図9参照)を備え、この排気管100は、上方へ
延び、フレーム2の上面部に設けられた穴5を通って補
助ケース15内に達し、エアクリーナ31の上方に配置
された排気サイレンサ38に接続されている。
備えている。このオイルタンク39は、エンジン22の
側方に配置され、オイル流通管40を介してエンジン2
2のオイルパンに接続されている。
示せず)を備え、この冷却水管が水ポンプ41から吐出
される冷却水を、排ガス熱交換器37、エンジン22の
ウォータジャケット、ラジエータ42及び二重管熱交換
器43等を介して再び水ポンプ41に導入するように構
成されている。
冷媒循環系は、詳しく図示していないが、コンプレッサ
21の吐出口に接続される吐出側冷媒管と、コンプレッ
サ21の吸入口に接続される吸入側冷媒管とを有し、こ
れら各冷媒管が四方弁に接続されている。吐出側冷媒管
にはオイルセパレータが介設され、吸入側冷媒管にはア
キュムレータ44が介設されている。
れ、一方側の冷媒管はパックドバルブ47及びストレー
ナ等を介してその先端が複数に分岐しており、各分岐管
の先端にはフランジ45が設けられている。また、他方
側の冷媒管は、二重管熱交換器43を経て室外熱交換器
18に達し、さらに室外熱交換器18からフィルタドラ
イヤ、サイトグラス、パックドバルブ48等を経てその
先端が複数に分岐し、各分岐管に電子膨張弁49及びス
トレーナ等が介設されてその先端にフランジ46が設け
られている。そして、図外の複数の室内熱交換器との接
続用の配管が、上記各分岐管のフランジ45,46に着
脱可能に接続されるようになっている。
によると、コンプレッサ21及びエンジン22を含む動
力部が動力部収納ケース1に収納されるとともに、エン
ジンの燃料系、吸・排気系、冷却系、潤滑系等の構成部
材や配管、及びコンプレッサ21に接続される冷媒潤滑
系の構成部材や配管が、上記動力部収納ケース1とその
上方に設置された補助ケース15とに合理的に配設され
る。
をなすフレーム2は、上面部2a、底面部2b、背面部
2c及び左側面部2dの4面の壁及び前面右側コーナー
の支柱2eがアルミダイカストで一体成形されているた
め、例えば、フレームを構成する各面の壁板及び支柱を
板金により個別に形成するようなものと比べると製造工
程が大幅に簡略化される。また、上記4面及び支柱2e
が一体の鋳造品とされることにより、フレーム2の剛性
が大幅に高められているので、このフレーム2に、動力
部やフレーム2上の補助ケース15及び各種の室外機ユ
ニット構成部材、配管が支持されることにより、室外機
ユニット全体の強度が高められる。
リブ8が設けられてその剛性が高められているために振
動が生じ難く、また、前後両側において、脚部7間に遮
音壁9が設けられているため底面部2bでの振動音が外
部に漏れ難い。そのため、動力部収納ケース1の底面部
分での振動騒音が効果的に抑えられる。しかも、補強用
リブ8や遮音壁9は、フレーム2の底面部2bに一体に
成形されるので、このように振動騒音を抑えながらも、
部品点数を削減して製造工数を簡略化することができ
る。
成形する場合には、従来のように溶接スペース等との関
係で補強リブの形状や数に制限が課せられるようなこと
が少なく、補強用リブ8の形状等についての自由度が高
い。そのため、より有効な補強用リブ8を設けることが
でき、これにより動力部収納ケース1の底部での振動騒
音をより効果的に抑えることができる。
25を介して上記脚部7の真上に配置されているので、
エンジン22が上下に振動する時の大きな重力はマウン
ト24、マウントブラケット25及び脚部7の突出する
部分7aや、断面逆U字状の部分7bを介して設置土台
に伝わることとになり、これによってフレーム2の底面
部2bに繰り返し曲げ荷重が作用することがないように
なっている。また、振動により左右のマウント24に作
用するエンジン22の振動荷重に位相差が出ても、リブ
8により底面部2bの強度が高められているので、曲げ
により破損することがない。さらに、底面部2bの剛性
は、リブ8のみならず、断面逆U字状の部分7b及びそ
の内部に設けられるリブ7cによっても高められている
ので、フレーム2の底面部2bが振動して騒音源となる
ことがないという特徴もある。
レッサ及びエンジン等の構成部材を収納ケース内に納め
たエンジン駆動熱ポンプ装置の室外機ユニットにおい
て、収納ケースの底部下面に補強リブを設けるととも
に、収納ケースのうち少なくとも底部及び補強リブを鋳
造により一体に成形したので、収納ケース底部での振動
騒音を抑えながらも、室外機ユニットの部品点数を削減
して製造工程を簡略化することができる。特に、補強リ
ブを鋳造により一体成形するため、補強リブを設けるに
当たっての形状等についての自由度が高く、そのため、
より有効な補強リブを形成してケース底部の振動を効果
的に抑えることができる。
部下面に、ユニット設置面と収納ケース底部との間を塞
ぐ遮音壁を鋳造により一体に成形するようにすれば、室
外機ユニットの部品点数を増やすことなく、収納ケース
底部から外部への振動音の漏れを抑えることができ、こ
れによって振動騒音をさらに低減することができる。
ニットの一例を示す正面図である。
ースのフレームを示す正面図である。
る。
る。
断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 コンプレッサ及びエンジン等の構成部材
を収納ケース内に納めたエンジン駆動熱ポンプ装置の室
外機ユニットにおいて、上記収納ケースの底部下面に補
強リブが設けられ、収納ケースのうち少なくとも上記底
部及び補強リブが鋳造により一体に成形されていること
を特徴とするエンジン駆動熱ポンプ装置の室外機ユニッ
ト。 - 【請求項2】 上記収納ケースの底部下面には、ユニッ
ト設置面と収納ケース底部との間を塞ぐ遮音壁が鋳造に
より一体に成形されていることを特徴とする請求項1記
載のエンジン駆動熱ポンプ装置の室外機ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3937997A JP3639403B2 (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | エンジン駆動熱ポンプ装置の室外機ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3937997A JP3639403B2 (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | エンジン駆動熱ポンプ装置の室外機ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10238822A true JPH10238822A (ja) | 1998-09-08 |
JP3639403B2 JP3639403B2 (ja) | 2005-04-20 |
Family
ID=12551397
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3937997A Expired - Fee Related JP3639403B2 (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | エンジン駆動熱ポンプ装置の室外機ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3639403B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100425736B1 (ko) * | 2001-12-28 | 2004-04-01 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기 실외유니트용 외부케이스 |
JP2010014388A (ja) * | 2008-07-07 | 2010-01-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | サブエンジン式輸送用冷凍装置 |
Families Citing this family (1)
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---|---|---|---|---|
KR20130091930A (ko) * | 2012-02-09 | 2013-08-20 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 실외기 |
-
1997
- 1997-02-24 JP JP3937997A patent/JP3639403B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100425736B1 (ko) * | 2001-12-28 | 2004-04-01 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기 실외유니트용 외부케이스 |
JP2010014388A (ja) * | 2008-07-07 | 2010-01-21 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | サブエンジン式輸送用冷凍装置 |
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---|---|
JP3639403B2 (ja) | 2005-04-20 |
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